【自由が欲しい人必見】お金持ちになるための方程式を一挙公開~
経済的自由を得るための大事なお金のことを方程式で表した方がわかりやすいことが多々あります。方程式と言っても、小学生の算数の範囲で理解できるような簡単な加減乗除だけです。もともとフィナンシャルインテリジェンスを身に付けるための計算は、大学の工学部で習うような複雑な法則や方程式は使わない、かなり簡単なものであること
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
経済的自由を得るための大事なお金のことを方程式で表した方がわかりやすいことが多々あります。方程式と言っても、小学生の算数の範囲で理解できるような簡単な加減乗除だけです。もともとフィナンシャルインテリジェンスを身に付けるための計算は、大学の工学部で習うような複雑な法則や方程式は使わない、かなり簡単なものであること
徹底的に、しかも簡単に挫折しないで家計簿を付けるのであれば、家計簿ソフトを使用すると良いと思います。その中でもお勧めがマネーフォワードというソフトです。ちなみに、以下に示すように、優れた機能を持ちながら無料です。また、PCではwindows、mac、スマホのアプリではAndroid、iphone全対応です。
ファイナンシャルインテリジェンスという言葉が出てきて、経済的自由を得るために必要な勉強として、以下の4つに分類できると書いています。1.会計力→ファイナンシャルリテラシー、数字を読む能力2.投資力→お金がお金を作る科学3.市場の理解力→需要と供給の科学4.法律力→会計、会社、国や自治体の法律に精通していること。
そしたら、まずは奥さんに「投資は怖い」と反対され、投資すべきかしないべきかを会社の上司に相談してみたら、やはり「やめたほうがいい」という回答だったため、投資を見送ったとのことでした。なお、A君が見送った投資はその後順調なパフォーマンスを見せ、10年で資産が倍以上になるくらいまでになっていました。
医療保険に関する記事で、高額療養費制度があるから大半の人は医療保険は不要と書きましたが、この就業不能保険はどうでしょう?実はこの保険、うつ病のリスクも考慮して一時期入ろうかどうか検討したこともありますが、よくよく調べたら必要性を感じなかったので結局加入していません。今回は就業不能保険や所得補償保険について、
ただ、このキャッシュフローゲーム、特に101に関しては不労所得>支出を実現してラットレースを抜け出す方法が、実は結構パターン化されています。なんかクイズの答えを先に言ってしまうような感じがして、少し気が引けて書こうかどうか迷ったんですが、実生活でも活かしたいような話も含んでいるので、ここでシェアしたいと思います。
このことは別の記事でも書いていますが、ドルコスト平均法については、グラフを使って説明すると、よりイメージがわきやすいと思うので、今回はグラフを使ったり平均取得単価を計算してみたりして、いろいろ書いてみたいと思います。
老後の資金、養育費、早期退職に必要なお金がここに当たります。持ち家購入に必要なお金も、長期的に必要なお金だと思いますが、なぜか中短期的に必要なお金としてカウントしてしまう人が多いです。持ち家を購入するなら、まずは先に投資して運用利回りを増やしてからでないと危険です。
浪費家の嫁で、全然お金が貯まらない、それどころか借金ができてしまった。そんなことになれば離婚問題に発展しかねません。男性だろうと、女性だろうと、浪費を抑えてお金を貯める方法は基本的に変わりませんが、男性と女性で浪費の特徴が、少し違っているような気がするので、ここでは浪費家の嫁の特徴について書いてみたいと思います。
「専業主婦は究極の贅沢品」この言葉をよく聞きます。自分がブログで紹介した『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』や、『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します』という本でも、この表現を使っています。
浪費グセの強い人を結構見ます。これだけ飲み歩いて、休日の昼間はギャンブルに明け暮れて、いったいどうやって今後子育てしていくつもりなのか、いざ会社を辞めるときに、どうやって家族を守るつもりなのか?職場でも、結構このケースは多く見られると思います。浪費グセの強い夫を持ってしまったときに困るのは、奥さんと子供です。
自分も5~6年前に「金持ち父さん貧乏父さん」に出会うまでは結構散財していたこともあり、「ま、いいか」みたいな感じで湯水の如く使ってしまったこともあります。今ではそんなこと恐ろしくてできませんが。浪費は経済的自由の敵であるはずなのに、なぜお金を使ってしまうのか、そしてどう対策していけば良いのか、思うところを書いてみました。
クレジットカードだとつい金銭感覚が麻痺して使いすぎてしまうため、現金で支払うようにしているとのことです。実際に節約関係の記事を見ると、「クレジットカードは使わないで、現金生活しよう!!」なんていうのをちらほら見かけます。でも、これは果たして本当なのでしょうか?個人的に思うところを書いてみました。
たしかに出ても出なくてもそんなに影響しない飲み会も多いと思います。付き合い飲み会だけでは、時間とお金を大幅に浪費してしまいますから、この嫌いという心理は、個人的にはかなり正しい感覚かと思います。今回は飲み会が嫌いな人の心理について書きたいと思います。
あまりに無意味な飲み会を繰り返すようだと、お金と時間の無駄としか思えないのですが、それでもそんな無駄な会に率先して参加する人が多くいます。そして気付いたら一晩で諭吉さんが何枚も消えている。飲み会が好きな人の心理がいったいどうなっているのか、
4月から6月にかけては、もう1つ残業のデメリットがあります。社会保険料(厚生年金、健康保険料、介護保険料)が上がってしまうことです。だから、この時期は残業はしない方がいいのです。社会保険料が値上げされてしまっては、実質的な可処分所得は小さくなりますから。今回は、その辺をいろいろ計算してみたいと思います。
複利の考え方は投資の最も重要な基本でると同時に、複利の効果は非常に絶大です。アインシュタインがいつこの言葉を発したのかはよくわかりませんが、数学における最も偉大な発見という表現には納得します。これほど生きていくうえで重要な数学の考え方もないからです。
このように「賃貸vs持ち家」という話題で、よく取り上げられるのが、「生涯必要な金額を考えた場合、少なく済むのは有利なのは賃貸か持ち家か?」「老後に有利なのは賃貸か持ち家か」という話題です。ようは生涯に渡って必要な金額を考えた場合、安く済むのはどっちが良いかかということだと思います。
今回は初参加の人が多かったので、なるべくゆっくりと進めていきましたが、ヒントを出したくても敢えて黙って様子を伺い、後でシェアするようにしました。キャッシュフローゲームはゲームで勝つことが目的ではなく、実生活への応用が目的なので、敢えてゲームで失敗させて、参加者の心に残そうと思って(・・;)
将来3000万円を貯めるには、いくらの金額を、年利何%で、どの期間運用するのが必要か、逆に10年後に3000万円が欲しい場合、元手がいくら必要か、または月々いくら積み立てるかということを計算すると思います。そういった、ライフプランに必要な計算を瞬時にやってくれる無料の複利計算アプリというものがあるようです。
給料が上がらないのに物価が上がっている。「これからの日本はスタグフレーションに向かっていく」と言う声が出ていますが、そういう意味でいけば、既に日本はスタグフレーションの状態です。だって、全然給料上がっていないですよねΣ(゚д゚lll)でも、物の値段はじわじわと上がってきています。地味に日本人は生活苦の状態になっています。
2013年に「金持ち父さん貧乏父さん」そして続編のキャッシュフロークワドラントに改訂版が出版されましたね。白い本から紫の本になりました。結論から言うと、この金持ち父さん貧乏父さんに関しては、改定前の内容とそんなに、というかほとんど変わっていないのかなと思いましたが(キャッシュフロークワドラントはまだ未読)、
たまに有形資産とか無形資産という言葉を聞きますが、今回はこの違いに関する記事です。有形資産と無形資産には大きな違いはありますが、両方必要で、やはりいかに働かなくても良いような状態を作り出すかが大事になってきます。不労所得を得る手段を得ないと、どうしても生活のためにお金に振り回されることになります。
大学の理工系の学部や経済学部レベルの教科書に登場するアカデミックな何ちゃら方程式とか出てくるわけではないので、そんなに難しくありません。キャッシュフローゲームでは、よくROIという言葉が出てきます。初参加してくれた方は、絶対に「ナニコレ?」と聞く用語です。
インカムゲインとかキャピタルゲインとかいう言葉も、蓋を開けてみれば全然難しい用語ではないわけです。言葉を知らなくても、概念は知っていたという人が多いと思います。有形だろうが無形だろうが、労働収入以外で利益を得る方法は基本的にこの2パターンしかないので、実は自分たちにとって、非常に身近な単語です。
このように「投資のチャンスを逃した!!」と感じる機会は身近にもかなり多いです。金持ち父さん貧乏父さん改訂版のP138~140では、このようにチャンスを逃すパターンを、キャッシュフローゲームを例に3つに分けて説明しています。
キャッシュフローゲーム、全国で主催する人がいるので微妙なルールの違いがあり、なかには本来なら説明書に書いていないローカルルールを設けている人もいるようです。実はこのゲーム、ROIがやたら高い不動産投資の案件が多い、会社が倒産しないから$1株は絶対に買ったほうが良いなど、現実世界から剥離している部分もちらほらあります。
保険営業でもない自分が、なんで生命保険のことを書いているんだろう?ということをふと考えました。思い起こせば社会人1年目の20代前半の時(といっても無謀にも大学院まで進んでしまったため、当時24歳)、某漢字系生命の、やり手で仕事熱心な感じの女性に必要な保険を提示してもらい、何の知識もない自分は、必要性もわからないまま契約
皆が思っているよりそんなにハードルは高くないと思います。早いうちからファイナンシャル・インテリジェンスを身につけていれば、決して不可能な数字ではないです。ここでは、40歳で3000万円を貯金するにはどうしたら良いか、何点か思うところを書いていきたいと思います。
ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」に書かれていることで、非常に印象深いところの1つが、明確に資産と負債の違いを書いていることです。(金持ち父さん貧乏父さん改訂版P80引用)・資産は私のポケットにお金を入れてくれる・負債は私のポケットからお金をとっていく