Amazonと楽天のアフィリエイト報酬を両方取りこぼさないための便利ツールはこれ!!
書籍を紹介する記事を書けば、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトの広告を貼り付ける人も多いと思います。書評の記事を書くのであれば、Amazonでも楽天の広告両方を貼り付けても良いと思うのですが、できれば両方貼り付けて、報酬の取りこぼしを防ぎたい。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
書籍を紹介する記事を書けば、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトの広告を貼り付ける人も多いと思います。書評の記事を書くのであれば、Amazonでも楽天の広告両方を貼り付けても良いと思うのですが、できれば両方貼り付けて、報酬の取りこぼしを防ぎたい。
ということで、今回はPINコードについて書きたいと思います。銀行口座の設定に比べると注意点はあまりないかもしれませんが、それでもアドセンスのアカウントが停止されるリスクもあるので、シェアしていきたいと思います。
WPtouch Mobile Pluginを追加しました。いやー、プラグインもいろいろあって充実しているなあ、とかのほほんと思っていたのですが、有効化してから自分のスマホで確認してみたところ、かなり致命的な欠点を見つけてしまいました。なんと、デフォルトでgoogleアドセンスが表示されません~Σ(゚д゚lll)
Table of Contents Plusは、上の写真のように見出しを自動的に読み込んで、目次を自動生成するプラグインです。今回は、その使い方について書きたいと思います。読者の立場に立った場合、記事の内容をある程度想像できたりするので、ないよりは全然あった方が便利なプラグインです。
アナログの自分でもどうにか作れたので、決してできないことではないと思います。今は記事をどんどん入れていく過程で、必要に応じてカスタマイズするくらいなので、今となってはアメブロもwordpressも手間は全然変わらないです。にも関わらず、めんどくさいと誤解されている理由は、おそらく以下の4つが原因と思われます。
レイアウトの見本が見れるので、ある程度自分のブログやホームページのイメージに合うのを選ぶことになると思いますが、実際に使ってみたら、うーん、何か使いづらいなあ、なんてことにならないか不安になったりすることもあると思います。ということで、自分が何を使っているか、どうしてそれを使っているかについて書いていきたいと思います。
同じページのアドセンス広告欄、例えば自分のように3つ貼っている時の場合、なぜか3つとも同じ広告が出てくることがあります。うわ、なんだこれ??ブロガーにとっても、読者にとってもこれはあまりありがたいことではないのですが、ページを変えていけば今度は違った広告が1つずつ出るようになるので、あまり気にしてはいませんでした。
アドセンスの報酬単価が幅広いとは言っても、さすがに1円なんていう広告なんてあるのか?「何だこれ?0円よりは良いけど、気持ち悪いなあ」と思いつつ数日感放置してみると、また「本日の見積もり収益額1円」とか出てくる。この記事書いている当時のPVは悲しいほど低いので、結局その日の収益は1円だったりすることもあります。
ブログを作成してグーグルアドセンスの広告を表示させた際に、「あ!アドセンスを自分でクリックしてしまった。うぎゃー」なんてことありませんか?アドセンスを自分でクリックすることは規約違反で、ネットの情報やアフィリエイトに関する本を立ち読みすると、「絶対にクリックしないように気をつけましょう!!」なんてことを書いていたり
プラグインは、あまり多く入れてしまうと重くなってしまうので、あれもこれも一気に入れないようにしたいところですが、以下の必須プラグインは最初から入れてしまった方が気が楽で記事の作成に集中できますから、ブログを立ち上げたらすぐに追加したいところです。Wordpressを始めたばかりの人は参考にして頂けると幸いです
グーグルアドセンスの審査については、今年の正月に、無事に一次審査、二次審査とも通過できたので、とりあえず、基準について気をつけたことをシェアしていこうと思います。本当は、1回審査に落ちて、再申請したら合格の方が説得力あるかもしれませんが、自分の場合、意外とあっさり通ってしまいました。だから、参考程度にして頂ければ幸いです
別記事で、自分のようにライフブログを立ち上げて記事を書きまくる場合は、比較的高価のエックスサーバー(年間15,000円)、ドメインはjpドメイン(年間3,000円)を使うと書きました。エックスサーバーについては前回書きましたが、なぜjpドメインを推奨してもらって、使うようになったかについて書いていきたいと思います。
しかし、商業出版する方法は、新人賞に応募したり、直接出版社に原稿を送って売り込むことだけではありません。出版エージェント会社にプロデュースしてもらうという方法があります。どうやら、アメリカでは主流の方法らしいですが、日本ではまだ知らない人が多い気がするのが現状です。
結論を言うと、レンタルサーバーはエックスサーバー、ドメインはjpドメインです。エックスサーバーは年間15,000円、jpドメインは年間3000円程度、計18,000円程度です。
幸いにも、手順を示してくれた人がいたので助かりましたが、自分のように手順を知らずに迷走するような事はないにしても、何から始めたら良いかわからずに戸惑っている人や、レンタルサーバーやドメインはどうしたら良いかとわからずに右往左往している人も多いかもなあ、とブログの準備段階で思いました。
処女作となる旅エッセイを出版してから、自分はやっぱり文章を書くことが好きなんだなあと実感しました。いろんな研修やセミナーに参加して、自分の内面を追及したりもしましたが、やっぱりこれは変えられない事実でした。
今日は、残りの人生の初舞台。今までどんな悶々とした日々を送っていようが、未来に向けて新たなスタートが切れる。そう思ったら、少しずつ励まされたような気持ちになってきました。未来に向けた第一歩、悶々とした日々から解放され、スッキリした気持ちでスタートしたいですね。