今すぐ会社を辞めたい人の投資|固定資産より流動資産を多く持とう
「いやいや、そんな待つことはできない!!もっと早く辞めたい。てか、今すぐ会社辞めたい!!タイミング見計らって消えたい!!」と思っている人も多いでしょう。そういう人でも、よほどお金に余裕がない場合を除き、投資はした方が良いでしょう。特に収入源を確保したうえで会社を辞めるのであればなおさらです。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
「いやいや、そんな待つことはできない!!もっと早く辞めたい。てか、今すぐ会社辞めたい!!タイミング見計らって消えたい!!」と思っている人も多いでしょう。そういう人でも、よほどお金に余裕がない場合を除き、投資はした方が良いでしょう。特に収入源を確保したうえで会社を辞めるのであればなおさらです。
そもそも、ポンドは値動きが激しい通貨として知られています。もともと他通貨と比べて対円で値が大きいのもありますが、それにしても激しいです。いったい、その理由は何なんでしょうか。なお、この記事を書くにあたって、最近FXでポンドで大コケしたわけではないので、皆さんご安心を。
お金を稼ぐことは、お金を増やすことの手段の1つでしかありません。お金を増やすために必要なのはもう1つ、お金の守り方です。お金を守るという意識がないと、どんなに高収入でもお金は貯まりません。実際に、年収1000万円でも家計破綻寸前なんて話は最近よく聞きます。
外貨預金を検討している人は、銀行が取り扱う外貨預金のデメリットを把握しておく必要があります。それがペイオフ対象外であること、そして手数料が高いという点です。ここはしっかりと認識したほうが良いでしょう。
投資信託やファンドラップは高い手数料に注意しないといけない。これは前々から感じていたことですが、最近の週間ダイヤモンドでも、わかりやすく指摘されていたのでシェアしたいと思います。外貨建て保険や変額年金保険のような、貯蓄型の生命保険はもっとえげつなかったりしますが、
働かずに資産運用だけで食べていくのは、個人的に厳しいと思いますが、会社員として働きながら投資はしていったほうが良いと思います。そして、できたら早い時期に投資を開始していくと良いと思います。今回、その辺について思うところを書いていきたいと思います。
就職する気も起きなかった時期があります。そんなとき、「就職しないでデイトレとか、投資だけで食べていかないといけないかなあ」と考えたことがあります。で、実際にどこにも働かず、投資だけで成功することは可能でしょうか。
しばらくブログでキャッシュフローゲームの開催している様子を取り上げていませんでしたが、はい、実際に1年近くさぼっていました……。しかし、最近また開催要望があったので、ゲームを通してお金の基礎を学べるということもあり、久々に開催することにしました。
自分も他の資産とのリスクヘッジを考えて、少しだけ金(ゴールド)を持っていますが、そんなに多くは持っていません。今回は、金(ゴールド)の保有割合は、どれくらいにしておけば良いかについて、思うところを書いていきたいと思います。
今度、青森市で金持ち父さん貧乏父さんの著者のロバート・キヨサキが考案したキャッシュフローゲームのゲーム会を開催したいと思います。以前から要望があったのもあり、既に参加表明も頂いていているため、残席3名となっております。参加希望の方は早めの参加表明をお願いします。
1~2時間くらいなので、わざと話を聞いてみました。まだ刑事事件に発展しておらず、万が一詐欺でない可能性もわずかながら残されているので、特定の名称を出すことは避けますが、電子マネーを謳った投資詐欺も今後増えてきそうな気もするのでシェアしておきます。
ざっくりと言えば、空売りとは通常の株式等の取引で行われる売買を逆にする行為という理解で良いと思います。通常の取引は先に買って、後で売る。空売りは現物がない状態で先に売って、後で買う。空売りの説明はこれだけです。とりあえずこの理解で良いと思います。と言ってもイメージが付かないと思うので、以下に解説してみたいと思います。
キャッシュフローゲームをやっていると、たまに譲渡性預金というカードが出てきますが、この譲渡性預金とは何なのか、わかりやすく解説していきたいと思います。ただ、少なくとも日本では個人が触れる機会はほとんどないと思います。その辺についてもわかりやすく解説したいと思います。
キャッシュフローゲームで出てくるカードで「?」と思ってしまうのが優先株式というものです。多くの人に知られているのは普通株式です。普通株式と優先株式の違いは何なんでしょうか?今回、この2つの株式の違いについて簡単に書いていきたいと思います。
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の2015年7~9月の運用益は、-7兆8899億円の大損。我々日本国民が支払った年金のうち、8兆円もの金額を溶かしてしまった世界最大の機関投資家のGPIF。この年金損失のニュースは、もう聞き飽きたというくらい頻繁に報道されていますが、今回も堂々とやらかしてくれた感じです。
株でもFXでも不動産投資でも、1度失敗してお金を失う経験をすると、「うわー、もう怖い~、こりごり」と言って、一切金融商品に投資をしなくなってしまう人を結構見かけます。そして、そのまま現金を貯め込む人もいますし、金融商品ではなく自己投資の名のもとにお金を注ぎ込む人もいます。
投資信託とかコツコツとできる積立投資(どんな案件かはともかく)をしている人も多いと思います。積立投資が、いかに長期投資に向いているかとか、ドルコスト平均法なんかについては別記事で書いていますが、ではこの積立投資をいつまでやっていくのか、ずっと同じポートフォリオにしていくのか、迷う時期が出てくると思います。つまり乗り換えのタイミングです。
投資詐欺の見分け方の基本的な要素の1つとして、「期間限定」という言葉があります。つまり、「月利〇%の△△ファンド、✖月✖日販売終了!!販売終了まであと■日と■時間■分■秒!!」みたいな感じのやつ。インターネットビジネス詐欺でも使われていそうな、販売期限のカウンターまで丁寧についているようなことは、
一般的にFXの自動売買は詐欺話が結構多いです。幸いにも自分は詐欺に合ったことはないですが、投資の案件の話は聞きに行ったことがあるので、危うく資産を溶かすところでした。でも、自分の周囲では、何人かがFX自動売買の件で資産を溶かしたのを見てきました。だいたい100~200万くらい投資した人が多いですね。
それでも副業も投資もしない人が多いのは間違いなさそうです。経済的にリスクが大きいだけではなく、会社で働き続けるしか選択肢がないのは、言うまでもなく精神的なリスクも大きいです。転職したり、独立したり、リタイアしたり、そういう余裕のない状態で会社にしがみついて、一番辛いのは労働者本人でしょう。
投資をしないで現金を貯め込む方が圧倒的に怖いので、投資に自信のない人でも、情報を慎重に見極めて、積立でも一括でも、プロに任せるところから始めた方が良いと思います。ですが、このように投資をプロに任せるときにも、心構えというのがあります。今回は、その点について思うところを書きたいと思います。
結論からいけば、サラリーマンを続けながら、組織の一員として生涯貫くとしても、貧乏から抜け出し、経済的に自由になることは可能です。安定した給料に依存しては、いざ職を失った時や将来起こるかもしれない公的年金破綻時に困り果ててしまいますが、安定した給料は依存するのではなく、徹底的に利用しちゃいましょう。
FXの詐欺商材の記事か。と思っていたんですが、よく考えたら、この「シンフォニー」という名前に見覚えが。そう、自分も3~4年前にシンフォニーという投資セミナー会社の勧める投資案件に勧誘されたことがあります。どう考えてもクロだと思ったので相手にしませんでしたが、このシンフォニーの手口は、
収入が増えた割には余計な支出も増え、思うようにお金は貯まらず。貯まるのはストレスだけ。たしかそんな感じの記事ではなかったかと思います。たしかに会社という組織の枠だけで考えれば、収入とともにストレスが増えていくと思います。今まで1人で仕事しても何とかなっていたのが、だんだん人の仕事もマネジメントしないといけなくなる。
今回は投資の失敗談についての話です。投資の世界は知っているか知らないか、それだけで決まる。投資に関心があり、勉強を始めた人であればこのよようなフレーズを聞いたことがある人も多いのではないかと思います。この考えには自分もまったく同意します。
個人的にタブーと思うのが、会社の持株会制度と財形貯蓄です。(これについては参考記事1でも少し触れています)これらのうち、いずれかに加入している人で、かなりの大金を投じている場合は、すぐに見直しを図った方が良いと思います。会社員であれば、最も身近にある貯蓄方法と思いますが、すぐに手に入る情報ほど、実は怖かったりします。
につけるきっかけとなる資格は、やはりファイナンシャルプランナーでしょう。自分は金融業界の仕事はしていませんが、それでも趣味の延長でFP2級まで取りました。写真の通り、もう3年も前のことですがwww今回は、FPの資格について、思うところを書いていきたいと思います。過去問の解説が、案外勉強になります。
「世界経済のネタ帳」が結構面白い。実は投資とかとは直接関係ないネタが多いですが、見ていると結構楽しい。高校のときは地理とか苦手な方だったのですが、今見ると興味深いことが結構書かれていますね。また、簡単にグラフとか作れるので、経済や金融関連の講座とか開いている人にはおそらく便利なツールだと思います。
今回は子供の養育費のために必要となる貯金はいくらかについて書きたいと思います。ただ、自分はまだ結婚してませんが、いざ子供が生まれてからではお金を貯めるのが難しくなるのは明白なので、今のうちに考えておきたいと思っています。
テレビのニュースでよく飛び交う言葉ですが、なぜこんなにGDPという言葉がこんなに飛び交っているのか、経済ニュースで重要視されているのか、そもそもGDPの概要が分からなければ理解できません。ということで、今さら聞けない経済用語シリーズ第一弾はGDPの話です。できる限りわかりやすく書きたいと思います。