生き方一覧

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少し元気がない…疲れやすい…そんな時に友達の話を聞くと元気になる

いつもより少し元気がない、疲れやすい。昨日凹むことがあった・・・。人間はいつも元気でいられることなんて難しいですから、元気がない、最近疲れやすいと感じることはたくさんあります。自分もそんな感じです。このようなとき、どうすれば良いか、思うところを書いてみたいと思います。

職場の集団心理が愛のある行動を妨害する|あなたの会社は大丈夫?

職場の集団心理みたいなのを感じたことはないですか?特に大企業や公務員では、職場の集団心理が強い傾向があるかもしれません。僕も以前はそんな職場に勤めていました。で、そんな傾向に流されてしまうと、本来の自分を見失ってしまい、愛のある行動を取ることが出来なくなってしまうのです。

運気を下げる人の5つの特徴|あなたの身近に存在する邪魔な存在と距離を置こう

自分だけではなくて人を巻き込んで不幸にしそうな、そんな運気を下げる人がいます。できる限り運気を下げる人からは離れたいものなので、そんな人の特徴を書きたいと思います。今回紹介した特徴で、思い当たる知り合いがいる方は、ぜひ距離を取るか縁を切ることをおすすめします。

夢リストを書くと本当に叶う?過去に書いたのを見直したらたしかに叶っている

夢リストを50個なり100個なり書くと、夢が叶うということは以前からよく聞く話です。自分も夢リストを書いたりしましたが、昔書いたものを見直すと、たしかに叶っている夢が結構ありました。本当に叶うんだなあ、と実感したので、実際に実現したことを書いていきたいと思います。

【実話】財布の中身が汚いので整理してみたら本当に金運が上がった!

財布の中身が汚い、つまり使わないポイントカードやくしゃくしゃのレシートがいっぱい詰まっていたりしていると金運が下がるとよく言われます。自分も財布の中身は汚い方だったのですが、ふと整理してみたら、本当に金運が上がったんです。というか、今までは悪かったのかもしれませんが。

茶托がある場合のお茶の出し方の作法|このマナーだけは守りたい

お茶の出し方とか入れ方とかの作法にこだわる人って大嫌いです。茶托がどうとか、変なこと言う人種は滅びれば良いのにと思ってました。しかし、お茶の出し方の作法、特に茶托を使う場合は、たった1つ守った方が良いと思うことがあったので、考えを改めようと思います。

自分の殻に閉じこもることと殻を打ち破ることは紙一重だと思う件

「自分の殻を打ち破る」のは、とても大事なことだと思いますが、実は「自分の殻に閉じこもる」ことと紙一重になっていないかと思うことがあります。「自分の殻に閉じこもる」とは、どういうことなのか認識しないと殻を破るどころか、どんどん引きこもってしまいます。

エイプリルフールについた嘘は現実になるか?現実にならないか?

エイプリルフールになると、いろんな人がfacebookで嘘の投稿をします。自分もそうですが、現実になると嬉しい嘘を書くようにしています。去年のエイプリルフールでは「会社を辞めた」と書いたら、見事に現実になることに。だから今年も実現したら良い嘘を付いてみました。

邪魔な奴を排除して気の合う人とだけ付き合う5つのメリット

邪魔な奴を排除したい。一緒にいて心地よくて、しかもお互い高め合えるような人とだけ関わっていきたい。会社勤めしたり家族を持つようになると、どうしても邪魔な奴が出てきて避けられません。でも、そこを何とか排除する、つまり手放すことで大きなメリットが生まれてきます。

【頑固な人と素直な人】成功者になるならどちらを目指すか?

すごい頑固な人もいれば、「えー!」と思うほど素直な人もいます。自己啓発書なんかを読むと、「素直になろう」と書いている本もあれば、「頑固になろう」と書いている本もありますよね。成功者になるには、どちらを目指した方が良いのでしょうか?そもそも相反するものなんでしょうか?

【時間を無駄にしない方法】好きなことに集中するための9つの方法

時間を無駄にしない方法を身に付けたいと、何百回と感じてきました。会社勤めしながら副業しているとき、会社を辞めて独立して以降、時間を無駄にしない方法について常に意識するようにしてきたと思います。好きなことに集中するために、自分が工夫していることを紹介したいと思います。

一緒にいてつまらない男にならないための6つの工夫|恋愛も仕事も

最近自分が気を付けていることは、一緒にいてつまらない男になりたくないということです。一緒にいてつまらない男になってしまうと、恋愛だけではなく仕事でも悪影響が出てしまうためです。なので、逆に共に過ごして楽しいと思われるための6つの工夫について書いてみました。

「人生に疲れた」そんな無気力状態から変化できる4つのヒント

「人生に疲れた」「もう何もしたくない」と無気力状態になってしまうこと、自分にはたくさんありました。人生に疲れたと思うほど無気力なときは、「もう自分は何をやってもだめだ」と自己嫌悪に陥って、ますます生きる気力を失います。しかし、そんな状態から変化できる4つの方法があるのです。

「忙しい」「時間がない」と言い訳をする時ほどダラダラと時間を過ごす

最近の反省点として「忙しい」「時間がない」と言い訳してしまうことが多いことです。たしかに独立してからは忙しいし、時間がないのですが、そういう言い訳をするときほど、なんかダラダラと時間を過ごしているような気がするのです。今後気を付けていきたいと思います。

誰かにすがる人の4つの特徴|自立できる人とできない人の違い

たまに見かけるのが、すがる人。「この人に会えば、きっと自分を変えてくれる」「この人はすごい!神様だ」みたいな感覚になってしまう人。「何か新興宗教にはまってしまったんじゃないか?」と思ってしまうくらいになってしまう人。でも、すがる人にすがられた当の本人は、ちょっと迷惑……。なので、結果として遠ざけられてしまう。

「仕事に疲れた」「誰か助けて」そんな思いを打ち明ける安心安全な場の必要性

自分の前職時代のように、会社の仕事に疲れた、さらに誰か助けて……と思っているのは自分だけではない気がします。で、このように「疲れた」「逃げたい」「助けて」と思っている人は、誰かにその気持ちを打ち明けているかといえば、ほとんどの人は誰にも言えずに悩んでいるような気がします。

【自分勝手の直し方】自己中を克服するための3つのポイント

自分はよく自分勝手とか自己中とか言われてきました。今回は自分勝手な自分の直し方の話ですが、自分自身、自己中が完全に抜けきっているとは言えません。それでも、以前よりは自己中ではなくなってきたかな。他人に興味を持つように出来てきたかな。そう思えるようになってきました。

不要な執着を手放すことで幸せを引き寄せる|容赦なく捨てた3つのこと

実際に会社を辞めてみると、いかにこの感覚が不要な執着だったかがわかります。この執着を手放すことで、大切なものを引き寄せることができます。手放してはいけないもの、手放したくないものを引き寄せることができます。もちろん、多幸感に満たされることもできます。

必要なものまで断捨離していないか?捨ててはいけないもの3つ

断捨離とかミニマリストとか、手放すとか、そんなことが当然のように聞こえてくる現代。自分もそういった考えは大好きですが、必要なものまで捨てていないでしょうか?自分は会社への依存を捨て、ついでにfacebookの友達は100人減らし、家賃15,000円(共益費込み)の部屋に引越し、テレビもなければ洗濯機もありません。

自己否定感を克服するための4つの方法|僕も昔は自分が嫌いでした

自分のことが嫌い……、自信がない……、生きづらい感じは自己否定感からやってきます。自己愛の欠如、セルフイメージの低下と置き換えればわかりやすいかと思います。何とかして克服したいところですが、自問自答したところで答えは出てきません。生きづらさは家族関係、職場の人間関係、恋愛……、様々な理由がありますが