私の友人の河野弘典さん(株式会社CLIFFTRADING)はどんな人? 評判はどう?
私の2018年からの友人である株式会社CLIFFTRADING代表河野弘典さんは、普段は「中村裕紀」という名前で活動されているAmazon物販コンサルタントです。Amazon物販に関する書籍を4冊出版しており、物販コミュニティのEC STARs Lab.は在籍者200名以上を超えています。
私の2018年からの友人である株式会社CLIFFTRADING代表河野弘典さんは、普段は「中村裕紀」という名前で活動されているAmazon物販コンサルタントです。Amazon物販に関する書籍を4冊出版しており、物販コミュニティのEC STARs Lab.は在籍者200名以上を超えています。
副業で物販ビジネスに興味があり、将来的に独立起業したいならば、僕の友人であるAmazon物販コンサルタントでEC STARs Lab.代表の中村裕紀さんを紹介します。中村裕紀さんのコンサルの再現性はとても高く、月利30万、50万、100万円を超える人が続出しています。
最近夢がコロコロ変わるような気がしています。1ヶ月前に語っていた夢の1つが、いつの間にか変わっていたり。こんなにコロコロ変わることは良いことなのかと思うようになったりします。過去に自分が思い描いていた理想の姿と若干違うことに、少し違和感を感じることとかないですか?
苦手な人との人付き合いってどうしたら良いんだろう?人間関係の悩みは尽きないものです。苦手な人と縁を切ることができたら、どんなに楽だろうと思いませんか?今回、付き合うメリットのない縁を切るべき5つのタイプについて思うところを書いてみました。不要な人間関係をリセットすることも大事ですからね。
車のブレーキが壊れる、そして効かなくなる夢を見ます。なんだかとても恐ろしい夢なのですが、何回も見るので、どういう意味か調べてみました。車のブレーキが壊れるなんて、想像しただけで怖いので、あまり良い意味は期待できないですが、思い切って調べてみました。
苦手な人、なんかこの人は居心地悪い……。そのように感じる人がいます。苦手な人は付き合うべきなのか、それとも縁を切るべきなのか。悩むところですが、個人的に思う付き合うべき基準について書きたいと思います。縁を切るべき人もいますが、なかには大きな気付きを得られる場合もあるからです。
今回は仕事の効率を高めて、より大きく稼ぐために、「やらないことリスト10」を作ってみました。会社を辞めフリーランス1年生になった2017年。とてもタイムマネジメントの重要性を感じた1年でした。なので、「やらないことリスト」を作って、徹底的に仕事と自分の時間を確保していきたいと思っています。
2018年1月26日(金)10:00~12:00、青森市にあるローズミルフィ青森さんでセミナーを行います。WordPressでブログを始めたい人向けの導入セミナーである「自分の思いを発信して収入を月10万円増やすブログ運営術」です。ふるってご参加ください。
青森市内の「ローズミルフィ青森」さんでハーバリウム作りを体験。アーティフィシャルフラワー、アロマハイストーン、ウェットティッシュケース、マカロンリースなどの体験レッスンができますが、今回ハーバリウム作りを体験したので、そのレポートを書こうと思います。
青森市内の家賃15000円の激安物件に住んで1年近くになります。周りから「よく生きてるね」と心配されます。たしかに家賃15000円というと驚愕の値段かもしれません。しかし、別にいわくつき物件ではないですし、一人暮らしには全然困らないアパートです。
上から目線で話す残念でうざい人がいます。上から目線で話す人は不快なだけではなく、付き合っていて百害あって一利なしなのです。このようなうざい人の特徴を知って、徹底的に付き合う人を選ぶことも生き抜くうえで大事なことだと思います。付き合う人を慎重に選びたい人も、ぜひこの記事をご覧ください。
最近ブログと連携しているfacebookページをリニューアルしました。facebookページの名前の変更には少し手こずりましたが、「作家・ライター・ブログサポートの石井裕が運営するwebメディア『解放デビュー』」という名前にしました。今後ともよろしくお願いします。
facebookページの名前を最近変更しました。しかし、ここまで来るのに、2回ほど申請を却下されています。今回、facebookページの名前の変更を申請しても、なぜ却下されるか、そして、どのように承認を得たかについて書きたいと思います。
二度と会いたくない人と思われたい人が実践すべきことについて書こうと思います。もう嫌われたい!誰からも相手にされたくない!そういう人は、この記事に書いてあることを実践することで、確実に「二度と会いたくない人」になる夢を実現させることができます。
アマゾンジャパン相談係を名乗る人からSMSでメールが来ました。何だか有料サイト利用とかで、未払金が発生。払わないと法的措置に移行するとのこと。ようは、アマゾンジャパン相談係を名乗る人による架空請求ですね。この手の架空請求のメール、久しぶりに見ました。
会社の飲み会とかで、空いたグラスを片手に「気が利かない奴だなあ、はよ酒注げ!」と怒る光景をよく目にします。怒られた部下は「すいません」と申し訳なさそうに酒を注ぐ。あー、なんだか悲しい光景ですね。会社の飲み会で気が利かない人を頭ごなしに怒られたからって、気にする必要はないと思います。
憂鬱な気持ちを晴らすことができない。本当は「元気になりたい」のに元気になれない。憂鬱な気持ちは厄介なものですから、「元気になりたい」と思ったらどうしたら良いか、自分もいろいろ探ってみました。そしたら、たった1つだけ有効な方法を見つけた気がしたので、シェアしたいと思います。
簡単に記事の装飾ができるプラグイン「Shortcodes by Angie Makes」の使い方について紹介します。「Shortcodes by Angie Makes」は機能が多いですが、その中で特に便利な機能について、使い方を詳しく解説したいと思います。
僕は会社を辞めるまでに前職の年収の5倍のお金を貯めることに成功しました。なぜ年収の5倍ものお金を貯めることができたかというと、この記事で書いてある事を実践したからです。特に目新しい節約術については書いていないかもしれませんが、本当に実践することで貯蓄することができるようになります。
「会社の仕事ができない人が会社を辞めて起業しても、絶対にうまくいかない」という言葉を聞いたことがないでしょうか。でも、これって合ってますかね?会社の仕事ができないからって、起業しちゃだめんですかね?そもそも会社員と自営業で求められる能力が違うと思うんです。
「10倍売れるWebコピーライティング」(バズ部、技術評論社)という本を読みましたが、かなりおすすめです。まさに売れるコピーライティングの書き方がわかりやすく書かれています。セールスレターやランディングページの基本的な型を知りたい人は必読です。
どうしてもビジネスをしたり営業していると「嫌な客」というものに出くわします。「お客様は神様です」をまともに受け取って、誰でも丁寧に対応していては、時間を無駄にして疲れ果ててしまいます。嫌な客は営業しない。相性の良いお客さんを選んでいくにはどうしたら良いのでしょうか。
会社を辞めるなんてもったいない!退職してから何度この言葉を言われたか。でもそう言われる都度、本当にもったいないことは何なのか、と思います。これは会社を辞めて以降も変わりません。ということで、自分に何かとこのようなことを言ってくる人に対して物申したいと思います。
青森県のブロガー同士が集う、第2回青森ブロガー座談会in青森を無事開催することができました。青森県だけではなく、県外から参加してくれた方もいました。今回はその様子を紹介したいと思います。次回開催は2018年春以降だと思います。
自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手だ。なかなか自分の気持ちが相手に伝わらない。文章でも会話でも、このように悩むことは結構あります。そんな時におすすめの本が「伝わっているか」(小西利行著、宣伝会議)。「伝えるのが苦手」と感じている人は、もしかしたら冒頭から目から鱗かもしれません。
とある講座で、「みんなが思う仕事のできる人の特徴とは?」というのを話し合う機会がありました。仕事のできる人の特徴というと、思いつくのはなんでしょう?いろいろ話し合った結果、5つ出てきたので記事に書いてみました。なお、話し合った人は全員起業家、もしくは起業準備中の人達です。
僕はたまにfacebookの友達を削除しています。しかしリアルに会う機会のある人で不快な人に対しては、友達を削除するのではなくて「フォローをやめる」ことで対応しています。今回は、facebookの「フォローをやめる」メリットについて書きたいと思います。
県境を跨ぐのが好きという、誰にも理解されないであろう趣味を持っている自分ですが、「県境の世界」を好きに思う存分語ってくれということで、「マツコの知らない世界」の2時間スペシャルに出演させて頂きました。
「県境マニア 日本全国びっくり珍スポットの旅」(石井裕著)という本。実はこの本の著者は僕です。WordPressではほとんど明かしていなかったのですが、自分、「県境マニア」だったんです。今回は自分がかつて出版した本について紹介します。
facebookの使い方も人それぞれですが、とは言っても確実に嫌われる人になってしまう投稿の仕方や使い方があると思います。今回はfacebookで嫌われる人になって、友達を切られたりブロックされる確率が高くなる方法を書こうと思います。