あんまり頑張ると疲れるし精神崩壊するよ|そろそろ心を整理しよう
最近、ちょっとでも頑張ると激しく疲れることが多くなりました。よく「頑張らない生き方」という言葉を聞きます。「力を抜いて生きようよ」「ちょっと疲れたなら思い切って休んじゃえ」みたいな感じ。個人的には、そもそも「頑張る=疲れる」ことだと思っています。なぜ、そのように思うのか、思うところを書いてみました。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
最近、ちょっとでも頑張ると激しく疲れることが多くなりました。よく「頑張らない生き方」という言葉を聞きます。「力を抜いて生きようよ」「ちょっと疲れたなら思い切って休んじゃえ」みたいな感じ。個人的には、そもそも「頑張る=疲れる」ことだと思っています。なぜ、そのように思うのか、思うところを書いてみました。
「もし余命宣告されたら、あと3ヶ月しか生きられないとしたら、何をしますか?」どれも本を読んだり、誰かの講演に行ったりすると、よく聞くフレーズではないかと思いますが、なかなか本を読んだだけでは具体的にピンと来ないものです。であれば、どんなときにこういうことを考えるだろうか。それは家族とか友人とかが亡くなった場合
いきなりですが、僕は生きるのが下手なほうです。どう考えても不器用です。コミュニケーションがそんなにうまいわけではなく、組織でうまく立ち回ることができない。会社組織にいる窮屈さをダイレクトに感じ取ってしまい、職場にいるだけで息苦しくなってくる。端的に言うと、会社員に向いていないタイプです。
今回は職場の人間関係の話ですが、萎縮せずに本音を言い合える人がどれくらいいるでしょうか?職場外の親しい友人、例えば中学や高校から仲のいい友達とかであれば、何も気を使うことなく本音を言い合えるのではないかと思います。しかし、職場では、なぜか本音が言いにくかったりします。むしろ、萎縮せずに本当の気持ちを言える人の方が少ない
愛想笑い。心から面白かったり、嬉しかったり、喜んでいるわけではないのに……。もうそんなのやめることにしたい。今この現状が楽しい場合、充実感に溢れているときはそれで良い。心から笑っていられる状況だから。でも、何だか仕事が全然楽しくなくて、毎日がしんどくて、イライラして……。
それが今回のテーマ、ストレスに敏感になってきたのです。ストレスに敏感というと、過度に打たれ弱くなって、すぐに落ち込んで塞ぎ込んでしまうという悪いイメージがあるのですが、この件をファスティングの指導をお願いしているトレーナーさんに言ってみると、「ストレスに気づけるようになったの、よかったですねぇ」とのこと。
ブログを通じてリアルな繋がりも作っていきたいと思い、駐在場所の青森県(2016年2月現在)を中心にぼちぼち活動していきたいと思います。具体的にどういうことをするかというと、朝活とか勉強会の類です。月に15万PVもあれば、青森県内在住の方も何人かはご覧になっていると思います。ということで、これから行いたい勉強会について
1.01の365乗を計算すると、約37.8になり、0.99の365乗を計算すると、わずか0.025まで落ち込むということです。指数計算というと、資産運用の複利計算を思い出しますが、1%でも努力としていけば複利の効果で1年後には38倍、1%でもさぼっていけばわずか2.5%になってしまうということです。
毎朝起きると、青空が灰色に見える。それぐらい毎日が憂鬱だし、そんな日々が虚しい……。ああ、やる気が出ない。逆に毎日のようにすっきりと朝に目覚めることができて、常にポジティブな心で前向きに生きる。ああ、なんて素晴らしい1日、神様ありがとうございます……。常に後者の心境の人は珍しいのではないかと思います。
気分が落ち込んで、うつっぽい時があります。そういう時は本当に凹んで何もやる気が出ないのですが、にも関わらず、人に「元気そうだね」なんて言われることがあります。もちろん相手に悪気はないでしょうから表に出しませんが、そういうときは、正直殺意を覚えるほど腹が立ってしまいます。
正直うざいと感じてしまうかまってちゃん。自分なんかも、ついかまってちゃんが近付いてきても、あまり相手にしなかったりするんですが、かまってちゃんは、常にかまって欲しいというわけではなく、かなりメンタルが弱っているとき、つまり何か辛い、嫌な状況にある時にそういう行動に出たりするので、結構他人事でなかったりします。
最近、「自分と同じ考えばかりの人がいたらどう?」ということが話題になりました。周りに自分と同じ考えを持ったばかりの人だらけなのか。そういえば考えたことなかったですね。ということで、今回は少しテイストを変えて、もしそういう世界があったらどうなるかについて考えてみました。
「将来は会社を辞めてフリーランスになろうと思っている」なんてことを言うと、「結婚はどうするの?する気ないの?」とか言われることがあります。特に自分の両親はその傾向が顕著で、「会社辞めるぞ~」なんてことを言うと、「結婚できないぞ~」なんてことを言われてしまいます。「会社勤めの方が相手見つかるぞ~」ということは、
お金、使うべきか、それとも将来のために貯金するべきか。これは結構迷うところでもあります。自己啓発書を読めば、「若いうちはお金を溜め込まずに積極的に自己投資に使うべき」なんて書いてあるし、金融系の書籍を読めば、「若いうちから積立投資して複利の効果でお金を増やそう」なんてことが書いてあります。
以前告知したように、青森市で夢リストワークショップを開催してきました。男性2名、女性2名の計4人での開催。夢リストをシェアする機会はいずれ作りたいと思いつつ、今回初めて試みたので、どんな感じになるかドキドキでしたが、語り合う場で良いアイディアが出たり、「それだったらこの人に話をしてみるよ~」という話が出てきたり、
「ああ、この人は一生結婚できないだろうなあ」と思う男の人がいます。実際に晩婚化が進んでいるのもあるんでしょうが、一生結婚できなさそうな男の人は結構多いような気がします。婚活とか行くんだけど、なかなかうまくいかない。もう何年も女性と付き合っていない。むしろ、そのような生活に居心地が良くなり、「自由だあ」と言いながら
自分が大学が工学部で、理系の研究室でうつ発症寸前まで追い詰められたことがあるので、以前に研究室の学生のうつ病に関する記事について書いたら、この記事が結構アクセス高くなっています。自分も経験したことは、他の人も多く経験しているということなのでしょうか。それだけ研究室の人間関係は、案外問題点が多いように感じます。
いくら部屋を片付けてきれいにしたり、掃除してみたりしても、あまり心の中まですっきりしないことがあります。「部屋はきれいになった。でも、それで?」みたいな感じです。ちょっとでも幸せな気分になれるかな、と思ったけどそうでもない。もやもやした気持ちは、もやもやしたまま。どうして、そのようなことが起こるのでしょう?
2016年の正月に夢リストを見直してブログで公開し、facebookページで「シェア会でもやりたいなあ」と書いたら、「ぜひシェア会をやってほしい」という嬉しい要望を読者から頂いたので、夢リストワークショップを開催することにしました。場所は青森市、日時は1月23日です。既に自分も含めて5名参加予定で、
「風邪気味なので、今日休みます」 会社に電話を入れて、風邪を理由に休暇を申し出る。でも、実は風邪は嘘。 ...
「読む価値のない本だなあ」と思ったら、書評は書かない。なので、最近は読む価値のある本の選定にシビアになった気がします。お金と時間を無駄にしたくないからです。「自分にとってはハズレだ」と思った本を読むのがもったいない。せめて1個はシェアしたくなるような内容が書かれた読む価値のある本と出会いたい。
こういう辛くて悲しい過去を肯定的に解釈する。実は自分はこれがすごい苦手です。嫌だった過去は嫌だった過去。もう思い出したくない。そういう思いがなかなか取れない人です。例えば大学時代に所属していた研究室なんかは結構しんどい思いをしたので、未だに久しぶりに行きたいとか全然思わないし、
5つの強みを知る診断と言えば、有名なストレングスファインダーですが、これと似たような診断方法で自分の5つの強みを診断する方法があります。しかも無料です。それが、今回紹介するリクナビネクストのグッドポイント診断です。30分もかからないくらいで、サクッとやることができるので、ちょっとやってみました。
たしかに自信がないよりはあった方が全然良いですし、成功云々言う前にメンタルヘルス上も、自信があった方が良かったりします。しかし、だからといって、自信がないことが本当にいけないことなんでしょうか?自信がないことは、そんなに悪いこと、人間としてだめなことなんでしょうか?その辺について、思うところを書いてみたいと思います。
20~30代って、まだ未婚の人が多くて、これから結婚する世代じゃないですか。40歳を過ぎているならともかく、この世代で4割もの男の人が一生独身でいいと考えているのは、少し意外な気がしました。とは言っても、自分も独身男性のなかの1人だし、一時期、一生独身でいいや、とも考えたこともあります。
自己中心的とか、わがままとか、KYとか、悪いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。なので、初対面に人と自己紹介するときに、「自分の性格はマイペースです」とか、かなり言いづらいです。でも、マイペースって、そんなに悪い意味なんでしょうか?自分を正当化するつもりはないんですが、すごい魅力的なことだと思います。
気分が落ち込んで、全然やる気が起きないことがあります。そんな時はだいたい誰にも会いたくなくなります。誰かと遊ぼうとか、飲もうとか言われても、全然気が進みません。部屋の中で布団にもぐってじっとしていたいような気持ちです。ですが、そんな無気力な状態でこそ、会いたいと思えるようなタイプが個人的に3つあります。
消えたい、辛い……。もうどうでも良い。何にもやる気がしない……、自分なんてもう価値がない……。それぐらいに心が弱ることがあります。仕事や家庭での出来事が原因で、毎朝起きたら動機が止まらないくらいの不安に襲われて、暴れたくなることもあります。
飲み会とかボウリングとか麻雀とかに付いていったり、自ら「飲みに行こうぜ~」とか言って、誰かを連れて飲みに行くような人がいる一方で、何か誘われても、「既に予定があるんで」と言って断ることが多い、つまり付き合いの悪い人もいます。自分はどちらの人間が好きかというと、後者の方が好きですし、後者のような人間を目指していきます。
新年明けましておめでとうございます。今年も阿久田川直紀のブログ「解放デビュー」をよろしくお願いします。昨日元旦は自分の書いた夢リストを振り返り、多少修正しましたが、今回はそれを踏まえて、今年はどんな1年になるか、また今年の目標について書いていきたいと思います。