会社を辞めるときの周りの反応まとめ|職場・両親・仲間
2017年1月末で長年勤めた会社を退職しました。会社を辞める際、周りの反応が気になる人も多いと思います。ということで、今回、辞める際の職場、両親、仲間(友達)といった周りの反応をまとめてみました。まとめてみると、本当に思い切った決断をして良かったと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
2017年1月末で長年勤めた会社を退職しました。会社を辞める際、周りの反応が気になる人も多いと思います。ということで、今回、辞める際の職場、両親、仲間(友達)といった周りの反応をまとめてみました。まとめてみると、本当に思い切った決断をして良かったと思います。
独立したら、しばらく仕事がない状態が続いて、ブログの広告収入だけで食べていくと思っていたのですが、思った以上にブログのコンサルの仕事が舞い込んできて、少しびっくりしています。正直、「どうしてこうなっているんだ?」と思っていたのですが、とりあえず、独立直後に仕事が舞い込んできた理由をいくつか書いていきたいと思います。
退職日までの過ごし方をどうするか?上司に退職意思を伝えてから、退職日までは2~3ヶ月ある人が多いでしょう。引継ぎや手続きと、有休消化で会社を多く休む日が多いとはいえ、会社に出てこないといけない日があります。その場合、どこか気まずい気持ちで出社する人も多いでしょう。
転職や独立を理由に、会社を辞める人も多いと思います。自分も今月末で退職するので、先日挨拶回りを済ませてきました。 会社...
退職1週間前になったので、退職前の挨拶まわりに行ってきました。なので、体験記を書こうと思います。なぜかというと、退職前の挨拶まわりは、どこか緊張してしまう人も多いのではないかと思うからです。実際、自分もそうでした。どうも退職1ヶ月前あたりから、独立の期待や不安が入り混じった状態で、
会社の退職前の時期になっていて、引継ぎやら手続きやら部屋の片付けやら起業準備(←密かに既に動いている)やらでバタバタしています。この時期、解放感に満ちていて最高の気分かと思えばそうでもないです。最後の関門かもしれませんが、退職前の1ヶ月間は、職場に行きたくない気持ちでいっぱいになります。
会社を退職する際、とても嫌なイベントが挨拶回りです。できれば挨拶回りはしないでおきたいと思うのが心情だと思います。これから退職するというのに、わざわざ職場を回るようなことは、できればしないで済ませたいものです。実際に会社を辞めてみて、思うところを書いていこうと思います。
別記事で自分が10年以上勤めていた会社の退職が決まったことを書きましたが、当然ですが、上司を呼んで退職理由を説明することになります。しかし、具体的に何を聞かれるか、把握してない人もいると思います。自分もそうで、うまく説明できずにしどろもどろになることもありました。
ついに退職が決まりました。本来であればボーナス月の今月末で辞めたかったんですが、ちょっとずれて1.31付での退職です。もう上司が手続き進めているので、もう後戻りはできません。この後戻りができないという点が、退職を上司に伝える際に最も恐怖となるところです。
転職とか独立を理由に会社を退職する際は、上司にその意思を報告しないといけません。退職の手続きをするのは自分ではなくて上司だからです。しかし、なかなか会社を辞めたいと言っても、「わかった」とは言ってはくれません。ありがた迷惑な話ですが、引き止めてきます。おかげで時間を無駄に過ごすことになってしまいました。
会社を辞めるまでに副業している間は、ドヤ顔で退職できるように実績を上げることにフォーカスします。しかし、それ以外で、この会社を辞めるまでに身につけておきたいことがあります。今回は収入アップの方法以外で重要なことについて、思うところを書いていきたいと思います。
退職意思を上司に伝えるということは、相当な勇気と覚悟がいります。上司に報告するということは、「手続きお願いします」ということなので、受理されればもう元に戻れません。そして、退職意思を上司に伝えること自体、とても勇気のいることです。どんなことを言われるのか、全然想像できないからです。人生で一番嫌な瞬間
退職・独立の準備として、自分の中で高いハードルが1つありました。親がこれでもかというほど猛烈に反対してくるのです。先日、上司に退職の意思を伝えたのですが、これは親の猛反対を無視して決行したことです。しかし、上司もなかなか言い分を通してくれないのもあり、その間に、とりあえず両親と話をして納得してもらうように試みました。
上司に退職意思を報告できたのは良かったですが、退職理由のところで突っ込まれまくりました。結局、手続きは進めてくれず、「時間やるからもう少し考えろ」と言われただけでした。その原因を自分なりに考えましたが、やはり退職理由で嘘をつくと追い詰められるかなあ、と思います。
退職の意思を伝えようと思って2週間。なかなかタイミングがつかめずにいたのですが、ついに今日、退社直前に上司にアポのメールを送って逃げ帰ってきました。翌日金曜日は別件で有休のため、上司の都合次第で早ければ月曜日の早朝に退職意思を報告することになります。月曜日になると緊張するだろうなあ……。
退職の意思を会社の上司に伝えるという、非常に面倒な大イベントがあります。これ、本当に緊張します。しかも心地良い緊張ではありません。非常に嫌な汗をかきます。まず仕事がほとんど手につきません。実際に自分はほとんど仕事が進みませんでした。もう辞めるなら進める必要もなく、誰かに丸投げしても良いのですが。
そんな葛藤状態が数日続くと、つい別の会社の同僚に「おれ会社辞めるんだけれども」とか言って相談したくなります。でも、絶対に相談しない方が良いです。また、上司にも正式に退職の意思を告げる時以外は、決して相談しない方が良いでしょう。ピストルに弾を詰めて準備完了するまでは、絶対に黙っておきましょう。
会社を辞める前は、引き継ぎとかもあるし、いろいろ諸手続きもあるので、何かと時間が取れなかったりしますが、できれば有休は使い切りたいところです。そして、使い倒すのは有休だけではありません。福利厚生も使い倒すことが重要です。健康保険にカフェテリアプランに、見落としていることはないでしょうか?
「会社を辞める前に複数の収入源を持とう」という話は、多くの人が聞いたことがあると思います。これは賛成できますが、正直違和感も感じる言葉でもあります。今回、僕がこれから実践していきたい収入源を増やす方法について、思うところを書いていきたいと思います。
その際、郵便局に転居届を出しておけば、例え引越し後に旧住所に送られても新住所に転送されます。でも、郵便局に転居届出せば100%大丈夫かと言われるとそうでもないです。宅急便の転居サービスも一応利用しておきたいところです。ちなみに、後で書くように、それでも完璧ではないですが……。
この「仕事を辞めたいのに、それが言えない」という問題は、非常に深刻なものだと思っていて、会社を辞めると周囲に宣言するのは、思いのほかエネルギーを消耗します。ですが、このような場合に救世主となりそうな、退職代行サービスというものがあるらしいです。
「会社を辞めたい。でも辞められない」昔のかっぱえびせんのCMじゃあるまいし、抜け出したいのに抜け出せないのは本当にしんどいことですが、そのような人は尋常じゃないくらい多いと思います。「いや、自分はそんなことないよ」と思っている人、本当にそうですか?
そんなに転職に興味があるわけではありませんが、それでも転職サイトでよく見かける、「今のあなたの市場価値はいくら?」という、求人数や適正年収を測る診断テストは興味があります。転職にさほど興味がないとは言え、自分が他の会社や業界でどれくらい通用しそうなのか、どれだけ必要とされているのかは、少し気になりますからね。
自営業であれば自分で住む場所を決めないといけないわけです。しかも今は独身なので、会社さえ辞めたらどこに住むかという選択は完全に自由になります。海外に住むと言っても、英語が話せれば制約も特にないわけで(話せないですがwww)。ということで、今回は、退職後にどこに住もうか、いろいろ考えてみることにしました。
お金の問題が発生したらバイトする必要も出てきます。最近はブラックバイトなるものの存在が顕在化しているので、注意が必要です。前職辞めなければ良かった~、なんてことになれば本末転倒です。できれば万全の準備をしてから会社を飛び出したいところです。ということで、今回は早期退職を目指すためにやってはいけないことについて
決意は固まった!!今こそが出発の時だ!!もう後ろのドアは閉める。逃げ道は作らない。もう会社は辞めたい。そういう決断をする日がついにやってきた。でも、あれ?いざ上司に退職の話を切り出そうとするけれど、なぜか言いにくい。そう、長年勤めてきた会社に別れを告げるのは、実はかなり勇気のいることです。
うつ病になってしまった場合、会社に残るか、それとも辞めるかの2択しかない?そんなことはありません。休職しても良いはずです。健康保険の仕組みを知っていれば、うつ病で休職することになってもしばらくお金に困らないことがわかるでしょう。健康保険は社員の権利です。仕組みを知っておきましょう。
いろいろ調べてみると、会社を辞めるための貯金についてはいろんな意見があります。「1億でも早期退職は危険では?」という声があったかと思えば、「とりあえず無職で2~3年過ごせるだけのお金、300万円くらいあれば辞めちゃえば?」という、「そんなんで辞めて良いのか?」という声もあり、