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ブルジュハリファの世界最大の噴水ショー|大迫力のドバイファウンテン

ドバイファウンテンと呼ばれるもので、高さ150m、長さで言えば275mらしく、やはりドバイらしく世界最大。(ドバイの記事書くと必ず世界一という単語が出てきますwww)Wikipediaによれば、障害物がなければ320km先の砂漠から噴水を見ることも可能だそうです。これ、たぶん仙台~八戸間ぐらいの距離だと思うんですが、

人と違うことは間違いじゃない|他人との違いを感じて苦しんでいる方へ

人と違うのは当たり前であって、決して「間違い」ではない。でも、中には自分との「違い」を「間違い」としてしまう残念な人もいます。人と違うことは異常なのではなく、むしろ魅力的なのです。同調圧力が異常なほど強い日本人は、まずそのことに気付くべきだと思います。

知っていて損はない夏タイヤ交換のベストなタイミング

そんなに大きな悩みにはならないところですが、スタッドレスはどうしても夏タイヤへよりも燃費が悪いですし、だからといって、もう雪は降らないだろうと思って夏タイヤに変えて、万が一降ってしまうと、その時点で車で移動する気を失くしてしまうので、時期がやってくると地味に悩まされます。

【味の札幌大西】少し辛い味噌カレー牛乳ラーメン|向かいの餃子もおすすめ

料理の匂いというか、カレー味のスナック菓子を彷彿させるような感じ。どこかB級感たっぷりで庶民性抜群のあの匂い、病みつきになるんですよね~。他の味噌カレー牛乳ラーメンの店同様、味噌カレー牛乳以外のラーメンも多数揃えていますが、やはりここは味噌カレー牛乳ラーメンを注文。

個人金融資産の内訳を国際比較する|「日本人の現金預金好き」は本当か?

このように実感として日本人の現金預金好きを感じるところですが、実際にデータとしてどうなのか。実は毎年個人金融資産の内訳の国際比較については統計が出ているので、見てみることにしました。ちなみに、自分は総資産の現金の割合はそんなに多くないです。

2ヶ月経っても全然痩せない!!少しずつジョギングも取り入れているが……

逆に増えているじゃないかwwwどうなってんだ~。書いていて何だかイライラしてしまうこの結果。ウオーキング以外にも、そろそろジョギングも少しずつ(本当に少しずつ)取り入れているのに、全然痩せない。うーん、20代の時だったらとっくに痩せ始めている頃なんですが、年齢的に痩せにくくなっているのか、

この曲何だっけ?音楽認識アプリShazamはどこまで検索可能か?

便利そうだなと思い、早速アプリをインストールしてみました。あまり知られていない曲まで認識可能ということですが、初心者の自分は、本当にどの曲も認識可能なのか、少し試してみたくなりました。ということでyoutubeで曲を検索して、いろいろ試してみることにしました~。

平均年収の推移と年齢別|会社の給料だけで老後の生活費は賄えるか?

国税庁の民間給与実態統計調査を元にデータを作ると、日本の平均年収の推移は以下のようになります。リーマンショック後に大きく落ち込んで、今もなお全然復活していないことは、薄々感じていると思いますが、このように数字で事実を突きつけられると、改めて思い知らされます

青森駅前アウガの中にある図書館|パソコンの電源が使える便利な場所

コンセントが付いているスペースがあるのは8Fです。コンセントが使える席は多くないですが、カウンターの職員の方に一声かければ、ずっと使うことができます。カウンターの職員の方も、丁寧に応対してくれ、一見さんには場所を案内してくれます。ただし、特に使用の管理をしている感じはないですが、帰るときにも一声かけるようにしましょう~♪

青森市のくどうラーメンに行ってきた|煮干しのダシが豪雪の真冬に身に染みる

それ以外で青森のラーメンというと、煮干しを効かせたあっさり味の醤油ラーメンというイメージが強いです。地元の人には、むしろこのタイプのラーメン屋さんの方が身近な存在かもしれません。ということで、自分がたまに行くのが青森駅前のニコニコ通り(名前からしてほんわかした感じ)にある「くどうラーメン」というラーメン屋さん。

ついに開業届を出しました|白色申告か青色申告か迷っている人へ

「どうせ開業届出しても今年はそんなに収入なさそうだからいいや」なんてことを考えていたのですが、どうもこういうマインドだからこそ本当に稼げなかったような気がしてきました。「これはいかん、セルフイメージを下げてしまう!!」思い立ったらすぐに開業届を出してきました(´∀`*)

むつ市立図書館|ネット環境もコンセントもある意外なノマドスポット

最近はこのような図書館やカフェも増えてきましたものの、地方ではまだまだ少ないと思っていました。ただ、それが案外そうでもないんじゃないか、と最近思えるようになりました。案外探すと、結構田舎の方でもコンセントとネット環境完備の図書館、カフェは出てくるもんです(*´∀`*)

やっぱりダイエットは炭水化物を減らすのが一番!わかっちゃいるけれど……

特に予定のない土日は、近くの図書館にこもって記事を書いていることが多いのですが(最近のブログの更新を見ても、土日の更新がやたらと高いはず)、その帰りに外食して、また近くのカフェで記事を書く。その外食の内容が問題で、すき家で牛丼とかにしているから問題なのかもしれないです(・・;)

廃止直前の竜飛海底駅に見学してきた|今は行けない駅の様子を大公開

廃止に伴いこの見学ツアーが終了するニュースを見た途端、「そういえば1回も行っていないなあ。このままい行かないのはもったいないなあ」と考え始め、数時間も経たないうちに、とある共通の趣味を持つ東京の友人から連絡が。「今度東京から北海道まで鈍行で一人旅するんですが、そのついでに一緒に竜飛海底駅の見学ツアー行きませんか?」

【和風アランドロン】あのチーズハンバーグをもう一度

和風アランドロンを注文。10分ぐらい待って、あの丸っこいハンバーグと再会です。和風アランドロンは、一般的に言うハンバーグ定食で、ハンバーグに醤油ベースの和風のソースがかかっているので和風アランドロンと名付けているみたいです。早速ナイフで入刀。「あら、どろ~ん」とチーズが流れ出てくるのは相変わらずです。

意外にばれる!facebookで友達削除に迷う人に送る3つのポイント

始めに断っておくと、この記事はfacebookの友達削除してもばれない方法を書いた記事ではありません。友達を削除しても別に相手に通知が行くわけではないですが、これが案外ばれるんです。友達が100人程度と、あまり多くない人を削除すれば誰に削除されたかすぐわかるでしょうし、

毎月分配型投資信託の危険性|分配金という言葉に注意!!

今回は毎月分配型投資信託の危険性についてです。自分は手を出したことはないですが、何らかの投資信託を一括購入して、収益等の一部を分配金として毎月投資家に支払う仕組みの投資手法です。考え方にもよりますが、どう考えても効率が悪いので自分だったらこのタイプの投資はしないようにしていますが、

【会社の飲み会】二次会の断り方|当たり障りなく断りたい方へ

ということで、主に会社の飲み会の二次会の断り方についていくつか書いていきたいと思います。でも、さすがに関係の近い人の送別会とかは二次会とかも一緒に飲みに行ってもいいかな、と思います。会社の飲み会の付き合い方って、メリハリが大事だな、とつくづく思います。

【ドバイ】パームジュメイラの超豪華ホテルで起きたハプニングとサプライズ

本来宿泊するはずのホテルが手配されておらず、既に他のお客さんが泊まっているとのことでした。これだけなら、結構ありがちな話なのですが、そこでホテル側は、お詫びとして別の部屋を用意してくれました。その部屋というのが、何と、当初宿泊する予定だったホテルよりも格段とアップグレートされた超豪華な部屋でした。

ドラ泣きをもう一度|DVDの「stand by me ドラえもん」の感想

去年映画館で感動して泣いてしまった「stand by me ドラえもん」もそうです。映画館で見た時に、「これはDVDが出たら買おう」と思いました。もう1回ドラ泣きしたいんです。Amazonで予約可能であることに気付くと即効で予約して1ヶ月以上経ったかな?ようやくDVDが届いたので、早速再鑑賞しました。

職場などの人間関係の断捨離7つのポイント|人付き合いに疲れ気味の方へ

少し職場で疲れ気味だ、人間関係で良くないことが最近続いている、そういう人は人間関係の断捨離について考える時期に来ていると思います。自分は自由の欲求がとても高い人間で、束縛されることがかなり苦手なので、人間関係に関するストレスには敏感かもしれません。では、どういう人を断捨離していけばいいか、いろいろ考えてみたい

「投資は怖い」という誤解が怖い|財産三分法で考える

「投資は怖い」という言葉を聞くと、「投資が怖いのではなく、投資に対する知識がないのが怖い」という言葉を思い出します。お金の勉強をしている人なら、一度は聞いたことがある言葉だと思いますが、まさにこう思います。将来必要となるお金を貯めようと考えるのであれば必須のマインドです。

青函トンネル記念館(青森県のほう)に行ってきた|体験坑道の見学

青函トンネルと言えば、龍飛海底駅が新幹線開通の影響で多くの鉄道マニアに惜しまれつつ廃駅になったのが記憶に新しいですが(北海道側の吉岡海底駅は既に廃駅)、青函トンネル記念館は全然入れるし、体験坑道の見学もできます。ちなみに自分が行ってきたのは青森県側の青函トンネル記念館ですが、北海道側にも青函トンネル記念館があります。

最後の2行で全てが覆るイニシエーションラブの感想【ネタバレの心配なし】

イニシエーションラブを読んでみました。感想としては、最後の2行を見て、「そうか、その手があったか」「よくこんなこと考えたな」「見事にやられた」という感じでしょうか。一種のパズルを解こうとしていて、どうしても答えがわからずに見た時に感じる爽快感のようなものを覚えます。たしかに最後まで読めばミステリーとカテゴライズされる