ストレスをなくしたい人へ|なくすのは本当に危険なことです
「ストレスなんかなくしたい」とか思うこと、いっぱいありますよね。でも、完全になくすのは難しいですよね。よくストレスフリーなんて言葉がありますが、本当にそんな状態になることができるのでしょうか?もし、そんな状態になったら人間はどうなるんでしょうか?
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
「ストレスなんかなくしたい」とか思うこと、いっぱいありますよね。でも、完全になくすのは難しいですよね。よくストレスフリーなんて言葉がありますが、本当にそんな状態になることができるのでしょうか?もし、そんな状態になったら人間はどうなるんでしょうか?
断捨離とかミニマリストとか、手放すとか、そんなことが当然のように聞こえてくる現代。自分もそういった考えは大好きですが、必要なものまで捨てていないでしょうか?自分は会社への依存を捨て、ついでにfacebookの友達は100人減らし、家賃15,000円(共益費込み)の部屋に引越し、テレビもなければ洗濯機もありません。
自分のことが嫌い……、自信がない……、生きづらい感じは自己否定感からやってきます。自己愛の欠如、セルフイメージの低下と置き換えればわかりやすいかと思います。何とかして克服したいところですが、自問自答したところで答えは出てきません。生きづらさは家族関係、職場の人間関係、恋愛……、様々な理由がありますが
自分は長らく仕事ができないという思い込みがありました。何年も会社員を続けてきて、「別に自分がいなくても仕事が回るんじゃないか」とか、いまいち成果を上げたような気にならなかったり。また、周りから「これじゃだめだ」「使えない」「仕事ができない」とか心無い言葉を浴びたりして、本当にそう思い込まされたりすることもありました。
今日は主に新居に持っていく書籍の分別をしていましたが、ここで感じたのは、本は一度読んだら捨てるのが良いこと。本も大量に持っていたら邪魔ですからね。読まない本なんて、ただの飾り。そう思って全然読み返していない本を容赦なく捨てたんです。そしたら10冊中9冊はゴミ箱に消えていきました。
セミナーに参加するのも良いですが、自分も主催したり、得意分野で開催したいと思っている人は多いと思います。でも、どういったことをテーマに開催していけば良いか迷うこともあると思います。思いつくまま主催してみたが、全然集客できなくて中止になることもあると思います。
自分はそんなに他人と比較してしまう人ではないと思っていました。自分は自分みたいな感じで、誰がどうなっていようが、別に気にしない人だと思っていました。でも、実際のところどうなんだろ……、結構自分の場合他人と比較してしまうことがあるんじゃないか、そう思うようになってきました。今回は、その辺について思うところを書いていきます
それは当たり前の話なのですが、あまりにテンションが高いと仕事に影響してしまうようです。実は最近テンションが高い状態が続いているので、そんな感じになってしまうことがあります。今回はその辺について思うところを書いてみたいと思います。ちなみに、ここでいう仕事とは、僕は会社員とブロガーのダブルワークをしていますが、両方指します
よく将来の夢とか語るときに「何がしたいのかわからない」と言う人は案外多いです。「みんなにアピールするような夢はない」「別に俺は目標なんてない」そう考える人、結構多いです。「おれは何となく生きていければ、それで良いやあ」なんてことを口にする人は多い。というより、ほとんどの人はそうでしょう。
イライラする理由がわからない……。誰かに怒っているわけでもないのに、妙にイライラすることありませんか?自分もそういうことがあります。自分の場合は職場内で急にイライラすることがあります。今でもイライラしたりします。誰かのせいでもないのに怒りたくなる。八つ当たりしたくなる。
人の話を聞くのが苦手だという人も多いと思います。自分も人の話を聞くのが、どちらかというと苦手な方です。傾聴力は身に付けたい要素の1つですが、今回紹介する4つのことをしなくなったら、傾聴がとても楽になってきました。人と話すのが楽しくなってきました。
よく人に「お前はセンスがないなあ」という言葉を出す人いますよね。また、自分自身に対して「おれはセンスがない」という人がいます。なんか、この言葉、自分は大嫌いなんですよね。なので、人に対してこの言葉を使うことはほとんどないし、自分自身に使うこともありません。
もしかしたら、それを自己開示することによって、相手に勇気を与えて、人の心を開くかもしれません。なのに、言いたいことを我慢しちゃってませんか?はい、そうなんです。自己開示と愚痴って似ているようで全然違うんです。かなり前に似た観点に記事を書いていますが、もうちょっと踏み込んで、その違いを書きたいと思います。
(1)自分の好きなこと、やりたいことをやる(2)顧客が求めるものを追求するこの2つが両立して初めてビジネスが両立する。これは会社を辞めて独立起業を目指しているなら、1度は聞いたことある人もいると思います。前者の自分の好きなこと、やりたいことは、案外明確になっても、肝心の顧客が求めるものが何なのか
「居心地の良い場所を離れろ!」なんて言葉を聞きませんか。特に会社員の人。「特に好きでもなくて不満ばかり。でも、居心地の良い場所だからそこにいるんでしょ?でも、そこから抜け出せないと成長がないよ」みたいな言葉。僕もずっと会社を辞めて独立したい、そのための準備は欠かせないと思ってこれまでブログを書いてきましたが、
バスケやサッカーよりも、ひたすら一人で走るほうが好きです。そんな孤独が大好きな僕ですが、それでも急に孤独感が襲ってきて、なぜか落ち込んでしまうこともあります。いつだったかな。3連休ずっと人と会わずにブログを書いていたときです。なぜ、急に孤独感に襲われたか、個人的に思うところを書いていきたいと思います。
自分はよく感情を見せない人と言われたりします。ポーカーフェイスとか言われたりします。いわれてみればそうかもしれません。何らかのイベントやセミナーで集合写真を撮っても、1人だけ笑っていないような感じで写ることが多いし、滅多に泣かないし。
人生に悩んだとき、人生の転換期に差し掛かった時、案外自問自答する機会があります。でも、いくら自問自答しても効果がないことがあります。何時間も電気を消して家にこもってみても、全然出てこないことがあります。ホテルに缶詰になってみてもだめです。一人旅に出て電車の中でじっくり考えても効果なし。では、どうすればいいでしょうか。
中身のない人とは、どういう人を指すのか。個人的には本音を隠して周りの目を気にしながら生きている。そんな人を指していると思います。今回は、そんな中身のない人の特徴について書いていきたいと思います。自分もこの特徴に当てはまる部分があるので、もっと正直に自分をさらけ出して生きるようにしたいと思います。
平凡な人生だから幸せを感じないのか、平凡な人生なのに幸せを感じないのか。これといった辛い経験があるわけではないのに、なんか心が満たされない、いやむしろ壊れそうになることがあります。ただ、そんな衝撃的な過去を持っている人の方が絶対数は少なくて、普通の日常の中に幸福がない人の方がほとんどだと思います。
何冊も自己啓発書を読んでも、セミナーにお金を使っても、いろんな人に会っていても、いまいち自分は何も変わってない、何も成長していないと思うことありませんか?そう思って歯がゆくなったりしていませんか?実は自分がそう考えていて、とても歯がゆい思いをしたりしていました。少なくとも昨日までは。
しかし、この「夢を語る」という行為に対して、「気持ち悪い」とか「うざい」とか言ってくる人がいます。結論からいくと、こういう人とは決して付き合ってはいけない。夢を語ることに対して否定的なんですから、典型的なドリームキラーです。こういう人からは、今すぐ離れないといけません。でも、なんでそういう人が多いのでしょうか?
「あなたがわくわくすることって何?これまでわくわくしたことって何?」ある人に、独立してでもやりたい夢を語ったとき、こう問われました。自分では普段から考えているつもりでしたが、なんかうまく伝えることができませんでした。そういう原体験はビジョンを作っていううえで、とても大事なことなんですが、
「〇〇の仕事に興味があるから△△の業界に就職したい」「〇〇の職業に興味がある」大学進学や就職とか転職の志望動機として必須なのが、どの分野に興味があるかということです。言うまでもないでしょう。しかし、この「興味がある」の度合いがどれくらいか、ということです。
こんなニュアンスの言葉を聞いたことがないでしょうか?「自分の願いを叶えたければ、なりたい自分になりきる」「金持ちになりたければ金持ちのように振舞う」なので、尊敬する人になったつもりで振舞ったり、金持ちらしく振舞ってみたり、時には少し奮発して高いモノを買って本物に触れてみたり、
自分が勝つためなら他人を犠牲にするタイプがいます。win-winタイプが自分も勝って相手も勝たせることなので、ここではwin-loseタイプと言います。いかにも嫌な感じがするタイプですが、どちらかというと自分がこのタイプに該当するような気がしています。でも、このタイプは悪いことだけではなく、良いところもあります。
自分が一歩引いて相手を勝たす自己犠牲的な人がいます。逆に相手を押しのけてでも相手を勝たすタイプをwin-loseと言いますが、自己犠牲的な人はlose-winと言います。今回、つい自分をないがしろにしてしまうようなタイプの4つの特徴について書きたいと思います。
我々日本人は、どこか「嫌なことがあっても逃げてはいけない」と教え込まれたような気がします。学校生活では部活のつら~い練習から逃げ出しそうになっても耐え続け、学校を出て就職して、仕事や人間関係でつら~いことがあっても「逃げてはいけない」と思って、ずっと同じ会社で耐え続ける。
「真面目で頑固で融通がきかない」なんて言うと、我が強いとか、話しかけづらいとか、怖そうとか、柔軟な思考ができないとか、意見を認めないとか、社会的に敬遠されがちとか、マイナスイメージが強かったりします。しかし、頑固で融通がきかないということは、とても魅力的なところもあります。
子供の頃を振り返ってみると、素直に親の言うことを聞く子ではなかったでしょうか?近所の評判も「ちゃんと親の言うことを聞く子だね~」という感じではなかったでしょうか?当てはまる人は大人になった今、幸せでしょうか?高校か大学を出て、就職して毎日働いて、結婚して子供も産んで、