辛いことを乗り越えてきた人が放つオーラには4つの特徴がある
僕の付き合う人を選ぶ判断基準の1つに「何かを乗り越えてきた人」というのがあります。何か強烈に辛いことや大変なこと、恥ずかしい過去を乗り越えてきた人は、直感で何か魅力を感じる独特のオーラがあります。この手の人と出会ったら、絶対に見逃してはいけません。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
僕の付き合う人を選ぶ判断基準の1つに「何かを乗り越えてきた人」というのがあります。何か強烈に辛いことや大変なこと、恥ずかしい過去を乗り越えてきた人は、直感で何か魅力を感じる独特のオーラがあります。この手の人と出会ったら、絶対に見逃してはいけません。
バスケやサッカーよりも、ひたすら一人で走るほうが好きです。そんな孤独が大好きな僕ですが、それでも急に孤独感が襲ってきて、なぜか落ち込んでしまうこともあります。いつだったかな。3連休ずっと人と会わずにブログを書いていたときです。なぜ、急に孤独感に襲われたか、個人的に思うところを書いていきたいと思います。
かつて居場所がないと感じた2人が、いかに小さな野心を絶やさずに生きてきて人生を最高に楽しむまでになったのか。迷子になった自分探し期⇒転機となった試行錯誤期⇒軸が固まる理想の自分実現期と、2人の生き方を確立するまでの道のりを描いた本ですが、この中で印象に残った箇所について、書評を書いていきたいと思います。
自分はよく感情を見せない人と言われたりします。ポーカーフェイスとか言われたりします。いわれてみればそうかもしれません。何らかのイベントやセミナーで集合写真を撮っても、1人だけ笑っていないような感じで写ることが多いし、滅多に泣かないし。
八戸駅前のユートリーで3日間とある研修を受けていました。どこに宿泊しようかとホテルを探していたら、なんとユートリーも宿泊できることを知りました。(楽天で普通に出てくる)イベント会場や会議室、お土産売り場のイメージが強い場所なのか、地元の人もホテルになっていることを知らない人もいました。
用事があって八戸に行ってきました。宿泊は八戸駅前のユートリーです。八戸駅からユートリーに向かう途中に、「さばの店朝市屋」というのを発見しました。そこで鯖寿司、鯖の唐揚げが売られていたので、買って食べてみることにしました。八戸といえば、南部せんべいやせんべい汁が有名ですが、鯖も結構知られているんですよね。
人生に悩んだとき、人生の転換期に差し掛かった時、案外自問自答する機会があります。でも、いくら自問自答しても効果がないことがあります。何時間も電気を消して家にこもってみても、全然出てこないことがあります。ホテルに缶詰になってみてもだめです。一人旅に出て電車の中でじっくり考えても効果なし。では、どうすればいいでしょうか。
僕は結婚したら自由になるなんて難しいと思っていました。これまで結婚しなかったのも、自由が奪われるのが嫌だったのがあると思います。実際に自分の時間はなくなるでしょうし、子供産んだらお金はかかってくるでしょうし。結婚と自由は、どこか反比例するような気がします。
何度も観たくなると話題の「君の名は」を観に行きました。とても良い映画でした。映像と音楽が頭から離れません。たしかにこれは何度も観に行きたい。でも、観て思ったのはカップルで見るべきと思ったことです。で、自分はぼっちで観に行ってしまいました。なぜぼっちではなくてカップルで見るべきと思ったか、思うところを書きたいと思います。
今回は映画「怒り」を観に行った感想を書きたいと思います。ちなみに原作はまだ読んでません。(同じ原作者の「悪人」は読んでます)渡辺謙、宮崎あおい、松山ケンイチ、妻夫木聡、綾野剛、高畑充希、森山未來、広瀬すず、このキャスティングを聞いただけでも力を入れて作った感じがわかります。
映画「君の名は」を観に行ってきました。別記事でも感想書いていますが、実はひとりで観に行きました。ぼっちです。映画館に行くこと自体、約2年ぶりなんですが、ひとりで映画館は、これまでも何回か経験したことあります。映画見ている間は別に誰かと話すわけではないし。一人でもあまり抵抗ないんです。
今回見てきたのは、「君の名は」です。ヒットしていますよね。しかも余韻に浸るとか、周りの評判も良いです。自分の感想としてはたしかに、印象的な映画でした。どれくらい余韻に浸ることができるか、いろいろ書きたいと思います。今後も映画の感想とかもブログにアップしていきたいですね。
会社で敵ばかりになっていないでしょうか?特に将来会社を辞めて独立したい人なんかは、そういう状態になりやすいと思います。そのうち会社を辞めようとしているのですから、周りは裏切り者扱いしてきます。だから、直前まで退職意思は黙っているものなのですが、雰囲気から悟られることもあります。このように、会社で敵ばかりの状態になったら
僕の嫌いな言葉の1つに、「お金なんて欲しくない」「お金に興味がない」という言葉があります。基本的にお金に対してネガティブで否定的な言葉を使うのが嫌いなんです。これだったら「世の中金だ!」と言う方がまだましと思っています。僕はなんで「お金なんて欲しくない」と言う人が嫌いなのか、思うところを書きたいと思います。
ブログを書こうとしても、どうにも書く気がおきないことがあります。どんなにPCに向き合っても書く気が起きないことがあります。何か書こうとすると、何か重いものが頭に覆いかぶさるような、そんな感覚で書く気を削いでしまうことがあります。なんか鉛のように重い感覚とか、ありますよね。そういうときはどうするか、
中身のない人とは、どういう人を指すのか。個人的には本音を隠して周りの目を気にしながら生きている。そんな人を指していると思います。今回は、そんな中身のない人の特徴について書いていきたいと思います。自分もこの特徴に当てはまる部分があるので、もっと正直に自分をさらけ出して生きるようにしたいと思います。
このように、会社への強い拒否反応が出るのは珍しいことではありません。束縛の強い日本の会社で拒否反応が出るのはむしろ当たり前。何もマイナスの感情が出てこない方が、大丈夫かな?と思うくらいです。なぜ、このように職場では拒絶反応が出てしまうのでしょうか?これは自由を失うことによって、精神の純粋性が奪われるからです。
平凡な人生だから幸せを感じないのか、平凡な人生なのに幸せを感じないのか。これといった辛い経験があるわけではないのに、なんか心が満たされない、いやむしろ壊れそうになることがあります。ただ、そんな衝撃的な過去を持っている人の方が絶対数は少なくて、普通の日常の中に幸福がない人の方がほとんどだと思います。
出張帰りは自分1人だったので、ちょうど1人でも入りやすそうなところを探していたのですが、すると京野菜のパスタのお店を見つけます。それが先斗入ル京都駅ビル店です。四条河原町が本店らしいのですが、前日はそこで友達と飲んでいました。そこで「京野菜のパスタがあるよ~」なんてこと言っていましたが、
新幹線に乗る前に京都駅構内で、「狂辛マヨおかき・一味マヨネーズ味」というのを発見しました。マヨおかきは関西を中心に地域限定ものが売られているみたいで、京都限定のは「狂辛」「舞妓はんひぃ~ひぃ~」と書いているように、結構辛いようです。自分はかなり辛党なので、興味を示してしまい、缶ビールと一緒に購入してみることにしました。
村山由佳さんの、おそらく出世作となった「天使の卵」の書評です。この小説が発表されたのは1993年、文庫化は1996年、映画化は2006年、そして自分が読んだのは大学1年か2年のときで、だいぶ昔です。だいぶ昔なのですが、印象に残っている小説の1つで、まだ手元に持っています。写真のようにカバーは外れ、結構ボロボロですが。
お金と幸せの相関関係はどうなのか?という記事をたまに見かけます。「お金で人は幸せになれるのか?」「富は人を幸福に導くのか?」そんな問いかけを見たことがある人も多いと思います。「ハーバードの人生を変える授業」(タル・ベン・シャハー著、成瀬まゆみ訳、大和書房)では、
何冊も自己啓発書を読んでも、セミナーにお金を使っても、いろんな人に会っていても、いまいち自分は何も変わってない、何も成長していないと思うことありませんか?そう思って歯がゆくなったりしていませんか?実は自分がそう考えていて、とても歯がゆい思いをしたりしていました。少なくとも昨日までは。
しかし、この「夢を語る」という行為に対して、「気持ち悪い」とか「うざい」とか言ってくる人がいます。結論からいくと、こういう人とは決して付き合ってはいけない。夢を語ることに対して否定的なんですから、典型的なドリームキラーです。こういう人からは、今すぐ離れないといけません。でも、なんでそういう人が多いのでしょうか?
「あなたがわくわくすることって何?これまでわくわくしたことって何?」ある人に、独立してでもやりたい夢を語ったとき、こう問われました。自分では普段から考えているつもりでしたが、なんかうまく伝えることができませんでした。そういう原体験はビジョンを作っていううえで、とても大事なことなんですが、
僕が嫌いな言葉のなかに、「そんなにお金貯めてどうするの?」というのがあります。しかし、これは言われる人によります。経済的に裕福で成功している人から「もっとこういうことに使ったら?」と提案されるなら良いのですが、この言葉を使う人のほとんどが、社畜とか会社の奴隷の部類に入っている人です。
転職とか独立を理由に会社を退職する際は、上司にその意思を報告しないといけません。退職の手続きをするのは自分ではなくて上司だからです。しかし、なかなか会社を辞めたいと言っても、「わかった」とは言ってはくれません。ありがた迷惑な話ですが、引き止めてきます。おかげで時間を無駄に過ごすことになってしまいました。
時間も無駄だし、精神的にも負担になる最も大きな原因は職場の同僚等に代表される上辺だけの付き合いです。上辺だけの付き合いとは、本当は大切とは思っていない、本当は興味がないのに、嫌々付き合っているような関係です。日本の企業社会は同調圧力の強い世界です。若い人たちも確実に毒されています。
今回はJR・近鉄奈良駅付近で上限(最大料金)の安い駐車場情報を書きたいと思います。カーナビでセットできるように、住所や電話番号等の情報もありますので、ぜひご活用ください。車で遠方に出かける際に、場所によって重要になるのが駐車場の選び方です。僕の失敗談なんですが、
しかし、この日は何だか無性にラーメンを食べたくなったんです。しかも仙台なのにとんこつラーメンを食べたくなりました。ということで、熊本ラーメンのおっぺしゃんというラーメン屋に行ってきました。おっぺしゃんは熊本ラーメンですが、店舗は仙台市内のみです。