最後の2行で全てが覆るイニシエーションラブの感想【ネタバレの心配なし】
イニシエーションラブを読んでみました。感想としては、最後の2行を見て、「そうか、その手があったか」「よくこんなこと考えたな」「見事にやられた」という感じでしょうか。一種のパズルを解こうとしていて、どうしても答えがわからずに見た時に感じる爽快感のようなものを覚えます。たしかに最後まで読めばミステリーとカテゴライズされる
イニシエーションラブを読んでみました。感想としては、最後の2行を見て、「そうか、その手があったか」「よくこんなこと考えたな」「見事にやられた」という感じでしょうか。一種のパズルを解こうとしていて、どうしても答えがわからずに見た時に感じる爽快感のようなものを覚えます。たしかに最後まで読めばミステリーとカテゴライズされる
前に書いた「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていく29の方法」の感想の続きです。前回は第1章の感想ですが、今回は第2章「他人に人生を支配されない」、第3章「好きなことを思いっきりやる」です。
みかんと干し芋、写真では下に隠れて見えませんが柿の種やらせんべいが大量にあるではないですかwww両親の暖かさに嬉しさを覚えつつ、これは気を付けないと太るぞ。。。ということであまり好きではない干し芋は職場に持っていったり友達にあげたり、好きなせんべいはちょっとずつ、ヘルシーなみかんはなるべく食べるようにしています。
さて、そんな立花岳志さんですが、2014年に「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」という本を出版しているので、これも参考になるんじゃないかと思って、早速読んでみました。
青森駅前のアウガの近くに、「ゆうぎり」という居酒屋があります。一見裏寂れた感じのひっそりした雰囲気。目立たないように存在しているので、駅前という立地の割には見つけづらいかもしれません。まあ、これがまたいい感じなのですが、
最後の方で、なんか見覚えのあるホテルが(・3・)そう、リアルスコープでO.A.される3ヶ月前に泊まったホテルが出てきたのです。結構、こういう時って嬉しくないですか?「あ、ここ知ってるぞ」みたいな優越感( ̄▽ ̄)それが和歌山県の那智勝浦という、紀伊半島の方にある「ホテル浦島」です。
さぼってしまいがちとは、緊急でもないし重要でもない、どうでも良いことに時間を使ってしまうことです。自分もそう、もっと書く時間を増やしたいとか、読書する時間を増やしたいとか、運動する時間を増やしたいとか、常にそう思います。にも関わらず、振り返るとどうでも良いことに時間を使ってしまいがちです。
自分が死んで両親や兄弟が困らないというのであれば、生命保険に入る必要はないということになります。万が一の時に親が困るという場合だけ、不足分だけを保障するようにして入れば充分だと思っています。自分だったらそうします。ここで重要なのは、余計な保険には入らないということです。自分の生活の首を絞めることになれば元も子もない
選択理論心理学では、このような願望のイメージ写真がたくさん貼られている場所(アルバムのようなものと言えば良いと思います)を上質世界といっています。ようは自分の願望が格納されている場所と捉えれば良いと思いますが、厳密に言うならば、5つの基本的欲求を1つ以上満たすイメージ写真の格納場所と言うことで良いと思います。
ここまで世のため、人のためを思える人物がいるのだろうか?と読後に腕を組んでしばらく考え込んでしまうような小説でした。切ない印象で終わる物語は自分好みだし、大きな感動を得ました。ただし、究極の自己犠牲を描いており、この作品で描かれた精神を賛美して良いかどうかは少し疑問も感じました。
朝日&夕日の写真を探ってみたら、結構思い出深い写真が出てきたので、一気にシェアしてしまいます。まあ、どこかの記事でアイキャッチ画像等に使うこともあるかもしれませんが、まとめの意味で公開していきたいと思います。下の写真は、ニホンザルの写真と一緒に埋もれていたので、青森県内のどこかで撮った夕日の写真ですね
しかし、もちろん伝統的な市場(スーク)も根強く残されています。ドバイだからって、近代的な建物ばかり見に行っただけではなく、この日はスパイススークやゴールドスークといった、伝統的な雰囲気のある場所に行ってきました。このゴールドスークのネックレスを見ているだけで、テンションが上がります。
そんな味噌カレー牛乳ラーメンですが、実はお菓子になっています。味噌カレー牛乳せんべいです。味噌カレー牛乳ラーメンも最初知ったとき、どんな味かと思いましたが、せんべいはどのような味なんでしょうか?
青森県の龍飛岬という、青森市からひたすら端っこまで北上していく、かなり行く機会の少ない場所にあるのですが、階段が国道として指定されている、かなり珍しい場所があります。どうやらこのように階段が国道で指定されているのはこれから書く国道339号だけみたいで、
気持ちの面でも「あれもこれも」という気持ちにならずに心の中がすっきりして一点集中できるし、「物を持たない」というのはお金を貯めるという観点でも重要だったりするので。いろんな観点から断捨離は大切と思っているので、節約、人間関係、時間の観点から書いていきたいと思っています。
同じページのアドセンス広告欄、例えば自分のように3つ貼っている時の場合、なぜか3つとも同じ広告が出てくることがあります。うわ、なんだこれ??ブロガーにとっても、読者にとってもこれはあまりありがたいことではないのですが、ページを変えていけば今度は違った広告が1つずつ出るようになるので、あまり気にしてはいませんでした。
急速なピッチで建設が進められたとされるこのブルジュハリファですが、なぜそんなに急いだかというと、「未来の国民に豊かになってもらいたいのではない。今の国民に豊かになってもらわなければならない」というドバイの首長の思いが込められていたそうです。すげー、なんて格好いいこと言う王様なんだ。ドバイに来てこの言葉を聞くと、
アドセンスの報酬単価が幅広いとは言っても、さすがに1円なんていう広告なんてあるのか?「何だこれ?0円よりは良いけど、気持ち悪いなあ」と思いつつ数日感放置してみると、また「本日の見積もり収益額1円」とか出てくる。この記事書いている当時のPVは悲しいほど低いので、結局その日の収益は1円だったりすることもあります。
医療保険や月またぎの高額療養費制度の話題でもぼそっと書いているのですが、実は高額療養費制度が平成27年1月から変わっています。見てみたら多くの人は影響がないですが、高額所得者の負担が増えていて、低所得者の負担がほんの少しだけ減っているという感じ。改悪でもあり改正でもあるという印象でした。
レシートや車のナンバーとかでゾロ目をよく見ると思うことがないですか?朝起きたら5:55だったなんてこともあります。エンジェルナンバーという数字で送られる天使からのメッセージがあります。今回はゾロ目をよく見る人のために、エンジェルナンバーの意味について解説したいと思います。
恋愛小説ながら精巧に伏線を使った小説なので、読んでいない人向きにネタバレなことは書けないし、この小説の本当のジャンルはなんだろう、ということを書くと、それもネタバレになってしまうので、少し気を付けて感想を書きたいと思います。
新入社員の場合の生命保険の加入はおそらく下記のような感じの人も多いのではないでしょうか?「何となく」「営業の人に勧められるままに」それでは保険の仕組みについてある程度認識しているのか、と言われるとそうでもない。必要性を感じて入ったのかというとそうでもない。これは言うまでもなく危険な行為だと感じます。
たかぎさんのコミックエッセイは、生活感がリアルに感じ取れるところも好きな1つなのですが、ムクという犬が、どこにもいそうな雑種犬で、しかも著者が書いている通り、どこか芸があるわけではなくて愛想もあるわけではない。こんな平々凡々な犬のことを書いている点が、またリアルに身近に感じて良いんです。
とにかく世界一の大好きな国で、スケールの大きさにびっくりするようなことが満載でした。多分初めてあの国に行くと「すごい」「でかい」くらいの単語しか出てこなくなります。初日からそんな感じで脳みそが壊れそうで、それだけで満足できる旅だったのですが、そんな道中で素敵なエピソードがあったのでシェアします。
ブログを作成してグーグルアドセンスの広告を表示させた際に、「あ!アドセンスを自分でクリックしてしまった。うぎゃー」なんてことありませんか?アドセンスを自分でクリックすることは規約違反で、ネットの情報やアフィリエイトに関する本を立ち読みすると、「絶対にクリックしないように気をつけましょう!!」なんてことを書いていたり
プラグインは、あまり多く入れてしまうと重くなってしまうので、あれもこれも一気に入れないようにしたいところですが、以下の必須プラグインは最初から入れてしまった方が気が楽で記事の作成に集中できますから、ブログを立ち上げたらすぐに追加したいところです。Wordpressを始めたばかりの人は参考にして頂けると幸いです
全然変わらずΣ(|||▽||| )早くも報告するのが辛くなってきた~(泣)1ヶ月後に考えていた報告としては、「やったー\(^o^)/2kg痩せたぞ~、これからが正念場、油断せずに頑張ります!!」という、達成感に満ちた報告だったのですが、全然痩せず、何とも報告のしがいがない結果に(´;ω;`)
前者のパターンは別の記事に書くとして、自分はまだ独身ですが、自分の周りに増えてきている30代子持ちの夫婦の生命保険を例に、思うところを書いていきたいと思います。個人的なスタイルを書いているだけなので、鵜呑みにしないでほしいですが、もし月に10,000円も20,000円も払い込んでいる人がいれば参考になるかもしれません。
そういう人達に1回ガミガミ怒られたり、責められたりすると、落ち込んでしまい、自己嫌悪に陥ってしまいます。これが後で復活すれば良いのですが、これを引きずって、また失敗して怒られる。このサイクルを繰り返すと、今度は他人が嫌いになり、嫌いな場所だけを探してしまいがちです。そうなってくるともう悪循環です。
選択理論心理学的に言えば、これから話す5つの基本的欲求を満たすのが上質世界ということになります。5つの基本的欲求とは、自分達の行動を駆り立てる、生まれながらにして持っている欲求のことです。欲求を満たせば気分が良いし、満たせなければイライラしたり落ち込んだりします