居心地がいい関係とお互い高め合う関係は違う|本当に大切な人間関係を築く

シェアする

違いは間違い2

人の悩みの85%は人間関係と言われていますから、できれば人間関係は良好でいたい。というより、幸せな人生を送るには、このブログのコンセプト通り、人間関係の不安から解放されるのは必須条件です。

なので、仲の良い人がたくさんいるというのは一見するととても喜ばしいことです。

ですが、ここに人間関係の罠があるような気がします。というのも仲の良いパターンというのは、結構以下の2つに大別されるような気がするからです。

(1)居心地がいい関係

(2)お互い高め合う関係

だいたい想像付くように、前者の居心地がいい関係というのが、かなりまずい関係です。今回は、この2つの仲の良い関係について、思うところを書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

〇居心地がいい関係

「自分の周りに集まっている人の平均年収が、今のあなたの年収」という言葉がありますが、これは居心地がいい関係のまずい部分を的確に表現した言葉だと思います。

居心地がいいとは、気心知れて、安心して何でも話し合える関係とは少し違ってきます。こういう関係はどちらかというと後者の「お互い高め合う関係」の方です。

居心地がいいとは、群れて気分がいい、接していて特に話が合わないわけではないし、キレたり怖いところもないし、とりあえず話しても大丈夫、という感じです。

つまり、当たり障りのない関係。中学や高校のクラスのグループ(特に女子)のような感じをイメージすると、わかりやすいと思います。

こういう関係は職場の人間関係に多く見られる光景ですが、セミナーやイベントでも見られる光景です。

どこか自分を高めようとして来ているのではなく、居心地がいいから何回も顔を出しているという感じ。

職場の人間関係と違って社会的立場というのがないので、一緒にいて楽しい、職場以外の人間関係が持てて楽しいというのはわかりますが、

セミナーや異業種の人から聞いた話をもとに、自分を変えようと行動しない人という感じです。

なんだろう、居心地がいい関係って本当に居心地がいい関係なのでしょうか。

こういった関係では、絶対に自己開示とか腹を割った話が出てきません。本音をぶつけ合うことなく、当たり障りないことをただ話しているだけで満足している関係です。

セミナーやイベントでこんな感じの人間関係が見受けられるくらいですから、職場の人間関係はこの傾向がもっと顕著です。

昔職場の人とこういう会話をしたことがあります。

「みんな一斉に会社辞めるとするじゃん。そうなったら俺らも含めてみんな会うのかなあ」

居心地のいい関係とは、極端に言うとお互いどうでも良い関係で、期間限定の人間関係なのです。

参考記事:職場などの人間関係の断捨離7つのポイント|人付き合いに疲れ気味の方へ

〇お互い高め合う関係

一方でお互い高め合う関係というのは、自分のことをさらけだしたりして、本音をぶつけ合えるような関係です。

ただ一緒にいて気分が良い関係とはわけが違います。

一緒にいて、本当に応援したくなるような、できることがあれば協力したくなるような、そんな関係だし、何かしら見習いたくなるような魅力をお互い持っているような関係、そしてそれを認め合うような関係です。

なかなか閉鎖的な企業社会でこういう関係を築くのは難しいかもしれません。

職場の苦しい人間関係の大半は、一部の居心地のいいだけの関係と関わっていて苦痛な関係で占められています。

これをコントロールするには、自分から意識の高い人に近づいて、成長しようとすることだと思います。

「自分の周りに集まっている人の平均年収が、今のあなたの年収」です。やはり成功者はマインドの低い人と積極的に関わろうとしないでしょう。

自分自身が少しずつでも成長していかないと、こういった意識の高い人との関係を維持するのは難しくなります。

正直、成功者に近づくだけでは成功できないと思います。自分が変わらなければ、結局知り合いの関係で終わってしまう。

気付いたら、自分の周りはみな意識の高い人だけが集まっていた。そいう状態を作りたいと思います。これこそ、半永久的に持続する人間関係だと思います。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツユニット
スポンサーリンク
この記事をお届けした
解放デビューの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!