会社員からフリーランスになる際のメリットとデメリット|退職直後の所感
本日付でこれまで長年勤めてきた会社を退職することになり、晴れて(?)会社員からフリーランスになることになりました。今日で退職といっても、最終出社は終わらせており、既にフリーなので、ここでフリーランスになる際のメリットとデメリットについて、改めてまとめていこうと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
本日付でこれまで長年勤めてきた会社を退職することになり、晴れて(?)会社員からフリーランスになることになりました。今日で退職といっても、最終出社は終わらせており、既にフリーなので、ここでフリーランスになる際のメリットとデメリットについて、改めてまとめていこうと思います。
確定申告の時期です。特に地方では車を事業用に使っている人も多いでしょうから、車の維持費のうち何割かを経費にしようと考えている人も多いと思います。ということで、今回は仕訳と、どんな場合に経費にできるのか、ということを書いてみたいと思います。あー、早く自分も確定申告終わらせなければ。
国民年金の2年前納制度を利用して先払いすると、2年で15,000円程度の割引が効くので、活用している人も多いと思いますが、これまでは口座振替のみの対応でした。しかし、2017年4月以降はクレジットカードでの支払いも可能になります。自分は楽天カードを使っているので、割引だけでなくポイントも付くので、
転職や独立を理由に、会社を辞める人も多いと思います。自分も今月末で退職するので、先日挨拶回りを済ませてきました。 会社...
退職1週間前になったので、退職前の挨拶まわりに行ってきました。なので、体験記を書こうと思います。なぜかというと、退職前の挨拶まわりは、どこか緊張してしまう人も多いのではないかと思うからです。実際、自分もそうでした。どうも退職1ヶ月前あたりから、独立の期待や不安が入り混じった状態で、
会社を辞めたらもらえる大きなお金と言えば退職金だけではありません。勤続20年以下の早期退職の場合は退職年金の脱退一時金を一括受給することができたりします。これを知らないで早期退職する人は、退職前の手続きのときに、大喜びすることになると思います。退職金に次ぐ大きな金額になるので。
何回かセミナーを開催したのですが、その時に、人に教える際の注意点があると思いました。よく言われることかもしれませんが、自分にとって当たり前と思って話していることが、参加してくれている人には初耳だったりします。今回は、その辺について思うところを書いていこうと思います。
自営業や副業サラリーマンが確定申告する場合、車も経費として大きな要素です。車の経費にはいろいろありますが、最も経費として大きいのは減価償却の部分です。案外車にかかったお金のうち、何割かを経費にできる人も多いと思うので、今回は、車の経費について、特に減価償却資産について、いろいろ書きたいと思います。
自営業者や副業している人(20万円以上の副業所得がある場合)が、超だるいと感じるのが、年明けしばらくから開始される確定申告。この確定申告、面倒だからってしないとどうなるのでしょうか?自営業や副業サラリーマンやっている人は、もう薄々は知っていると思いますが、
会社員があまり気にしない源泉徴収票。書いてあることが意味がわからない人も多いと思います。会社が勝手に税金は処理してくれるので、会社の給料でしか収入がない人は、ほとんど関心を示さないところでしょうが、確定申告が必要な人はそうはいきません。源泉徴収票の内容も書いていかないといけないからです。
会社の退職前の時期になっていて、引継ぎやら手続きやら部屋の片付けやら起業準備(←密かに既に動いている)やらでバタバタしています。この時期、解放感に満ちていて最高の気分かと思えばそうでもないです。最後の関門かもしれませんが、退職前の1ヶ月間は、職場に行きたくない気持ちでいっぱいになります。
「金持ちになりたければ、実際に金持ちと友達になるべき」「自分より収入の多い人と付き合いなさい」「大富豪と付き合うようにしなさい」お金持ちになるためのノウハウとして、このような言葉を聞いたことがないでしょうか?自分はたしかにそう思う部分もあるのですが、単純に自分よりお金を持っている人と友達になることが本当に有効なのか
今回は、お金に関するマインドセットや引き寄せに関する話。ちょっとした簡単な自分自身の設定変更だけで、豊かさも愛も手に入れることができて、自分も他人も大好きでリッチになれたら、どんなに素敵なことでしょうか。今回紹介する本は、「お金の神様に可愛がられる方法」(藤本さきこ著、KADOKAWA)という本です。
自分は長らく仕事ができないという思い込みがありました。何年も会社員を続けてきて、「別に自分がいなくても仕事が回るんじゃないか」とか、いまいち成果を上げたような気にならなかったり。また、周りから「これじゃだめだ」「使えない」「仕事ができない」とか心無い言葉を浴びたりして、本当にそう思い込まされたりすることもありました。
とにかくいらないものを捨てている最中です。主なターゲットになっているのが家電なんですが、既にテレビは捨てると別記事で宣言していますが、もう1つ明らかに、一人暮らしでいらないと思われるのが洗濯機です。今回は、その理由について思うところを書いていこうと思います。
去年(2016年)から気になっていたキングコングの西野さんが書いた「魔法のコンパス」(主婦と生活社)を読んだので、書評を書こうと思います。将来フリーランスとして活躍したい、もしくは会社の仕事で活躍したいが困難に直面している人は、読んでみると結構面白いのではないかと思います。
facebookの知らない人からの友達申請が、昔から結構多いように感じますが、だいたい2つのパターンに分けられます。(1)明らかにスパムの場合。例えば、誰かわからない美女のアイコンで共通の友達がいない(いても間違って承認した人1~2人)ので、すぐにわかる。もちろん申請は承認せず、ブロック。
アドセンスの二次審査申請のやり方について2016年11月~12月から少し変更があった模様です。一次審査に合格すると、二次審査の申請のやり方がアドセンスの管理画面で書かれていますが、どうもこれがわかりにくいので、この記事で解説したいと思います。
そんな時期に久しぶりに断食(ファスティング)をすることになりました。年末年始は食べ過ぎて、正月明けの頃にはつい太りがちなのですが、今回も例年通り少し体重が増えてしまったので、ちょうど良いタイミングかもしれません。ということで、今日から断食のプログラムを開始しています。
テレビを持っていない一人暮らしの人も多いと思うので、「いらないよね」と思う人も非常に多いと思います。実際、自分もその一人だったんですが、一度持つと、テレビってなかなか捨てる勇気が出ないものです。「見たい時に見れないのは、少し不便だ」「引越しでもないのに、捨てるのが面倒だ」とかいろいろ考えると、捨てるのが億劫
失恋や離婚といった愛する人との別れや、友達関係の絶交から死別まで。人間関係の別離は、人を多いに悲しませたりします。しかし、同時に新たなスタートであり、もっと輝ける成長が見込めるかもしれない。今回紹介する本は「あなたは、『別れ』でもっと輝ける!」(ワタナベ薫著、幻冬舎)という本。
大嫌いな仕事でサラリーマンを続けるくらいなら、会社なんかさっさと辞めて野垂れ死んだ方がまだましだと思います。サラリーマンを無理して続けるにしても、いずれにしてもうつ病で自殺することになりますし、ブラック企業であれば過労死します。であれば自由になって野垂れ死んだ方が幸せでしょう。
もっと人生を貪欲に、自分を抑え込むようなことはせずに本音全開で生きたい。自分の本当の心の叫びに従って生きるようにしたい。本当は誰でもそうだと思います。でも、いつの間にか、「人生はこんなもん」「家族がいるし、住宅ローンがあるし……」「会社を辞めるのは難しい」そう思って、
会社組織に縛られて、全然好きな仕事が見つからない。このまま会社から逃げ出して好きな仕事で食べていきたいが、見つけ方がわからない……。進むも地獄、退くも地獄。いったいどうすればいいんだろう。「次の時代を、先に生きる。~まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ~」(髙坂勝著、ワニブックス)のP202~216では、