退職一覧

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退職前の挨拶まわりに行ってきたので体験記書きます

退職1週間前になったので、退職前の挨拶まわりに行ってきました。なので、体験記を書こうと思います。なぜかというと、退職前の挨拶まわりは、どこか緊張してしまう人も多いのではないかと思うからです。実際、自分もそうでした。どうも退職1ヶ月前あたりから、独立の期待や不安が入り混じった状態で、

退職年金の脱退一時金を一括受給する場合は税金に気を付けよう

会社を辞めたらもらえる大きなお金と言えば退職金だけではありません。勤続20年以下の早期退職の場合は退職年金の脱退一時金を一括受給することができたりします。これを知らないで早期退職する人は、退職前の手続きのときに、大喜びすることになると思います。退職金に次ぐ大きな金額になるので。

会社の退職前は職場に行きたくないけど、割り切るしかないよね

会社の退職前の時期になっていて、引継ぎやら手続きやら部屋の片付けやら起業準備(←密かに既に動いている)やらでバタバタしています。この時期、解放感に満ちていて最高の気分かと思えばそうでもないです。最後の関門かもしれませんが、退職前の1ヶ月間は、職場に行きたくない気持ちでいっぱいになります。

一人暮らしに洗濯機なんかいらない|コインランドリーで充分だ

とにかくいらないものを捨てている最中です。主なターゲットになっているのが家電なんですが、既にテレビは捨てると別記事で宣言していますが、もう1つ明らかに、一人暮らしでいらないと思われるのが洗濯機です。今回は、その理由について思うところを書いていこうと思います。

テレビは一人暮らしにいらないから捨てることにした4つの理由

テレビを持っていない一人暮らしの人も多いと思うので、「いらないよね」と思う人も非常に多いと思います。実際、自分もその一人だったんですが、一度持つと、テレビってなかなか捨てる勇気が出ないものです。「見たい時に見れないのは、少し不便だ」「引越しでもないのに、捨てるのが面倒だ」とかいろいろ考えると、捨てるのが億劫

サラリーマンを続けるくらいなら野垂れ死ぬ方がましと思える3つの警告

大嫌いな仕事でサラリーマンを続けるくらいなら、会社なんかさっさと辞めて野垂れ死んだ方がまだましだと思います。サラリーマンを無理して続けるにしても、いずれにしてもうつ病で自殺することになりますし、ブラック企業であれば過労死します。であれば自由になって野垂れ死んだ方が幸せでしょう。

退職の挨拶回りをしないのはいいの?そもそも挨拶する価値のある人なの?

会社を退職する際、とても嫌なイベントが挨拶回りです。できれば挨拶回りはしないでおきたいと思うのが心情だと思います。これから退職するというのに、わざわざ職場を回るようなことは、できればしないで済ませたいものです。実際に会社を辞めてみて、思うところを書いていこうと思います。

会社を退職して独立を目指すきっかけとなった出来事を話します

10年以上勤めた会社を退職することになりました。もちろん思いつきで退職するわけではなく、何年も前から独立を目指していました。今回はそのきっかけになった出来事をいくつか話そうと思います。いずれ会社を辞めたいか、なかなか踏ん切りが付かない人も、衝動的に会社を飛び出そうと考えている人も、参考にして頂けると幸いです。

会社を辞めるときの罪悪感があなたの人生を無駄に浪費する

会社を辞めることが確定し(退職願も出したので)、どこかすっきりした気持ちではあるんですが、一方でもやもやした気持ちも残っています。どこか退職に対して罪悪感が残っているような気がします。ブログの継続的収入や、これまでの総資産を元手に、組織の束縛から逃れて、自分のやりたいビジネス(執筆業ですが)に専念できるというのは、

会社を辞めることに反対する人の4つの哀れな前時代的な思考

長年勤めてきた会社を辞めることになりました。しかし、これまでいろいろと反対意見が続出しました。両親の拒否反応はすごかったし、離職率の低い業界(←決して良い意味ではない)なので会社の人にも反対されましたし、友達からも「もったいない」という意見が続出しています。

個人事業主が開業届を出すと失業保険の受給資格はどうなるのか?

退職前後の手続きについていろいろ調べています。そのうちの一つで気になるのが失業保険。副収入が支出を超えてから会社を辞めようと考える人は多いと思うので、かなり気になるところだと思います。特に個人事業主として開業届を出している人はどうなのか?会社勤めしながら起業準備してきた人も多いと思います。

会社で働く時間が自分の夢の邪魔だと思ったら潮時かもしれない

しばらく会社に勤めながら自分の夢を追うか、それとも思い切って退職して独立してしまうか、その基準についていろいろブログで書いてきました。もちろん経済的な要素が一番大きいと思うのですが、自分の夢と会社の仕事が一致するかどうかも重要な要素になってきます。

会社を辞めたいけど辞められないと思っている人は本当に多い

会社を辞めたいけど辞められない人は、やっぱり多いと感じています。本当は田舎に引っ越して細々と暮らしたいと思っている人はかなり多い。というか、誰もが1回は考えることではないかと思います。でも、経済的な裏付けがないと、なかなか勇気が出てこないでしょう。今回、会社を辞めたいけど辞められない人について、

退職前になるとイライラするたった3つの理由|もういなくなるのに!

退職まで1ヶ月半になりました。最近思ったのですが、この退職前の期間、結構イライラします。「あー、もうすぐ会社とさよならできる~」という解放感で、精神的に安定しやすいかと思っていたのですが、案外そうでもなく、不安と期待が入り乱れており、若干精神的に不安定になります。

退職理由の説明で聞かれる4つのこと|上司にアポを取る前に

別記事で自分が10年以上勤めていた会社の退職が決まったことを書きましたが、当然ですが、上司を呼んで退職理由を説明することになります。しかし、具体的に何を聞かれるか、把握してない人もいると思います。自分もそうで、うまく説明できずにしどろもどろになることもありました。

僕の会社を辞める勢いはどこから来たか?その理由を4つ話します

しかし、結局会社を辞めることになりました。今回、この退職を決める勢いがどこからやってきたか、思うところを書いていきたいと思います。経済的な事情も書いていきますので、参考になることもあると思います。これから会社を辞めようと思っている人は、参考に読んで頂くと幸いです。

個人事業主を目指す人は会社を辞める前に仲間を作ろう

将来は個人事業主(フリーランス)になろうと考えている人は多いと思います。会社を辞めて独立のタイミングを伺っている人は多いと思いますが、その前に必要なことがあります。それは仲間を作ることです。これはビジネスパートナーとは、また違った意味になります。今回はその辺について思うところを書きたいと思います。

自分が自分でなくなる感覚で仕事するくらいなら逃げた方が良い

会社で仕事していて自分が自分でなくなる感覚に陥ることはないでしょうか。この瞬間、人は自分が嫌いな仕事をしていることに気付きます。自分に合っている仕事、自分が大好きな仕事、人間関係が良好な職場、それで、それなりの給料が出ていれば、まず自分が自分でなくなる感覚に陥ることはありません。でも、嫌いな仕事をしていると、

ストレスで会社で物に当たるようになっていった僕の心の闇

大声で叫んで苦情が入って、しばらく部屋で叫ぶことができなくなったらどうしたか。今度は会社に行って、物に当たるようになったんです。かなり自分の心の闇は深いものがあると感じました。というか、どんだけ自分は会社の仕事が嫌いなんだろうと。まあ、今回はその辺について書いていこうと思っています。

会社のやり方がおかしいと頻繁に感じる4つの理由|これでは不幸になる

自分の勤めている会社がおかしいと感じることがあります。ていうか、今でも感じています。どうも、やり方がおかしいと感じたことは1回や2回ではありません。100回はあると思います。自分の勤めている会社はブラック企業ではありません。転勤は多いですが、東京勤務ならともかく、地方になると全然残業もありません。

会社を辞める決断をしても良い時と悪い時がある|やりたいことが明確か

昨日士業の人や経営者の方とお話する機会があり、「会社を辞める決断をしても良い時と悪い時」について話題になりました。その中に社労士(社会保険労務士)の方も含まれていました。社労士と言えば、職業柄、いろんな離職票とかも見てきているみたいです。なので、「辞めて良いとき」と「辞めてもうまくいかないとき」の判別が、

一匹狼でできる仕事ほど生きがいを感じる4つの理由

いま会社員の副業でブロガーをしています。ブロガーはほぼ一匹狼でやる仕事です(まあ、あんまり仕事という感覚がないですが)。雇われの会社員は1人でやることができません。基本的にチームを組んで仕事をすることになりますが、これは1人が好きな自分には大きなデメリットです。

会社の仕事で残業して疲れた|でも副業ではいくら働いても疲れない

会社の仕事で残業すると、「疲れた~」となってぐったりするのですが、不思議とブログや小説を書いているときは全然疲れません。朝5時に起きて、夜11時までPCに向かったことありますが、会社の残業に比べたら全然ましでした。労働時間だけ考えればとてつもなく多いにも関わらず。

仕事で燃え尽き症候群に陥る理由はただ1つ「嫌いな仕事だから」

この燃え尽き症候群ですが、何も大学受験に限ったことではなく、会社員になってからもあり得ます。今回は、仕事で燃え尽きる理由について書いていきたいと思います。仕事で燃え尽きるのは、大学受験や部活で燃え尽きることとはわけが違います。仕事でバーンアウトする方がよっぽど辛いです。

退職後も関係が続いて会う人がいるかどうかが会社を辞める基準となる

「今働いている会社を辞めても会う人がどれくらいいますか?」という言葉をたまに聞きます。たしかに退職したら、みんなと会うようなことはあるのでしょうか?そういえば、比較的仲の良かった先輩が最近退職しました。会社を辞めたと知ったのは、月に1回送られてくる内示で知ったので、決して本人から聞いたわけではありません。

敵ばかりの会社でも自分を見失うことなく生き抜く4つの方法

会社で敵ばかりになっていないでしょうか?特に将来会社を辞めて独立したい人なんかは、そういう状態になりやすいと思います。そのうち会社を辞めようとしているのですから、周りは裏切り者扱いしてきます。だから、直前まで退職意思は黙っているものなのですが、雰囲気から悟られることもあります。このように、会社で敵ばかりの状態になったら

会社への拒否反応が強く出るのは純粋な心が奪われるから

このように、会社への強い拒否反応が出るのは珍しいことではありません。束縛の強い日本の会社で拒否反応が出るのはむしろ当たり前。何もマイナスの感情が出てこない方が、大丈夫かな?と思うくらいです。なぜ、このように職場では拒絶反応が出てしまうのでしょうか?これは自由を失うことによって、精神の純粋性が奪われるからです。