石井 裕一覧

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自分のことが大好きになって何者にも縛られない人生を送れる8つの方法

「自分のことが大好き」というと、どこかうぬぼれていたり、空気が読めなかったり、自己中な態度を取ったりと、ネガティブなイメージを持つ人がいるかもしれませんが、この記事で書く「自分のことが大好き」とは、このような負のイメージとは真逆の、むしろ幸せに生きるために、成功するために絶対に必要な要素です。

人生を破滅させる人間が陥りがちな4つの怖れのパターン

誰でも人生を破滅なんてさせたくないと思います。しかし、人の目を怖れるあまり、人生を破滅型に導いている人は多いと思います。僕も会社員時代はそんな感じでした。このままであれば、間違いなく僕はひっそりと野垂れ死んでしたと思います。今回、克服するべき4つのパターンについて書いていきたいと思います。

人生は仕事だけじゃないよね|何のために生きているのか

仕事は自己実現の手段ですが、仕事≠人生で、もちろん大事なのは仕事だけじゃない。仕事以外にも大切なことはたくさんある。そもそも何のために生きているのか。この本では梵字徹底の大切さも書いていますが、こういう当たり前のことを日々考えて行動できるかどうかがとても大切かと思いました。

学校の閉塞感から少しだけ抜け出して心を開く|小説「ヒトリコ」の感想

主人公は教師から金魚を殺した濡れ衣を着せられ、熾烈ないじめの対象となった……。自分自身はこういう理不尽ないじめの経験はないのですが、なぜか、こういう学校や企業の閉塞感を描いた小説やマンガというのは読みたくなります。これまで生きてきて苦痛に感じたことの大半は、この日本社会が生み出している閉塞感が要因だからかもしれません。

たまにはダメ人間でもいいじゃないか|年中ストイックでは人生疲れるよ

今回ひとり旅をしながら感じたこと、それが「たまにはダメ人間でもいいじゃないか」ということです。ブログを始めて1年半、金銭管理も健康管理も徐々にストイックになってきたなかで、どうしてダメ人間でもいいと感じるようになったか、思うところを書いていきたいと思います。

【駐車場情報】札幌駅~すすきの界隈で最大料金(上限)の安いところは?

当然車の交通量も多い。なので、札幌駅~すすきの界隈では安い駐車場を確保するのも大変かも……と思いました。ということで、今回は札幌駅~大通公園~すすきの界隈で最大料金(上限)の安い駐車場を探してみましたが、結構収容台数の多い、安心感のある駐車場が多かったです。

小樽駅構内のパン屋で食べた醤油バターのリュスティックが美味かった件

フェリーターミナル行きのバスに乗るまでの待ち時間が30分しかない。仕方ないので、小樽駅構内をうろうろとしていたら、構内に小樽サンジェルマンという、ちょっとレトロな雰囲気のパン屋があったので、入ってみることにしました。たまたまここで買ったパンが美味しかったんです。

札幌ラーメン情報:百戦麺磨鬼武者で辛味噌を食べてきました

せっかく10年ぶりに札幌に来たので、札幌ラーメンも食べていきたいと思い、カフェで少し休憩して、ラーメンも食べに行きました。今回選んだラーメン店は、「百戦麺磨 鬼武者」というところです。せっかく旅行中なので、このときばかりはカロリーを気にせずに食べてきました。

【ぱさーる】札幌で人生初めての一人回転寿司|すすきのグルメ情報

すすきの界隈をブラブラしていたら、「ぱさーる」という回転寿司のお店を発見。19:30頃で行列を作っていたので、気になって調べてみたら札幌だけのお店だということがわかったので、札幌一人旅の夕食は、ここでお寿司を食べることにしました。なお、実は一人で回転寿司に行ったのは、これが人生で初めてです。

年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している6つの習慣

それは年収を引き寄せるために必要な習慣がわかっていないことも一因だそう。たしかに日本の学校教育では、何も教えてくれないですね。ということで、今回は「年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之著、PHP文庫)という本の書評を書くことで、高年収の人の習慣について考えたいと思います。

すべてがうまくいく人の6つの特徴|どうしてこの人は全部順調なのか?

何をやってもうまくいかない人もいれば、逆に仕事でも恋愛でもうまくいく人がいます。こういう何をやってもうまくいく人は羨ましいと思うのですが、やはり特徴があるようで、そういった特徴があるということは成功者は意識してやっているということだと思います。

【書評:羊と鋼の森】調律師として成長する少年の姿を通じて仕事について考える

2016年の本屋大賞を受賞した「羊と鋼の森」を読了しました。一人の青年が高校の時にピアノの調律に魅せられて、自らも調律師となり、成長していく姿を描いた小説。ピアノの調律師という職業を題材にしたエッジのある作品ですが、仕事に対するマインドについて考えさせられる小説です。

稚内から高速バス(昼間便)で札幌まで行きました|北海道一人旅

函館⇔稚内間を、行きは特急列車で縦断しましたが、帰りは高速バスで札幌まで戻ることにしました。函館まで行かなかったのは、翌日小樽から出ているフェリーで、地元の新潟に帰省するためです。ということで、今回は稚内⇔札幌間の高速バスのレポートを書きたいと思います。このバス、1日に全部で7便出ていて、

果たしてロシアは見えるのか?宗谷岬に行ってきた|日本最北端一人旅

一生に一度は行きたいと思っていた場所があります。それが日本最北端の宗谷岬。なぜ行きたいと思ったか?宗谷岬からロシア(※)が見えるかもしれないから。だって、日本から異国の地を見ることができるんですよ。凄くないですか?日本はもともと島国で国境のない国じゃないですか。だから国境を感じるところって、かなり貴重じゃないですか。

函館~稚内間をJR特急列車で縦断|全行程700km!北海道南北を制する旅

お隣北海道の南から北を制覇しようと思い、短い行程で函館~稚内間を、JRの特急列車で縦断してみることにしました。稚内で宗谷岬まで行って、ロシア(厳密には国境未定地だけど)まで近くまで来ているのを、肌で感じたかったし。(稚内の道案内の青看板は、日本語と英語だけではなく、ロシア語の標記もあるんですよ~)

函館の赤レンガ倉庫にあるスタバが異国情緒たっぷりでおしゃれな件

函館には2つスタバがあります(2016.5.1現在の情報)。蔦屋書店のスタバと、今回紹介する、金森赤レンガ倉庫にあるスタバの2件です。どちらもおしゃれな感じで前から気になっていたのですが、今回は赤レンガ倉庫のスタバに行ったので、そのレポートを書きたいと思います。

桜は散り際が美しいというが、これは間違いないと思う

桜は散り際が美しいと言う言葉があります。2015年、2016年と2年連続で、桜の名所の1つの弘前のさくらまつりに見に行く機会がありましたが、たしかにそう思います。何も満開の時期を狙って行くのではなく、満開のピークを少し過ぎた当たりで見ると、次に話すような圧巻の光景が見れたりします。

【2016年版】今年も弘前公園で満開の桜を見てきました!ここは必見です!

今年(2016年)も弘前さくらまつりに行って、満開の桜を見てきました。そんなに桜に興味があるわけではなく、どちらかというと「花より団子」な自分ですが、この弘前のさくらまつりだけは別格ですね。こりゃ名所と言われて、日本中から時期を狙って観光客がやってくるのも頷けます。もはや別世界にいるみたいです。

自分を押し殺してしまって心がパンクしそうな人におすすめな本

相手の気持ちを気にしてしまうばかりに、自分の気持ちを押し殺してしまう人。自分の言いたいことや本当にやりたいことを後回しにしてしまったり、相手の言うことに従ってしまったりして心がパンクしそう。そんな人が読むと、心が軽くなって、ストレスから解放されるヒントを得られそうなのが、「やさしすぎるあなたが少しずつ自分を出す練習」

引き寄せる力が強い人になり他人に影響を与えるための8つの特徴

他人に影響を与え続けて尊敬されている人がいる。そして、有益な人脈とかお金とか情報を引き寄せる力が強い人がいる……。「自分もこういう人になれるんだろうか。自分も変われるんだろうか」と思わせてくれる人と出会えること自体、とても引き寄せる力が強い人だと思うのですが、できれば自分もこのような人になりたいものです。

自分を愛するというのはどういうことなの?人生を変えるために必要なこと

自己啓発書で時々見かける「自分を好きになろう」「自分を愛する」「自分自身を受け入れよう」という言葉。勇気付けられることもありますが、そもそもどういうことなのか。「自分を愛する技術」(加藤秀視著、徳間書店)は、自分や他人を責めてしまったり、すぐに落ち込んだり、すぐにイライラしてしまったり、仕事で悩んだり、