年収の5倍のお金を貯めることができた僕の簡単な節約術5選
僕は会社を辞めるまでに前職の年収の5倍のお金を貯めることに成功しました。なぜ年収の5倍ものお金を貯めることができたかというと、この記事で書いてある事を実践したからです。特に目新しい節約術については書いていないかもしれませんが、本当に実践することで貯蓄することができるようになります。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
僕は会社を辞めるまでに前職の年収の5倍のお金を貯めることに成功しました。なぜ年収の5倍ものお金を貯めることができたかというと、この記事で書いてある事を実践したからです。特に目新しい節約術については書いていないかもしれませんが、本当に実践することで貯蓄することができるようになります。
確実に一生貧乏な人になれる代表的な方法を7つ紹介します。お金が大嫌いで、ずっとお金に困って生きていきたい方はぜひ実践してください。ということは、この記事に書いてあることと逆のことをすれば一生貧乏な人から抜け出して、お金を少しずつ貯められるようになるということです。
節約しているつもりなのに、お金が全然貯まらないことはないですか?何も無駄なことには使っていないのに、銀行の残高見ても、財布の中を見てもお金が全然貯まらない。こんなことはよくあることですが、原因はいろいろあります。とにかく、身の回りの無駄を排除することが大切です。
独立最初の2017年2月の電気代が、驚くことに1000円代でした。もうすぐ1000円代を切れるところまでいけそうです。しかも東北の冬でこれです。なぜ、電気代を抑えることができたかについて書きたいと思います。光熱費の削減を検討している人は、ぜひご覧ください。
自分はあまり家にいることがなくて、ほとんど執筆活動を外でやっていますが、自分でwifiを持ってないんです。wordpressの相談や小説の取材なんかがある日は一日中外で執筆活動していますが、これまでwifiを持ってない状態でも不便に感じたことはありません。
会社員勤めしたあと、僕はとてもキレやすい性格だったと思います。社員寮のドアを殴って穴を開けたことがあります。ドア穴の修理費用は13万円もしてしまいました。この修理費用には凹みましたが、他にも職場のロッカーやトイレを蹴ってみたり、物を投げつけてみたりもやらかしてました。
今回は退職して独立して以降の節約生活の話です。会社を辞めて独立して自由業になると、どうしても最初の年は収入が減ってしまいます。自分も2月の収入は、会社の給料を若干下回りました。また、会社を辞めると福利厚生というものはないし、ボーナスなんてものも入らない。でも、貯蓄は切り崩したくないですよね。
家具もそうですが、家電もほとんど持たない生活をやっています。人に話したら、びっくりされるような生活をしているようですが、自分としては物を買うのがめんどくさい。金かかるし、使わないままほっとくのが嫌だ。というのもあります。今回は、家電を1ヶ月持たないで生活してみた結果、どうだったかを書いてみたいと思います。
さすがに冷蔵庫は持ってきました。しかし、ここは冬の青森。飲み物くらいであれば自然に冷えると判断し、電源は外したままにしています。微々たるものかもしれませんが、電気代の節約のためです。とうことで、1ヶ月弱、冷蔵庫の電源を切って、どうだったか、感想を書きたいと思います。
無くても困らないことにお金を使ってもストレスが増大するだけです。それだったら、多少収入が減っても、必要最低限の生活費だけで、好きなことに時間を思いっきり使った方がどんなに幸せなことか。大量生産、大量消費の不幸を作るだけの世界から逃れ、本当に大切なものにだけお金と時間を使っていく。
「収入が上がっても生活レベルは上げないこと」お金を貯めるうえでは、よく言われることですが、とても大事なことなので記事に書いておこうと思います。というのも、年収1,000万円超の高収入サラリーマンでも、総資産を見ると1,000万円もない人が結構いるからです。
お金を持っていそうな人、お金がなさそうな人、何となく直感で感じることがないでしょうか?そして、その直感が当たったことがないでしょうか?お金がない人には、いくつか特徴がある気がします。今回は、お金がない人について思うところを書いていこうと思っています。
自己投資と浪費の違いは、自分にリターンがあるかないかの違いなんですが、その境界線が意外と難しい。なので、その分岐点をいろいろ考えるのですが、1つよく言われることに、お金を人のために使うのか、それとも自分のためだけに使うのか、ということがあります。今回、人のために使うとは、どういうことなのか、いろいろ考えてみたい
投資と聞いて、何を思い浮かべますか。多くの人は金融商品の投資という一般的な資産運用、もしくは自己投資と答えると思います。資産運用と自己投資は同じ投資でも全然違います。前者はお金の貯め方の話、後者はお金の使い方の話です。なので、結構相反する部分が多く、
僕の嫌いな言葉の1つに、「お金なんて欲しくない」「お金に興味がない」という言葉があります。基本的にお金に対してネガティブで否定的な言葉を使うのが嫌いなんです。これだったら「世の中金だ!」と言う方がまだましと思っています。僕はなんで「お金なんて欲しくない」と言う人が嫌いなのか、思うところを書きたいと思います。
僕が嫌いな言葉のなかに、「そんなにお金貯めてどうするの?」というのがあります。しかし、これは言われる人によります。経済的に裕福で成功している人から「もっとこういうことに使ったら?」と提案されるなら良いのですが、この言葉を使う人のほとんどが、社畜とか会社の奴隷の部類に入っている人です。
免許更新をしに行くと必ず聞かれるのが交通安全協会の加入について。年会費換算500円程度と、たいしたお金ではないので、入った方が良いのでしょうか?今回は交通安全協会のメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。メリットもデメリットも把握して判断するようにしましょう。
基本的に自分は毎月の収入の6割以上を貯蓄に回しています。ここでいう貯蓄とは、貯金だけではなく資産運用に回した分も含んでいます。また、自分の今の収入源は会社の給料及びこのブログの収入になりますが、ここで言う収入はブログの収入を含みません。会社の給料の6割以上を貯蓄に回しているという意味です。
楽天カードを利用している人は、楽天市場で買い物したり、楽天トラベルでホテルの予約したりして、ポイントを使って節約していると思います。これは、楽天カードを使っている人が楽天市場で買い物すればポイントが2倍になるからでした。1%であれば2%でした。ちなみに僕も楽天カードを使っています。
さて、免許更新時、本当に微々たる額ではありますが、一応免許更新時に節約になる方法があります。2つ話しますが、そんなに大きく得する話ではありません。なので肩の力を抜いて読んで頂くと幸いです。
会社を辞めて独立したら社食なんてものはありません。自炊するか、外食するかを迫られます。なので、今回自炊と外食のメリットとデメリットについて、いろいろ考えてみました。どちらにしろ、あまりコストはかけずに、栄養の偏りはないように、そしてダイエットできるような食生活にしていきたいと思っています。
気付いたら「人間関係が職場だけ」「会社以外に友人がいない」という状態になっていないでしょうか?普段は会社の中で仕事していて、プライベートで遊ぶとすれば、会社の人と飲みに行くか、一緒にゴルフに行くくらい。何となく刺激のない毎日でつまらない人生を想像しますが、会社以外に友人がいない恐ろしさはこれだけではありません。
よく物欲のない倹約家のことを「つまらない」という人がいます。特に何かモノを買うわけではない。もちろん車にはお金をかけない。お金のかかる遊びもしない。運動もランニングとかお金のかからないことだけ。あまり週末に飲みに行くようなこともない。結婚してもマイホームを買うようなことはしないだろう。
この無駄な飲み会の典型例が会社の忘年会です。だって、「年末だから」なんて理由で開催されているんですよ。理由がそれだけであれば、特に必要ないと思うんですよね。すべての忘年会を否定するつもりはなく、気の合う者同士が個人的に開催したり、所属するコミュニティやセミナーの繋がりの人と交流するなら有益だと思うんです。
「お金は使わなければただの紙切れ。墓場まで持っていけない」「お金は使ってこそ価値がある」なんて言葉をよく聞きます。まさにその通りと思う反面、勘違いしてしまうと怖い言葉だと感じます。この言葉を鵜呑みにして、本当にお金を使い切ってしまって貯金がほとんどないなんてことがあり得るからです。
金持ちにも貧乏にも共通していることがあります。どちらも倹約することが大事ということです。浪費家は論外として、一生懸命節約しているということは、金持ちも貧乏な人も変わりません。では、両者の決定的な違いは何なのか?最近思うのは、倹約に対する考え方ではないかと思います。
マイカーを買うか。いや、レンタカーかカーシェアリングで充分かな……。マイカーを買うべきか否か、これは大きく悩むところです。東京都内でマイカーを持つ必要はないですが、地方都市では必須だったり。住む場所によって判断が違ってきます。ましてや転勤族で東京と地方を行き来するような人は悩ましいでしょう。
そういうときは、マイカーやレンタカーよりも安価なカーシェアリング(※)を利用することを検討したいところです。車を買うよりも先にカーシェアリングの利用を考えたほうがいいと思って、今回、カレコ・カーシェアリングサービスとタイムズカープラスの2つを紹介したいと思います。
必要ないモノにお金をかけても虚しいだけだし、家計を苦しめるだけです。でも、そんなミニマリストのような考えに対し、一部の人は「貧乏くさい」と言ってきます。ミニマリストは貧乏マインドの持ち主なのでしょうか?いや、全然違います。本当の金持ち、そして貧しさとは何なのか、思うところを書いていきたいと思います。
つい買ってしまうペットボトル。外出しているとき、喉が渇いたら自販機やコンビニに立ち寄ってつい買ってしまう。あまり意識しないのですが、結構な出費になると思います。そういうこともあって、ペットボトルを買わない生活、脱ペットボトルを実現しようかと思います。