
送別会は金の無駄だから行きたくない?人間関係と経済的な観点で考える
特に送別会は、別れを惜しむように、二次会、三次会と続いてしまい、かなりお金がぶっ飛んでしまいそうな気がします。送別会の名のもと、何回も飲み会が開催されることもありますが、お金の事を考えれば、あまり頻繁に行きたくないものです。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
特に送別会は、別れを惜しむように、二次会、三次会と続いてしまい、かなりお金がぶっ飛んでしまいそうな気がします。送別会の名のもと、何回も飲み会が開催されることもありますが、お金の事を考えれば、あまり頻繁に行きたくないものです。
保険の選び方シリーズも5回目です(いつシリーズ化したんだ?)。どの記事も「基本はいらないのではないか?万が一の時に資金が不足...
「大事な家族との時間をマイホームで暮らす=幸福⇒家が欲しい」という心理は、昔から多くの人が持っている価値観ですが、自分は「賃貸で過ごす=お金&移動の自由=幸福⇒家が欲しくない」なので、同じ人間でもこうも価値観が違うものなのかと思います。
「どうせ開業届出しても今年はそんなに収入なさそうだからいいや」なんてことを考えていたのですが、どうもこういうマインドだからこそ本当に稼げなかったような気がしてきました。「これはいかん、セルフイメージを下げてしまう!!」思い立ったらすぐに開業届を出してきました(´∀`*)
ということで、主に会社の飲み会の二次会の断り方についていくつか書いていきたいと思います。でも、さすがに関係の近い人の送別会とかは二次会とかも一緒に飲みに行ってもいいかな、と思います。会社の飲み会の付き合い方って、メリハリが大事だな、とつくづく思います。
自分が死んで両親や兄弟が困らないというのであれば、生命保険に入る必要はないということになります。万が一の時に親が困るという場合だけ、不足分だけを保障するようにして入れば充分だと思っています。自分だったらそうします。ここで重要なのは、余計な保険には入らないということです。自分の生活の首を絞めることになれば元も子もない
気持ちの面でも「あれもこれも」という気持ちにならずに心の中がすっきりして一点集中できるし、「物を持たない」というのはお金を貯めるという観点でも重要だったりするので。いろんな観点から断捨離は大切と思っているので、節約、人間関係、時間の観点から書いていきたいと思っています。
新入社員の場合の生命保険の加入はおそらく下記のような感じの人も多いのではないでしょうか?「何となく」「営業の人に勧められるままに」それでは保険の仕組みについてある程度認識しているのか、と言われるとそうでもない。必要性を感じて入ったのかというとそうでもない。これは言うまでもなく危険な行為だと感じます。
前者のパターンは別の記事に書くとして、自分はまだ独身ですが、自分の周りに増えてきている30代子持ちの夫婦の生命保険を例に、思うところを書いていきたいと思います。個人的なスタイルを書いているだけなので、鵜呑みにしないでほしいですが、もし月に10,000円も20,000円も払い込んでいる人がいれば参考になるかもしれません。
資格の勉強がしたい、独立起業の準備がしたい、副業の時間に充てたい……。そういう意識の高い方にとって、無意味な会社の飲み会は邪魔に感じることも多い。別途二次会の断る方法も書きたいと思いますが、こういう何となく開かれる飲み会ほど、二次会も断りづらいものです。
医療保険は必要なのでしょうか?不要なのでしょうか?それについては、現在の公的保障の観点から考えればわかりやすいと思います。そう、高額療養費制度のことです。
明らかに浪費と思われる物で、パッと思いつくものは結構多いですが、そのうちの1つとしてタバコが挙げられます。僕はかつて喫煙者でしたが、経済的なメリットを考えて禁煙しました。今回は、禁煙することによって、どれくらい貯金できるかについて触れていきたいと思います。1日1箱以上吸っている人は、ぜひ参考にしてください。
資産運用もせず、自己投資にすべてお金を費やす姿勢には少し疑問です。別記事で書いたように、自己投資と浪費は紙一重ですし、そもそも自己投資と金融商品への投資は、まったく考え方が別物で、自己投資を資産運用と単純に比較するのは、少し違和感を覚えます。
さて、この楽天カードを使っている人であれば、「カードお知らせメール」という機能があるのを知っていると思います。不正利用を防ぐ目的などに、便利な機能だと思うのですが、あまり頻繁に届くと、だんだんうざくなって停止してしまう人も多いと思います。ただ、個人的にはせっかくなので、この機能をできるだけ有効に使いたいと思っています。
「そのどうでも良いこと」でも、よくよく思い出してみると、出てくるので多いのは「会社の飲み会」とかではないでしょうか。飲み会が何もかも悪いことはないと思いますが、飲み会に関しても、それが自分にとって、有益が有害か判断して参加を判断したいところです。でないと金の無駄です。
ただ、それでも、金銭面でばっちり対策をしてからで良いから「家が欲しい(((o(*゚▽゚*)o)))」と考えている人にとっては、家を買いたくない人の心理を詳しく知りたい人も多いと思います。ということで、その辺について、自分の感覚をシェアしていきたいと思います。
今回は家を買う時の注意点です。人生で一番高い買い物といえば、言うまでもなく家ですから、購入には慎重になりたいものです。今でも「夢はマイホーム」みたいな感じで、持ち家に憧れを持つような人はまだまだいっぱいいるし、資金が充分ないにも関わらず、「あ、買っちゃった」と家を買う例が後を立ちません。
それでも現在の自分を振り返って、「あ~、あれはやっぱり浪費だったなあ」と後悔するのは、なるべく避けたいものです(・・;)では、自己投資のつもりの浪費を防ぐには、どうしたら良いかについて、自分なりの考えをまとめてみました。
、「自己投資~♪」とか言って、無計画にセミナーや習い事に行ったり、高級な嗜好品を買い漁ったりしてしまったら、あっという間にお金がなくなってしまいます。将来、払ったお金を回収できる見込みもないのに、そんなお金の使い方を繰り返してしまっては、いつになってもお金は貯まりません。
また、ダイエットの場合は目標体重から逆算して、あらかじめ月々の減量の目標を決めておくと、目標に到達しやすくなります。これは、お金の場合も同様です。あらかじめ月々の目標貯蓄額を定めたほうが、お金は貯まりやすいです。
だからこそ、支出を自己投資、浪費、消費に分ける必要があります。お金の貯め方を学んだことのある人なら、一度は聞いたことのある話だと思いますが、非常に重要な考え方だと思います。