もう関わらないでほしいという3つの心理|人間関係がめんどくさくなった人へ

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関わらないでほしい 心理

自分は結構前から「もう自分と関わらないでほしい」「人間関係が煩わしい、めんどくさい……」そういう心理が働いていました。

前職の仕事と本当に求めているもの、つまり理想と現実のギャップという心理状態に悩み、「1人で生きたい」「もう誰も関わらないでほしい」「周りはどうなっても構わない」そんなことばかり考えていました。

あの頃は、体重はいまより20kgぐらい太っていましたし、どこか他人に興味がなく、特に30歳を過ぎてからは仕事で成果を上げることや、恋愛や結婚にも興味が無くなっていました。

今考えると、ちょうど変化が出てきたような気がするのは2014年、とある研修に行って以降ではないかと思います。今回、自分と関わらないでほしいと思う人の心理と、自分がどうだったかについて書きたいと思います。

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■他人と比較してしまうから人と関わりたくなくなる

関わらないでほしい 心理

他人と比較することで、ストレスが溜まります。自分だけでなく、比べられた本人も嫌な気持ちになります。

結構、自分は他人と比較してしまう人でした。前職のときも、20代の頃は「自分が一番になるんだ」「周りからできる人だと思われるんだ」そう思って毎日職場で過ごしていました。

野心はあったんですが、それは結局虚栄心の裏返しで、「人に良く思われたい」と思ってきただけなんですよね。

そもそも他人を評価するような職場にいたのもありますが、他人の評価を異常に気にしていました。

ただの見栄っ張りなんですね。そこに自分がいったい「何をしたいか」「どうなりたいか」という理念やビジョンが全然なかったんです。

よくビジョンとゴール(もしくは目的と目標)は違うなんて言われますが、目標に囚われていたような気がします。

結局、自分に対する評価がいまいちと感じるようになってからは、一気に仕事のモチベーションはダウンしてしまいました。

バーンアウトしてしまい、もう誰とも関わりたくないと思うようになりました。もう世捨て人みたいになりたいと思いました。

仕事のやる気だけではなく、恋愛や結婚にも興味がなくなり、世の中の出来事にも関心がなくなりました。

東日本大震災のときも、当時持っていた多少の会社の持ち株と、為替の動向を気になったくらい。ちょうど外貨を持とうとしていたので、そこから欧州債務危機なんかもあって、超円高時代に突入して「今だ!」と思ったんですよね。(→脱線しますが、持ち株や財形は辞めたほうがいいです)

でも、多くの人が亡くなったり、多くのものを失ったりすることに、そこまでの関心がなかったような気がします。自分の精神状態は、そこまでどん底だったんですね。

他人と比較することで自己中になってしまい、どんなに野心を持っていても、ここまで落ちてしまうんです。

■誰からも好かれようとする結果、人と関われなくなる

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つまり、八方美人を目指してしまう。他人と比較しながらも、誰からも好かれようとしてしまう心理が働いて居ました。特に20代の頃は。

もう、自分が全然ない状態です。これは大学の研究室を、大学、大学院(修士)2つ渡り歩きましたが、どちらもあまり馴染めなかったのがあるんですよね。

その反発で、今度は誰からも好かれようとしてしまったんです。それが結局逆効果になってしまいます。

他人から仕事がいまいちと、1回評価されただけで、「嫌われてしまった」と思ってしまい、何もかも疲れ果ててしまいました。

具体的には2009年くらいからこの兆候があったので、相当な期間、何もかも嫌になっていたんです。

結局誰からも好かれようとして、自分のことが好きになれなくなり、他人も嫌うようになってしまいました。

八方美人でいることは、それだけ自分を破壊していしまうリスクがあるということです。

■自分の感情を押し殺すと精神が破壊する

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自分の場合、他人の自分に対する見方が全然違いました。

仲間と言ってもらえるような人からは、「自由人だよね~」なんて言ってもらってました。あまり自分の感情を押し殺すようなことはありませんでした。

しかし、職場の人からは「感情を出すのが苦手なんだね」と言われたりしました。ほぼ二重人格のような振る舞いになっていたのです。

少なくとも、職場では自分を押し殺して生きてきたんですからね。そのため、寮の部屋で叫んだり、ドアに穴が開くほど殴ったりしてしまったんですよね。

いつの間にか八方美人でいようとしてしまったから、このようになったのかもしれません。

組織に向いていないから、このようになってしまったのもあります。自分は、どちらかというと1人で活動して人との繋がりを増やしていくほうに向いているのです。

目標達成のための忍耐は必要ですが、同町圧力に屈した我慢は精神を破壊させます。日本が生きにくいとされるのは、こういう同調圧力の風潮があるからでしょう。

○自分の話

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このようなことがあり、僕は「人と関わることが嫌だ」とか、「1人で生きていくんだ」と思っていました。

本当は人と関わりたくないのではなく、自分の意志で生きるようにしたいだけだったんです。

経済的自由を意識して、長年資産運用とかしていましたが、実は同時に心の平安を求めていたんですよね。

これは、自分より先に他人が気付いていました。前から、「実は人と会うの、あんまり嫌いじゃないよね」「うん、絶対にそう」なんてことを言われていました。

たしかに、いまは1人で仕事しているのもあり、対面でwordpressのサポートしたり、コンサルしているほうが落ち着くことがあります。

Facebookの友達の数も、820人(2017年4月現在)と、多いとは言えませんが、少なくはないですし。

こういうことに気付くには、自分のいる環境を少しでも変えてみることです。きっと、自分の合ったコミュニティが見つかると思います。

で、これが結局自立とか成長に繋がってくるんだと思います。それがあまり期待できない、いるだけで苦痛な環境は、例え会社や家庭であっても逃げ出してしまったほうが良いでしょう。

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