退職の挨拶回りをしないのはいいの?そもそも挨拶する価値のある人なの?

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念願だった(?)会社の退職が迫っています。退職といえば煩わしいのが引継ぎ、手続き、そして挨拶回りです。

人によっては引越しなんかもしないといけないし、自分なんかは確定申告の時期と重なっているし、正直挨拶回りに行くのは、ここだけの話ですが非常にだるい。

そもそも退職時の挨拶回りなんて必要なんでしょうか?今回は、その辺について思うところを書きたいと思います。

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■挨拶回りは強制ではないのが正しい

そもそも挨拶回りを絶対にしないといけないというわけではありません。挨拶回りをするかどうかは本人の意志次第です。

とは言っても、上司からは「挨拶回りはいつするの?」と半強制的に求められるのが実情ではないかと思います。

「会社辞めるときは挨拶回りはやって当たり前」というのが日本の企業の常識となっています。そりゃ長年働いて給料ももらってきたので、挨拶回りをしたければ、すれば良いと思いますが、

「したくなければしなければ良い」という考えも尊重されて良いのではないかと思います。

■挨拶する価値のある人か?

そもそも挨拶回りに行く人というのは、今後会う予定のある人でしょうか?

退職後は提携関係にあるとか、退職後の事業に影響するならもちろん挨拶は必要ですし、退職してからも会いたいと思えるような人であれば、挨拶回りはすれば良いと思います。

しかし、必ずしもそうではないでしょう。特に大企業や公務員として働いている場合は、周りにはどうでもいい人で溢れている可能性も高いです。

個人的な経験で言うと、ストレスが溜まる相手ほど実はどうでもいい関係で、友達でもなければ仲間でもありません。

そして、自分の将来の夢を応援してくれる人ばかりではありません。個人的な感覚では、むしろドリームキラーの方が圧倒的に多い。というより、自分の独立後の事業に興味を持つ人はほとんどいないのが実情です。

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こういう人にまで挨拶回りを強制するのは、いかがなものかと思うのです。少なくとも、自分が会社を辞めることについて、快く思っていない人もいます。受け入れられないのは残念ですが、そういう人に挨拶しても傷つくだけです。

挨拶回りを否定するわけではありません。ようは、今後関係を続けたいと思う人にだけ「さようなら」と言えば良いだけだと思うのです。

やくざが堅気になるときに、指を詰めたりしますが、それを彷彿とさせるようなことを強制するのは、少しいかがなものかと思います。

大事なのは、二度と会う関係か、そうではないか、ということが判断基準になってくるということです。

■組織内の人間関係

長年働いていて感じるのは、組織内の人間関係はもろいと感じることです。特に大きな会社なんかは、その傾向が強いでしょうね。

一回組織から飛び出した瞬間、会う人がいなくなる。これでは定年退職した人が寂しさで体を壊して早く亡くなるのも頷けます。

なんでそんなことを言うかというと、組織では人間関係を選べないのです。直感で好きになれなくても、付き合わないといけない。これはお互いに大きなストレスになります。

本来大事な姿勢は、付き合う人を慎重に選び、自分が選んだ人と、しかも自分が選んだ場所で好きな仕事をすることです。そこまでいって、ようやく社会貢献意欲が生まれると思うのです。

会社が用意した人間関係にしがみつくのではなく、自分で築いた人間関係の方がよっぽど重要なのは、言うまでもありません。

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