青森一覧

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結婚祈願?ウミネコ飛び交いすぎの蕪島神社で縁結び祈願してきた

ここ、蕪島神社はウミネコの繁殖地としても有名ですが、遠目から見ても異様なまでに大量のウミネコがいることがわかります。写真の白い点々としたものは、全部ウミネコです。こんなに大量のウミネコを見ることなんか、もちろん初めてなので、少し異世界に来た気分になります。特に岩のほうは、もうウミネコが大量です。凄すぎます。

悦中庵の二八そば|八戸で有名なタワー状の大盛りそばを食べてきた

八戸市にはかなり大盛りのざるそばが食べられるという噂を前から聞いていましたが、なかなか行く機会に恵まれませんでした。今回、「八戸で有名なパワースポットの蕪島神社に行こう」という話になって八戸まで行く機会ができたので、その大盛りのざるそばを食べてきました。

青森県民情報|取れないと有名なねぶた観光のホテル予約方法大公開~

それだけに全然ホテルの予約が取れない。大手の旅行社が真っ先に抑えるために、予約受付開始時にほぼ瞬殺。予約受付を待っていたのに、一瞬にして満席といった話はよく聞きます。それでも、家族でねぶた見学したいなど、何としてもホテルの予約を取りたい場合、少し苦しいけれど予約方法についてシェアしていきたいと思います。

青森県民が教えるねぶた観光情報|車中泊に適した場所を一挙大公開~

青森県というと、かなり面積が広いので、奥入瀬渓流や十和田湖、白神山地に行くとなれば車の方が便利だし、同時期に開催される弘前ねぶたや秋田の竿燈まつりに行っても良いと思います。車の旅の最大のメリットはこのような大きな自由度にあります。ということで、道の駅をメインに、青森市近辺の車中泊スポットについて、いろいろ書きたいと思います。

ねぶた観光でホテルが満室なら深夜発フェリーで函館まで行っちゃおう

電車でねぶた観に来た人にとっては何があるかというと、そう、函館まで行っちゃうという手があります。せっかく本州最北の青森に来たのであれば、そのまま北海道旅行も兼ねてしまおう。それもありだと思います。青森~函館間のフェリーといえば、青函フェリーか津軽海峡フェリーの2つになりますが、どちらも深夜便があるのが嬉しいところです

GWおすすめ!青森の浅虫温泉の道の駅で車中泊&温泉に入ってきた

ゆーさ浅虫の5Fにある展望浴場の営業時間は朝7:00開始です。できれば青森県立図書館の近くにある極楽湯のように朝6:00ぐらいの開始の方がちょうどいいような気がしますが(車中泊は朝目覚めるのが早いので)、朝早く目覚めてしまったら、むつ湾の近くとかをウォーキングすると良いと思います。案外最適なウォーキングスポットで、

素泊まりの最終手段!ねぶた観光おすすめのネットカフェ情報を紹介

そのまま遠出していろいろ訪ね歩きたいならそれでも良いかもしれませんが、ねぶた期間中は青森市内に宿泊したい人が多いと思います。しかもねぶたは6日間かけて行われるので、連泊したい人なんかも多いと思います。でも、ホテルは超争奪戦です。ということで今回はネットカフェについてです。

【母の日&父の日おすすめ】評判の良いあっぷりんご園のジュースを飲んでみた

そういうのを食べたりすると、今まで知らなかったのが悔しいくらい美味しかったりします。ということで、青森県内に住みだして、それなりに地元の名産とか、おすすめのお土産とかが少しずつわかってきたつもりですが、その中でも自分がずば抜けて美味しいと思ったのが、これから話す弘前市のあっぷりんご園のりんごジュースです。

八戸駅前唯一の電源カフェのドトールで出張移動中にパソコン作業

朝は6:30営業開始です。出張移動中のスキマ時間に少し執筆活動等のパソコン作業をしたい時に最適です。というより、八戸駅前だとこういう作業ができる場所は、今のところドトールしか思いつきません。また、東京経由で夜行バスで帰ってくると、八戸駅前に6:30着なんてこともあります。

13歳ではなく18歳のハローワーク|高校生と大人が職業に関して話し合うイベント

前置きが長くなりましたが、昨日13歳ではなく「18歳のハローワーク」というイベントが、ペントハウスというカフェダイニングバーで行われたので行ってきました。ちなみにペントハウスは、味の札幌大西のすぐ近くです。13歳ではなく18歳なのは、対象が高校生と大人達だからです(^^)

手品農園さんに手相を占ってもらう|キムタクもやって来た地元で有名な弘前の占い師

たんぽぽの綿毛みたいな奴を沢山扇子で仰いで、まるで雪が降っているかのように見せたのが、手品農園というネーミングのきっかけだそうです。手品も農園も種が大事という意味も込められているらしく、結構素敵なコンセプトのある名前みたいです(^^)

【味の札幌大西】少し辛い味噌カレー牛乳ラーメン|向かいの餃子もおすすめ

料理の匂いというか、カレー味のスナック菓子を彷彿させるような感じ。どこかB級感たっぷりで庶民性抜群のあの匂い、病みつきになるんですよね~。他の味噌カレー牛乳ラーメンの店同様、味噌カレー牛乳以外のラーメンも多数揃えていますが、やはりここは味噌カレー牛乳ラーメンを注文。

青森駅前アウガの中にある図書館|パソコンの電源が使える便利な場所

コンセントが付いているスペースがあるのは8Fです。コンセントが使える席は多くないですが、カウンターの職員の方に一声かければ、ずっと使うことができます。カウンターの職員の方も、丁寧に応対してくれ、一見さんには場所を案内してくれます。ただし、特に使用の管理をしている感じはないですが、帰るときにも一声かけるようにしましょう~♪

青森市のくどうラーメンに行ってきた|煮干しのダシが豪雪の真冬に身に染みる

それ以外で青森のラーメンというと、煮干しを効かせたあっさり味の醤油ラーメンというイメージが強いです。地元の人には、むしろこのタイプのラーメン屋さんの方が身近な存在かもしれません。ということで、自分がたまに行くのが青森駅前のニコニコ通り(名前からしてほんわかした感じ)にある「くどうラーメン」というラーメン屋さん。

むつ市立図書館|ネット環境もコンセントもある意外なノマドスポット

最近はこのような図書館やカフェも増えてきましたものの、地方ではまだまだ少ないと思っていました。ただ、それが案外そうでもないんじゃないか、と最近思えるようになりました。案外探すと、結構田舎の方でもコンセントとネット環境完備の図書館、カフェは出てくるもんです(*´∀`*)

【和風アランドロン】あのチーズハンバーグをもう一度

和風アランドロンを注文。10分ぐらい待って、あの丸っこいハンバーグと再会です。和風アランドロンは、一般的に言うハンバーグ定食で、ハンバーグに醤油ベースの和風のソースがかかっているので和風アランドロンと名付けているみたいです。早速ナイフで入刀。「あら、どろ~ん」とチーズが流れ出てくるのは相変わらずです。

青函トンネル記念館(青森県のほう)に行ってきた|体験坑道の見学

青函トンネルと言えば、龍飛海底駅が新幹線開通の影響で多くの鉄道マニアに惜しまれつつ廃駅になったのが記憶に新しいですが(北海道側の吉岡海底駅は既に廃駅)、青函トンネル記念館は全然入れるし、体験坑道の見学もできます。ちなみに自分が行ってきたのは青森県側の青函トンネル記念館ですが、北海道側にも青函トンネル記念館があります。

あの国道339号階段国道に行ってきた!!マニアが喜ぶ車が通れない国道

青森県の龍飛岬という、青森市からひたすら端っこまで北上していく、かなり行く機会の少ない場所にあるのですが、階段が国道として指定されている、かなり珍しい場所があります。どうやらこのように階段が国道で指定されているのはこれから書く国道339号だけみたいで、

【青森市鶴亀屋食堂】大盛りのマグロ丼が笑ってしまう

マグロの切り身が何十枚も重なり、きれいに並べられている。これで崩れないから、むしろ芸術的です。それにしても、これは一体、いつになったらご飯にたどり着くのでしょうか……。とりあえず、この何十枚も積み重ねられたマグロの切り身を1枚1枚解体して、手分けして食べていきます。

【青森市札幌館】味噌カレー牛乳ラーメンを5店舗食べ比べるぞ

実際にこのラーメンは、味噌ラーメンのスープにカレー粉、牛乳を混ぜたものらしいです。要は名前そのまんまのラーメンです。こりゃわかりやすい。本当は札幌の味噌ラーメンを青森に広めようとしたらしいのですが、なぜか「味噌ラーメンにカレー&牛乳を入れると美味い」という噂が流れ、当時の店主が本当に考案したのが始まりらしいです。

青森市の美容院フォルツエアーに行った感想|ビフォーアフターは顔出しNGですいません

青森にある美容院、フォルツエアーさんを訪ねました。フォルツエアーさんの駐車場に置いてある自販機です。入ると、やっぱり美容院なのでかなりオシャレな感じで、しかも美人で感じの良い店員さんもいっぱい(しかも、たまにバリバリの東北弁使っているのが、また惹かれる)。美容院に滅多に入らない自分は、ここで既に戸惑っていまう