僕が試した「本を読むのが遅い」のを克服するための5つの方法

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本を読むのが遅い

僕の夢は作家になること。しかも自己啓発系を書く作家ではなくて小説家になるのが夢です。これはいろんな記事で書いていますし、僕の夢リスト100なんかを見ると、その傾向が顕著なのがわかると思います。

にも関わらず、僕はとにかく本を読むのが遅いです。かなりびっくりするほど遅い。

2時間くらいで200ページを超えるビジネス書を読む人も多いと思いますが、それすら自分にはかなりハードルの高いことでした。

とにかく速く読むのが苦手です。これはおそらく昔からだと思います。国語と英語のテストとかは、常に時間が足りなかったです。長文問題を解くのにめちゃくちゃ時間がかかったんです。

その傾向は大人になっても変わらず、ひどい時は10ページ読むのに1時間くらいかかっていたこともありました。

しかし、そんな僕でも、やたらとスピードを上げて読むことができたことがありました。どの本か忘れましたが、たしかビジネス書だったと思います。

その時に気付いたことを実践していたら、自分でも信じられないくらい本を読むことができるようになり、実践しなかったら、また本を読むのが遅い自分に逆戻りしてしまう。

今回は、どうやって自分が本を読むのが遅いのを克服していったか、思うところを書いていきたいと思います。ちなみに、答えは速読法を身につけたとか、そういうのではないので、そこはご了承ください。

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■全部読まない

小説はこれができないのですが、ビジネス書や自己啓発系であればこれは可能です。

本は安い買い物ではないです。でも、端から端まで読もうとしたら、読むのが終わらない。結果的に時間を無駄にしてしまいます。

自己啓発系であれば、自分にとって役に立つことが1つでも2つでもあればいい。ピンと来ないところは読み飛ばせばいいと思います。

これはナポレオン・ヒル思考は現実化するのような古典的名著でも同様で、どんなにじっくりと読んでもアウトプットしたり実践できなければいずれ忘れてしまいます。

ビジネス書はピンと来たところだけを読んでいくのが良いと思います。

■目的を持って読む

この本で何を学びたいか、買った理由はなんだろう。それを考えながら読むことで、必要のないことは自ずと飛ばし読みができます。

興味のないところ、今の自分にはあまり響かないようなことまで無理して読もうとするからダラダラと読んでしまう。そうなれば時間の無駄です。

これからブログで書評を増やそうと思っていますが、たかだか1,000~2,000字で伝えられるのはごく一部です。一番印象に残った部分だけをシェアしていけば良いと思っています。

そう思うと、「あまりここは触れないでおこう」ということも読んでいるうちに意識するようになり、飛ばし読みをすることができるようになります。

【関連記事】本を早く読むコツはブログで書評記事を書くことが一番かも

自分の書評のスタイルが正しいとは限りませんが、基本的にシェアしているのは、本のごく一部分だけです。

■線を引かない

実は自分は最近まで線を引く癖がありました。これはビジネス書に限らず、小説でもです。小説家を目指しているわけですから、心に残ったフレーズは線を引いて記憶に留めようとしてしまいます。

しかし、これはあまり意味がないことに気付いて、最近辞めました。ブログの執筆に取られている時間が長くなって億劫になったというのもありますが、意外とこれは頭に入らない。

それよりも折り目とか付けて、あとでアウトプットする時にパラパラと見て思い出していった方が良い。

線を引くことが悪いとは思いませんが、絶対吸収しようと思って、あまり1つの文章に囚われないように気をつけたいところです。

■限られた時間内で読む

1日時間をまるまる空けて、「今日は読書の日にして、何冊か制覇しよう」と思ってチャレンジしたことありますが、だいたいそういう日は目標に達しないまま1日が終わってしまいます。

時間が長いと、ついダラダラと読んでしまうのです。むしろ、限られた時間内で読んでしまう方が効果的だったりします。

・通勤時間

・朝起きてから、もしくは寝る前の30分

・新幹線や夜行バスの中のような移動時間←最近新幹線に乗るときはブログの執筆時間になってしまってますが。

・その他忙しくて時間がないとき

むしろこっちの方がスピードアップすることができます。

今はブログ書いたり、小説書いたりすることが多いので、1日中読書に明け暮れる暇はないのですが、それで読むスピードを上げざるを得なくなりました。

じっくり時間を作るより、30~1時間のスキマ時間を作るほうが集中できると思います。少なくとも、1日中読書に充てるのは勧めません。1日中インプットは想像以上に過酷です。少しはアウトプットの時間が必要です。

特に小説とかは、ビジネス書のように読み飛ばすことができません。しかも、僕の場合は小説家を目指しているわけですから、小説を読まないわけにはいきません。

小説を早く読みたいと、前々から悩んでいましたが、どうやらこういうスキマ時間に読むとスピードが上がることに気付きました。

どうしても小説だとストーリーを理解したいのと、作者の文才に触れたいので(特に作家志望であればそうだと思います)、ゆっくり読んでしまいがちですが、そういうジャンルの本ほど、こういうスキマ時間に読むと良いと思います。たまにびっくりするほど早く読めてしまうこともあります。

■何回も読む

当然のことながら1回目よりも2回目の方が、内容が頭に入っているので早く読めます。

心に残った本は、何回も読む価値があったりします。本の断捨離するときなんかは、こういう観点で片付けたりする人もいると思います

小説も2回目、3回目と読みたい本が出てくることもあります。参考にしたいので。

ビジネス書やノンフィクションに限ったことを言えば、同じ著者の本なんかも早く読めてしまいますね。切り口を変えていて、まったく違う本に見えても、実は似たようなことを言ったりしていたりします。そして、違った切り口から読むことで、新しい気付きを得ることもできます。

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