【超厳重注意!!】投資詐欺の手口|こんな案件は怪しいです
金融商品の投資にも詐欺話が多いです。ただ、投資詐欺の手口はパターン化されていて、ある程度手口のパターンを知っていれば、投資詐欺に遭うことを事前に防ぐことができます。投資の最大のリスクは詐欺に遭うこととも言われますので、この記事を読んで疑う目を養うようにしましょう。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
金融商品の投資にも詐欺話が多いです。ただ、投資詐欺の手口はパターン化されていて、ある程度手口のパターンを知っていれば、投資詐欺に遭うことを事前に防ぐことができます。投資の最大のリスクは詐欺に遭うこととも言われますので、この記事を読んで疑う目を養うようにしましょう。
これまで他の記事でも持ち家を建ててしまうことのリスクについていろいろ書いてきましたが、今回は財産三分法をもとに持ち家のリスクについて考えたいと思います。この考え方は、以前紹介した橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の使い方2015」にも載っているので、知っている方も多いと思いますが、
満期であれば払った以上のお金が入ってくるし(とは言っても年利1%以下の商品は魅力なのか超疑問)、万が一の時に保険料が免除されると聞くと、安心感を感じる保険ですが、これはこれから述べるように、一種の罠ではないかと思います。
ゲーム会に参加しているだけでお金持ちになることは絶対にありませんが、経済的自由を得ている人や、それを目指している人のほとんどはこのゲームを知っていると言っても過言ではないと思います。それだけ、このゲームで得られる効果は高いと皆感じていることと思います。それでは、どんな効果があるのか、個人的に思うところを書いてみました。
なかには福利厚生がしっかりした会社もあります。独身寮や社宅が充実していれば、多くの人が頭を悩ませる家賃がほとんどかかりませんから、それだけ貯金しやすい環境にあります。家賃で悩まされる人が多い中、これはかなり有利な条件と言えそうです。
家計簿の見直しをしてみたり、投資の基礎を勉強してみたり、お金の勉強のきっかけになったりもします。そんなキャッシュフローゲームですが、このゲームのルールには、かなり重要な意味が隠されていることが多かったりします。
特に送別会は、別れを惜しむように、二次会、三次会と続いてしまい、かなりお金がぶっ飛んでしまいそうな気がします。送別会の名のもと、何回も飲み会が開催されることもありますが、お金の事を考えれば、あまり頻繁に行きたくないものです。
ただ、このキャッシュフローゲーム、一番メジャーな101すら青森県内ではほとんどない。全然開催の場がないのももったいない。ということで、以前中古で買ったのを使って、久しぶりにこのキャッシュフローゲーム101を開催してきました。
このように実感として日本人の現金預金好きを感じるところですが、実際にデータとしてどうなのか。実は毎年個人金融資産の内訳の国際比較については統計が出ているので、見てみることにしました。ちなみに、自分は総資産の現金の割合はそんなに多くないです。
保険の選び方シリーズも5回目です(いつシリーズ化したんだ?)。どの記事も「基本はいらないのではないか?万が一の時に資金が不足...
国税庁の民間給与実態統計調査を元にデータを作ると、日本の平均年収の推移は以下のようになります。リーマンショック後に大きく落ち込んで、今もなお全然復活していないことは、薄々感じていると思いますが、このように数字で事実を突きつけられると、改めて思い知らされます
「大事な家族との時間をマイホームで暮らす=幸福⇒家が欲しい」という心理は、昔から多くの人が持っている価値観ですが、自分は「賃貸で過ごす=お金&移動の自由=幸福⇒家が欲しくない」なので、同じ人間でもこうも価値観が違うものなのかと思います。
「どうせ開業届出しても今年はそんなに収入なさそうだからいいや」なんてことを考えていたのですが、どうもこういうマインドだからこそ本当に稼げなかったような気がしてきました。「これはいかん、セルフイメージを下げてしまう!!」思い立ったらすぐに開業届を出してきました(´∀`*)
今回は毎月分配型投資信託の危険性についてです。自分は手を出したことはないですが、何らかの投資信託を一括購入して、収益等の一部を分配金として毎月投資家に支払う仕組みの投資手法です。考え方にもよりますが、どう考えても効率が悪いので自分だったらこのタイプの投資はしないようにしていますが、
ということで、主に会社の飲み会の二次会の断り方についていくつか書いていきたいと思います。でも、さすがに関係の近い人の送別会とかは二次会とかも一緒に飲みに行ってもいいかな、と思います。会社の飲み会の付き合い方って、メリハリが大事だな、とつくづく思います。
「投資は怖い」という言葉を聞くと、「投資が怖いのではなく、投資に対する知識がないのが怖い」という言葉を思い出します。お金の勉強をしている人なら、一度は聞いたことがある言葉だと思いますが、まさにこう思います。将来必要となるお金を貯めようと考えるのであれば必須のマインドです。
自分が死んで両親や兄弟が困らないというのであれば、生命保険に入る必要はないということになります。万が一の時に親が困るという場合だけ、不足分だけを保障するようにして入れば充分だと思っています。自分だったらそうします。ここで重要なのは、余計な保険には入らないということです。自分の生活の首を絞めることになれば元も子もない
気持ちの面でも「あれもこれも」という気持ちにならずに心の中がすっきりして一点集中できるし、「物を持たない」というのはお金を貯めるという観点でも重要だったりするので。いろんな観点から断捨離は大切と思っているので、節約、人間関係、時間の観点から書いていきたいと思っています。
医療保険や月またぎの高額療養費制度の話題でもぼそっと書いているのですが、実は高額療養費制度が平成27年1月から変わっています。見てみたら多くの人は影響がないですが、高額所得者の負担が増えていて、低所得者の負担がほんの少しだけ減っているという感じ。改悪でもあり改正でもあるという印象でした。
新入社員の場合の生命保険の加入はおそらく下記のような感じの人も多いのではないでしょうか?「何となく」「営業の人に勧められるままに」それでは保険の仕組みについてある程度認識しているのか、と言われるとそうでもない。必要性を感じて入ったのかというとそうでもない。これは言うまでもなく危険な行為だと感じます。
前者のパターンは別の記事に書くとして、自分はまだ独身ですが、自分の周りに増えてきている30代子持ちの夫婦の生命保険を例に、思うところを書いていきたいと思います。個人的なスタイルを書いているだけなので、鵜呑みにしないでほしいですが、もし月に10,000円も20,000円も払い込んでいる人がいれば参考になるかもしれません。
資格の勉強がしたい、独立起業の準備がしたい、副業の時間に充てたい……。そういう意識の高い方にとって、無意味な会社の飲み会は邪魔に感じることも多い。別途二次会の断る方法も書きたいと思いますが、こういう何となく開かれる飲み会ほど、二次会も断りづらいものです。
高額療養費制度のことを知っている人は多いと思いますが、同一月内の入院か、月またぎの入院では自己負担額が違ってくるというのは、意外と知らない人も多いと思います。どういうことかというと、高額療養費は同一月内で計算されるという決まりになっています。ここに、ちょっとした罠が潜んでいるのです。
医療保険は必要なのでしょうか?不要なのでしょうか?それについては、現在の公的保障の観点から考えればわかりやすいと思います。そう、高額療養費制度のことです。
「投資に回すだけのお金がない」「運用は、もう少しお金が貯まったら考える」たしかにタネ銭がない状態で、目先の生活費を無視して投資に着手するわけにはいきませんが、充分なお金がないから投資ができないというのは、果たして本当なのでしょうか?
明らかに浪費と思われる物で、パッと思いつくものは結構多いですが、そのうちの1つとしてタバコが挙げられます。僕はかつて喫煙者でしたが、経済的なメリットを考えて禁煙しました。今回は、禁煙することによって、どれくらい貯金できるかについて触れていきたいと思います。1日1箱以上吸っている人は、ぜひ参考にしてください。
資産運用もせず、自己投資にすべてお金を費やす姿勢には少し疑問です。別記事で書いたように、自己投資と浪費は紙一重ですし、そもそも自己投資と金融商品への投資は、まったく考え方が別物で、自己投資を資産運用と単純に比較するのは、少し違和感を覚えます。
さて、この楽天カードを使っている人であれば、「カードお知らせメール」という機能があるのを知っていると思います。不正利用を防ぐ目的などに、便利な機能だと思うのですが、あまり頻繁に届くと、だんだんうざくなって停止してしまう人も多いと思います。ただ、個人的にはせっかくなので、この機能をできるだけ有効に使いたいと思っています。
「そのどうでも良いこと」でも、よくよく思い出してみると、出てくるので多いのは「会社の飲み会」とかではないでしょうか。飲み会が何もかも悪いことはないと思いますが、飲み会に関しても、それが自分にとって、有益が有害か判断して参加を判断したいところです。でないと金の無駄です。
ただ、それでも、金銭面でばっちり対策をしてからで良いから「家が欲しい(((o(*゚▽゚*)o)))」と考えている人にとっては、家を買いたくない人の心理を詳しく知りたい人も多いと思います。ということで、その辺について、自分の感覚をシェアしていきたいと思います。