人間関係をしなやかにするたったひとつのルール|はじめて選択理論を学ぶ人向きの本
それでは、他にわかりやすく選択理論について書かれた本はどれか、と言われると、「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」(渡辺奈都子著、Discover21刊)という本です。ちょうど著者の渡辺奈都子先生の講演があったので聞きに行ったのが、この本を読むきっかけです。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
それでは、他にわかりやすく選択理論について書かれた本はどれか、と言われると、「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」(渡辺奈都子著、Discover21刊)という本です。ちょうど著者の渡辺奈都子先生の講演があったので聞きに行ったのが、この本を読むきっかけです。
今回紹介する本は、過去に本屋大賞にもノミネートされ、映画化もされた「世界から猫が消えたなら」(川村元気著、小学館文庫)。友達がfacebookで紹介していたのを見て、即購入して年末に読んだ本です。Facebookだと、どうしてもビジネス書や自己啓発の感想を書く人が多いので
ダイエット宣言して3週間が経過しました。ダイエット宣言したのは、今年の正月明け。早くも2015年も1ヶ月が過ぎようとしています。うかうかしていると、今年もあっという間に終わってしまう。そしてまた同じ目標をシェアする……、そして来年も結局変わらない。もう、そんなのは嫌だあ゚(゚´Д`゚)゚
さて、この楽天カードを使っている人であれば、「カードお知らせメール」という機能があるのを知っていると思います。不正利用を防ぐ目的などに、便利な機能だと思うのですが、あまり頻繁に届くと、だんだんうざくなって停止してしまう人も多いと思います。ただ、個人的にはせっかくなので、この機能をできるだけ有効に使いたいと思っています。
マグロの切り身が何十枚も重なり、きれいに並べられている。これで崩れないから、むしろ芸術的です。それにしても、これは一体、いつになったらご飯にたどり着くのでしょうか……。とりあえず、この何十枚も積み重ねられたマグロの切り身を1枚1枚解体して、手分けして食べていきます。
子ザルが、親の背中にしっかり捕まっている。落ちるのが怖いのか、それとも親ザルの温もりが気持ち良いのか。そろそろ寒くなり始めた時の写真なので、後者かもしれません。この写真も、なんだか自分が子供の時で、父親か母親に甘えていた時期を思い出す、哀愁を感じる写真です( ̄∀ ̄)
グーグルアドセンスの審査については、今年の正月に、無事に一次審査、二次審査とも通過できたので、とりあえず、基準について気をつけたことをシェアしていこうと思います。本当は、1回審査に落ちて、再申請したら合格の方が説得力あるかもしれませんが、自分の場合、意外とあっさり通ってしまいました。だから、参考程度にして頂ければ幸いです
この選択理論心理学を学んでいる人達といろいろ話してみて、「あれ、何でこんなにみんな明るくて楽しそうなんだ?」という感覚を覚えたのです。それ以降、なんとなく興味を持って、選択理論の勉強会に時折参加するようになりました。まだ漠然とですが、何であの時みんな楽しそうなのかも少しずつわかってきたような気もします。
親ザルが子ザルをそっと抱きしめて、離さないで守っているように見える。たまにこんな感じのニホンザルに遭遇することがありますが、これを見ていると、やはり自分の子供の頃を思い出して、懐かしくてあったかい気持ちになります┌(┌^o^)┐
なかみち食堂は五稜郭公園を散策している時に、たまたま見つけた小さな食堂だったのですが(地図で言えば、五稜郭公園の北の方にある)、前回のたつみ食堂の件もあり、函館で食堂というと、何やら大盛りのような気がする……っと、そういう直感がひらめくようになり(たぶん普通の食堂も多いと思いますが)、スマホで調べてみると、
これ青森市も例外ではなく、電源カフェがかなり少ない印象を持ちます。執筆活動している身としては、これは不便だ。なので、青森に住んでいる以上、電源カフェに関する情報については、かなり目を光らせております( ̄▽ ̄)
行ったのは、たつみ食堂という、函館の住宅街にある、あまり大きくない食堂。(食堂の外観の写真を撮り忘れてしまいました。すいません……)食堂の外観を撮り忘れて、恐縮ですが、この食堂、どうやら7,000日無休で営業しているようです。7,000日って、だいたい19年ぐらいでしょうか。これはかなりすごい。
今回は餌を食べるニホンザルの写真集です。獰猛に肉を食べる動物と違って、カモシカやサルなど、植物をメインで食べる動物の、もぐもぐとよく噛みながら餌を食べる様子は、見ていてホッコリしてしまいます。(とは言っても、餌は絶対にあげないようにしましょう)
「そのどうでも良いこと」でも、よくよく思い出してみると、出てくるので多いのは「会社の飲み会」とかではないでしょうか。飲み会が何もかも悪いことはないと思いますが、飲み会に関しても、それが自分にとって、有益が有害か判断して参加を判断したいところです。でないと金の無駄です。
よくよく見たら、またもやサルのカップルと思われる光景を発見。前回は、なんとなくキスしているようにも見えましたが、こちらは、マッサージしているように見えます。マッサージされている方のサルは、本当に気持ち良さそう。なんだか、このまま眠ってしまうのかな、なんて思いましたが、そうこうしているうちに、
とりあえず痩せたことは痩せた\(^o^)/\(^o^)/このくらいの増減だと、特に油断してなくても、すぐに元の体重に戻りそうな気はしますが、とりあえず励みになります。原因は何となく想像が付きます。前日の夜に炭水化物を抜いたんです。晩ご飯はおかずだけ。肉と野菜だけの食事というのを、久しぶりに経験してみました。
ただ、それでも、金銭面でばっちり対策をしてからで良いから「家が欲しい(((o(*゚▽゚*)o)))」と考えている人にとっては、家を買いたくない人の心理を詳しく知りたい人も多いと思います。ということで、その辺について、自分の感覚をシェアしていきたいと思います。
実際にこのラーメンは、味噌ラーメンのスープにカレー粉、牛乳を混ぜたものらしいです。要は名前そのまんまのラーメンです。こりゃわかりやすい。本当は札幌の味噌ラーメンを青森に広めようとしたらしいのですが、なぜか「味噌ラーメンにカレー&牛乳を入れると美味い」という噂が流れ、当時の店主が本当に考案したのが始まりらしいです。
この本、悪い習慣が39個も紹介されていますが、読み直すと自分にとって改善の余地があるところや発展途上の箇所もいくつかあります。実践して効果があった部分をシェアすることに比べて、少し言いづらいところですが、これもシェアしていきたいと思います。
ハリーポッターの著者のJ.K.ローリング氏の名言の3回目。1回目と2回目もそうでしたが、どん底を乗り越えて這い上がり、大成功を収めた人の言葉は、理屈抜きに勇気付けられます。
青森にある美容院、フォルツエアーさんを訪ねました。フォルツエアーさんの駐車場に置いてある自販機です。入ると、やっぱり美容院なのでかなりオシャレな感じで、しかも美人で感じの良い店員さんもいっぱい(しかも、たまにバリバリの東北弁使っているのが、また惹かれる)。美容院に滅多に入らない自分は、ここで既に戸惑っていまう
レトロでおしゃれな感じのカフェですが、ちょうど昼飯時に行ったので、かなり混んでいます。観光客も結構来店するらしいのですが、今回は結構地元の常連さんっぽい人が多かったように思います。それにも関わらず半分くらいの人が頼んでいたカレーがこちら。名前は「アランドロンカレー」というカレー。
あの小さくて簡素な釣竿を、氷の穴に垂らして、ボーッと座って物思いにふける。そして、釣竿がビビビと釣れた時の快感、揚げたてのワカサギ・・・。言われてみれば、いずれやってみたいと思いますが、そもそもなかなかやろうと思いつかない。「う~ん、今日はどうするかな、ワカサギ釣り」に行こうかな、という発想にはなかなかならないわけ
facebookメッセージ機能で添付ファイルが開けないという現象が起きています。2~3日前から、自分のfacebookのタイムラインでも「どうすればいいかわかる人、どなたか教えて頂けませんか?」という書き込みがちらほら見受けられました。
にも関わらず、なぜ著者の初期の頃の本を書評に選んだかといえば、自分にとって無駄な支出を抑え、蓄財能力を上げるきっかけになった本だからです。ということで、今回は、この本がきっかけで治った浪費グセや悪い習慣について書いていきたいと思います。
それだけに、「お金の勉強を少しずつ始めたいが、どれから読めばいいかわからない」という人も多いと思います。ということで今回、お金の勉強を開始する時に読む本として、おすすめの本を紹介します。それが、橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015」です。
しかも、この本では期待資産額の2倍あれば蓄財優等生、半分しか持たないなら蓄財劣等生ということらしいです。35歳、年収600万円で4700万円持って、ようやく「優秀だね」と言われるわけです。厳しすぎるだろΣ(゚д゚lll)
厚労省の年金マンガが結構叩かれているようです。自分も少し厚労省年金マンガのサイトを見てみましたが、たしかにこれは酷い(;´Д`)叩かれているのは、「いっしょに検証!公的年金」という厚生省のサイトの中の年金マンガ第11話「世代間格差の正体~若者って本当に損なの?」というタイトルのマンガ。
ということで、先週の3連休、真冬の東北の超寒い時期にキャンプをやるというので取材(?)と称して、子連れの親と混じって独身の自分が、雪遊びキャンプに混じることにしました。 とりあえず下のしおりのように、子供がメインのイベントなので大人は基本見守るだけです。この「子ども村」、昨年の夏にもやっていたそうです。
先週ダイエット宣言してから1週間が経ちました。とりあえず今後1週間に1回ぐらいのペースで経過報告していきたいと思います。記録して、経過をシェアする。これも大事なダイエットの手法だと思うので。