政治的無関心の恐ろしさ|無関心が無知を生み出す

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選挙イメージ

ブログ開始して2つ目から雑記かよ……、と思ってしまう方もいるかもしれませんが、時事ネタについては、風化しないうちに書き留めておきたいので、今のうちに書いておきます。とは言っても、今回は先週の解散総選挙の話で、既に終わって1週間も経ってしまっていますが。。。

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○自分も、昔は選挙には行かなかったけど……


今回の総選挙、予想通り自民党の圧勝で、与党だけで2/3の議席を占めるという結果になりました。この件については、ここではそんなに触れる気もなく「どこどこの政党の誰々に投票した」的な話はしませんが、もう一つ気になるのは、52.32%という戦後最低の投票率ではないかと思います。

年齢別で言うと、高齢者の投票率は70%を超えているというのに、20歳代の投票率は30%程度。これからの社会を生きる世代が、政治に無関心とは何事だ!!けしからんヽ(`Д´)ノ・・・

と言う資格は自分にはないんですよね(T_T)かつて自分も数年間は選挙には行かない時期があったので。よくテレビの街頭インタビューで、選挙に行かなかった人が話す、『今の政治家は誰も期待できない。だから「行かない」という意思表示をした』という理由で。

でも、よくよく考えると、それって何だかおかしいと思ったんです。なぜなら、自分が政治家になるつもりは全然ないからです。

「周りに期待できないから、選挙には行かない! その代わり自分が立候補する」と言うなら、選挙に行かない理由として、ある程度筋が通っていると思います。他の人に任せる代わりに、自分が舵を取ると宣言しているわけなので。でも、「自分は政治家になるつもりはない。選挙にも行かない」では、ただの無関心を宣言していると言われても、言い返すことができないと思うんです。

でも、テレビの街頭インタビューで堂々と「誰にも期待できないから選挙に行きませんでした」という人を見ていて、「この人は将来政治家になって、日本を動かしてくれそうだ」というオーラを感じる人がどれくらいいたでしょうか。たぶん皆無だったと思います。てことで、今後も自分は政治家になるつもりはないので、今回の解散総選挙も投票に行きました(*´∀`*)

○政治的無関心の恐ろしさ


政治に無関心になる気持ちもわからないでもないです。特に今回の解散総選挙は、与党の不戦勝のようなものですし、誰かに投票するにしても、おそらく消去法で選ばざるを得なかった人も多かったと思います。国会議員の数も、もうちょっと少なくて良いんじゃないか。AKBの人数よりも少なくて良いだろうヽ(`Д´)ノそんな思いもよぎったりします。

なので、政治的無関心が悪い、けしからんという気はないです。それも一つの選択なので。ただ、無関心を選択することは、それなりのリスクを伴うと思います。

無関心なのは無知を生み出すからです。報道されている通り、日本には多くの問題が山積みです。アベノミクスで物価が上がっているだけで、結果的に景気は良くなっていない。株価だって上がっているようで、実はドルベースでは落ちているんです。多額の借金問題も解決の目処がない。かつてあれだけ騒いでいた年金問題はどうなったのでしょうか?

知っている人には「そんなこと知っているよ」というレベルかもしれませんが、長いこと政治的無関心を貫いてしまうと、こういった政治や経済の現状まで把握できなくなってしまうと思うんです。そうなると、政治に頼ることなく、自分で生きていく力を付けていかなくてはいけないという自覚も持てない。毎日のほほんと暮らしてしまい、気付いた頃にはもう手遅れということになりかねません。

このブログでは、金融・投資のマインドセットについても書いていくつもりですが、資産の運用を行うにしても、政治経済の現状を把握することは、かなり重要な要素になってきます。政治に関心を寄せつつも、国に頼らずに自力で生きる方法を模索する。経済的不安から解放される生き方を目指すには、結構大切な心構えだと思います。

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