アブダビのマスダールシティの近未来都市|まるでドラえもんの世界
アブダビのマスダールシティ。石油もガスも使わない先端エネルギー技術を駆使してエコシティを目指す都市。そう聞くと、科学博物館のような楽しみを期待していたのですが、先端技術のスケールの大きさに度肝を抜かれてしまいました。まずは上のこの車。形がいかにも近未来的ですが、これ、無人運転の電気自動車です。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
アブダビのマスダールシティ。石油もガスも使わない先端エネルギー技術を駆使してエコシティを目指す都市。そう聞くと、科学博物館のような楽しみを期待していたのですが、先端技術のスケールの大きさに度肝を抜かれてしまいました。まずは上のこの車。形がいかにも近未来的ですが、これ、無人運転の電気自動車です。
資格の勉強がしたい、独立起業の準備がしたい、副業の時間に充てたい……。そういう意識の高い方にとって、無意味な会社の飲み会は邪魔に感じることも多い。別途二次会の断る方法も書きたいと思いますが、こういう何となく開かれる飲み会ほど、二次会も断りづらいものです。
それでもビジネスや家庭の場で、大人達がこの人間関係を破壊する習慣を日常の場で使ってしまう。こう考えると人間はある意味で、自分を含めて頭の悪い生き物だと感じる時がありますが、これは以下の外的コントロールの考え方があるからだと言われています。
高額療養費制度のことを知っている人は多いと思いますが、同一月内の入院か、月またぎの入院では自己負担額が違ってくるというのは、意外と知らない人も多いと思います。どういうことかというと、高額療養費は同一月内で計算されるという決まりになっています。ここに、ちょっとした罠が潜んでいるのです。
医療保険は必要なのでしょうか?不要なのでしょうか?それについては、現在の公的保障の観点から考えればわかりやすいと思います。そう、高額療養費制度のことです。
動物写真は自己啓発や書評に比べるとかなり力を抜いて書いているので、どこか拍子抜けだし少し意外なのですが、たしかに肩の力抜いて寝る前にリラックスするには、良い感じの記事かもしれませんね←自分で言うなwww
あらゆる人間関係において重要な習慣についてシェアしたいと思います。生きている間は、ずっとこの習慣を使い続けることが自分の目標の1つです。なんといっても人間の悩みの85%は「人間関係」なのですから、それを良好にする習慣があれば、それを身に付けるに良いことはないです。
今回紹介する本は『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します』という、かなり長~いタイトルの本です( ̄∀ ̄)長いタイトルではありますが、自分が普段感じていて、みんなに伝えたいことにピッタリ当てはまっているので、シェアしたいと思います。
今回は、たかぎなおこさんのコミックエッセイの「はらぺこ万歳!」という本の紹介です。自分はたかぎなおこさんのコミックエッセイが結構好きで、ひとりぐらしシリーズや浮き草デイズのような、一人暮らし系から、ひとりたびシリーズやマラソン系のような旅行系やグルメ系のエッセイまで、全部ではないにしても、数年前から買って読んでいます。
三角関数のうちsin0°、sin180°、cos90°、cos270°は0になります。技術系のお仕事をされている方であれば知っている人も多いかもしれませんが、三角関数をエクセルで計算しようとすると、ここにちょっとしたトラップがあります。
体質改善を怠るのは、意思が弱いから、意志が弱いのは願望が弱いから。5つの基本的欲求で言うところの生存の欲求に当たる部分ですが、健康を失えば、すべてを失う。それに、今より痩せた方が、人前で話すうえでメリットはかなりでかいし、印象も良い。なんといっても、自分の立ち振る舞いに自信が出てくる
「家を買い、保険に入り、子どもを育て、税金を払っていては、いつまでたっても資産などつくれるはずはありません」という記述の通り、これから破綻ギリギリの生活を強いられる会社員や公務員が急増すると思います。教育産業は人件費の塊とは思いますが、将来子供が生まれた時に養育費の問題で泣く泣く教育を妥協するようなことはしたくない
かなり苦しい時期があったけれど、それを乗り越えて成功に向かって突き進んでいたり、かつて家族や同僚など身近な人間関係をないがしろにしていたが、この研修で学んだことを実践して人間関係が良好になり、結果として仕事のパフォーマンスも急上昇した方がとても多いです。
さて、このウニみたいな形の球体は、「クッシュボール」と言われるものです。数年前、マインドマップのセミナー(だったかな?「Business Model You」の読書会でも置いてあったような……)に参加した時に、置いてあるのを見つけ、なんだか興味が湧いてきて、Amazonで買ったのを思い出しました。
「投資に回すだけのお金がない」「運用は、もう少しお金が貯まったら考える」たしかにタネ銭がない状態で、目先の生活費を無視して投資に着手するわけにはいきませんが、充分なお金がないから投資ができないというのは、果たして本当なのでしょうか?
明らかに浪費と思われる物で、パッと思いつくものは結構多いですが、そのうちの1つとしてタバコが挙げられます。僕はかつて喫煙者でしたが、経済的なメリットを考えて禁煙しました。今回は、禁煙することによって、どれくらい貯金できるかについて触れていきたいと思います。1日1箱以上吸っている人は、ぜひ参考にしてください。
つまり、「こんな私を見てよ、ほら」みたいな感じで自己開示する必要は別にないと思いますが、そういったことを乗り越えて、今に至った経緯を語ったり、現状打破するにはどうしたらいいか一緒に考えてくれませんか、ということであれば、全然文章に書いて良いと思うし、人に話して良いと思います。
資産運用もせず、自己投資にすべてお金を費やす姿勢には少し疑問です。別記事で書いたように、自己投資と浪費は紙一重ですし、そもそも自己投資と金融商品への投資は、まったく考え方が別物で、自己投資を資産運用と単純に比較するのは、少し違和感を覚えます。
それでは、他にわかりやすく選択理論について書かれた本はどれか、と言われると、「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」(渡辺奈都子著、Discover21刊)という本です。ちょうど著者の渡辺奈都子先生の講演があったので聞きに行ったのが、この本を読むきっかけです。
今回紹介する本は、過去に本屋大賞にもノミネートされ、映画化もされた「世界から猫が消えたなら」(川村元気著、小学館文庫)。友達がfacebookで紹介していたのを見て、即購入して年末に読んだ本です。Facebookだと、どうしてもビジネス書や自己啓発の感想を書く人が多いので
ダイエット宣言して3週間が経過しました。ダイエット宣言したのは、今年の正月明け。早くも2015年も1ヶ月が過ぎようとしています。うかうかしていると、今年もあっという間に終わってしまう。そしてまた同じ目標をシェアする……、そして来年も結局変わらない。もう、そんなのは嫌だあ゚(゚´Д`゚)゚
さて、この楽天カードを使っている人であれば、「カードお知らせメール」という機能があるのを知っていると思います。不正利用を防ぐ目的などに、便利な機能だと思うのですが、あまり頻繁に届くと、だんだんうざくなって停止してしまう人も多いと思います。ただ、個人的にはせっかくなので、この機能をできるだけ有効に使いたいと思っています。
マグロの切り身が何十枚も重なり、きれいに並べられている。これで崩れないから、むしろ芸術的です。それにしても、これは一体、いつになったらご飯にたどり着くのでしょうか……。とりあえず、この何十枚も積み重ねられたマグロの切り身を1枚1枚解体して、手分けして食べていきます。
子ザルが、親の背中にしっかり捕まっている。落ちるのが怖いのか、それとも親ザルの温もりが気持ち良いのか。そろそろ寒くなり始めた時の写真なので、後者かもしれません。この写真も、なんだか自分が子供の時で、父親か母親に甘えていた時期を思い出す、哀愁を感じる写真です( ̄∀ ̄)
グーグルアドセンスの審査については、今年の正月に、無事に一次審査、二次審査とも通過できたので、とりあえず、基準について気をつけたことをシェアしていこうと思います。本当は、1回審査に落ちて、再申請したら合格の方が説得力あるかもしれませんが、自分の場合、意外とあっさり通ってしまいました。だから、参考程度にして頂ければ幸いです
この選択理論心理学を学んでいる人達といろいろ話してみて、「あれ、何でこんなにみんな明るくて楽しそうなんだ?」という感覚を覚えたのです。それ以降、なんとなく興味を持って、選択理論の勉強会に時折参加するようになりました。まだ漠然とですが、何であの時みんな楽しそうなのかも少しずつわかってきたような気もします。
親ザルが子ザルをそっと抱きしめて、離さないで守っているように見える。たまにこんな感じのニホンザルに遭遇することがありますが、これを見ていると、やはり自分の子供の頃を思い出して、懐かしくてあったかい気持ちになります┌(┌^o^)┐
なかみち食堂は五稜郭公園を散策している時に、たまたま見つけた小さな食堂だったのですが(地図で言えば、五稜郭公園の北の方にある)、前回のたつみ食堂の件もあり、函館で食堂というと、何やら大盛りのような気がする……っと、そういう直感がひらめくようになり(たぶん普通の食堂も多いと思いますが)、スマホで調べてみると、
これ青森市も例外ではなく、電源カフェがかなり少ない印象を持ちます。執筆活動している身としては、これは不便だ。なので、青森に住んでいる以上、電源カフェに関する情報については、かなり目を光らせております( ̄▽ ̄)
行ったのは、たつみ食堂という、函館の住宅街にある、あまり大きくない食堂。(食堂の外観の写真を撮り忘れてしまいました。すいません……)食堂の外観を撮り忘れて、恐縮ですが、この食堂、どうやら7,000日無休で営業しているようです。7,000日って、だいたい19年ぐらいでしょうか。これはかなりすごい。