辛いことを乗り越えてきた人が放つオーラには4つの特徴がある
僕の付き合う人を選ぶ判断基準の1つに「何かを乗り越えてきた人」というのがあります。何か強烈に辛いことや大変なこと、恥ずかしい過去を乗り越えてきた人は、直感で何か魅力を感じる独特のオーラがあります。この手の人と出会ったら、絶対に見逃してはいけません。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
僕の付き合う人を選ぶ判断基準の1つに「何かを乗り越えてきた人」というのがあります。何か強烈に辛いことや大変なこと、恥ずかしい過去を乗り越えてきた人は、直感で何か魅力を感じる独特のオーラがあります。この手の人と出会ったら、絶対に見逃してはいけません。
時間も無駄だし、精神的にも負担になる最も大きな原因は職場の同僚等に代表される上辺だけの付き合いです。上辺だけの付き合いとは、本当は大切とは思っていない、本当は興味がないのに、嫌々付き合っているような関係です。日本の企業社会は同調圧力の強い世界です。若い人たちも確実に毒されています。
僕は集団生活が苦痛と感じていました。自分らしく生きるために集団生活は不要と思っていました。長年会社勤めしていて、自分の資質がよくわかりました。僕は集団での行動が大嫌いなんです。自分を押し殺して他人と同調するのが大嫌いなんです。これは今でも変わりません。
こういう人にならないように気を付けたいところだし、クレクレ星人とは付き合わないようにしたいものです。今回、クレクレ星人に振り回されないための傾向と対策について、思うところを書きたいと思います。こういう人とと付き合うのは時間の無駄でしかないですから。
「金持ちや成功者になりたければ付き合う人を選べ」これは逆に言うとお金や成功に興味のない人は縁を切った方がいい人ということになります。自分を高めて成功するためには縁を切った方がいい人というのは存在します。少なくとも無駄を省いた方が人間関係も充実します。
仕事が嫌いになっていないでしょうか?会社で嫌いな人ばかりでないでしょうか?朝起きると憂鬱になるけど会社に行って、仲間という感じのしない人と毎日顔を合わせて、嫌いな仕事しながら夕方まで会社にいる。こんな毎日を何年も繰り返していたら、辛くてどうしようもなくなるに決まっています。その場合、我慢を続けていくと精神的な限界が
最近、アスペルガー症候群という名前をよく聞くようになりました。その症状(?)の1つとして挙げられるのが、相手の気持ちが表情で読めないというのがあります。ですが、自分も相手の気持ちを表情で読み取るのは得意ではありません。言葉通りの解釈をしてしまうことが多々あります。
給料どろぼう!など社員を追い詰めて不幸にするパワハラ発言があります。給料どろぼう!と言われた社員は落ち込み、立ち直れずに人生を破滅させてしまうかもしれません。今回は、そんなパワハラ発言を全部で5つ紹介していきたいと思います。
今回は、うまく人を利用する方法について書きたいと思います。なんてことを書くと、何か悪いことをするための方法を書くと思っていないでしょうか?他人を傷つけてまで人を利用する方法であれば間違っていると思いますが、本記事ではそのようなことを書きません。言い換えれば、他人の力を借りる、上手に頼るための方法です。
つくづく、会社の人と仲良しになるメリットは全然ないと感じます。仕事をする仲間に対して、そういう言い方はないんじゃないか、と思う人もいるかもしれません。しかし、会社の人と仲良くなるのは、自分のなかでは非常にメリットが低い。群れるのは問題外として、会社の人とは、一定の距離を置いたほうが、自己実現しやすいような気がします。
自己中心的な思考しかもたないのはだめだと思いますが、個人的には、自分よりも他人を優先する、つまり他人軸で生きてしまうのはもっとだめだと思います。こういう人生はいずれ破滅を迎えると思います。今回、生きていくうえで絶対に避けたい他人軸で生きる人生について、思うところを書きたいと思います。
断るのが怖い……、断ると嫌われそうだ……、しまいには断れない自分が嫌になったり、仕事を振ったり、何かといろいろ誘ってくる会社の人がうざいと感じるようになります。自分らしさを保つことよりも、空気を読むことを強いる、まるで監獄のように閉鎖的な日本の企業社会では、どこか断ることも許されないような雰囲気はたしかにあります。
友達は選ぶべきということです。自分にとって不要で邪魔な人間関係は切り捨てることが大事です。これは会社の人間関係であっても同様です。どういう人を友達に選んで、どういう人を切り捨てて言ったら良いかについては、別記事で書いたので、そちらをご覧頂くとして、今回は不要な人間関係を切り捨てるメリットについて書いていきたいと思います
別に失踪したいとか、そういうわけではないですが、人間関係をリセットして、環境も変えて、違う人として生まれ変わったほうが良いかなあ、と感じることがあります。特に何をやってもうまくいかないとき、現実と理想のギャップがあまりにかけ離れているときとか、生きていくうえで、そういうことは必ず出てきます。
「なんか最近あいつ様子がおかしい。うつではないか?」そう思うような人が周りにいませんか?自分も会社員時代、おそらくうつっぽくなったことがあります。その時も、周りから「あいつの様子がおかしい」と心配した人がいたそうです。自分の体験談をもとに深刻な特徴について書こうと思います。
多くの成功哲学系の自己啓発書には、「身近な人を大切にしよう」と書かれています。ただ、身近な人とはどういう人でしょうか?結婚して子供がいるなら家族、恋人がいれば彼氏か彼女、そして両親、会社の人間関係なんかが思いつくところではないでしょうか。
人間関係を構築することが大事なのは言うまでもないですが、個人的に同じくらい大事だと思っていることが人間関係の断捨離です。特に切り捨てた方が良いと思うのが、ドリームキラーです。ドリームキラーとは今すぐにでも縁を切るべきと思います。自己啓発書でも、たまに「ドリームキラーとは付き合うな!!」と書いてありますよね。
今回は職場の人間関係の話ですが、萎縮せずに本音を言い合える人がどれくらいいるでしょうか?職場外の親しい友人、例えば中学や高校から仲のいい友達とかであれば、何も気を使うことなく本音を言い合えるのではないかと思います。しかし、職場では、なぜか本音が言いにくかったりします。むしろ、萎縮せずに本当の気持ちを言える人の方が少ない
愛想笑い。心から面白かったり、嬉しかったり、喜んでいるわけではないのに……。もうそんなのやめることにしたい。今この現状が楽しい場合、充実感に溢れているときはそれで良い。心から笑っていられる状況だから。でも、何だか仕事が全然楽しくなくて、毎日がしんどくて、イライラして……。
最近、「自分と同じ考えばかりの人がいたらどう?」ということが話題になりました。周りに自分と同じ考えを持ったばかりの人だらけなのか。そういえば考えたことなかったですね。ということで、今回は少しテイストを変えて、もしそういう世界があったらどうなるかについて考えてみました。
自分が大学が工学部で、理系の研究室でうつ発症寸前まで追い詰められたことがあるので、以前に研究室の学生のうつ病に関する記事について書いたら、この記事が結構アクセス高くなっています。自分も経験したことは、他の人も多く経験しているということなのでしょうか。それだけ研究室の人間関係は、案外問題点が多いように感じます。
気分が落ち込んで、全然やる気が起きないことがあります。そんな時はだいたい誰にも会いたくなくなります。誰かと遊ぼうとか、飲もうとか言われても、全然気が進みません。部屋の中で布団にもぐってじっとしていたいような気持ちです。ですが、そんな無気力な状態でこそ、会いたいと思えるようなタイプが個人的に3つあります。
飲み会とかボウリングとか麻雀とかに付いていったり、自ら「飲みに行こうぜ~」とか言って、誰かを連れて飲みに行くような人がいる一方で、何か誘われても、「既に予定があるんで」と言って断ることが多い、つまり付き合いの悪い人もいます。自分はどちらの人間が好きかというと、後者の方が好きですし、後者のような人間を目指していきます。
会社の飲み会やイベントに自分だけがなぜか誘われない。付き合いの長い友達からも誘われない。これもなぜか自分だけ。なんか嫌われているのではないかと不安になることがありますが、だったら別に気にしなくて良いと思います。むしろ自分の時間ができるし、お金も節約できるしメリットがとても大きいと思います。
自己中心的というのは、成功哲学で致命的な要素であり、人間関係を粉々に破壊してしまうので、言われた方はカチンと来るか凹んでしまいます。まあ、そういうセリフを吐く人に、「お前にその言葉そっくりそのまま返してやりたい」なんて言いたくなりますが、ケンカしても意味がないので、そこは置いておくとします……。
気まずい思いをしてしまうことがあります。その場では謝罪しても、その後も会うのが気まずいことがあります。もっと言うと、会うのが怖い状態になり、近付くことすら大きなストレスになることがあります。できればそういう人とは関係を絶ってしまった方が良いかもしれませんが、会社とかでは、それはかなり厳しいでしょう。
身近な人との関わり方を考える上で有効なワークの1つに、ハートビーイングというワークをやったことがあります。人間関係やコミュニケーション関連のセミナーでは取り入れているところもあるので、知っている人もいるのではないかと思います。
人間関係が1つの組織からだけでなく、複数の人的ネットワークから構成されており、それぞれ程良い距離感を保っている。そして、僕も実は職場の人間関係だけではなく、こういうゆるいつながりが結構あります。しかも全国的に。Facebookの友達を見ても、職場の人はほとんどいない。99%はこういうゆるいつながりで構成されています。
職場の人間関係だけでは視野が狭くなり、お金の知識や退職・独立のノウハウが身につかないので、いざという時に会社を辞めることができず、生き地獄にはまる可能性があります。しかし、職場内でいまいち友達と呼べる人ができないとか、高校と大学の友達と疎遠になったとか、そういうのは特に深刻とは思いません。
なぜか会うだけで幸せな気持ちにさせてくれる人がいます。会うだけで幸せな気持ちになる人とは、見ただけで緊張感がなくなったり、心が穏やかになったり、楽しい気持ちにさせてくれる人だと思います。では、どういう人がそういう気持ちにさせてくれるのか、思うところを書いてみました。