【味鮮まえかわ】函館朝市で海鮮丼食べながら朝ビール
ということで、まずは函館の記事から。函館といえば、いくつも存在する朝市の海鮮丼ですが、今回は味鮮まえかわという場所で海鮮丼を食べたので、そのレポートを書いていきたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
ということで、まずは函館の記事から。函館といえば、いくつも存在する朝市の海鮮丼ですが、今回は味鮮まえかわという場所で海鮮丼を食べたので、そのレポートを書いていきたいと思います。
桜は散り際が美しいと言う言葉があります。2015年、2016年と2年連続で、桜の名所の1つの弘前のさくらまつりに見に行く機会がありましたが、たしかにそう思います。何も満開の時期を狙って行くのではなく、満開のピークを少し過ぎた当たりで見ると、次に話すような圧巻の光景が見れたりします。
今年(2016年)も弘前さくらまつりに行って、満開の桜を見てきました。そんなに桜に興味があるわけではなく、どちらかというと「花より団子」な自分ですが、この弘前のさくらまつりだけは別格ですね。こりゃ名所と言われて、日本中から時期を狙って観光客がやってくるのも頷けます。もはや別世界にいるみたいです。
仕事で失敗したとか、上司に怒られた、緊急の仕事が入ってデートの予定が潰れた……、こんなように、会社で嫌なことがあったときに「会社の奴には絶対知られたくない」(若竹アビシ著、日本文芸社)を読むと、スカッとした気持ちになるかもしれません。
相手の気持ちを気にしてしまうばかりに、自分の気持ちを押し殺してしまう人。自分の言いたいことや本当にやりたいことを後回しにしてしまったり、相手の言うことに従ってしまったりして心がパンクしそう。そんな人が読むと、心が軽くなって、ストレスから解放されるヒントを得られそうなのが、「やさしすぎるあなたが少しずつ自分を出す練習」
他人に影響を与え続けて尊敬されている人がいる。そして、有益な人脈とかお金とか情報を引き寄せる力が強い人がいる……。「自分もこういう人になれるんだろうか。自分も変われるんだろうか」と思わせてくれる人と出会えること自体、とても引き寄せる力が強い人だと思うのですが、できれば自分もこのような人になりたいものです。
自己啓発書で時々見かける「自分を好きになろう」「自分を愛する」「自分自身を受け入れよう」という言葉。勇気付けられることもありますが、そもそもどういうことなのか。「自分を愛する技術」(加藤秀視著、徳間書店)は、自分や他人を責めてしまったり、すぐに落ち込んだり、すぐにイライラしてしまったり、仕事で悩んだり、
今日は朝から弘前市内に用事があったので、弘前市内のネットカフェのフリークスで1泊したあと、朝風呂に行ってきました。行ってきたのは、朝6時から営業している白馬龍神温泉です。弘前公園からだいたい車で10分くらいの場所です。
青森市から弘前市に向かう途中で、五所川原に行きました。五所川原の大型ショッピングセンターといえばエルムがありますが、そこのスタバに用事があって行ってみたら、「津軽ラーメン街道」という気になる看板が。横浜のラーメン博物館や、博多のキャナルシティのラーメンスタジアムのようなものかな、と思っていろいろ見てみると、
先日、初体験のいきなりステーキを仙台で経験しましたが、実はそこからまた1週間かそこらで東京に出張があったので、今度はディナーの時間に、池袋東口店のほうに行ってきました。ちなみに、池袋は店舗は3つあるみたいですね。
「近々近日中に会社を辞めるつもりです。転職しないで独立するつもりです。貯金ないけど大丈夫ですか?間違ってないでしょうか?」という感じの質問が多いです。僕がそもそも会社を辞めたら転職ではなくフリーランスになるつもりなので、それに退職⇒独立のプロセスに関する記事を結構書いているからだと思いますが、
車を2台目所有すると、当然維持費も2台分重くのしかかってきます。なので、維持費の1つである自動車保険を極力安くしたいものです。ということで、今回は1家庭に2台以上自動車を保有している場合の自動車保険を安くする方法です。
このように金銭に関する格言は多いですが、「自分にとってお金は何か?」を明確にして、なぜ自分は経済的に豊かになりたいかをはっきりさせたいと思います。ということで、今回はお金とは何かを問う次の4つの質問で、自分にとって〇〇に入る言葉を思いつく限り書いていきたいと思います。
盛岡といえば、冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばを連想するので、なかなか盛岡でラーメンを食べようという気にはならなかったのですが、一軒だけ、激辛のキムチ納豆ラーメンがあるというので、気になって行ってきました。それが今回行った柳家。柳家といえば、盛岡に拠点を置くラーメン屋ですが、今回は駅前のフェザン店に行ってきました。
頭でわかっていても、なかなか決められないことがあります。退職、転職、独立、結婚、離婚……、人生で大きな決断だったり、周りを巻き込んでしまいそうな決断ほど、なかなか決められない。頭の中でぐちゃぐちゃ考えて、結局がんじがらめになって何もできない。時間ばかりが過ぎていく。時間に比例してストレスだけが増大していく。
今回紹介する「ちいさなあなたへ」(主婦の友社)も、どこか切なくて、穏やかな余韻に浸る絵本です。例によって、誰かがfacebookで投稿していたので読んでみたのですが、数年前にベストセラーになっていたのは知りませんでした。母親の立場の人にはもちろんおすすめですが、子供の立場でも、少し親孝行したくなってしまうような絵本です
先日出張で宿泊したホテルに、荷物だけ置きに行ったところ、気になるラーメン屋を発見したので、思わず入ってしまいました。それが「ティーヌン タイ国ラーメン(渋谷道玄坂店)」僕はかなり辛党なんですが、トムヤムクンのようなタイ料理の辛さも全然平気どころか大好物なんですよね。たぶん東南アジアの料理の味は大方大丈夫です。
渋谷のマークシティ近い渋谷グランドホテルという安いホテルに泊まってきました。渋谷界隈では本当に安い渋谷グランドホテル。なので、実際に泊まってみてどうだったか書いてみることにしましたが、基本的に他のビジネスホテルとそんなに変わらない印象でした。
盛岡に立ち寄る機会があったので、駅前の盛楼閣で冷麺を食べてきました。盛岡と言えばじゃじゃ麺、わんこそば、盛岡冷麺がありますが、僕は辛党のためか、いつも冷麺を思い浮かべてしまいます。そして、駅の北口を出ると、写真のような大きな看板がででーんと大きく出ています。
今回、出張の合間を縫って、2016年3月に新しくできた青森県のアンテナショップの「Ao Mo Link〜赤坂〜あおもり地域ビジネス交流センター」にランチの時間に行ってきました。場所はTBSの近くで、赤坂駅から徒歩1分程度。かなりわかりやすい場所にあります。
精神的にしんどい時、心がヘトヘトになった時、近くに本屋さんがあると立ち寄りたくなります。別に本を買う用事がなくとも、不思議と気分が落ち着くんです。そういう時に限って、自分にとって必要な本を引き寄せることがあります。今回衝動買いした本は「がんばり屋さんのための、心の整理術」(井上裕之著、サンクチュアリ出版)。
別に失踪したいとか、そういうわけではないですが、人間関係をリセットして、環境も変えて、違う人として生まれ変わったほうが良いかなあ、と感じることがあります。特に何をやってもうまくいかないとき、現実と理想のギャップがあまりにかけ離れているときとか、生きていくうえで、そういうことは必ず出てきます。
今回紹介する本は美しさとお金の豊かさを手に入れるための法則をわかりやすく書かれた「お金の格言」(ワタナベ薫著、大和出版)という本。女性に人気のカリスマコーチが書いた本(ちなみに仙台在住らしい)ということで、いかにも女性向きな感じがする本なのですが、男性も読んだほうが良いと感じました。
場所を問わない仕事をして、もっと自由自在に生きたい。本当は地方や海外に移住したい。東京と地方のデュアルライフを実現したい。自由の欲求の強い僕は、これまでこのようなことを妄想(?)しながら将来の夢を描いていました。「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」(本田直之著、毎日新聞出版)という本には、
人生、例えば仕事や人間関係に少し疲れたと感じると、ふいに旅に出たくなることがあります。今回紹介する本が「人生に疲れたらスペイン巡礼 飲み、食べ、歩く800キロの旅」(小野美由紀著、光文社新書)という旅エッセイです。世界的に大ブームになっているという、「カミーノ・デ・サンティアゴ」という最長800kmの巡礼の旅の魅力
働かずに資産運用だけで食べていくのは、個人的に厳しいと思いますが、会社員として働きながら投資はしていったほうが良いと思います。そして、できたら早い時期に投資を開始していくと良いと思います。今回、その辺について思うところを書いていきたいと思います。
僕は結構一人旅が好きなほうです。何といっても行動の制約がなくて気楽ですからね。特に会いたい人に会ってくる場合は、だいたい一人旅です。...
軽井沢で上限(最大料金)の安い駐車場はどこにあるのかを調べてみました。軽井沢と言えば車で行く人が多いのですが、1回500円など、定額の安い駐車場が結構点在していました。これから旅行に行く人はぜひ参考にしてください。住所情報、グーグルマップ付きです。
最近話題の、部活の顧問をしている学校の先生の長時間労働問題。ブラック企業もびっくりするほどのサービス残業、休みなしの労働をさせられている学校の先生ですが、そもそもの発端として、なぜ未だに部活(特に中学)は強制的に入部させられる文化が根強いのでしょうか?今回はその辺について、思うところを書いていきたいと思います。
個人的に、使うときは気をつけようと思っている言葉があります。それが「仕事頑張ってね」という言葉です。よくうつ病の人に「頑張って」と言ってはいけないとか言われますが、うつ気味の人でなくとも、なるべく「仕事頑張ってね」という言葉を使うのは慎重になりたいところです。