プロブロガー立花岳志氏の本から学ぶ「ワークスタイルに自由を与える」生き方

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自分がこのライフブログを始めると決めた時に、「参考になるんじゃないか」と教えてもらったブログの1つが立花岳志さんの「No Second Life」というブログです。なんと月間160万PVぐらいの超人気ブログです。

ちなみに自分のブログのPVは……、悲しくなるので聞かないでくださいwww(この記事を書いている時点では、まだ始めたばかりなので許してくださいm( _ _ )m)。

立花さんのブロガー歴は5年以上、会社員を辞めて独立してから3年以上、セミナーや講演等のイベントも積極的に行い、独立2年目で会社員時代の年収を大きく上回ったそうです。純粋に「いいな~(*´∀`*)」と思っちゃいます。書いたり講演したり、情報発信していくことで生計を立てる生き方は、まさに自分の目指しているところなので^^

さて、そんな立花岳志さんですが、2014年に「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」という本を出版しているので、これも参考になるんじゃないかと思って、早速読んでみました。

読みやすかった本ですが、意外と1つの記事には収めきれなさそうなので、第2章&3章は別記事を見て頂くとして、今回は第1章の「ワークスタイルに自由を与える」の部分の感想をシェアしていきたいと思います。

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〇組織に残った方が良いのか、飛び出した方がいいのか


「サラリーマンは不自由、フリーランスは自由」この考えが定着していったのはいつ頃からでしょうか。自分もいつしかこんな感覚が当たり前と思ってしまっていた時期もありましたが(だからといって、職場でひっそりと独立志向なんて人は、未だに周囲で自分くらいですがwww)、この本を読んでフリーに向く人、組織に向く人両方いると実感しました。

同時に、自分はやっぱりフリーランスを目指した方が良いと改めて思った本でもありました。この本では、組織に向いている人は以下のようなタイプと書いています。

・フォロワーシップ(リーダーを影で支える人)に長けている人

・人と人を繋ぐコーディネーションや、プロジェクトをハンドリングして束ね、全体像を整えていくプロジェクトマネージャー

このような人は、大規模なプロジェクトを動かせる会社員として働く方が力を発揮できるようです。

一方でフリーに向いている人は

・他人の監視の目がなくても自分を律することのできる人

・1日中誰とも話さなくても平気

はい、明らかに自分は後者の方ですwww他人の監視の目は、むしろない方が自分が為すべき事を考えることができて自由に動き回れるし、さすがに1年も誰とも話さなかったら気が狂うかもしれませんが、2~3日誰とも話さなくても平気です。実際、本書いた時は休日誰とも話さなかったことありましたし、今でも土日ずっと家か図書館かカフェに篭って文章書く事は平気なので(*´∀`*)

逆に会社員に向いている特性は、自分にはピンと来ないし、上記の2行を見ると、どこか生き辛さを感じます(・・;)フォロワーシップを発揮できる立場に向いていないかどうかは微妙ですが、少なくともプロジェクトマネージャーっていうタイプではないです。

スポーツも団体競技が大の苦手で個人競技しかやってこなかったので、完全にフリーランスになるべきタイプだと感じます。

とは言っても、この本でも書いてあるように、思い立ったらすぐに「や~めた!!」と退職してはならないのはたしかにそうでしょう。そうでしょうと書いているのは、自分自身がダブルワークという立場で、まだ完全にフリーをやったことがないから、想像の範囲です。

でも、何かエッジの立ったコンテンツを確立しないと、お客さんの立場に立った時に「だれがあんたに金払うか」ってことになってしまうので、経済的自由を手に入れるつもりが、あっという間に経済的不自由を手にしてしまうのは容易に想像できます。

〇自由とは自律的に生きるということ


愛・所属の欲求がお猪口ぐらいの大きさとして、自由の欲求が石油の貯蔵タンク並みの大きさの自分ですが、やっぱり自律的に生きていくことが大事だと言うことになります。(ちなみにこの本でも、選択理論心理学の話が結構出てきます)

誰が何と言おうと、自分の目標のために必要と感じれば、捨てるべきものは捨て、取り入れるべきものは取り入れていかないといけないです。

独善的になってはいけませんが、「こいつはケチだ」と思われてもお金貯めないことには会社を辞めることなどできないので、徹底的にコストカット、そして投資していかないといけないわけです。

同様に、自分にとって何が必要で何が必要でないか、これを徹底的に考えて行動していく姿勢、そして誰に価値を与えられるかが求められる点では、気安くフリーに転じては危険だと、この本で改めて実感します。

〇ドリームキラーを付き合うな、そしてなるな


幸か不幸か、今いる会社は福利厚生もしっかりしていて、しかもブラック企業とは程遠く、理不尽に社員をこき使うような文化はないので、独立志向の人はほとんどいないかもしれません。

そんな環境で「作家として独立します」となっても「なんだこいつ」と思われるだけで、会社から浮きかねないので今のところ真意は黙っていました。でも副業がバレて怒られた時に、ああ、やっぱり会社の人はドリームキラーだなあ、と強く思って憎しみが湧いてきたことがあったのですが、

そういえば会社の人とも、両親にもちゃんと話をしてなかったように思います。というより、人の話を無視してタイミングが来たらすぐ行動に移そうと思っていて、ちゃんと話をする気もなかったです。

独身なのでそれも許されるかもしれないですが、それが家族持ちであれば、離婚問題に発展しかねないです。

この本では、家族がドリームキラーになった場合は徹底的に話し合うべき、と書いてますが、もしかしたら自分は会社の人や両親ともう少し話し合ったほうが、少し楽に生きれるのかもなあと思いました。

自分の価値観ばかり押し付けると、今度は自分がドリームキラーになってしまう。それでは他人に価値を与え続けないと食っていけないフリーに転じるのは、少し厳しいかもしれないです(・・;)

だからといって、今後もドリームキラーと付き合うようなことはしたくないです。これは職場の人間だろうと、付き合いの古い友達だろうと、一見これから仲良くなれそうな人であっても人間関係の断捨離の対象です。

〇大きな決断をする前に、しっかり下準備を


自分の場合の話ですが、今会社を辞めても総資産&退職金で少なく見積もっても無職無収入で10年は生きていけますから、不意に組織を飛び出したくなることがあります。

ただ、これは独身を貫いた場合の話で、無職で結婚すればあれよあれよとお金がなくなっていくでしょうし、無職の間に芽が開かねば、それこそ結婚を諦めないといけないし、不本意のまま再就職しないといけなくなる。

今より不本意なことになってしまうリスクも考えて、未だに会社を辞めることができないわけです。

レバレッジ・シンキングやノマドライフの著者の本田直之氏は現在のハワイと日本を行き来するデュアルライフを手にするのに15年要したというし、立花氏もブログを立ち上げてすぐに退職したわけではなく、下準備を徹底して、堅調にPVを増やしてから退職しています。

「勝負をするという精神状態にあるということは、準備がまだ不足していることを意味する」(P68引用)

まさにその通りだと思います。自分も慎重に、でも急ピッチで下準備を進めていきたいと思います^^

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