青森のかりんとうまんじゅう|みやきんの「北からどでん」【おすすめのお土産】
今回は、青森のかりんとうまんじゅうについて記事を書きたいと思います。まんじゅうが苦手が自分でもうまいと感じましたし、お土産にも良いかと思います。旅行や出張に行ったときに、お土産をどれにしようか考えるのは1つの楽しみです。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
今回は、青森のかりんとうまんじゅうについて記事を書きたいと思います。まんじゅうが苦手が自分でもうまいと感じましたし、お土産にも良いかと思います。旅行や出張に行ったときに、お土産をどれにしようか考えるのは1つの楽しみです。
イタリアンみそラーメンは、トマトラーメンと味噌ラーメンがうまく融合された感じ。スープに溶けたチーズが良い感じに麺や具に絡みついて、これがまたおいしい。野菜たっぷりだし、たしかに女性に人気が出そうです。おいしく頂きました。
そんな四季の風景に無頓着な自分が見ても、弘前公園の桜は「すげー」と思ってしまいました。年に1回の大イベント、来年は青森県にいない可能性もある。というわけで、気が済むまで写真を撮りまくってきました。
三沢で十和田のバラ焼きを食べるなんて、少しややこしいですが、十和田のバラ焼きは、八戸のせんべい汁、青森の味噌カレー牛乳ラーメンに並ぶ有名なB級グルメです。せんべい汁もそうですが、十和田のバラ焼きもB-1グランプリで優勝したことがあります。
ここ、蕪島神社はウミネコの繁殖地としても有名ですが、遠目から見ても異様なまでに大量のウミネコがいることがわかります。写真の白い点々としたものは、全部ウミネコです。こんなに大量のウミネコを見ることなんか、もちろん初めてなので、少し異世界に来た気分になります。特に岩のほうは、もうウミネコが大量です。凄すぎます。
八戸市にはかなり大盛りのざるそばが食べられるという噂を前から聞いていましたが、なかなか行く機会に恵まれませんでした。今回、「八戸で有名なパワースポットの蕪島神社に行こう」という話になって八戸まで行く機会ができたので、その大盛りのざるそばを食べてきました。
それだけに全然ホテルの予約が取れない。大手の旅行社が真っ先に抑えるために、予約受付開始時にほぼ瞬殺。予約受付を待っていたのに、一瞬にして満席といった話はよく聞きます。それでも、家族でねぶた見学したいなど、何としてもホテルの予約を取りたい場合、少し苦しいけれど予約方法についてシェアしていきたいと思います。
青森県というと、かなり面積が広いので、奥入瀬渓流や十和田湖、白神山地に行くとなれば車の方が便利だし、同時期に開催される弘前ねぶたや秋田の竿燈まつりに行っても良いと思います。車の旅の最大のメリットはこのような大きな自由度にあります。ということで、道の駅をメインに、青森市近辺の車中泊スポットについて、いろいろ書きたいと思います。
電車でねぶた観に来た人にとっては何があるかというと、そう、函館まで行っちゃうという手があります。せっかく本州最北の青森に来たのであれば、そのまま北海道旅行も兼ねてしまおう。それもありだと思います。青森~函館間のフェリーといえば、青函フェリーか津軽海峡フェリーの2つになりますが、どちらも深夜便があるのが嬉しいところです
ここ数年朝ラーという言葉をよく聞くようになった気がしますが、青森では前から一般的なようです。今回は、その中でも比較的有名な、長尾の中華そばを食べに行きました。今回行ってきたのはバイパスの方ではなく、青森駅前の方です。
ゆーさ浅虫の5Fにある展望浴場の営業時間は朝7:00開始です。できれば青森県立図書館の近くにある極楽湯のように朝6:00ぐらいの開始の方がちょうどいいような気がしますが(車中泊は朝目覚めるのが早いので)、朝早く目覚めてしまったら、むつ湾の近くとかをウォーキングすると良いと思います。案外最適なウォーキングスポットで、
そのまま遠出していろいろ訪ね歩きたいならそれでも良いかもしれませんが、ねぶた期間中は青森市内に宿泊したい人が多いと思います。しかもねぶたは6日間かけて行われるので、連泊したい人なんかも多いと思います。でも、ホテルは超争奪戦です。ということで今回はネットカフェについてです。
そういうのを食べたりすると、今まで知らなかったのが悔しいくらい美味しかったりします。ということで、青森県内に住みだして、それなりに地元の名産とか、おすすめのお土産とかが少しずつわかってきたつもりですが、その中でも自分がずば抜けて美味しいと思ったのが、これから話す弘前市のあっぷりんご園のりんごジュースです。
朝は6:30営業開始です。出張移動中のスキマ時間に少し執筆活動等のパソコン作業をしたい時に最適です。というより、八戸駅前だとこういう作業ができる場所は、今のところドトールしか思いつきません。また、東京経由で夜行バスで帰ってくると、八戸駅前に6:30着なんてこともあります。
前置きが長くなりましたが、昨日13歳ではなく「18歳のハローワーク」というイベントが、ペントハウスというカフェダイニングバーで行われたので行ってきました。ちなみにペントハウスは、味の札幌大西のすぐ近くです。13歳ではなく18歳なのは、対象が高校生と大人達だからです(^^)
たんぽぽの綿毛みたいな奴を沢山扇子で仰いで、まるで雪が降っているかのように見せたのが、手品農園というネーミングのきっかけだそうです。手品も農園も種が大事という意味も込められているらしく、結構素敵なコンセプトのある名前みたいです(^^)
料理の匂いというか、カレー味のスナック菓子を彷彿させるような感じ。どこかB級感たっぷりで庶民性抜群のあの匂い、病みつきになるんですよね~。他の味噌カレー牛乳ラーメンの店同様、味噌カレー牛乳以外のラーメンも多数揃えていますが、やはりここは味噌カレー牛乳ラーメンを注文。
その中の1つが青森魚菜センターの古川市場ののっけ丼です。のっけ丼とは市場に並んでいる海鮮類や珍味等をちょっとずつご飯に「のっけて」食べることから名付けられたことで名付けられています。「のっけ」という食べ物があるわけではありません。
コンセントが付いているスペースがあるのは8Fです。コンセントが使える席は多くないですが、カウンターの職員の方に一声かければ、ずっと使うことができます。カウンターの職員の方も、丁寧に応対してくれ、一見さんには場所を案内してくれます。ただし、特に使用の管理をしている感じはないですが、帰るときにも一声かけるようにしましょう~♪
それ以外で青森のラーメンというと、煮干しを効かせたあっさり味の醤油ラーメンというイメージが強いです。地元の人には、むしろこのタイプのラーメン屋さんの方が身近な存在かもしれません。ということで、自分がたまに行くのが青森駅前のニコニコ通り(名前からしてほんわかした感じ)にある「くどうラーメン」というラーメン屋さん。
最近はこのような図書館やカフェも増えてきましたものの、地方ではまだまだ少ないと思っていました。ただ、それが案外そうでもないんじゃないか、と最近思えるようになりました。案外探すと、結構田舎の方でもコンセントとネット環境完備の図書館、カフェは出てくるもんです(*´∀`*)
和風アランドロンを注文。10分ぐらい待って、あの丸っこいハンバーグと再会です。和風アランドロンは、一般的に言うハンバーグ定食で、ハンバーグに醤油ベースの和風のソースがかかっているので和風アランドロンと名付けているみたいです。早速ナイフで入刀。「あら、どろ~ん」とチーズが流れ出てくるのは相変わらずです。
青函トンネルと言えば、龍飛海底駅が新幹線開通の影響で多くの鉄道マニアに惜しまれつつ廃駅になったのが記憶に新しいですが(北海道側の吉岡海底駅は既に廃駅)、青函トンネル記念館は全然入れるし、体験坑道の見学もできます。ちなみに自分が行ってきたのは青森県側の青函トンネル記念館ですが、北海道側にも青函トンネル記念館があります。
青森駅前のアウガの近くに、「ゆうぎり」という居酒屋があります。一見裏寂れた感じのひっそりした雰囲気。目立たないように存在しているので、駅前という立地の割には見つけづらいかもしれません。まあ、これがまたいい感じなのですが、
そんな味噌カレー牛乳ラーメンですが、実はお菓子になっています。味噌カレー牛乳せんべいです。味噌カレー牛乳ラーメンも最初知ったとき、どんな味かと思いましたが、せんべいはどのような味なんでしょうか?
青森県の龍飛岬という、青森市からひたすら端っこまで北上していく、かなり行く機会の少ない場所にあるのですが、階段が国道として指定されている、かなり珍しい場所があります。どうやらこのように階段が国道で指定されているのはこれから書く国道339号だけみたいで、
マグロの切り身が何十枚も重なり、きれいに並べられている。これで崩れないから、むしろ芸術的です。それにしても、これは一体、いつになったらご飯にたどり着くのでしょうか……。とりあえず、この何十枚も積み重ねられたマグロの切り身を1枚1枚解体して、手分けして食べていきます。
これ青森市も例外ではなく、電源カフェがかなり少ない印象を持ちます。執筆活動している身としては、これは不便だ。なので、青森に住んでいる以上、電源カフェに関する情報については、かなり目を光らせております( ̄▽ ̄)
実際にこのラーメンは、味噌ラーメンのスープにカレー粉、牛乳を混ぜたものらしいです。要は名前そのまんまのラーメンです。こりゃわかりやすい。本当は札幌の味噌ラーメンを青森に広めようとしたらしいのですが、なぜか「味噌ラーメンにカレー&牛乳を入れると美味い」という噂が流れ、当時の店主が本当に考案したのが始まりらしいです。
青森にある美容院、フォルツエアーさんを訪ねました。フォルツエアーさんの駐車場に置いてある自販機です。入ると、やっぱり美容院なのでかなりオシャレな感じで、しかも美人で感じの良い店員さんもいっぱい(しかも、たまにバリバリの東北弁使っているのが、また惹かれる)。美容院に滅多に入らない自分は、ここで既に戸惑っていまう