会社を辞めたいけど辞められないと思っている人は本当に多い

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退職が決まって2週間ほど経ちますが、風の噂は結構広まっていて、違う部署の人からメールで「会社辞めるって本当なの?」と聞かれたりしています。

離職率の低い業界なので、定年でもない限り、こういう噂は結構広がったりするんですよね。

それはともかく、比較的親しかった人から連絡が来たりするんですが、「実はおれも辞めたいかな」という人が結構います。

会社を辞めたいけど辞められない人は、やっぱり多いと感じています。本当は田舎に引っ越して細々と暮らしたいと思っている人はかなり多い。というか、誰もが1回は考えることではないかと思います。

でも、経済的な裏付けがないと、なかなか勇気が出てこないでしょう。今回、会社を辞めたいけど辞められない人について、思うところを書いていこうと思います。

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■経済的な不安

会社を辞めたいけど辞められない。この理由の9割は経済的事情によるものです。これは間違いないでしょう。残り1割は「周りの反対」とか世間体とか、そういう理由になってくると思います。

若い人であれば貯金額に不安を持つでしょうし、家族持ちになれば教育費などの支出、家を買ってしまった人は、住宅ローンが地縛霊のように人生を束縛します。

【関連記事】家を買う時の注意点|住宅購入で人生を縛られないように

若いうちの問題点はお金がないこと、年を取ってくると、いろいろなものを持ってしまうことが問題になってきます。

社会人成り立ての時期にお金がないのは仕方ないですが、年齢を重ねて貯蓄できないのは問題です。収入が上がっても生活レベルを上げないことが大事です。

こういう理由から、会社員の住宅購入は個人的にはおすすめできないです。お勤めの会社と運命共同体になりたいなら話は別ですが。

この壁を打破するのであれば、若いうちに貯金して投資して、月々の蓄財するお金を極限まで求めるのが重要です。

■コンフォートゾーン

これは一種の洗脳だと思うのですが、大企業や公務員のように、離職率が異常に低い業界があるのですが、そういう会社を辞めることに恐怖を覚えたりします。

自分も、会社辞めると決断するのがめちゃくちゃ怖かったですもん。「死ぬ気か?」と言ってくる人もいましたが、それくらいの恐怖感はあります。

退職意思を上司に伝える心境は、バンジージャンプする直前に似たものがあります。

【関連記事】退職意思を伝える直前は後戻りできない恐怖が襲ってくる

そりゃそうです。定年退職までの生涯年収をドブに捨てて、リスクとってチャレンジするわけですから。できれば会社を辞めずに、職場内でやりたいことや居心地のいい場所を見つけていければ、その方が幸せで安定するかもしれません。

しかし、会社内でやりたいことがない、一緒に働きたいと思える人がいない……、こんなことはざらにあります。この思いは自分が成長すればするほど強くなっていきます。

それを我慢して、無理に会社勤めしても精神が破壊されて、結局いずれ働けなくなります。辛い思いしてまで安定を求めたくないですよね。

どんなに安定志向の業界でも、定年まで勤め続けるとは限らないことを肝に銘じておくべきでしょう。

■情報源がない

あとは、「会社を辞めたいけど辞められない」人の多くは、情報源がないので、どうしたらいいかわからなかったりします。

例えば、まずは副収入を得ようと思い立ってブログを始めたいが、どうしたら良いかわからないとか、堅実にお金を貯めてから会社を辞めたいと思うけど、適切な運用先がわからないとか。

チャレンジしたいのにチャレンジできないのは、この情報源の少なさによるものです。

これは人的資本や金融資本に限ったことではないです。社会資本、つまりコミュニティでもそうなのです。

「誰に会っていけば良いかわからない」情報源が得られない根本的な原因は、まさにここにあるのです。

これは、もう会社以外の人間関係を求めるしか方法はありません。「このままではいけない」そう思ったら、一刻も早く行動に移すべきです。

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