こんなクソ会社いつでも辞めてやる!と言いつつ辞められないのはなぜか?

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会社 いつでも辞めてやる

「こんな会社いつでも辞めてやる!」「この会社にはロクな奴がいない!今すぐにでも辞めてやる!」「おれは会社員には向いていない!早く会社を辞めないといけない」

そう思って会社を辞めようとしつつも、なかなか会社を辞めることができない。いざ辞めようとすると怖すぎる。

本当は絶対こんな会社にいたくないはずなのに、なぜか辞められない。結果として何年も会社に嫌々行くことになり、生き地獄にはまる人も少なくありません。

かくいう自分も会社員に向いていないのに、何年も会社に嫌々通って、ようやく最近辞めたばかりなので、その時の心理は非常によくわかります。クソ会社とまで思ったことはないですが。

今回、本当にいつでも辞めたくて辞めたくて仕方ないのに、なぜか辞められないのはなぜか?生活習慣や環境の点から思うところを書いていきたいと思います。

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■会社は辞めたいけどお金がない人へ

何と言っても会社をいつでも辞めたいのに、辞められない人の大半は「お金がない」という課題に直面します。

1億円もの総資産があって、うつ病寸前になってまで会社員勤めしている人はいないと思います。理論的にあり得ません。

「お金がない」人は「お金を貯める」しかないのですが、お金を貯める方法は、収入を増やすか、支出を減らすか、金融商品に投資するかの3つしかありません。

ずっと「会社を辞めたい、お金がない」と悩んでいる人の大半は、この3つのうちのいずれかが抜けているのです。

○支出を減らして、貯金を積立投資等の資産運用に回しているが、そもそも収入源が会社の給料だけ

これ、3~5年前の自分の姿でした。無駄な支出を削って、投資に回すのはとても堅実な方法ですし、東日本大震災直後の超円高株安時代から着手した自分は、それなりのリターンは得られたのですが、そもそも収入源がありませんでした。

いくら堅実にお金を貯めていっても、退職後の収入源がなければ、億単位の資産でない限り会社を辞めるのは怖いはずです。複利の恩恵を得るには、時間かけて資産を置いておく必要がありますし。

でも、お金をとりあえず貯める行為は重要だと思います。どうしようもなくなって、早く会社から逃げ出さないと精神がもたない場合、頼りになるのは、そういった貯めたお金だからです。

自分の場合、会社を辞めた時は年収の5倍くらいの総資産になっていました。

○収入源を増やすことばかり考えて、貯めることを考えない

一方で、収入源を増やすことばかり考えて、副業とかいろいろチャレンジしてみるものの、自己投資と浪費の境目がわからずにお金を散財してしまい、なかなかお金が貯まらない人もいます。

収入源を増やすことは、堅実な起業準備には欠かせないものなので、例え自分のように副業禁止の会社に勤めていたとしても、就業規則なんか無視して副業に全力投入することはとても重要なことです。

しかし、だからといって、お金を貯めなくて良いかと言われると、そういうこともありません。

やはり、いくらかお金を貯めて、それでいて運用に回すことが重要になってきます。でないと、怖くてなかなか会社を辞められないでしょう。

○投資が怖いと考えて運用をしない

現金を一生懸命貯めているのに、運用しないのもかなり効率の悪い貯め方です。なので、複利を利用してお金を増やすことはとても重要になってきます。

投資が怖いからといって運用しないのは効率が悪いだけではなく、とても怖い面もあります。現金が安全とは言えないからです。

今後インフレが進んで現金の価値が下がらないとも限らないからです。日本人は投資をしない人種で有名ですが、それは全然増えない現金に一括集中投資しているものです。

現金、外貨、証券、不動産に分散するのが、お金を守る上で重要なことです。今後ハイパーインフレにならない保証はどこにもないのです。

とは言っても、投資詐欺も多いですし、投資は情報源がとても重要になってきます。こればかりは信用のできる情報源を探っていくしかないです。また、資産の状況や環境・年齢等で、自分に合った運用方法は人それぞれ違ってきます。

■会社を辞めるというけど、辞めてどうするの?

会社 いつでも辞めてやる

前述した「収入源が会社の給料しかない」という場合に該当するのですが、いざ会社を辞めると言っても、さあ辞めてどうするのだろう?という状態では、とても怖くて会社を辞めることはできないでしょう。

「いつでも辞めてやる」という意気込んでも、辞めて路頭に迷うのは、誰でも怖いものです。

数千万円ほどの蓄えがあれば、しばらく生きていくことはできるでしょうが、退職後、貯蓄を切り崩すだけの生活を強いられるストレスは、かなり負担になります。

既に副収入が会社の給料を超えているとか、支出を超えているのであればそれこそ「いつでも辞めてやる」という状態になるでしょうが、そうでなく、副収入がゼロであれば、そもそも「いつでも辞めてやる」という状態になっていません。

なので、さっさと会社を辞めたいなら、自分で求められること、好きなことで収入源を作っていった方が良いでしょう。

お金がなくとも、最低でも会社を辞めるまでに会社以外で実績を積み重ねていけば、閉鎖的な組織空間を飛び出す勇気が出てくるでしょう。

それどころか、きっと会社で働いている場合ではなくなると思います。会社を辞めるのがもったいないのではなく、会社に居続けることがもったいないのです。

■この記事のまとめ

会社員に合わないのに会社員になってしまう。全然自分と合わない会社に就職してしまう。このような悲劇に合う人は、今後も後を絶たないでしょう。

しかし、会社は刑務所ではないので、本当はいつでも抜け出すことができるのです。

会社を辞めたい、心底辞めたいということは、道を間違っているという証拠でもあります。なので、出来る限りストイックなほどお金を貯め、副業に精を出すことが重要になってきます。

そんなこと言ったら、「なんだこいつ、自分勝手だな」と思う人もいるかもしれません。しかし、自分がそうだったように、本能的に会社員に向いていない人も多数いるのです。

会社員に向いている人でも、業種を間違ってしまっている人もたくさんいます。

そういった人達が自殺しないように、不幸から幸福に転ずることができるようにするために、様々な可能性を開拓しないといけないのです。

そのためには、お金を貯めると同時に実績を積み重ねていくしかないのです。

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