自己啓発書&ビジネス書一覧

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やる気はあっても長続きしない人は習慣を変えて自分を変えよう

そのときは「自分を変えよう」と思っても行動が伴わず、結局何も変わっていない。そんなこともよくあります。今回紹介する本は、「やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方~自分を変える「7+1の習慣」~」(安藤美冬著、SBクリエイティブ)です。

10分で共感と感動を呼ぶプレゼンの構成|支援者が続出するメソッド

ドリプラは制限時間10分で、自分の事業や夢などを物語の構成で思いっきりプレゼンするイベントです。会場もどっかの会議室とかではやりません。大学の何とかホールとか、何百人も入れる会場です。このドリプラのプレゼンの構成をもとに、共感と感動を呼ぶメソッドに書かれたのが本書です。

たった3年で楽しいお金持ちになるための6つの大事な習慣

今回紹介する本は「たった3年で楽しいお金持ちになる方法」(佐藤富雄著、朝日新聞出版)。お金はあるけれども不幸な単なるお金持ちではなくて、自分も周りも幸せになれる楽しいお金持ちになるために必要な考え方や習慣が35個書かれた本書。今回は、その中でも印象に残った箇所についてシェアしていきたいと思います。

うつが2週間で治るたったひとつの方法|カーネギーの名著から学ぶ憂鬱防止対策

「2週間でうつを治すには」というキャプションがあります。どうやったら、2週間で治るのか?うつ病まではいかなくともなんとなく憂鬱な毎日を送っている人は多いでしょう。「道は開ける」でも、結構ページを割いていた箇所ですが、読んでいて印象に残った章なので、感想を書いていきたいと思います。

自分自身を取り戻すことのできる100個の名言を絶景写真とともに

『最果ての地で「自分」と出会う100の言葉』(井上裕之監修、笠倉出版社)という、カラーの世界中の絶景写真とともに、自分自身を取り戻すことのできる名言に触れられる本を購入しました。僕自身、そんなに名言集を好むほうではないのですが、井上裕之さんの本は、今年になってから何冊か読んでいることと、

たった100日で願いを絶対叶える方法【書評:夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?】

「願いを絶対叶える方法」について書かれた本は結構ありますが、実際に読後実践した人はどれくらいいるでしょうか?「夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?」(石田久二著、サンマーク出版)では、これから紹介するたった100日で願いを絶対叶える方法を中心に書かれた1冊です。

上司や家族から賛同できない意見を言われたときの5つの対処方法

上司や家族から賛同できない意見を言われたとき、ついイラっとして反論したり、賛同できないことで怒られて落ち込んだりしてしまいがちです。「人生がうまくいく人の断る力」(アチーブメント出版)のP89~94では、このようなことが起きたときの対処方法について書かれています。

嫌がらせをする人の7つの特徴と対処方法|こんな奴とは意地でも縁を切れ!

「人生がうまくいく人の断る力」という本では、嫌がらせをする人の7つの特徴と対処方法について書かれています。露骨な嫌がらせだけではなく、相手が気付かずに自分に嫌がらせをしていることも含みます。何気なく嫌がらせをする人の対処方法を知ることで、不幸にする人から身を守りましょう。

自分だけが不幸という思い込みを払拭して平和と幸福を取り戻す10の方法

ほとんどの人は落ち込んだり、怒ったり、悲しんだり、不幸感に苛まれる時期があると思います。「どうして自分だけが」と思って、殻に閉じこもってしまうことも珍しくありません。どんなに人間的に素晴らしい人でも、このような時期を乗り越えて生きているのです。デール・カーネギーの古典「道は開ける」では、

精神的な不健康を防ぐために重要な6つのチェックポイント

個人的には体の健康よりも心の健康の方が大事だったりします。当たり前ですが精神的に不健康であるほど、人生が辛いものはない。この精神的な不健康にノーと言うことができたら、とても素晴らしいことだと思いませんか?心の健康を死ぬまで保つのは、自分だけではなくみんなが目指すところではないでしょうか。

嫌なことは断れる人になりたい人へ|ノーと言っても良い11個の理由

嫌なことは断れる人になりたい、でも罪悪感を感じてなかなか断れない、苦しいのに助けを求められない、偽りの自分お演じて心が疲れている、怒りの感情を抑え込んでしまっている、何かとコンプレックスがある、人の目が気になって本音が言えない、望んでいない人生を生きている……、ピンと来る人は必読の本です。

潜在意識を使える人と使えない人の5つの大きな違い|なかなか変われない人へ

「潜在意識を使いこなす人ムダにする人」(井上裕之著、フォレスト出版)では、この潜在意識を使える人と使えない人の違いを、全部で51個のポイントでわかりやすく書かれています。今回は、その51個のポイントのうち、印象に残った一部分だけをシェアしたいと思います。

「どうせ無理だから」という言葉に負けるな!夢を諦めるな!希望を捨てるな!

自分の夢とか希望、自分が成し遂げたいことを語った時に、「どうせ無理だから」と言って無責任に否定する人がいます。「どうせ無理だから」という言葉は、純粋無垢な子供は使いません。この自信剥奪の言葉を容赦なく浴びせてくるのは、本来子供に夢と希望を与えなくてはいけない大人たちです。

これを読んだらきっと夢を諦められない|【書評】好奇心を天職に変える空想教室

きっとこれを読んだら、諦めかけていた夢が、やっぱり諦められないようになると思う。今回は、そんな純粋で好奇心に満ちた気持ちになる1冊の本の記事を書きたいと思います。「好奇心を天職に変える空想教室」(植松努著、サンクチュアリ出版)です。植松電機の植松努さんと言えば、あのTEDのスピーチで感銘を受けた人も多いと思います。

成功者はやはり少食だった!短時間睡眠で疲れない体になってうつにもならない!

成功者や著名人でも一日一食のような超少食生活を実践している人も多いですが、このような生活を長く実践していると、体の健康やダイエットはもちろん、さらにメンタルも強くなり、頭が冴えて仕事も効率的になるとのことです。今回、「できる男は超少食」で印象の残った箇所をいくつかシェアしていきたいと思います。

生き方がとても不器用でだめ人間だと思う人へおすすめの本まとめ

書評記事が増えてきたので、不定期でまとめ記事を書いていこうと思います。今回は「俺って不器用だようなあ」「生き方が下手だよなあ」「おれはだめな人間だ……」そう思っている人におすすめと感じた本について、まとめてみました。※まとめ記事なので、随時追加・修正していきます。

なぜ孤独な男は女にモテるのか?嫌われるのを恐れずに自由になれ!

僕もみんなと一緒に仕事したり遊んだりするよりも、自分の時間を確保して孤独に作業に徹するほうが好きなので、「孤独な男はモテる」「女は孤高のオーラがある男に惚れる」と聞いてビクッとするものを感じました。この本に書いてあった言葉で、印象に残った言葉を一部シェアしてみたいと思います。

自分のことが大好きになって何者にも縛られない人生を送れる8つの方法

「自分のことが大好き」というと、どこかうぬぼれていたり、空気が読めなかったり、自己中な態度を取ったりと、ネガティブなイメージを持つ人がいるかもしれませんが、この記事で書く「自分のことが大好き」とは、このような負のイメージとは真逆の、むしろ幸せに生きるために、成功するために絶対に必要な要素です。

人生を破滅させる人間が陥りがちな4つの怖れのパターン

誰でも人生を破滅なんてさせたくないと思います。しかし、人の目を怖れるあまり、人生を破滅型に導いている人は多いと思います。僕も会社員時代はそんな感じでした。このままであれば、間違いなく僕はひっそりと野垂れ死んでしたと思います。今回、克服するべき4つのパターンについて書いていきたいと思います。

人生は仕事だけじゃないよね|何のために生きているのか

仕事は自己実現の手段ですが、仕事≠人生で、もちろん大事なのは仕事だけじゃない。仕事以外にも大切なことはたくさんある。そもそも何のために生きているのか。この本では梵字徹底の大切さも書いていますが、こういう当たり前のことを日々考えて行動できるかどうかがとても大切かと思いました。

年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している6つの習慣

それは年収を引き寄せるために必要な習慣がわかっていないことも一因だそう。たしかに日本の学校教育では、何も教えてくれないですね。ということで、今回は「年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之著、PHP文庫)という本の書評を書くことで、高年収の人の習慣について考えたいと思います。

すべてがうまくいく人の6つの特徴|どうしてこの人は全部順調なのか?

何をやってもうまくいかない人もいれば、逆に仕事でも恋愛でもうまくいく人がいます。こういう何をやってもうまくいく人は羨ましいと思うのですが、やはり特徴があるようで、そういった特徴があるということは成功者は意識してやっているということだと思います。

自分を押し殺してしまって心がパンクしそうな人におすすめな本

相手の気持ちを気にしてしまうばかりに、自分の気持ちを押し殺してしまう人。自分の言いたいことや本当にやりたいことを後回しにしてしまったり、相手の言うことに従ってしまったりして心がパンクしそう。そんな人が読むと、心が軽くなって、ストレスから解放されるヒントを得られそうなのが、「やさしすぎるあなたが少しずつ自分を出す練習」

引き寄せる力が強い人になり他人に影響を与えるための8つの特徴

他人に影響を与え続けて尊敬されている人がいる。そして、有益な人脈とかお金とか情報を引き寄せる力が強い人がいる……。「自分もこういう人になれるんだろうか。自分も変われるんだろうか」と思わせてくれる人と出会えること自体、とても引き寄せる力が強い人だと思うのですが、できれば自分もこのような人になりたいものです。

自分を愛するというのはどういうことなの?人生を変えるために必要なこと

自己啓発書で時々見かける「自分を好きになろう」「自分を愛する」「自分自身を受け入れよう」という言葉。勇気付けられることもありますが、そもそもどういうことなのか。「自分を愛する技術」(加藤秀視著、徳間書店)は、自分や他人を責めてしまったり、すぐに落ち込んだり、すぐにイライラしてしまったり、仕事で悩んだり、

退職に独立に……「なかなか決められない」から抜け出す方法

頭でわかっていても、なかなか決められないことがあります。退職、転職、独立、結婚、離婚……、人生で大きな決断だったり、周りを巻き込んでしまいそうな決断ほど、なかなか決められない。頭の中でぐちゃぐちゃ考えて、結局がんじがらめになって何もできない。時間ばかりが過ぎていく。時間に比例してストレスだけが増大していく。

精神的にしんどい時におすすめ|がんばり屋さんのための、心の整理術by井上裕之

精神的にしんどい時、心がヘトヘトになった時、近くに本屋さんがあると立ち寄りたくなります。別に本を買う用事がなくとも、不思議と気分が落ち着くんです。そういう時に限って、自分にとって必要な本を引き寄せることがあります。今回衝動買いした本は「がんばり屋さんのための、心の整理術」(井上裕之著、サンクチュアリ出版)。

お金の豊かさと美しさを手に入れるための超単純明快法則8つ

今回紹介する本は美しさとお金の豊かさを手に入れるための法則をわかりやすく書かれた「お金の格言」(ワタナベ薫著、大和出版)という本。女性に人気のカリスマコーチが書いた本(ちなみに仙台在住らしい)ということで、いかにも女性向きな感じがする本なのですが、男性も読んだほうが良いと感じました。

前向きになれないなら素直に絶望するのも良いと思う|絶望手帖

毎日が息苦しくてしんどいときは、どうしても前向きな気持ちにはなれないもの。そういうときに、無理に頑張ってポジティブになろうとしても、返って自分の傷をえぐってしまうことがあります。不自然にポジティブ思考を持とうとすると、「こうあらねばならない」という固定概念が働き、逆に自分を自分で束縛する羽目になってしまいます。