餌を器用に食べる姿にホッコリ|ニホンザルとの遭遇写真(5)
今回は餌を食べるニホンザルの写真集です。獰猛に肉を食べる動物と違って、カモシカやサルなど、植物をメインで食べる動物の、もぐもぐとよく噛みながら餌を食べる様子は、見ていてホッコリしてしまいます。(とは言っても、餌は絶対にあげないようにしましょう)
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
今回は餌を食べるニホンザルの写真集です。獰猛に肉を食べる動物と違って、カモシカやサルなど、植物をメインで食べる動物の、もぐもぐとよく噛みながら餌を食べる様子は、見ていてホッコリしてしまいます。(とは言っても、餌は絶対にあげないようにしましょう)
「そのどうでも良いこと」でも、よくよく思い出してみると、出てくるので多いのは「会社の飲み会」とかではないでしょうか。飲み会が何もかも悪いことはないと思いますが、飲み会に関しても、それが自分にとって、有益が有害か判断して参加を判断したいところです。でないと金の無駄です。
よくよく見たら、またもやサルのカップルと思われる光景を発見。前回は、なんとなくキスしているようにも見えましたが、こちらは、マッサージしているように見えます。マッサージされている方のサルは、本当に気持ち良さそう。なんだか、このまま眠ってしまうのかな、なんて思いましたが、そうこうしているうちに、
とりあえず痩せたことは痩せた\(^o^)/\(^o^)/このくらいの増減だと、特に油断してなくても、すぐに元の体重に戻りそうな気はしますが、とりあえず励みになります。原因は何となく想像が付きます。前日の夜に炭水化物を抜いたんです。晩ご飯はおかずだけ。肉と野菜だけの食事というのを、久しぶりに経験してみました。
ただ、それでも、金銭面でばっちり対策をしてからで良いから「家が欲しい(((o(*゚▽゚*)o)))」と考えている人にとっては、家を買いたくない人の心理を詳しく知りたい人も多いと思います。ということで、その辺について、自分の感覚をシェアしていきたいと思います。
実際にこのラーメンは、味噌ラーメンのスープにカレー粉、牛乳を混ぜたものらしいです。要は名前そのまんまのラーメンです。こりゃわかりやすい。本当は札幌の味噌ラーメンを青森に広めようとしたらしいのですが、なぜか「味噌ラーメンにカレー&牛乳を入れると美味い」という噂が流れ、当時の店主が本当に考案したのが始まりらしいです。
この本、悪い習慣が39個も紹介されていますが、読み直すと自分にとって改善の余地があるところや発展途上の箇所もいくつかあります。実践して効果があった部分をシェアすることに比べて、少し言いづらいところですが、これもシェアしていきたいと思います。
ハリーポッターの著者のJ.K.ローリング氏の名言の3回目。1回目と2回目もそうでしたが、どん底を乗り越えて這い上がり、大成功を収めた人の言葉は、理屈抜きに勇気付けられます。
青森にある美容院、フォルツエアーさんを訪ねました。フォルツエアーさんの駐車場に置いてある自販機です。入ると、やっぱり美容院なのでかなりオシャレな感じで、しかも美人で感じの良い店員さんもいっぱい(しかも、たまにバリバリの東北弁使っているのが、また惹かれる)。美容院に滅多に入らない自分は、ここで既に戸惑っていまう
レトロでおしゃれな感じのカフェですが、ちょうど昼飯時に行ったので、かなり混んでいます。観光客も結構来店するらしいのですが、今回は結構地元の常連さんっぽい人が多かったように思います。それにも関わらず半分くらいの人が頼んでいたカレーがこちら。名前は「アランドロンカレー」というカレー。
あの小さくて簡素な釣竿を、氷の穴に垂らして、ボーッと座って物思いにふける。そして、釣竿がビビビと釣れた時の快感、揚げたてのワカサギ・・・。言われてみれば、いずれやってみたいと思いますが、そもそもなかなかやろうと思いつかない。「う~ん、今日はどうするかな、ワカサギ釣り」に行こうかな、という発想にはなかなかならないわけ
facebookメッセージ機能で添付ファイルが開けないという現象が起きています。2~3日前から、自分のfacebookのタイムラインでも「どうすればいいかわかる人、どなたか教えて頂けませんか?」という書き込みがちらほら見受けられました。
にも関わらず、なぜ著者の初期の頃の本を書評に選んだかといえば、自分にとって無駄な支出を抑え、蓄財能力を上げるきっかけになった本だからです。ということで、今回は、この本がきっかけで治った浪費グセや悪い習慣について書いていきたいと思います。
それだけに、「お金の勉強を少しずつ始めたいが、どれから読めばいいかわからない」という人も多いと思います。ということで今回、お金の勉強を開始する時に読む本として、おすすめの本を紹介します。それが、橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015」です。
しかも、この本では期待資産額の2倍あれば蓄財優等生、半分しか持たないなら蓄財劣等生ということらしいです。35歳、年収600万円で4700万円持って、ようやく「優秀だね」と言われるわけです。厳しすぎるだろΣ(゚д゚lll)
厚労省の年金マンガが結構叩かれているようです。自分も少し厚労省年金マンガのサイトを見てみましたが、たしかにこれは酷い(;´Д`)叩かれているのは、「いっしょに検証!公的年金」という厚生省のサイトの中の年金マンガ第11話「世代間格差の正体~若者って本当に損なの?」というタイトルのマンガ。
ということで、先週の3連休、真冬の東北の超寒い時期にキャンプをやるというので取材(?)と称して、子連れの親と混じって独身の自分が、雪遊びキャンプに混じることにしました。 とりあえず下のしおりのように、子供がメインのイベントなので大人は基本見守るだけです。この「子ども村」、昨年の夏にもやっていたそうです。
先週ダイエット宣言してから1週間が経ちました。とりあえず今後1週間に1回ぐらいのペースで経過報告していきたいと思います。記録して、経過をシェアする。これも大事なダイエットの手法だと思うので。
別記事で、自分のようにライフブログを立ち上げて記事を書きまくる場合は、比較的高価のエックスサーバー(年間15,000円)、ドメインはjpドメイン(年間3,000円)を使うと書きました。エックスサーバーについては前回書きましたが、なぜjpドメインを推奨してもらって、使うようになったかについて書いていきたいと思います。
今回もニホンザルの遭遇写真をお送りします。今回は恋愛中と思われるカップルや、海を見て黄昏るニホンザルをお送りします。サルにも、人間同様の恋愛感情があったり、風景を楽しむ心があるのか、そんな思いを抱かせる姿です。
今回は家を買う時の注意点です。人生で一番高い買い物といえば、言うまでもなく家ですから、購入には慎重になりたいものです。今でも「夢はマイホーム」みたいな感じで、持ち家に憧れを持つような人はまだまだいっぱいいるし、資金が充分ないにも関わらず、「あ、買っちゃった」と家を買う例が後を立ちません。
そもそも記事タイトルになぜ「倹約家が始める節約ダイエット」にしたかというと、特にサプリメントや健康食品、高価な健康器具等を使わず、コストをかけずに痩せていこうということです。上記だと、多少値段より栄養のバランスを優先させないといけないことも出てくるくらいで、間食や晩酌を減らすのだから、逆に節約に繋がるかも、
前回、夜行バスの魅力について延々と書いたと思いますが、別に新幹線での移動も悪くないと思っています。普段は安さの観点で夜行バスでの移動を重視していますが、旅程上どうしても新幹線を使わなければいけないこともあります。それに新幹線は、何といっても早く目的地に着くし、バスに比べれば疲労感も少ない。当たり前ですが/(-_-)\
ただ、失敗から逃げて生きていく、という手もあると思います。ただ、これは具体的に言うと失敗をもとに自分の脂質や能力を理解して、それに適合した仕事を選んでいくという意味です。むやみやたらに転職したり、いろんな副業に手を出すのは逆効果ですが、失敗から学んで、自分に向いていないことを避けて、向いていることに集中することができる
それでも現在の自分を振り返って、「あ~、あれはやっぱり浪費だったなあ」と後悔するのは、なるべく避けたいものです(・・;)では、自己投資のつもりの浪費を防ぐには、どうしたら良いかについて、自分なりの考えをまとめてみました。
さて、このようにベストセラーとなる本を連発し、莫大な印税を手に入れた作家で、真っ先に思い浮かぶ一人がハリーポッターの著者のJ.K.ローリング氏(1965~)だと思います。何といっても、「歴史上最も多くの報酬を得た作家」とされていますから。
、「自己投資~♪」とか言って、無計画にセミナーや習い事に行ったり、高級な嗜好品を買い漁ったりしてしまったら、あっという間にお金がなくなってしまいます。将来、払ったお金を回収できる見込みもないのに、そんなお金の使い方を繰り返してしまっては、いつになってもお金は貯まりません。
今回の動物写真も、ニホンザルとの遭遇写真です。おそらく2年以上前の写真と思われますが、今回もやっぱり群れで遭遇しており、いろんな動きを見せるニホンザルに遭遇しました。「今日は何だか疲れたなあ」と思って、どこか癒されたい気持ちの時に見てもらえると嬉しいです。
てことで、今年はとにかくブログを育てることが最優先事項になります。書いて書いて、書きまくる。今年6月末までに400~500記事を書きたいと思っているので、1日に3記事、週に20記事くらいが理想です。
しかし、商業出版する方法は、新人賞に応募したり、直接出版社に原稿を送って売り込むことだけではありません。出版エージェント会社にプロデュースしてもらうという方法があります。どうやら、アメリカでは主流の方法らしいですが、日本ではまだ知らない人が多い気がするのが現状です。