海外旅行一覧

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話題のリボーンプログラムの口コミ|これは絶対に価値観が変わりそう

僕が女だったらたぶん行くだろうな、と思われるカンボジアの女性一人旅をターゲットにしたリボーンプログラム。今回、その口コミを少し調べてみました。うーん、自分が女だったら今年のGWにも一人旅のツアーを予約して行ってきていただろうな……。体験談とかをブログで書いているんだろうな……。まあ、こればかりは愚痴っても仕方ない……。

カンボジアの女一人旅で心と体をリセットして笑顔を取り戻せるツアー

カンボジアに一人旅に行って、これまでのストレスから解放されて、心と体をリセットする。日常溜め込んだ心の毒素をデトックスして、最後は愛と感謝に溢れた状態で日本に帰っていく。そんな素敵なツアーをネットで見つけました。よく見たら女一人旅のツアーでしたが……。

香港の100万ドルの夜景に酔う|ヴィクトリアピークで写真撮影

今回はお隣の国、香港の旅行の話。観光でマカオと併せて気ままに旅をしてきました。とは言ってもだいぶ昔の話ですが。日本から近いアジア各国全般に言える話ですが、香港やマカオも、あまり交通費をかけずに行くことができますね。今では5~6万もあれば往復できてしまうと思います。たぶん沖縄とか行くよりも安く済んじゃうと思います。

マレーシアのペトロナスツインタワー周辺を1日中観光してきた!!

街中を歩いていて、すれ違う人々にどこか活力みたいなものを感じるのです。少なくとも疲れているという感じがしない。皆イキイキとしている。暑いだけでなく、熱い感じがします。これは東南アジア諸国に行ってきた人が多く言うことなので、一般的な感覚かもしれません。

世界一が大好きな国ドバイの写真集|巨大でインパクトの強い建物の数々

あまりの規格外の大きさに、写真を撮ろうとしても入りきらないことも多く、世界一が大好きな国ならではの苦労もありました。ここでは、ドバイ旅行のブログでは紹介しきれなかった写真を紹介していこうと思います。旅行に行って、相当年月が経過しているため、ビルの名前とか結構忘れてしまっていますが、それはご了承ください。

【ドバイ】デザートサファリの様子をブログでシェア|砂漠の夕日が最高

中東の砂漠の中に沈んでいく太陽もまた、とてもきれいです。まん丸の太陽が沈んでいって、だんだん暗くなる。この日没の瞬間、太陽が動いている感じが見てわかるんですよね~。これは日本でも日本海の水平線に沈む夕日を見ていても同じように感じるのですが、この瞬間、とてもテンションが上がります。広大な砂漠でこんな光景が見れる

ブルジュハリファの世界最大の噴水ショー|大迫力のドバイファウンテン

ドバイファウンテンと呼ばれるもので、高さ150m、長さで言えば275mらしく、やはりドバイらしく世界最大。(ドバイの記事書くと必ず世界一という単語が出てきますwww)Wikipediaによれば、障害物がなければ320km先の砂漠から噴水を見ることも可能だそうです。これ、たぶん仙台~八戸間ぐらいの距離だと思うんですが、

【ドバイ】パームジュメイラの超豪華ホテルで起きたハプニングとサプライズ

本来宿泊するはずのホテルが手配されておらず、既に他のお客さんが泊まっているとのことでした。これだけなら、結構ありがちな話なのですが、そこでホテル側は、お詫びとして別の部屋を用意してくれました。その部屋というのが、何と、当初宿泊する予定だったホテルよりも格段とアップグレートされた超豪華な部屋でした。

【ドバイ】ゴールドスークに並ぶ大量のネックレスを見て金持ち気分

しかし、もちろん伝統的な市場(スーク)も根強く残されています。ドバイだからって、近代的な建物ばかり見に行っただけではなく、この日はスパイススークやゴールドスークといった、伝統的な雰囲気のある場所に行ってきました。このゴールドスークのネックレスを見ているだけで、テンションが上がります。

【ドバイ】ブルジュハリファの展望台の高さ|世界一のタワーに込められた熱い思い

急速なピッチで建設が進められたとされるこのブルジュハリファですが、なぜそんなに急いだかというと、「未来の国民に豊かになってもらいたいのではない。今の国民に豊かになってもらわなければならない」というドバイの首長の思いが込められていたそうです。すげー、なんて格好いいこと言う王様なんだ。ドバイに来てこの言葉を聞くと、

【ドバイ】ディナークルーズで誕生日を迎える|最高すぎる1日

とにかく世界一の大好きな国で、スケールの大きさにびっくりするようなことが満載でした。多分初めてあの国に行くと「すごい」「でかい」くらいの単語しか出てこなくなります。初日からそんな感じで脳みそが壊れそうで、それだけで満足できる旅だったのですが、そんな道中で素敵なエピソードがあったのでシェアします。

アブダビのマスダールシティの近未来都市|まるでドラえもんの世界

アブダビのマスダールシティ。石油もガスも使わない先端エネルギー技術を駆使してエコシティを目指す都市。そう聞くと、科学博物館のような楽しみを期待していたのですが、先端技術のスケールの大きさに度肝を抜かれてしまいました。まずは上のこの車。形がいかにも近未来的ですが、これ、無人運転の電気自動車です。