自分の殻に閉じこもることと殻を打ち破ることは紙一重だと思う件

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「自分の殻を打ち破る」ことは、とても大事なことだと思いますが、最近思うのは、「殻を打ち破る」つもりで、実は逆に自分の殻に閉じこもることになっていないか、ということです。

マインドブロックを自覚し、それを突破して未来を拓くことに繋がれば良いのですが、逆に自分の殻に閉じこもることになってしまっていないか、これって、かなり紙一重な気がしています。

今回、その辺について思うところを書きたいと思います。

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■手放すものを間違えて自分の殻に閉じこもる

当たり前のように聞くようになった断捨離、手放す、ミニマリスト、シンプルライフという言葉。

自分もこの概念がとても好きで、よくこれらに関する記事を書いています。自分の場合、部屋の片づけという意味の断捨離ではなく、お金の使い方や人間関係、タイムマネジメントの観点で書くことが多いです。

それを意識して、不要なものを捨てたり、余計なことにお金を使わなくなったり、付き合う人を選んだり、効率的に時間を使ったり、これってとても大事なことだと思うんです。

それによって、本当に自分にとって大事なことに集中できるからです。自分にとって必要なことにフォーカスできるって、とても幸せなことだと思うんです。

でも、手放すものを間違えてしまうこともあるような気がします。

手放すことは、殻を打ち破るための手段ですが、本当は切ってはいけない人間関係を切ってしまうことで、逆に殻に閉じこもる恐れがあります。どこか、そんな人を何人か見てきた気がします。詳しくは以下の記事で書いています。

■自分より意識の高い人から逃げてはいけない

例えば、意識の高い人の集まる場に行って、居心地の悪さを感じて逃げてしまったり。自分も似たような経験を、最近もしていました。

でも、自分よりレベルの高い人の集まりから逃げてしまうと、結局「居心地の良い」場にだけ行ってしまうことになり、成長がそこで止まってしまう。

成長が止まってしまえば、貢献できることが限られてしまう。結果、いまよりお金を稼ぐことができなくなってしまう。

「居心地の良い」場は、とても大事だと思うのですが、そこには「成長できること」という条件があると思います。

居心地の良さばかりを求めてしまうと、結局毎回同じような人ばかりと会うことになる。付き合う人を絞るのは大事なことですが、時には視野を広げてみることも重要ではないかと。

自分より意識の高い人や、大変な思いを乗り越えてきたような人を見逃さず、新たな領域に踏み込むことも重要だと、最近思っています。

こんなことを考えるようになったのも、会社を辞めて家賃15000円の部屋に引っ越して、手放せるものを全部手放してしまったからかもしれません。

手放せるものを手放したら、今度は何を取り込むことが大事になってくるか、そういうことを意識する段階に来ているのかと思います。

これをしないと、結局自分の殻に閉じこもることになりかねない。いろんな人に会うことで、ちょっと視野を広げていきたいと感じています。

■基本はこれまでの人間関係の継続

とは言っても、基本的には、これまで自分に影響を与えてくれた場から距離を置くようなことは基本的にはしません。

自分に大きな気付きを与えてくれたセミナーについては、今後も継続的に学び続けていきたいし、自分に影響を与えてくれた人とのお付き合いは、今後も深めていきたいと思います。

この場を切ってしまうことは、絶対に避けたいと思っています。

理想は、今度は自分が影響を与えられるような人間になることです。

なので、大規模な断捨離の中で残した人間関係を大事にしつつ、少し視野を広げていろんな人と会うようにして、今度は自分が影響力を与えられるようにする。このような人間を目指していきたいと思っています。

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