「普通」という言葉が嫌いな理由|日常生活の口癖で注意したいこと
妙にこのセリフな納得するものを覚えました。「普通ってそもそも何だ?」たしかにそうですね。別に奇をてらうつもりはないですが、自分もこの言葉が、どこか嫌いです。今回は、この普通という言葉について、思うところを書いていきたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
妙にこのセリフな納得するものを覚えました。「普通ってそもそも何だ?」たしかにそうですね。別に奇をてらうつもりはないですが、自分もこの言葉が、どこか嫌いです。今回は、この普通という言葉について、思うところを書いていきたいと思います。
どう接したら良いかわからなかったり、話が合わなかったり、やたらと厳しい先輩がいたり……。新たな人間関係、特に学校や職場内で循環する人間関係というのは、自分が選択できるわけではないので、ストレスもかなり大きくなると思います。社会というのは閉鎖的な空間を意味するとつくづく実感しますwww
車を例にするのであれば、ハンドルを動かす運転手が願望(上質世界)、エンジンが5つの基本的欲求とされています。運転手がハンドルを切ると、多くの車では前輪が動かされ、後輪はまったく角度を変えないと思います。これが行動のメカニズムのミソな部分で、
テレビもネットサーフィンもやめるのが一番ですが、どちらが時間泥棒かといえば、自分はどちらかというとネットのほうが時間泥棒だと思います。これはテレビはただの時間泥棒、ネットは仕事道具であると同時に時間泥棒だからです。どちらが切り捨てやすいかは言うまでもないと思います。
今回は自分の現状書いている夢リスト100をシェアしたいと思います。(え、聞きたくない?まあ、そう言わずに……)かなり大ボラ吹いているし、自分が大事だと思っている夢リストの書き方通りになっているか疑問なところもあります。また、優先順位として、かなり後の方かな……、というのもあります。
基本的に人間は自分と未来は変えられる、過去と他人は変えられないと言われます。奥さんの場合は「夫が自分に振り向いてくれない」「どうやって趣味の時間を自分たちに向けさせるか」ということばかり考えてしまっています。旦那さんの立場になると、自分の上質世界を剥がされようとしているのですから、気持ちの良いはずがありません。
夢リストを書いた人は時々見返して、作っていない人は、一度静かな環境で黙々と作ってみると良いかもしれません。(人と一緒に作るのもありだと思います)それでは、いざ夢リストの書き方ですが、自分がどういうことに気をつけているか、少しシェアしたいと思います。
人と違うのは当たり前であって、決して「間違い」ではない。でも、中には自分との「違い」を「間違い」としてしまう残念な人もいます。人と違うことは異常なのではなく、むしろ魅力的なのです。同調圧力が異常なほど強い日本人は、まずそのことに気付くべきだと思います。
始めに断っておくと、この記事はfacebookの友達削除してもばれない方法を書いた記事ではありません。友達を削除しても別に相手に通知が行くわけではないですが、これが案外ばれるんです。友達が100人程度と、あまり多くない人を削除すれば誰に削除されたかすぐわかるでしょうし、
少し職場で疲れ気味だ、人間関係で良くないことが最近続いている、そういう人は人間関係の断捨離について考える時期に来ていると思います。自分は自由の欲求がとても高い人間で、束縛されることがかなり苦手なので、人間関係に関するストレスには敏感かもしれません。では、どういう人を断捨離していけばいいか、いろいろ考えてみたい
さぼってしまいがちとは、緊急でもないし重要でもない、どうでも良いことに時間を使ってしまうことです。自分もそう、もっと書く時間を増やしたいとか、読書する時間を増やしたいとか、運動する時間を増やしたいとか、常にそう思います。にも関わらず、振り返るとどうでも良いことに時間を使ってしまいがちです。
選択理論心理学では、このような願望のイメージ写真がたくさん貼られている場所(アルバムのようなものと言えば良いと思います)を上質世界といっています。ようは自分の願望が格納されている場所と捉えれば良いと思いますが、厳密に言うならば、5つの基本的欲求を1つ以上満たすイメージ写真の格納場所と言うことで良いと思います。
そういう人達に1回ガミガミ怒られたり、責められたりすると、落ち込んでしまい、自己嫌悪に陥ってしまいます。これが後で復活すれば良いのですが、これを引きずって、また失敗して怒られる。このサイクルを繰り返すと、今度は他人が嫌いになり、嫌いな場所だけを探してしまいがちです。そうなってくるともう悪循環です。
選択理論心理学的に言えば、これから話す5つの基本的欲求を満たすのが上質世界ということになります。5つの基本的欲求とは、自分達の行動を駆り立てる、生まれながらにして持っている欲求のことです。欲求を満たせば気分が良いし、満たせなければイライラしたり落ち込んだりします
それでもビジネスや家庭の場で、大人達がこの人間関係を破壊する習慣を日常の場で使ってしまう。こう考えると人間はある意味で、自分を含めて頭の悪い生き物だと感じる時がありますが、これは以下の外的コントロールの考え方があるからだと言われています。
あらゆる人間関係において重要な習慣についてシェアしたいと思います。生きている間は、ずっとこの習慣を使い続けることが自分の目標の1つです。なんといっても人間の悩みの85%は「人間関係」なのですから、それを良好にする習慣があれば、それを身に付けるに良いことはないです。
かなり苦しい時期があったけれど、それを乗り越えて成功に向かって突き進んでいたり、かつて家族や同僚など身近な人間関係をないがしろにしていたが、この研修で学んだことを実践して人間関係が良好になり、結果として仕事のパフォーマンスも急上昇した方がとても多いです。
つまり、「こんな私を見てよ、ほら」みたいな感じで自己開示する必要は別にないと思いますが、そういったことを乗り越えて、今に至った経緯を語ったり、現状打破するにはどうしたらいいか一緒に考えてくれませんか、ということであれば、全然文章に書いて良いと思うし、人に話して良いと思います。
それでは、他にわかりやすく選択理論について書かれた本はどれか、と言われると、「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」(渡辺奈都子著、Discover21刊)という本です。ちょうど著者の渡辺奈都子先生の講演があったので聞きに行ったのが、この本を読むきっかけです。
この選択理論心理学を学んでいる人達といろいろ話してみて、「あれ、何でこんなにみんな明るくて楽しそうなんだ?」という感覚を覚えたのです。それ以降、なんとなく興味を持って、選択理論の勉強会に時折参加するようになりました。まだ漠然とですが、何であの時みんな楽しそうなのかも少しずつわかってきたような気もします。
両親に感謝するエピソードと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、自分が高校3年の頃の事です。当時、僕は大学受験に向けて、最後の追い込みに入っていました。浪人してもう一年勉強するのも嫌だったので、何とか志望校に合格したいと思い、ちょっとピリピリしていた時期でした。
かれこれ1年近く前の話になりますが、結構忘れられないエピソードだったので、紹介する事にします。とある文章術セミナー後に行われたランチ会での話です。メンバーは講師の先生と、私を含めて受講生3名の計4名。