生き方一覧

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人と関わりたくない方へ|本当にそうなの?本心は違うんじゃない?

人と関わりたくない。ひっそりと山奥で世捨て人のように生きたい。自分は社会不適合者だ……。自分も結構そのように思うことが結構あります。ブログで収入得るようにしたいと思ったのも、人と関わらなくても可能な収入源を得たいという思いがあったのも1つの要因です。

自営業は時間管理が大切だと思ったので時間の使い方のコツを7つ考えてみた

会社を退職して独立してから1週間と立っていないにも関わらず、かなり忙しい日々が続いています。いきなり自営業の時間管理の重要性を思い知らされています。会社を辞めたのは、時間をもっと自分のやりたいこと、求められることに使いたいと思ったからなのですが、独立早々こんなに動き回るとは思いませんでした。

自分より金持ちと友達になることが大富豪への近道は本当か?

「金持ちになりたければ、実際に金持ちと友達になるべき」「自分より収入の多い人と付き合いなさい」「大富豪と付き合うようにしなさい」お金持ちになるためのノウハウとして、このような言葉を聞いたことがないでしょうか?自分はたしかにそう思う部分もあるのですが、単純に自分よりお金を持っている人と友達になることが本当に有効なのか

仕事ができないという思い込みを取り外すための簡単な方法

自分は長らく仕事ができないという思い込みがありました。何年も会社員を続けてきて、「別に自分がいなくても仕事が回るんじゃないか」とか、いまいち成果を上げたような気にならなかったり。また、周りから「これじゃだめだ」「使えない」「仕事ができない」とか心無い言葉を浴びたりして、本当にそう思い込まされたりすることもありました。

本は一度読んだら捨てるくらいがちょうどいい気がする

今日は主に新居に持っていく書籍の分別をしていましたが、ここで感じたのは、本は一度読んだら捨てるのが良いこと。本も大量に持っていたら邪魔ですからね。読まない本なんて、ただの飾り。そう思って全然読み返していない本を容赦なく捨てたんです。そしたら10冊中9冊はゴミ箱に消えていきました。

セミナーを開催したいと思ったら友達にニーズを聞こう

セミナーに参加するのも良いですが、自分も主催したり、得意分野で開催したいと思っている人は多いと思います。でも、どういったことをテーマに開催していけば良いか迷うこともあると思います。思いつくまま主催してみたが、全然集客できなくて中止になることもあると思います。

大学院に進むならば精神的に辛い状況が続くことを覚悟せよ

理系学生にとって当たり前の存在になっている大学院ですが、個人的な経験談ですが、精神的に辛い状況が続くことを覚悟した方が良いかと思います。少なくとも、自分は今でも思い出したくないことが多いです。結構自分の中では黒歴史に近い。そして、このような思いを抱いているのは、自分だけではないようです。

意外と他人と比較してしまう自分がいることに気付いて少し凹む

自分はそんなに他人と比較してしまう人ではないと思っていました。自分は自分みたいな感じで、誰がどうなっていようが、別に気にしない人だと思っていました。でも、実際のところどうなんだろ……、結構自分の場合他人と比較してしまうことがあるんじゃないか、そう思うようになってきました。今回は、その辺について思うところを書いていきます

あまりにテンションが高いと逆に仕事が進まなくなる件

それは当たり前の話なのですが、あまりにテンションが高いと仕事に影響してしまうようです。実は最近テンションが高い状態が続いているので、そんな感じになってしまうことがあります。今回はその辺について思うところを書いてみたいと思います。ちなみに、ここでいう仕事とは、僕は会社員とブロガーのダブルワークをしていますが、両方指します

何がしたいのかわからない人へ|夢は大きくないとダメと勘違いしてないか?

よく将来の夢とか語るときに「何がしたいのかわからない」と言う人は案外多いです。「みんなにアピールするような夢はない」「別に俺は目標なんてない」そう考える人、結構多いです。「おれは何となく生きていければ、それで良いやあ」なんてことを口にする人は多い。というより、ほとんどの人はそうでしょう。

人の力を借りるには、まずは人に力を貸せる人間を目指す

究極のタイムマネジメントは人の力を借りることができること。そんな言葉を聞いたことがあります。でも、人の力を借りるって、そんなに簡単なことじゃない。苦手意識も強い人も多いと思います。誰かに助けてもらうことに罪悪感を感じて自分1人で頑張ってしまう人もいるでしょうし、

人に嫌われていると思う人は単なる勘違いをしているかもしれない

人に嫌われていると思うことがあります。これは自分自身大学や今の職場で感じてきたことで、そのせいで居心地の悪さを感じてきました。この居心地の悪さを誰にも打ち明けることができず、人知れず憂鬱な日々を過ごしていたこともあります。ただ、この人に嫌われているという感覚、単なる勘違いであるような気がしています。

イライラする理由がわからない|誰かに怒っているわけでもないのに

イライラする理由がわからない……。誰かに怒っているわけでもないのに、妙にイライラすることありませんか?自分もそういうことがあります。自分の場合は職場内で急にイライラすることがあります。今でもイライラしたりします。誰かのせいでもないのに怒りたくなる。八つ当たりしたくなる。

職場で居場所がない人は付き合う人を変えると良いかもしれない

職場で「居場所がない人になっている」「孤立している」と感じることないですか?仕事でいまいち成果が出せず、周りからの評価もいまいちで、自信もどんどん失くす。そのうち自分から周りが離れていっているような気がして、居心地が悪くて仕方ない。飲み会にも誘われず、金曜日の夜も1人で過ごす。

「センスがない」という言葉は人を傷つけるから大嫌い

よく人に「お前はセンスがないなあ」という言葉を出す人いますよね。また、自分自身に対して「おれはセンスがない」という人がいます。なんか、この言葉、自分は大嫌いなんですよね。なので、人に対してこの言葉を使うことはほとんどないし、自分自身に使うこともありません。

他人の時間を奪う人の5つの特徴|誰も相手にしなくなる

それにも関わらず、他人の時間を奪う人という人がいます。お金を奪えば犯罪ですが、時間を奪っても犯罪になりません。しかし、時間泥棒という人は確実に存在します。そういう人とは、近づかないようにするのが大事です。付き合ってもろくなことはありません。うまく言っている人は、こういう人には近づかないようにしています。

なぜか仲良くなりたいと思わせる人の5つの特徴|なぜそんなオーラがあるのか?

1回会って、ものの数分で仲良くなりたいと思わせてくれるオーラを持っている人がいます。どこか一緒にいて楽しい、仲間になれそう。そんな仲良くなりたいと思わせる人の特徴について5つ書いてみました。自分もこの5つの特徴を持つような人間になりたいと思います。

「人前でスマホをいじくるな」とか言う時代遅れな人間は排除せよ

人前でスマホを見ることに対して、皆さんはどう考えているでしょうか。ガラケーが主流だった時代に比べると、スマホを人前で見ることは増えてきたように思います。飲み会中とか、会議中とか、あからさまにつまらなそうな顔をしてスマホを見るのはどうかと思いますが、だからといって人前でスマホを見ることが悪いこととは思えません。

自己開示と愚痴を勘違いして言いたいことを我慢していませんか?

もしかしたら、それを自己開示することによって、相手に勇気を与えて、人の心を開くかもしれません。なのに、言いたいことを我慢しちゃってませんか?はい、そうなんです。自己開示と愚痴って似ているようで全然違うんです。かなり前に似た観点に記事を書いていますが、もうちょっと踏み込んで、その違いを書きたいと思います。

顧客が求めるものを追求するなら自分の過去を振り返りながら実践する

(1)自分の好きなこと、やりたいことをやる(2)顧客が求めるものを追求するこの2つが両立して初めてビジネスが両立する。これは会社を辞めて独立起業を目指しているなら、1度は聞いたことある人もいると思います。前者の自分の好きなこと、やりたいことは、案外明確になっても、肝心の顧客が求めるものが何なのか

割り勘男などのケチな男性はモテないと言われるのは本当か?

「割り勘男はあり得ない」とか、「一緒にご飯に行ったらクーポン券使えるか店員に聞いててドン引き」とか、ケチな男性はモテないと聞きます。ケチな男性はモテないと言っても、堅実な人ならちゃんと節約して運用に回したいと思うでしょう。自分もなるべく節約してお金を貯めたいです。

居心地の良い場所を離れるのではなくて苦しくて成長がない場所から逃げる

「居心地の良い場所を離れろ!」なんて言葉を聞きませんか。特に会社員の人。「特に好きでもなくて不満ばかり。でも、居心地の良い場所だからそこにいるんでしょ?でも、そこから抜け出せないと成長がないよ」みたいな言葉。僕もずっと会社を辞めて独立したい、そのための準備は欠かせないと思ってこれまでブログを書いてきましたが、

理由もなく急に孤独感が襲ってきて落ち込んでしまう5つの理由

バスケやサッカーよりも、ひたすら一人で走るほうが好きです。そんな孤独が大好きな僕ですが、それでも急に孤独感が襲ってきて、なぜか落ち込んでしまうこともあります。いつだったかな。3連休ずっと人と会わずにブログを書いていたときです。なぜ、急に孤独感に襲われたか、個人的に思うところを書いていきたいと思います。

自問自答の効果なんてたかが知れている|人生の転換期は仲間と話をしよう

人生に悩んだとき、人生の転換期に差し掛かった時、案外自問自答する機会があります。でも、いくら自問自答しても効果がないことがあります。何時間も電気を消して家にこもってみても、全然出てこないことがあります。ホテルに缶詰になってみてもだめです。一人旅に出て電車の中でじっくり考えても効果なし。では、どうすればいいでしょうか。

「結婚は自由になるためにするんだよ」と言った友達の言葉がグサリと来た

僕は結婚したら自由になるなんて難しいと思っていました。これまで結婚しなかったのも、自由が奪われるのが嫌だったのがあると思います。実際に自分の時間はなくなるでしょうし、子供産んだらお金はかかってくるでしょうし。結婚と自由は、どこか反比例するような気がします。

中身のない人の4つの特徴|何でこんなに薄っぺらいのか?

中身のない人とは、どういう人を指すのか。個人的には本音を隠して周りの目を気にしながら生きている。そんな人を指していると思います。今回は、そんな中身のない人の特徴について書いていきたいと思います。自分もこの特徴に当てはまる部分があるので、もっと正直に自分をさらけ出して生きるようにしたいと思います。

平凡な人生なのに幸せを感じない人の自己開示こそ共感される

平凡な人生だから幸せを感じないのか、平凡な人生なのに幸せを感じないのか。これといった辛い経験があるわけではないのに、なんか心が満たされない、いやむしろ壊れそうになることがあります。ただ、そんな衝撃的な過去を持っている人の方が絶対数は少なくて、普通の日常の中に幸福がない人の方がほとんどだと思います。