ブルジュハリファの世界最大の噴水ショー|大迫力のドバイファウンテン
ドバイファウンテンと呼ばれるもので、高さ150m、長さで言えば275mらしく、やはりドバイらしく世界最大。(ドバイの記事書くと必ず世界一という単語が出てきますwww)Wikipediaによれば、障害物がなければ320km先の砂漠から噴水を見ることも可能だそうです。これ、たぶん仙台~八戸間ぐらいの距離だと思うんですが、
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
ドバイファウンテンと呼ばれるもので、高さ150m、長さで言えば275mらしく、やはりドバイらしく世界最大。(ドバイの記事書くと必ず世界一という単語が出てきますwww)Wikipediaによれば、障害物がなければ320km先の砂漠から噴水を見ることも可能だそうです。これ、たぶん仙台~八戸間ぐらいの距離だと思うんですが、
廃止に伴いこの見学ツアーが終了するニュースを見た途端、「そういえば1回も行っていないなあ。このままい行かないのはもったいないなあ」と考え始め、数時間も経たないうちに、とある共通の趣味を持つ東京の友人から連絡が。「今度東京から北海道まで鈍行で一人旅するんですが、そのついでに一緒に竜飛海底駅の見学ツアー行きませんか?」
本来宿泊するはずのホテルが手配されておらず、既に他のお客さんが泊まっているとのことでした。これだけなら、結構ありがちな話なのですが、そこでホテル側は、お詫びとして別の部屋を用意してくれました。その部屋というのが、何と、当初宿泊する予定だったホテルよりも格段とアップグレートされた超豪華な部屋でした。
最後の方で、なんか見覚えのあるホテルが(・3・)そう、リアルスコープでO.A.される3ヶ月前に泊まったホテルが出てきたのです。結構、こういう時って嬉しくないですか?「あ、ここ知ってるぞ」みたいな優越感( ̄▽ ̄)それが和歌山県の那智勝浦という、紀伊半島の方にある「ホテル浦島」です。
しかし、もちろん伝統的な市場(スーク)も根強く残されています。ドバイだからって、近代的な建物ばかり見に行っただけではなく、この日はスパイススークやゴールドスークといった、伝統的な雰囲気のある場所に行ってきました。このゴールドスークのネックレスを見ているだけで、テンションが上がります。
急速なピッチで建設が進められたとされるこのブルジュハリファですが、なぜそんなに急いだかというと、「未来の国民に豊かになってもらいたいのではない。今の国民に豊かになってもらわなければならない」というドバイの首長の思いが込められていたそうです。すげー、なんて格好いいこと言う王様なんだ。ドバイに来てこの言葉を聞くと、
とにかく世界一の大好きな国で、スケールの大きさにびっくりするようなことが満載でした。多分初めてあの国に行くと「すごい」「でかい」くらいの単語しか出てこなくなります。初日からそんな感じで脳みそが壊れそうで、それだけで満足できる旅だったのですが、そんな道中で素敵なエピソードがあったのでシェアします。
アブダビのマスダールシティ。石油もガスも使わない先端エネルギー技術を駆使してエコシティを目指す都市。そう聞くと、科学博物館のような楽しみを期待していたのですが、先端技術のスケールの大きさに度肝を抜かれてしまいました。まずは上のこの車。形がいかにも近未来的ですが、これ、無人運転の電気自動車です。
なかみち食堂は五稜郭公園を散策している時に、たまたま見つけた小さな食堂だったのですが(地図で言えば、五稜郭公園の北の方にある)、前回のたつみ食堂の件もあり、函館で食堂というと、何やら大盛りのような気がする……っと、そういう直感がひらめくようになり(たぶん普通の食堂も多いと思いますが)、スマホで調べてみると、
行ったのは、たつみ食堂という、函館の住宅街にある、あまり大きくない食堂。(食堂の外観の写真を撮り忘れてしまいました。すいません……)食堂の外観を撮り忘れて、恐縮ですが、この食堂、どうやら7,000日無休で営業しているようです。7,000日って、だいたい19年ぐらいでしょうか。これはかなりすごい。
さて、自分の家族について長々と書いてしまいましたが、昨日は高校の友達と飲みに行っていました。ここ3年ほど、12月30日に飲み会をやるのは恒例行事になってきました。来年は温泉に行って宴会を開くか、なんて話も出てきています。
特に一人旅の場合に重宝しますが、自分は結構この車中泊が好きです。眠たくなったら、道の駅とか、近くにトイレがあって車中泊可能な場所に車を泊めて、シートを倒して、毛布をかけて寝てしまう。
今回、忘年会で行った店は、「牛タン炭火焼 仁」という、比較的こじんまりした感じの、家庭的な温かみのあるお店です(お店の外観の写真撮り忘れる)。貧乏学生時代に牛タンは比較的敷居が高く、なかなか食べに行こうとはなりませんでした。なので、牛タンを食べるようになったのは社会人になって以降、何かの用事で仙台に行く用事ができてからですね。
乗るバス次第では、新幹線や飛行機に負けないくらい快適に過ごせて、しかも安い夜行バス。有効な節約手段として、ぜひ皆さんにも活用してほしいところですが、夜行バスの魅力は「安さ」だけではないような気がします。 個人的所感になりますが、夜行バスの魅力について思うことを書いていきたいと思いますヽ(*´∀`)ノ