県境が好きで跨ぐと興奮する|「マツコの知らない世界」に出演しました
県境を跨ぐのが好きという、誰にも理解されないであろう趣味を持っている自分ですが、「県境の世界」を好きに思う存分語ってくれということで、「マツコの知らない世界」の2時間スペシャルに出演させて頂きました。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
県境を跨ぐのが好きという、誰にも理解されないであろう趣味を持っている自分ですが、「県境の世界」を好きに思う存分語ってくれということで、「マツコの知らない世界」の2時間スペシャルに出演させて頂きました。
2017年10月10日(火)「マツコの知らない世界」2時間スペシャルに出演することになりました。テーマは「県境の世界」。「マツコの知らない世界」では、ひたすら県境のことばかりしゃべります。良かったらぜひ番組をご覧ください。
自分は青森市内の3箇所のスタバどれも常連になってしまいましたが、顔を覚えられることを実感しています。スタバのホスピタリティーは以前からイメージしていましたが、まさかここまで顔を覚えられるとは思っていませんでした。地方だと、ますますその傾向は強いかもしれませんね。
何回かセミナーを開催したのですが、その時に、人に教える際の注意点があると思いました。よく言われることかもしれませんが、自分にとって当たり前と思って話していることが、参加してくれている人には初耳だったりします。今回は、その辺について思うところを書いていこうと思います。
しかしこのストレスチェックですが、個人的には「意味あるの?」って感じで、その効果を疑っています。心の病が深刻化し、うつ病や過労自殺が後を立たないので、何か対策しないといけないのはわかりますが、だからといってストレスチェック義務化が画期的かと言われると、そうでもない気がします。
一方で電通4代目社長の吉田秀雄(1903~1963)という人物が作った鬼十則というものがクローズアップされています。一方で1988年頃に電通社員が作った裏十則というものがあることも最近知りました。この鬼十則と裏十則を見ると、どちらも驚愕に値するほどの前時代的かつ閉鎖的な日本の大企業を象徴する言葉です。
僕が小説家志望であることは、プロフィールでも書いてましたが、出身は理系です。しかも医学部とかではなく、工学部です。数学とか物理の世界です。高校時代、「小説家か脚本家を目指すのであれば文系行ったほうが良いのではないか?」と言われたことがありますが、得意科目が理系寄りだったこともあり、
それでも自分は、やっぱり過労死する前に逃げることを考えた方が良いと思いました。逃げるとは会社を辞めることもありますし、休職という手もあります。残業を減らすように努めてみるのも良いですし、人間関係を変えてみる、断捨離するのも良いでしょう。ようは何かしらいまの状態から逃げるという意味です。
飲み会や懇親会の席で、少しおかしいんじゃないかと思われるお酌のルールというのがあります。ビールでも日本酒でも、ワインでも、どこから来たかわからないお酌のルール。それを守らないと「そんなことも知らんのか!」と叱責する老害達。そんな歪んだマナーに疑問を持たず「わかりました!」と素直に言うことを聞く、ショッカーみたいな部下達
しかし、このポケモンGO。まだ配信されたばかりというのもあるかもしれませんが、都会と田舎との格差があまりに大きいような気がします。そう、田舎では全然ポケモンが出てこないのです。既に僻地に住んでいる人から叫びの声が出ているみたいですが、これ本当です。
スマホでゲームなんて、初めてじゃないかなあ。モンストとかもやったことがないし。しかし、このポケモンGO、やってみたら結構面白い。これ、特に地図とか好きな人ははまるんじゃないかなあ。ルールは単純だし、収集欲は湧いてくるし、自分が主人公のような気分になるし。無駄がないけど、奥の深さを感じるゲームです。
そして、ゲームを全然しない自分(やっていれば、とっくにブログで記事書いています)。いまだにポケモンGOはよくわからないし、完全に時代に乗り遅れています。そんな時代遅れな自分を尻目に、周りでもポケモンGOやり始めている人多いですね。ルールも単純そうだし、たしかに面白そうです。
テレビとかあまり見ていないので、よくわからないですが、何年か前からアスペルガー症候群について取り上げるテレビとかメディアが増えているみたいですね。一方で、「アスペルガーは病気ではない」「こんなこと言ったらおれもアスペルガーじゃないか」という声も聞こえます。
桜は散り際が美しいと言う言葉があります。2015年、2016年と2年連続で、桜の名所の1つの弘前のさくらまつりに見に行く機会がありましたが、たしかにそう思います。何も満開の時期を狙って行くのではなく、満開のピークを少し過ぎた当たりで見ると、次に話すような圧巻の光景が見れたりします。
最近話題の、部活の顧問をしている学校の先生の長時間労働問題。ブラック企業もびっくりするほどのサービス残業、休みなしの労働をさせられている学校の先生ですが、そもそもの発端として、なぜ未だに部活(特に中学)は強制的に入部させられる文化が根強いのでしょうか?今回はその辺について、思うところを書いていきたいと思います。
東京出張でよく泊まる池袋のホテルの近くに一蘭があるので、24時間営業ということもあり、ダイエット中にも関わらず、つい行ってしまうんですが、一蘭といえば、あの完全個室システムですよね。お店の中の席は壁に仕切られ、暖簾の奥に店員がいて、店員の顔すら見ることがない。
子供の頃は、よく「おれは100歳まで生きるんだ」とか豪語していたのを覚えています。しかし、大人になって、そんなに長生きしたいという感じはしないです。少なくとも100歳まで生きることには興味ない。別に早く死にたいわけではないですが、だからといって、100歳まで生きたいか、と言われるとそうでもないです。
「カップヌードルはお湯を注いで3分待つ」なかには5分待つカップラーメンもありますが、実際にカップヌードルを食べるとき、皆さんはどれくらいの時間待つでしょうか。ちなみに、自分はお湯かけてすぐ食べる派です。30秒も待っていません。お湯かけて、そのまま蓋をはがして、少し混ぜて頂きます。自分は結構この食べ方が好きです。
上の記事はドイツで開発されているという、お一人様専用の三輪ミニカーだが、キャンピングカーの役割を十分果たしている車です。洗濯する分にも困らない。・日本でも発売されれば、価格は66~93万円程度と、かなり安価。住居を持たず、ここに2~3年住むだけで十分節約生活。・原付同様、最高速度60kmなので、国道をのんびり旅する感じ
僕は生まれつきスポーツは個人競技が好きで、団体競技が大嫌いです。部活も陸上とかスピードスケートとか個人競技ばかりです。団体競技が好きという人もいると思いますが、僕は絶対に1人でやるスポーツしかしません。サッカーとかバスケとかは大嫌いです。その理由をいくつか書きたいと思います。
(1)今の会社、仕事ばかりで休みなし。毎日のように終電帰りで休日出勤も珍しくない。(2)お金には困っていないので、会社辞めてまったく働かず、適当に遊んだり寝て暮らす。旅行でも行こうかな♪どちらが気が狂いますか?と聞かれれば、多くの人は前者、「仕事ばかりで休みなし」を選ぶと思います。僕もそう思います。
よく「何考えてるかわからない」と言われます。両親にも言われたことあるし、友達にも言われたことあるし、職場でも言われたことあります。これは別に最近の傾向ではなく、昔から、少なくとも20歳を過ぎたあたりから言われ始めたことなので、たぶん自分の特徴の1つではないかと思います。正直、このことに関してはあまり気にしたことはない
Aか?Bか?みたいな論争は、100%決着を見ることがないです。というのも、こういう決着を見ることのない永遠のテーマは、言うまでもなく決着させることが目的ではなく、それぞれ価値観の違いが浮き彫りになるから面白かったりします。今回は、そんな永遠のテーマについて、思いつくところを書いてみたいと思います。
家族を大切にできる人こそが仕事でも大きな成果を出す。これは否定しません。でも、なんだか長いあいだ、この言葉には違和感を感じていました。いまいちこの言葉に対して興味がわかないんですよね。フリーエージェントやノマドワーカーという言葉が浸透してきた時のような、「お、それイイね」という感じには全然ならない。
ある小学校のグラウンド。サッカーをして遊んで帰ろうと思った頃に、学校のベランダを見ると、見たことないけどかわいい女の子が手すりに手を付いてグラウンドを見ています。サッカー少年の不思議そうな視線に気付いた女の子は、手を振ってこう答えます。「ねえ、会いに行っていい?」
一方で不便な一面があります。どこか、プライベートを監視されているような感じになったり、知り合ったばかりの人からイベント招待が来たかと思ったら、よく見たらネットワークビジネスへの誘導目的だったり、共通の友達が多いという理由で、面識のない人から友達申請が来たり。Facebookは便利な一方で、このように困ることも結構あります。
常にデジカメは常備しています。せっかく遭遇したのに写真が撮れなかったらとても悔しいですからね。今は優先順位が低いだけで、本当は野生動物遭遇の瞬間というのは至福の時なんですよねヽ(*´∀`)ノたまたま遭遇率の低い動物に出会った時の興奮はたまらないです。たまにマタギか動物写真家に転身しようか考えることもあるくらいです。
幽霊の存在を否定することは永久に不可能だと思います。科学的に解明が不可能だから、存在を信じないというのが間違っているというのも歴史が証明しています。大昔は地球が回らない天動説が信じられていたわけで、地動説なんてまったく信じられていなかったのが良い例ではないでしょうか。なので、もしかしたら幽霊の存在は否定できないかもなあ
で、結果としてシカやクマのような大型動物と遭遇することはできませんでしたが、下の写真のような、比較的大きなカエルに遭遇しました。大きさはだいたい10~12cmくらいでしょうか。ウシガエルかヒキガエルぐらいの大きさでしょうが、詳細はわかりません。
朝日&夕日の写真を探ってみたら、結構思い出深い写真が出てきたので、一気にシェアしてしまいます。まあ、どこかの記事でアイキャッチ画像等に使うこともあるかもしれませんが、まとめの意味で公開していきたいと思います。下の写真は、ニホンザルの写真と一緒に埋もれていたので、青森県内のどこかで撮った夕日の写真ですね