【世界遺産】白神山地で見かけたカエルの不思議な鳴き声
で、結果としてシカやクマのような大型動物と遭遇することはできませんでしたが、下の写真のような、比較的大きなカエルに遭遇しました。大きさはだいたい10~12cmくらいでしょうか。ウシガエルかヒキガエルぐらいの大きさでしょうが、詳細はわかりません。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
で、結果としてシカやクマのような大型動物と遭遇することはできませんでしたが、下の写真のような、比較的大きなカエルに遭遇しました。大きさはだいたい10~12cmくらいでしょうか。ウシガエルかヒキガエルぐらいの大きさでしょうが、詳細はわかりません。
コンセントが付いているスペースがあるのは8Fです。コンセントが使える席は多くないですが、カウンターの職員の方に一声かければ、ずっと使うことができます。カウンターの職員の方も、丁寧に応対してくれ、一見さんには場所を案内してくれます。ただし、特に使用の管理をしている感じはないですが、帰るときにも一声かけるようにしましょう~♪
それ以外で青森のラーメンというと、煮干しを効かせたあっさり味の醤油ラーメンというイメージが強いです。地元の人には、むしろこのタイプのラーメン屋さんの方が身近な存在かもしれません。ということで、自分がたまに行くのが青森駅前のニコニコ通り(名前からしてほんわかした感じ)にある「くどうラーメン」というラーメン屋さん。
「大事な家族との時間をマイホームで暮らす=幸福⇒家が欲しい」という心理は、昔から多くの人が持っている価値観ですが、自分は「賃貸で過ごす=お金&移動の自由=幸福⇒家が欲しくない」なので、同じ人間でもこうも価値観が違うものなのかと思います。
「どうせ開業届出しても今年はそんなに収入なさそうだからいいや」なんてことを考えていたのですが、どうもこういうマインドだからこそ本当に稼げなかったような気がしてきました。「これはいかん、セルフイメージを下げてしまう!!」思い立ったらすぐに開業届を出してきました(´∀`*)
最近はこのような図書館やカフェも増えてきましたものの、地方ではまだまだ少ないと思っていました。ただ、それが案外そうでもないんじゃないか、と最近思えるようになりました。案外探すと、結構田舎の方でもコンセントとネット環境完備の図書館、カフェは出てくるもんです(*´∀`*)
特に予定のない土日は、近くの図書館にこもって記事を書いていることが多いのですが(最近のブログの更新を見ても、土日の更新がやたらと高いはず)、その帰りに外食して、また近くのカフェで記事を書く。その外食の内容が問題で、すき家で牛丼とかにしているから問題なのかもしれないです(・・;)
廃止に伴いこの見学ツアーが終了するニュースを見た途端、「そういえば1回も行っていないなあ。このままい行かないのはもったいないなあ」と考え始め、数時間も経たないうちに、とある共通の趣味を持つ東京の友人から連絡が。「今度東京から北海道まで鈍行で一人旅するんですが、そのついでに一緒に竜飛海底駅の見学ツアー行きませんか?」
和風アランドロンを注文。10分ぐらい待って、あの丸っこいハンバーグと再会です。和風アランドロンは、一般的に言うハンバーグ定食で、ハンバーグに醤油ベースの和風のソースがかかっているので和風アランドロンと名付けているみたいです。早速ナイフで入刀。「あら、どろ~ん」とチーズが流れ出てくるのは相変わらずです。
始めに断っておくと、この記事はfacebookの友達削除してもばれない方法を書いた記事ではありません。友達を削除しても別に相手に通知が行くわけではないですが、これが案外ばれるんです。友達が100人程度と、あまり多くない人を削除すれば誰に削除されたかすぐわかるでしょうし、
今回は毎月分配型投資信託の危険性についてです。自分は手を出したことはないですが、何らかの投資信託を一括購入して、収益等の一部を分配金として毎月投資家に支払う仕組みの投資手法です。考え方にもよりますが、どう考えても効率が悪いので自分だったらこのタイプの投資はしないようにしていますが、
ということで、主に会社の飲み会の二次会の断り方についていくつか書いていきたいと思います。でも、さすがに関係の近い人の送別会とかは二次会とかも一緒に飲みに行ってもいいかな、と思います。会社の飲み会の付き合い方って、メリハリが大事だな、とつくづく思います。
本来宿泊するはずのホテルが手配されておらず、既に他のお客さんが泊まっているとのことでした。これだけなら、結構ありがちな話なのですが、そこでホテル側は、お詫びとして別の部屋を用意してくれました。その部屋というのが、何と、当初宿泊する予定だったホテルよりも格段とアップグレートされた超豪華な部屋でした。
去年映画館で感動して泣いてしまった「stand by me ドラえもん」もそうです。映画館で見た時に、「これはDVDが出たら買おう」と思いました。もう1回ドラ泣きしたいんです。Amazonで予約可能であることに気付くと即効で予約して1ヶ月以上経ったかな?ようやくDVDが届いたので、早速再鑑賞しました。
少し職場で疲れ気味だ、人間関係で良くないことが最近続いている、そういう人は人間関係の断捨離について考える時期に来ていると思います。自分は自由の欲求がとても高い人間で、束縛されることがかなり苦手なので、人間関係に関するストレスには敏感かもしれません。では、どういう人を断捨離していけばいいか、いろいろ考えてみたい
「投資は怖い」という言葉を聞くと、「投資が怖いのではなく、投資に対する知識がないのが怖い」という言葉を思い出します。お金の勉強をしている人なら、一度は聞いたことがある言葉だと思いますが、まさにこう思います。将来必要となるお金を貯めようと考えるのであれば必須のマインドです。
青函トンネルと言えば、龍飛海底駅が新幹線開通の影響で多くの鉄道マニアに惜しまれつつ廃駅になったのが記憶に新しいですが(北海道側の吉岡海底駅は既に廃駅)、青函トンネル記念館は全然入れるし、体験坑道の見学もできます。ちなみに自分が行ってきたのは青森県側の青函トンネル記念館ですが、北海道側にも青函トンネル記念館があります。
イニシエーションラブを読んでみました。感想としては、最後の2行を見て、「そうか、その手があったか」「よくこんなこと考えたな」「見事にやられた」という感じでしょうか。一種のパズルを解こうとしていて、どうしても答えがわからずに見た時に感じる爽快感のようなものを覚えます。たしかに最後まで読めばミステリーとカテゴライズされる
前に書いた「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていく29の方法」の感想の続きです。前回は第1章の感想ですが、今回は第2章「他人に人生を支配されない」、第3章「好きなことを思いっきりやる」です。
みかんと干し芋、写真では下に隠れて見えませんが柿の種やらせんべいが大量にあるではないですかwww両親の暖かさに嬉しさを覚えつつ、これは気を付けないと太るぞ。。。ということであまり好きではない干し芋は職場に持っていったり友達にあげたり、好きなせんべいはちょっとずつ、ヘルシーなみかんはなるべく食べるようにしています。
さて、そんな立花岳志さんですが、2014年に「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」という本を出版しているので、これも参考になるんじゃないかと思って、早速読んでみました。
青森駅前のアウガの近くに、「ゆうぎり」という居酒屋があります。一見裏寂れた感じのひっそりした雰囲気。目立たないように存在しているので、駅前という立地の割には見つけづらいかもしれません。まあ、これがまたいい感じなのですが、
最後の方で、なんか見覚えのあるホテルが(・3・)そう、リアルスコープでO.A.される3ヶ月前に泊まったホテルが出てきたのです。結構、こういう時って嬉しくないですか?「あ、ここ知ってるぞ」みたいな優越感( ̄▽ ̄)それが和歌山県の那智勝浦という、紀伊半島の方にある「ホテル浦島」です。
さぼってしまいがちとは、緊急でもないし重要でもない、どうでも良いことに時間を使ってしまうことです。自分もそう、もっと書く時間を増やしたいとか、読書する時間を増やしたいとか、運動する時間を増やしたいとか、常にそう思います。にも関わらず、振り返るとどうでも良いことに時間を使ってしまいがちです。
自分が死んで両親や兄弟が困らないというのであれば、生命保険に入る必要はないということになります。万が一の時に親が困るという場合だけ、不足分だけを保障するようにして入れば充分だと思っています。自分だったらそうします。ここで重要なのは、余計な保険には入らないということです。自分の生活の首を絞めることになれば元も子もない
選択理論心理学では、このような願望のイメージ写真がたくさん貼られている場所(アルバムのようなものと言えば良いと思います)を上質世界といっています。ようは自分の願望が格納されている場所と捉えれば良いと思いますが、厳密に言うならば、5つの基本的欲求を1つ以上満たすイメージ写真の格納場所と言うことで良いと思います。
ここまで世のため、人のためを思える人物がいるのだろうか?と読後に腕を組んでしばらく考え込んでしまうような小説でした。切ない印象で終わる物語は自分好みだし、大きな感動を得ました。ただし、究極の自己犠牲を描いており、この作品で描かれた精神を賛美して良いかどうかは少し疑問も感じました。
朝日&夕日の写真を探ってみたら、結構思い出深い写真が出てきたので、一気にシェアしてしまいます。まあ、どこかの記事でアイキャッチ画像等に使うこともあるかもしれませんが、まとめの意味で公開していきたいと思います。下の写真は、ニホンザルの写真と一緒に埋もれていたので、青森県内のどこかで撮った夕日の写真ですね
しかし、もちろん伝統的な市場(スーク)も根強く残されています。ドバイだからって、近代的な建物ばかり見に行っただけではなく、この日はスパイススークやゴールドスークといった、伝統的な雰囲気のある場所に行ってきました。このゴールドスークのネックレスを見ているだけで、テンションが上がります。
そんな味噌カレー牛乳ラーメンですが、実はお菓子になっています。味噌カレー牛乳せんべいです。味噌カレー牛乳ラーメンも最初知ったとき、どんな味かと思いましたが、せんべいはどのような味なんでしょうか?