自己啓発書&ビジネス書一覧

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毎日が息苦しいと感じたら|何を捨て何を残すかで人生は決まるby本田直之

毎日仕事で忙しいのにお金がない。早く帰っても飲み会に付き合ったりして、全然自分の時間がない。人間関係が会社の人だけ。明日もまた会社行くのか、生きることに息苦しさを感じることがあります。今回紹介する本は「何を捨て何を残すかで人生は決まる」(本田直之著、青春出版社)という本。

貧乏から抜け出す!!普通の人がお金持ちになりたくなったら必要な5つの思考

絶対に貧乏から抜け出すぞ!!経済的自由を手に入れるぞ!!大富豪になってみせるぞ!!どんな仕事だろうが、どこに住もうが、独身だろうが既婚だろうが、このように思わない人はいないでしょう。今回紹介する本は「普通の人がお金持ちになりたくなったら」(井口晃著、ワニブックス)。

他人の価値観を完膚なきまで破壊して自分自身の人生を手に入れる

あなたが自分らしい人生を生きていないのは、すべて価値観の問題だからだ。すべては、破壊から始まるんだ。いや、否定から始まると、あえて言わせてもらう。これは「親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール」(長倉顕太著、光文社)の冒頭の一文の引用です。今回は、この本の書評を書きたいと思います。

セルフカウンセリングのやり方|簡単な方法で願望を明確化して自分の本質を知る

最近重要と思っている習慣の1つがセルフカウンセリングです。文字通り自分を自分でカウンセリングすることですが、そのやり方について書きたいと思います。ここで書くセルフカウンセリングのやり方で少しずつ人生を変えた人がたくさんいます。毎日実践していきたいと思っています。

今すぐ感謝したいリストを20個書いたら幸せな気分になってきた

今までこのブログにはいろんな〇〇リストのようなことを書いてきましたが、今回は感謝リストです。参考文献は、以前書評した「感謝ノートで夢は叶う!」(佐藤富雄著、朝日新聞出版)という本です。最終的には、この本に書いてある通り、200文字を目安に3つくらいの文章にしてまとめるつもりですが、

一流の人はなぜ英語を学ぶのか?そしてなぜ日本人は話せないのか?

「一流の人はなぜ、そう考えるのか」(鳥居祐一著、PHP研究所)によると、一流の人は運を大切にし、お金についての発想が人と違い、食と健康、そして外見にこだわり、英語を学び、旅に出るのだそうです。今回は、この本の第4章、「一流の人はなぜ、英語を学ぶのか?」の部分の感想を書きたいと思います。

なぜ成功者はみんな「運が良かった」と口を揃えて言うのか?

「一流の人はなぜ、そう考えるのか」(鳥居祐一著、PHP研究所)の冒頭によると、アメリカの億万長者(=成功者)に、「あなたの成功の要因はなんだったと思いますか?」と聞くと、多くの人が「自分は運が良かった。正しいときに正しい場所にいたからこそ成功できた」と答えたと言います。

自分の才能を引き出すための10個の質問とは?そして僕も答えてみた

自分の才能を引き出す……。自分の才能と言っても、知っているようで知らないことも多く、人から「お前ってこういうところすごいよな」と言われて初めて資質や能力に気付くことも少なくないです。でも、才能を引き出せず、自分の商品価値を発掘できなかったら、とてももったいないことです。

明日会社を辞めるとしても不安なく独立|商品価値を発掘する4つの方法

本当は明日にでも会社を辞めて、独立起業したいと考えているが、すぐに会社を辞めるにしても、安定して稼いでいけるか不安で、退職届を出せない人が多いのではないかと思います。なので副業から始めているが、なかなか会社を辞めても大丈夫というほどの収益には至らない。これで本当に退職届を出して大丈夫なのか……。

ヘトヘトになるほど頑張りすぎる人へ|がんばらない成長論

心がヘトヘトに疲れるほど頑張りすぎる人。しかも頑張った結果、何か達成感があったかというとそうではなく、どこか満たされない気持ちでいっぱいになっている。幸せな気分になるどころか、生き辛さも感じてしまっている。だって、もうお休みしたいのに、これからも頑張り続けないといけないから。

自信がない…僕には何もできない…でも変わりたい人のための7つの方法

失敗した……、仕事で怒られた……、なんかもう自信がない。きっと、僕は何もできないんだ……。ある出来事がきっかけで、あっという間に自信を失い、自己嫌悪に陥ることは、自分も結構ありました。そもそも、自信を付けるってどういうことだろう……。自分の場合、変わりたいと思いつつも、どこか迷走してしまった時期が長かったです。

少し勇気を出して一歩を踏み出すために大切なこと4つ

「困難なことでも乗り越えられるような、そんな一歩を踏み出す勇気がほしい」「心がワクワクすることで仕事していきたいと思うのだが、どこか自信がない」そんな感じで、最初の一歩を踏み出す前に、尻込みしてしまうことは結構ないでしょうか?自分は、結構この葛藤の繰り返しな感じがします。

一人で仕事したい|自宅起業の成功のカギを握る8つの分野

いずれ会社を辞めて独立・起業して一人で仕事したい。お金もないし、いきなり会社を辞めるのは怖いけど、それでも副業からでも開始したい。でも、どうしたら良いかわからない。今回、「ひとりビジネスの教科書 自宅起業のススメ」(佐藤伝著、学研)という本を紹介します。

自分の殻を破るための方法5つ|勇気を持って新たな一歩を踏み出したい

人によって自分の殻を破るという意味は全然違ってきます。ただ、自分の中で飛び越えようとしてもできない。そんな人のために自分の殻を破る方法というのは存在すると思います。今回は、そんな方法を5つ紹介して、思いっきり脱皮して成長するきっかけになれば幸いです。

なぜこの人たちは金持ちになったのか|世界の億万長者が答えた5つの理由

「なぜこの人たちは金持ちになったのか」では、著者の調査結果では、この5つのうち1つでも欠けていたらミリオネアになれる見込みはほとんどないそうです。実在の億万長者の共通点なのですから、ぜひ真似したいところです。ということで、今回は、この5つの成功者の要素について、思うところを書いていきたいと思います。

なぜかお金が集まってくる人に共通する黄金人脈の作り方

なぜかお金が集まってくる人には何か共通点があるような気がする。どこか成功しているように見える人には共通点があるような気がする。でも、言葉ではうまく表現できない……。今回紹介する本は「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」(鳥居祐一著、PHP文庫)という本です。

なぜ金持ちはみんな健康志向なのか?そして具体的にどうしているのか?

金持ちがなぜここまで健康志向なのか、正直理解できない部分がありました。しかし、今回「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」(鳥居祐一著、PHP文庫)を読んで、金持ちの健康志向の真意が少し理解できたような気がしました。この本には、自分を成長させる自己投資の3つのポイントについて紹介されていました。

自分に必要なセルフイメージを高める方法5つ|「目標達成の技術」を再読

多くの自己啓発書で語られている内容の1つに、セルフイメージを高める方法というのがあります。というより、大きな枠でくくれば、多くの自己啓発書は、読者がセルフイメージを高めるために書かれているといっても過言ではないような気がします。

本当はしなくていいことを手放してもっと楽に生きませんか?

本当はしなくていいことがたくさんある。しなくていいことを止めて、もっと楽に生きよう。今回紹介するのは、そんな引き算思考の本です。「しないことリスト」(pha著、大和書房)。著者のpha氏は28歳で会社を辞めて、それ以降はブログの広告収入等で生計を立てているそうですが、決して成功者ではないし、金持ちではない。でも、幸せそう。

好きなことで生きていけないと思っている人におすすめの本

「たしかに会社辞めて、自分のやりたいように生きていきたいけどさあ、なかなか好きなことで生きていけないのが現実なんだよね……」毎日の生活に疑問に感じながら、時には嫌々な気持ちで会社に行って、家に帰ってきたら疲れ果ててしまって、全然自分がやりたいことに手を付けることができない……。

結婚相談所から学ぶ幸せな結婚をするために大切なこと10個

結婚して生まれるもの。それは「家族」。結婚相談所の仕事をしていると「少子化対策になっていいよね」とよく言われます。確かにそれもそうなのですが、私は、世の中のエネルギーの源である「家族の絆」をつくる仕事だと思っています。人は一人では生きてはいけません。家族がいるから、絆があるから、人は歯を食いしばって頑張れるのです。

僕のブログで紹介してアマゾンで売れた本best5【2015年版】

年末らしい記事、つまり「今年読んでとても良かった本」とか「今年泣いた映画BEST3」とか、そういう記事を書いていませんでした。アマゾンを見て、僕のブログから売れている感じのする本を調べていたら、一定の傾向が見られたので、今回は、僕のブログ経由で売れている感じのする本について、紹介していきたいと思います。

仕事で勝ち組になりたければ大前語録を参考にしてみよう

大前さんの本って、どちらかというとサラリーマン向けに書かれた本が多いように見えて、実はフリーランスを目指す人にも影響を与えるようなことも多く書いているんですよね。この名言集も、今後もサラリーマンとして生きていきたい人向けに集約されている感じがしましたが、僕はフリーランスを目指す人なので、その立場で印象に残った言葉

【願いが叶うらしい】感謝ノートを書いて夢を実現させよう

今回、感謝ノートを書いてブログにシェアすることにしました。感謝することで願いが叶うと言われるし。その前に書き方を学ぼうと思って、いろいろネットで調べたり、本とか探してみたんですが、よく考えたら、「感謝ノートで夢は叶う!~人生の図は自分で描ける」(佐藤富雄著、朝日新聞出版)という本を5年くらい前に読んだことがあるので、

人生を滅ぼす無駄な習慣と今すぐ始めたい成功習慣を5つ

今すぐやめたい無駄な習慣と、今すぐ始めたい成功習慣について書かれています。好きなことで生きていくと言っても、やはり行動に移して行動していかないといけませんからね。この本の前半部分の感想は既に別記事で書いていますが、今回は後半部分に書いてある、習慣について印象的なところをシェアしていきたいと思います。

今の会社の仕事は好きですか?嫌いですか?大嫌いですか?

このように、イライラして叫びたくなるほど、本音では大嫌いな会社の仕事を我慢して続けている人が多いのか、書店を回っても「好きなことで生きていく」とか、「やりたい仕事で稼ぐ……」とか、そんなタイトルの本を多く見かけるような気がします。今回は、そんなタイトルの付いた本を1冊紹介したいと思います。

人生をやめたいと思っている人へ|生きる力を取り戻す7つの方法

仕事や恋愛、人間関係で何もかも嫌になり、「人生をやめたい」と考えたことはないでしょうか?「何もかも嫌になった」「もうとにかく楽になりたい」「この場から消えてしまいたい」という心境。そこまで行かなくとも、「なんだか最近うつっぽい」「最近やる気が出ない」という、いわゆるプチうつ状態なら、ほとんどの人が経験している

何をやっても続かない人はどうしたら良いか?仕事にダイエットに貯金に…

「もっと多く仕事こなすつもりだったのに、ついダラダラとやってしまった」「資格の勉強を始めたが、すぐに挫折した」「貯金しようと思っているが、つい散財してしまう」こういった経験はないでしょうか?自分も結構こういった経験は多いです。一方で、少数かもしれませんが挫折せずに継続して成功した人もいます。