【初めての確定申告】とりあえず税務署に行けば何とかなる
去年開業したから、初めての確定申告だ……。よくわからないし、何といってもだるい……。どこに何を書けば良いかわからない。会計ソフト使っても、使い方がよくわからない……。結論からいくと、とりあえず税務署に行って、いろいろ聞いてみた方が早いです。極端に言えば、帳簿、領収書とレシート、預金通帳を持っていろいろ聞いたほうが早い
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
去年開業したから、初めての確定申告だ……。よくわからないし、何といってもだるい……。どこに何を書けば良いかわからない。会計ソフト使っても、使い方がよくわからない……。結論からいくと、とりあえず税務署に行って、いろいろ聞いてみた方が早いです。極端に言えば、帳簿、領収書とレシート、預金通帳を持っていろいろ聞いたほうが早い
自己啓発にかかった費用は、確定申告で何割くらい経費にできるのでしょうか?会社員の社内研修だけではなく、自営業でもセミナー参加とかカウンセリングやコンサルを受けたり、教材を買ったりと、積極的に自己啓発に取り組んでいる人も多いと思います。自分もいろんなセミナーに行ったりしていますが、自営業の人に多く会ったりしています。
確定申告で経費計上する際、全額計上できないけれども、何割かは按分できる科目があったりします。そのうちの1つが家賃や光熱費です。他の代表的なところは車の維持費や通信費なんかがありますね。自分も自宅兼事務所みたいな感じになっているので、家賃を経費計上できます。今回はその目安について調べてみました。
確定申告の時期です。特に地方では車を事業用に使っている人も多いでしょうから、車の維持費のうち何割かを経費にしようと考えている人も多いと思います。ということで、今回は仕訳と、どんな場合に経費にできるのか、ということを書いてみたいと思います。あー、早く自分も確定申告終わらせなければ。
自営業や副業サラリーマンが確定申告する場合、車も経費として大きな要素です。車の経費にはいろいろありますが、最も経費として大きいのは減価償却の部分です。案外車にかかったお金のうち、何割かを経費にできる人も多いと思うので、今回は、車の経費について、特に減価償却資産について、いろいろ書きたいと思います。
自営業者や副業している人(20万円以上の副業所得がある場合)が、超だるいと感じるのが、年明けしばらくから開始される確定申告。この確定申告、面倒だからってしないとどうなるのでしょうか?自営業や副業サラリーマンやっている人は、もう薄々は知っていると思いますが、
会社員があまり気にしない源泉徴収票。書いてあることが意味がわからない人も多いと思います。会社が勝手に税金は処理してくれるので、会社の給料でしか収入がない人は、ほとんど関心を示さないところでしょうが、確定申告が必要な人はそうはいきません。源泉徴収票の内容も書いていかないといけないからです。
長野県伊那市のふるさと納税は家電製品が充実していますが、その中でもダイソン製品が充実しているので、今回はダイソン製品に特化して紹介しようと思います。お気に入りの家電製品があれば、控除の上限に注意したうえで購入してくださいね。ということでいくつか紹介します。
実は、もう少し年収が高ければ欲しかったなあと思ったのが、日立のロボット掃除機のミニマルです。日立製品なので、ふるさと納税の寄付先はもちろん茨城県日立市です。今回、このミニマルについて、ちょっと詳しく書いていこうと思います。
ここ数年の税金対策といえば、年の瀬に話題になるのがふるさと納税です。今年退職金が入った方は、このふるさと納税を使って、さらに節税を図ろうと考えている人もいるかもしれません。ということで、退職金がふるさと納税の控除対象になるかどうか、少し調べてみました。
収入が高い人や配偶者控除など、税金控除の少ない独身で一人暮らしの人に有利と思われるふるさと納税ですが、いざ何を買おうか考えると、少し迷ってしまいます。ということで、今回はおすすめの一人暮らしのふるさと納税について、思うところを書いてみました。
ふるさと納税には各々の年収や家族構成によって控除額の上限があります。ふるさと納税は上限いっぱいまで使うべきとは思いますが、上限を超えると実質的な負担金が2,000円を超えてしまいます。また、ふるさと納税でもらえる家電なんかを見てもらうとわかるのですが、必要寄付金額が、実際の定価より高かったりします。
その日立市のふるさと納税ですが、見てみたら、やはり家電製品が多い印象がありましたので、人気商品など、一部紹介していきたいと思います。詳しい紹介の記事は別途書こうと思いますが、この記事では簡単に書いていきたいと思います。ふるさと納税で家電製品を考えている人は、ぜひ参考にしてください。
ふるさと納税でゲットできるのはパソコンだけではなく、テレビ、カメラなど多岐に渡ります。今回は、家電を多く取り扱っている自治体の1つである長野県伊那市に注目して記事を書きたいと思います。まだふるさと納税していない人は、ぜひ駆け込み需要の参考にしてください。
そのふるさと納税ですが、自治体の名産の食べ物がもらえるイメージが強かったんですが、実は家電とかも買えたりします。もちろん、ふるさと納税でパソコンを買うことだって買えたりするんですよね。今回は、ふるさと納税でパソコンを買える自治体についてシェアしていきたいと思います。
ある程度仕事場から近ければ、その範囲で住む場所を決めることができるからです。しかし、いろいろ調べてみると、実はどこに行っても住民税は、たいして変わらないことがわかります。賃貸物件であれば隣同士のアパートで家賃が雲泥の差なんてことは多いですが、隣の市区町村の住民税はたいして変わらないのです。
去年、このブログのアフィリエイト収入があったので、確定申告の準備に取りかかりました。昨日は途中でブログの更新をいったん止めて経費の仕訳の作業をしていました。かつて本の印税収入が入ったので確定申告したときに「これはどの勘定科目なの?」と税務署の人に根掘り葉掘り聞きながら、四苦八苦しながらやっていたことを思い出しましたが、
かつて本を出版した際に、必要書類をかき集めた経験はありますが、毎度のように、正直めんどくさいです。さあ、確定申告書を作ろうと思っても、「あ、これがない!!」と言って、慌てて探したり、取り寄せたりもしました。今回、そんなことがないように、副業サラリーマンが用意すべき確定申告の必要書類についてまとめてみました。
2015年の僕の収入は、会社の給料以外はアフィリエイト収入だけなので、今回はアフィリエイターの立場で複式簿記について書こうと思います。ちなみに、僕の収入の内訳は、一番大きいのがグーグルアドセンス、他にアマゾン、楽天、A8.net等のASPとなっており、多くの副業ブロガーの収入源とあまり変わりません。
面倒で苦労したことも情報発信のネタになる!そう思うとやる気が出るので。ということで、今回はマイナンバー制度の施行の関係で、2016年版ということになりますが、e-taxで確定申告するときの必要な準備について書いていきたいと思います。
何といっても今のうちに青色申告に慣れておきたいのですが、必須でないとなると、一気に緊張感がなくなる……。ですが、とりあえずは会計ソフトで勧められたMFクラウドに登録。登録したら、無料で本がもらえちゃいました♪ということで、ぼちぼち確定申告の準備始めます。ちなみにMFクラウドは多くの人が勧めていますね。
メタボ解消といえば、スポーツジムなどに通って運動している人も多いと思います。自分は近くにジムがないのと、運動ならウォーキングの方が好きなので、がジム通いはそんなにしていませんが、実はメタボと診断された人のジム通いが医療費控除の対象になることもあるらしいです。
2016年になりました。新年明けましておめでとうございます。実家に帰って、まったりした正月を迎えています。新年から全然ありがたくない話ですが、2016年1月から、高収入の会社員、公務員を対象に、さらに増税の措置が実行されます。具体的には、年収1200万円以上の給与所得控除が若干縮小されてしまいます。
副業だけではなく、株やFXの売却差益で利益を得た人も多いでしょう。もちろん、取引を終えて利益が確定すれば、翌年の確定申告を行わないといけません。株やFXで運用益が出たときに、副業も含めて運用益が出れば確定申告しないといけないのはもちろんですが、運用損が出た時も、翌年以降の繰越のためにも、確定申告をしておいた方がいいです
ふるさと納税といえば寄付金控除の対象ですが、基本的に年末調整ができず、確定申告しないといけないと思っている会社員の方も結構多いと思います。しかし、一部の人に限定されますが、そうでもなく確定申告が不要だったりするケースもあるそうです。これがワンストップ特例制度です。
でも、逆に言えば、これは節税や適切な税金の支払いについて、頭を使わなくなってしまっているということです。額面から引かれているのを、黙って見ているだけという感じです。そして、源泉徴収制度の始まった歴史を見れば、実はいかにこの制度が恐ろしいかがわかると思います。
詐欺被害や恐喝が雑損控除の適用範囲外となるのは、詐欺や恐喝に、当事者が一因として絡んでいる場合があるからです。あくまで雑損控除は、当事者に非がない範囲の控除なんですよね。詐欺や恐喝は、本人に払う意思があったからだめ、という理屈みたいです。盗難や横領は、本人の意思に関係ないですからね。
今年から開業届と青色申告申請書を提出しているし、(←ちなみに開業届の提出はびっくりするくらい簡単でした)そもそも今年からこのブログを中心に副収入が増加してくる自信もあるので、自分でもしっかりと確定申告の知識はしっかり身に付けたいということもあり、今年から少しずつ勉強していこうと思っています。
そもそも、副業や投資していない会社員が確定申告が無縁というのは大きな間違いです。控除の種類によっては、年末調整できるものとできないものがあります。年末調整できない控除は確定申告しなければ還付できません。個人的には、会社員が副業や投資をしないというのは税金云々言う前に、ライフスタイルとしてかなり大問題と思いますが、
年間で支払った医療費の額が10万円を超えたら(家族持ちの方は家族合わせて)、医療費控除の対象になるから確定申告しておけよ。なんてアドバイスを受けた人も多いと思いますが、これは上記の計算式によるものです。今回は、右辺の第一項と第二項、「1年間に支払った医療費-保険金などで補填される金額」について詳しく見ていこうと思います