会社を辞めてから、スタバに行く機会が増えました。青森市内で電源があってwi-fiの通っている場所に行こうとすると、結構頼ってしまうのですが、
あまりスタバに何回も行くと、顔を覚えられることを実感しました。いつもは情報発信を意識しているのですが、今日は日記っぽく書きます。
この記事の内容
■スタバがちょっとした職場になっている
ついさっきの話なんですが、いま、青森の西バイパスのスタバにいます。自分は、ここの西バイパスのスタバと、荒川のスタバによく行きます。駅前のスタバは駐車場代がかかるため、駅前に用事があるとき以外は、あまり顔を出しません。
スタバでやっていることといえば、だいたい以下のような感じです。仕事と言えば仕事ですが、楽しい仕事です。会社を辞めて以降、本当に生活が激変しました。
・小説を書いている
・ブログを書いている
・ブログの相談、wordpressの開設サポート
※コンサル契約して頂いている方は、その方の職場や自宅に直接伺っています。
自宅でほとんど仕事ができない自分は、ほとんど部屋にいません。自宅の光回線を解約しようかと考えているくらいです。
だいたいwi-fiの使える図書館やスタバでブログを書いて、wi-fiを使えない場所では小説を書くというサイクルが続いています。
また、地方のスタバは東京のスタバのように、ほとんど満席で込むようなことがなく、特に朝早い時間や夜遅い時間であれば、かなり空いています。
「なので、1時間で帰らなきゃ」みたいな雰囲気がないんですよね。3時間くらいいても何も言われない。朝ごはんか晩ご飯をスタバで済ませてしまうことも増えました(良いのか?おれの食生活)。
2日に1回は、西バイパスのスタバか荒川のスタバにいるような気がします。
■見知らぬ人から「こんばんは」と言われたら、それはスタバの店員だった
で、さっき西バイパスのスタバで、女性3人組に「あ、こんばんは~」とか言われたんです。
ちょっと見覚えがないので、戸惑いながら「こんばんは」と返しました。でも、誰だか思い出せない。Facebookを見返しても、誰だかわからない。
「誰だろうな~」と思いながら、いろいろ記憶をたどると、もう一方の荒川のスタバの店員の女性でした。
※県立図書館前の荒川のスタバ
荒川のスタバも結構頻繁に利用していて、しかも最近は立て続けにwordpressのサポートとかしていたので、完全に顔を覚えられたのでしょう。
スタバではいつもPCで作業しているだけですが、たまにYouTubeとか見ちゃうときあるんですよね。それを見られたかもしれないと思うと、ちょっと恥ずかしい気持ちです。
※後日談
最近、その常連にしているスタバの店員さんのホスピタリティを感じた出来事がありました。
■スタバの店員には確実に顔は覚えられる
スタバに限った話ではないですが、頻繁に通うお店では顔を覚えられてしまいます。たぶん、ローズヒップティーをよく飲みに行くドラゴンカフェでも、がっつり顔を覚えられていると思います。
そう、店員さんは顔を覚えています。PCでYouTubeで変な動画を見たりしている場合ではありません。マナーの悪いことをしている場合ではありません。
しかも、ここは東京ではなくて地方です。噂も広まってしまうかもしれません。当たり前の話ですが、常連で行くようなところは特にマナーをしっかりと守ることが大切ですね。
■スタバ代が馬鹿になっていない
最近気になるのは、スタバにかかっているお金です。2杯目から100円になるワンモアコーヒーは、よく使っていますが、それでも結構かかっています。
自分のアパートの家賃が15000円です。おそらく月々のスタバ代は、家賃を超えていると思います。そう考えると、自宅で仕事できるようにもしたいとも思っています。
でも、なんででしょうね、自宅では全然やる気が起きないのは。つい寝落ちしてしまうのはなぜだろう。せっかくテレビを捨てて、星一徹がひっくり返しそうなテーブル1つというシンプルライフなのに、集中できないのはなぜだろう?
細々したレシートが多いので、帳簿をつけるのも少しめんどくさいです。外に出てばかりも、少し考えものかもしれませんね。