地方移住で失敗しないために必要なたった1つのポイント

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移住 失敗しない

「会社を辞めて思い切って地方に移住したい!」そのように考える人も多いと思います。少なくとも「会社を辞めて独立したい」という気持ちはとても大事だと思います。

本能的に組織に向いている人と、自分のように組織に向いていない人がいるので、後者の人は早く会社から逃げ出して自分で起業しないと不幸な人生が続くだけでしょう。

しかし、住む場所をどうするか。都会なのか田舎なのか?ここはあまり関係ないような気がします。都会でも快適なところはあるし、田舎でも良いところはあるし。

ただ、漠然とどこに住むかを決めてしまうと、大きな失敗をするような気がします。で、失敗しないために必要なことは1点しかないと思います。

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■僕は住む場所を決めるのは好きではない

僕はそもそも住む場所は「ここだ!」と決めるのは好きではありません。住む場所を固定するのが、どうしても嫌です。

だから、巨額なお金がかかって、しかも住む場所が固定されてしまう持ち家はなるべく持ちたいと思いません。なぜみんな巨額のお金を払ってわざわざ住む場所を固定するのか理解できないです。

持ち家か賃貸か、という話もありますが、そもそも自分は特別思い入れのある場所みたいなのがないんです。

別に東京に住みたい気持ちはないし(あればとっくに東京に引っ越してます)、新潟の実家に戻りたい気持ちもありません。大学時代過ごした仙台にも特に思い入れはありません。

だからといって福岡県糸島市のような移住の人気が高い場所に対する憧れもありません。昔から人気の強い沖縄も憧れはありません。暑いのはそんなに好きではないし。本能的に海外に移住したい気持ちもない。

逆に言うと、大嫌いな場所というのもほとんどありません。つまり、どこにも住みたくないし、別にどこに住んでもいい感じです。

ただ、ずっと同じ場所に住むのは好きではないのです。結果的にずっとそこにいることはあるかもしれませんが、それでもすぐに引っ越せるように、なるべく物は持たずにそのままにしておきたいと考えています。

では、なぜ自分が移住先に東北の青森県を選んだのか、というところを書きたいと思います。

■移住で最も重要視するべきこと

移住 失敗しない

※著者は移住先に青森県を選んでいる。

住む場所を決める際に最も重要視するべきと思うのは、住む場所に人との繋がりができているかどうか、ということです。

田舎に移住して失敗する例で思うところは、そこに人との繋がりができていないからだと思います。

何も知り合いがいないところに引っ越したら、またそこで一から人との繋がりを作らないといけません。

自分の場合はskypeやメールベースでできてしまう仕事が多いですが、それだけではやはり関係性の構築は難しく、ビジネスに発展することがなかなかできません。

人との繋がりが多いところで起業すれば、それだけで人の紹介が発生しますし、密な繋がりによって仕事の依頼が舞い込んだりコラボが発生したりします。

会社を辞めて起業する姿勢はとても重要と思いますが、問題なのは起業する場所です。

人との繋がりがない場所で起業しては、それだけで大きなハンデになってしまいます。

■住む場所を自由に選べる時代だからこそ

移住 失敗しない

デジタルで仕事できる環境が急速に整っているので、住む場所を自由に選べる時代になってきました。

それだけに住む場所の選択肢も増えています。最近IT関連の人と繋がる機会も増えてきましたが、そのなかには東京に本社を置きながら、地方に移住してテレワークしている人も多く見られます。

これはとても魅力的なことだと思うのですが、それだけに住む場所を慎重に選ぶ必要が出てくると思います。

住む場所を選べるということは、住む場所次第で、ビジネスに大きな差が生まれやすいということになります。

いとも簡単にいろんな人が田舎に移住できる時代になりましたからね。今後も東京から地方に流入してくる人も増えるのではないでしょうか。大企業とかは真逆で東京に集中してしまうかもしれませんが、フリーランスでは逆に田舎への流入が増えるのではないかと。

それだけに、住む場所で活躍できるようにするには、ある程度強みを出していかないといけない。その際に強力な武器になるのが人との繋がりだと思うんです。

簡単に移住することができるということは、簡単に人との繋がりが強い場所に引っ越せるようになったということです。

僕が青森市に移住したのは、ここ数年、青森県内の人との繋がりが強くなってきたからです。

たとえ引っ越したりデュアルライフするようになったとしても、次の拠点は東京以外に考えられないでしょう。青森県の次に知っている人が多いのが東京だからです。

住む場所を青森市にしたのは理由があり、弘前市や八戸市にも行きやすいようにするためです。最近は弘前や八戸での仕事も増えてきたので。

一方で弘前~八戸間は移動がしづらいです。(住んでみればわかりますが、弘前と八戸はめちゃくちゃ遠いです)

ちなみに、前職の赴任地に居をそのまま構えなかったのは、そこに濃密な人間関係がなかったからです。新潟の実家に戻らなかったのも同じ理由です。

青森県を住む場所に選んだのは、いろいろ理由がありますが、大きな理由がそれです。人との繋がりがない場所に住むのは、結構大きなハンデだと思います。

もし、どうしても憧れの地がある場合は、会社を辞める前とかに、何回か足を運んで人間関係を作る必要が出てくるでしょう。それで自分に合う人間関係を形成するのは、もちろん時間がかかると思いますが。どちらにせよ、どんな人と繋がるかは、とても大事だと思います。

ちなみに自分は「○○県が好き」とか「地元に貢献したい」とか、そういう気持ちはかなり希薄です。自分と繋がってきた人に貢献したいという思いはありますが。

○関連記事

移住後に気付いた青森県の魅力についても書いてみました。良かったらこちらもご覧ください。

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