【書評】「10倍売れるWebコピーライティング」byバズ部
「10倍売れるWebコピーライティング」(バズ部、技術評論社)という本を読みましたが、かなりおすすめです。まさに売れるコピーライティングの書き方がわかりやすく書かれています。セールスレターやランディングページの基本的な型を知りたい人は必読です。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
「10倍売れるWebコピーライティング」(バズ部、技術評論社)という本を読みましたが、かなりおすすめです。まさに売れるコピーライティングの書き方がわかりやすく書かれています。セールスレターやランディングページの基本的な型を知りたい人は必読です。
どうしてもビジネスをしたり営業していると「嫌な客」というものに出くわします。「お客様は神様です」をまともに受け取って、誰でも丁寧に対応していては、時間を無駄にして疲れ果ててしまいます。嫌な客は営業しない。相性の良いお客さんを選んでいくにはどうしたら良いのでしょうか。
自分の気持ちを相手に伝えるのが苦手だ。なかなか自分の気持ちが相手に伝わらない。文章でも会話でも、このように悩むことは結構あります。そんな時におすすめの本が「伝わっているか」(小西利行著、宣伝会議)。「伝えるのが苦手」と感じている人は、もしかしたら冒頭から目から鱗かもしれません。
「県境マニア 日本全国びっくり珍スポットの旅」(石井裕著)という本。実はこの本の著者は僕です。WordPressではほとんど明かしていなかったのですが、自分、「県境マニア」だったんです。今回は自分がかつて出版した本について紹介します。
本でもブログでもSNSでも、誰でも読みやすい文章を書きたいものですが、ではどういう書き方をすれば良いのか?「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹著、ダイヤモンド社)では読みやすい書き方で読者を惹きつけるためのポイントについて書かれていたので紹介したいと思います。
ブログでもSNSの投稿でも文章を書くのが遅いと悩んでいる人はいませんか?「書くのが遅い」を解決できたら、どんなに良いかと思ったことはないですか?そんな人におすすめの本が「10倍速く書ける 超スピード文章術」(上阪徹著、ダイヤモンド出版)です。
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」の著者、旺季志ずかさんの新作「虹の翼のミライ」(サンマーク出版)の感想です。虹の翼のミライの感想を端的に言うと、物語を通して大事な心の在り方を教えてくれる、愛に満ちた物語です。どこか人生が悶々としている人におすすめしたいです。
旅をするように生きる。固定した家を持つより「この人はいったいどこに住んでいるんだろう」と思われる存在でいたい。そんなことを考えていたときに、読んだ本が「モバイルボヘミアン」という本です。旅をするように生きることに漠然と憧れを抱いている人は、読んでみると良いと思います。
今回紹介する本は、「生きるのが楽になる「感情整理」のレッスン」(ワタナベ薫著、王様文庫)という本です。「こんな自分はもう嫌だ!」と思うほど落ち込んでみたり、心が折れそうなときに読んでみると、生きるのが楽になる方法が見つかると思います。読んでいるだけで気が楽になります。
ナポレオン・ヒルの「成功哲学」を読んでみました。自己啓発のバイブル的な本ですが、今回読んでみて感じたのは、成功者になるには恋愛は絶対に必要であることです。今回、なぜ成功哲学を読んで、成功者になるには恋愛が必要になると思ったのか、思うところを書いていきたいと思います。
今回紹介する本は「8割を手放せばすべてうまくいく!全捨離のすすめ」という電子書籍です。家賃15,000円のアパートに住む僕は断捨離をやってきた方ですが、この本を読んで、僕の断捨離は「まだまだ」だなあと感じました。まだまだ捨てないといけないものが多いと実感します。
今から新しい人生を始めるにしても、四捨五入したら年齢は40かあ。いや、これからでも全然間に合います。実際に自分は37歳で会社を辞めて旅立ちました。「捨てる贅沢:新しい人生を始める30のヒント」という本には、自分の人生を生きるために捨てるべきことが書かれています。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の作者が書いた、「天使は奇跡を希う」(七月隆文著、文春文庫)を読んだので、ネタバレなしで感想を書こうと思います。「天使は奇跡を希う」も印象的な小説でした。どこか切なくて、一途でキュンとする。たまにはこんな小説を読んでみたい。
当然ながら、うつ状態は本当に嫌なもので、早く抜け出す方法を見つけて脱出したいと誰もが思います。今回は、そんなうつを抜け出す方法についてマンガで書かれた本について紹介したいと思います。この本を読むと、本当に思考と行為を変える必要があると実感します。
明日死ぬかもしれない……。よく「今日が人生最後の日だったら、後悔しない満足した人生と言えますか?」なんて問いをよく耳にします。自分の場合は、この問いには少し疑問があり、人生最後の日に、「そんなこと考えながら死ぬかなあ」という思いがありました。しかし、いつか死ぬ=死ぬまでは生きると転換して考えると、
今回は、お金に関するマインドセットや引き寄せに関する話。ちょっとした簡単な自分自身の設定変更だけで、豊かさも愛も手に入れることができて、自分も他人も大好きでリッチになれたら、どんなに素敵なことでしょうか。今回紹介する本は、「お金の神様に可愛がられる方法」(藤本さきこ著、KADOKAWA)という本です。
去年(2016年)から気になっていたキングコングの西野さんが書いた「魔法のコンパス」(主婦と生活社)を読んだので、書評を書こうと思います。将来フリーランスとして活躍したい、もしくは会社の仕事で活躍したいが困難に直面している人は、読んでみると結構面白いのではないかと思います。
失恋や離婚といった愛する人との別れや、友達関係の絶交から死別まで。人間関係の別離は、人を多いに悲しませたりします。しかし、同時に新たなスタートであり、もっと輝ける成長が見込めるかもしれない。今回紹介する本は「あなたは、『別れ』でもっと輝ける!」(ワタナベ薫著、幻冬舎)という本。
もっと人生を貪欲に、自分を抑え込むようなことはせずに本音全開で生きたい。自分の本当の心の叫びに従って生きるようにしたい。本当は誰でもそうだと思います。でも、いつの間にか、「人生はこんなもん」「家族がいるし、住宅ローンがあるし……」「会社を辞めるのは難しい」そう思って、
会社組織に縛られて、全然好きな仕事が見つからない。このまま会社から逃げ出して好きな仕事で食べていきたいが、見つけ方がわからない……。進むも地獄、退くも地獄。いったいどうすればいいんだろう。「次の時代を、先に生きる。~まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ~」(髙坂勝著、ワニブックス)のP202~216では、
うつになるほど会社の仕事のストレスに悩まされているなら、生き方を変えるタイミングかもしれません。そもそも、自分の時間と精神を犠牲にしてまで会社にしがいつかなくてはいけない理由は何ですか?いまの給料がないと、本当に生きていけないんですか?今の仕事と生活を続けていて、幸せになれそうですか?
仕事で成功したい!独立したい!そう思って人脈を広げようとして、いろんな人に会って、facebookの友達も2,000人を超えたけど、いまいちうまくいかない。むしろ失敗している気がする。このように、人脈という「知り合い」は増えたけど、いまいち成果が出ない人は案外多いと思います。
「人生は選択だ」とよく言われます。成功するためには、日々の生活で何を選んでいけば良いのでしょうか。今回紹介する本は「成功への選択」(青木仁志著、あさ出版)という本です。できれば自分の人生を最高に輝かせたいものですが、どうすれば、そのような人生が送れるのでしょうか?
自立したい、独立したい、自分の力で仕事をやりたい……。自由の欲求の強い自分なんかは、結構こういった言葉を日常で発しています。自分が主体的に動きたいという欲求が剥き出しなんでしょうね。まあ、組織には全然向いていないし、チームを組んで何か仕事をすることには全然向かないタイプです。
そもそも働く目的って何でしょうか?仕事で生きる意味を見出すにはどうしたらいいでしょうか?真経営学読本(福島正伸著、きんざい)のP115~P120によれば、働く目的を4つに分けて書かれています。僕はこの4つを全然意識していませんでした。だからいまの仕事が嫌になっちゃったのかな……、と思いました。
かつて居場所がないと感じた2人が、いかに小さな野心を絶やさずに生きてきて人生を最高に楽しむまでになったのか。迷子になった自分探し期⇒転機となった試行錯誤期⇒軸が固まる理想の自分実現期と、2人の生き方を確立するまでの道のりを描いた本ですが、この中で印象に残った箇所について、書評を書いていきたいと思います。
村山由佳さんの、おそらく出世作となった「天使の卵」の書評です。この小説が発表されたのは1993年、文庫化は1996年、映画化は2006年、そして自分が読んだのは大学1年か2年のときで、だいぶ昔です。だいぶ昔なのですが、印象に残っている小説の1つで、まだ手元に持っています。写真のようにカバーは外れ、結構ボロボロですが。
お金と幸せの相関関係はどうなのか?という記事をたまに見かけます。「お金で人は幸せになれるのか?」「富は人を幸福に導くのか?」そんな問いかけを見たことがある人も多いと思います。「ハーバードの人生を変える授業」(タル・ベン・シャハー著、成瀬まゆみ訳、大和書房)では、
「やらない決意」(井口晃著、サンマーク出版)では、「何かをやること」よりも「何をやらないか」にフォーカスした本。たしかに捨てる勇気を持って断捨離することも大事になってきます。今回は第3章の人間関係に関することで印象的に残った箇所を紹介したいと思います。
「やらない決意」(井口晃著、サンマーク出版)では、「何をやるか」より「何をやらないか」が大事と言い切り、成功するために捨てるべきことが書かれています。今回は、「時間の無駄遣いをやめたい人」のために、第2章の時間について書かれた箇所で印象に残った箇所をシェアしたいと思います。