
盛岡駅前(北口側)の盛楼閣で冷麺(特辛)を食べてきました
盛岡に立ち寄る機会があったので、駅前の盛楼閣で冷麺を食べてきました。盛岡と言えばじゃじゃ麺、わんこそば、盛岡冷麺がありますが、僕は辛党のためか、いつも冷麺を思い浮かべてしまいます。そして、駅の北口を出ると、写真のような大きな看板がででーんと大きく出ています。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
盛岡に立ち寄る機会があったので、駅前の盛楼閣で冷麺を食べてきました。盛岡と言えばじゃじゃ麺、わんこそば、盛岡冷麺がありますが、僕は辛党のためか、いつも冷麺を思い浮かべてしまいます。そして、駅の北口を出ると、写真のような大きな看板がででーんと大きく出ています。
僕は結構一人旅が好きなほうです。何といっても行動の制約がなくて気楽ですからね。特に会いたい人に会ってくる場合は、だいたい一人旅です。...
いきなりステーキに初めて行ってきました。初体験にも関わらず、行ってきたのは店舗の多い東京ではなく仙台店です。ちょうどランチの時間帯に仙台にいたことがあったので、入ってみました。時間は11時の開店ぴったりの時間でしたが、既に行列ができていました。
ちょっとした時間が空いてしまったとき、どこかでちょこっとノマドワークをしたいと思うことも結構あります。なので、仙台では駅前、アーケード街、国分町あたりのノマドスポットを探ったりすることもあるのですが、結構メジャーなアーケード街の1つ、クリスロード商店街がノマドワークに適しているのではないかと最近思ったので
今回も、とある研修に3日間参加していた関係で、2泊3日で仙台にいましたが、自分がよく泊まる格安ホテルに2軒宿泊したので、今回その宿泊記を書こうと思います。なお、連泊できなかったのは、予約が埋まってたからです……。仙台のホテルは、比較的混雑しやすい印象があります(特に土日)。
平日は働いて、空き時間でブログ書いたり小説書いたりしている現在は、正直自分もなかなか時間が取れないですが、プチ失踪、言い換えればプチ一人旅って個人的におすすめです。今回はそんなプチ一人旅について、思うところを書きたいと思います。
初めて行ったのはたしか5~6年前ですかね。山に囲まれたのどかな風景に、積雪対策に作られた急勾配の茅葺き屋根が本当にメルヘンな雰囲気を出していて、タイムスリップして日本昔ばなしの世界に入り込んでしまったような気になります。
廃止に伴いこの見学ツアーが終了するニュースを見た途端、「そういえば1回も行っていないなあ。このままい行かないのはもったいないなあ」と考え始め、数時間も経たないうちに、とある共通の趣味を持つ東京の友人から連絡が。「今度東京から北海道まで鈍行で一人旅するんですが、そのついでに一緒に竜飛海底駅の見学ツアー行きませんか?」
最後の方で、なんか見覚えのあるホテルが(・3・)そう、リアルスコープでO.A.される3ヶ月前に泊まったホテルが出てきたのです。結構、こういう時って嬉しくないですか?「あ、ここ知ってるぞ」みたいな優越感( ̄▽ ̄)それが和歌山県の那智勝浦という、紀伊半島の方にある「ホテル浦島」です。
なかみち食堂は五稜郭公園を散策している時に、たまたま見つけた小さな食堂だったのですが(地図で言えば、五稜郭公園の北の方にある)、前回のたつみ食堂の件もあり、函館で食堂というと、何やら大盛りのような気がする……っと、そういう直感がひらめくようになり(たぶん普通の食堂も多いと思いますが)、スマホで調べてみると、
行ったのは、たつみ食堂という、函館の住宅街にある、あまり大きくない食堂。(食堂の外観の写真を撮り忘れてしまいました。すいません……)食堂の外観を撮り忘れて、恐縮ですが、この食堂、どうやら7,000日無休で営業しているようです。7,000日って、だいたい19年ぐらいでしょうか。これはかなりすごい。
さて、自分の家族について長々と書いてしまいましたが、昨日は高校の友達と飲みに行っていました。ここ3年ほど、12月30日に飲み会をやるのは恒例行事になってきました。来年は温泉に行って宴会を開くか、なんて話も出てきています。
特に一人旅の場合に重宝しますが、自分は結構この車中泊が好きです。眠たくなったら、道の駅とか、近くにトイレがあって車中泊可能な場所に車を泊めて、シートを倒して、毛布をかけて寝てしまう。
今回、忘年会で行った店は、「牛タン炭火焼 仁」という、比較的こじんまりした感じの、家庭的な温かみのあるお店です(お店の外観の写真撮り忘れる)。貧乏学生時代に牛タンは比較的敷居が高く、なかなか食べに行こうとはなりませんでした。なので、牛タンを食べるようになったのは社会人になって以降、何かの用事で仙台に行く用事ができてからですね。
乗るバス次第では、新幹線や飛行機に負けないくらい快適に過ごせて、しかも安い夜行バス。有効な節約手段として、ぜひ皆さんにも活用してほしいところですが、夜行バスの魅力は「安さ」だけではないような気がします。 個人的所感になりますが、夜行バスの魅力について思うことを書いていきたいと思いますヽ(*´∀`)ノ