日本の同調圧力は異常すぎる|これでは誰も幸せになれない
日本の会社や地域社会は同調圧力が異常なほど強いと感じます。これだから日本人は生きづらくて幸せになれないのです。この異常なほど同調圧力に従う必要はありません。そんなものは徹底的に拒否して自分らしい人生を生きることがとても大切なのです。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
日本の会社や地域社会は同調圧力が異常なほど強いと感じます。これだから日本人は生きづらくて幸せになれないのです。この異常なほど同調圧力に従う必要はありません。そんなものは徹底的に拒否して自分らしい人生を生きることがとても大切なのです。
昨日士業の人や経営者の方とお話する機会があり、「会社を辞める決断をしても良い時と悪い時」について話題になりました。その中に社労士(社会保険労務士)の方も含まれていました。社労士と言えば、職業柄、いろんな離職票とかも見てきているみたいです。なので、「辞めて良いとき」と「辞めてもうまくいかないとき」の判別が、
自己投資と浪費の違いは、自分にリターンがあるかないかの違いなんですが、その境界線が意外と難しい。なので、その分岐点をいろいろ考えるのですが、1つよく言われることに、お金を人のために使うのか、それとも自分のためだけに使うのか、ということがあります。今回、人のために使うとは、どういうことなのか、いろいろ考えてみたい
よく人に「お前はセンスがないなあ」という言葉を出す人いますよね。また、自分自身に対して「おれはセンスがない」という人がいます。なんか、この言葉、自分は大嫌いなんですよね。なので、人に対してこの言葉を使うことはほとんどないし、自分自身に使うこともありません。
いま会社員の副業でブロガーをしています。ブロガーはほぼ一匹狼でやる仕事です(まあ、あんまり仕事という感覚がないですが)。雇われの会社員は1人でやることができません。基本的にチームを組んで仕事をすることになりますが、これは1人が好きな自分には大きなデメリットです。
それにも関わらず、他人の時間を奪う人という人がいます。お金を奪えば犯罪ですが、時間を奪っても犯罪になりません。しかし、時間泥棒という人は確実に存在します。そういう人とは、近づかないようにするのが大事です。付き合ってもろくなことはありません。うまく言っている人は、こういう人には近づかないようにしています。
しかしこのストレスチェックですが、個人的には「意味あるの?」って感じで、その効果を疑っています。心の病が深刻化し、うつ病や過労自殺が後を立たないので、何か対策しないといけないのはわかりますが、だからといってストレスチェック義務化が画期的かと言われると、そうでもない気がします。
そもそも、ポンドは値動きが激しい通貨として知られています。もともと他通貨と比べて対円で値が大きいのもありますが、それにしても激しいです。いったい、その理由は何なんでしょうか。なお、この記事を書くにあたって、最近FXでポンドで大コケしたわけではないので、皆さんご安心を。
会社の仕事で残業すると、「疲れた~」となってぐったりするのですが、不思議とブログや小説を書いているときは全然疲れません。朝5時に起きて、夜11時までPCに向かったことありますが、会社の残業に比べたら全然ましでした。労働時間だけ考えればとてつもなく多いにも関わらず。
一方で電通4代目社長の吉田秀雄(1903~1963)という人物が作った鬼十則というものがクローズアップされています。一方で1988年頃に電通社員が作った裏十則というものがあることも最近知りました。この鬼十則と裏十則を見ると、どちらも驚愕に値するほどの前時代的かつ閉鎖的な日本の大企業を象徴する言葉です。
僕が小説家志望であることは、プロフィールでも書いてましたが、出身は理系です。しかも医学部とかではなく、工学部です。数学とか物理の世界です。高校時代、「小説家か脚本家を目指すのであれば文系行ったほうが良いのではないか?」と言われたことがありますが、得意科目が理系寄りだったこともあり、
自立したい、独立したい、自分の力で仕事をやりたい……。自由の欲求の強い自分なんかは、結構こういった言葉を日常で発しています。自分が主体的に動きたいという欲求が剥き出しなんでしょうね。まあ、組織には全然向いていないし、チームを組んで何か仕事をすることには全然向かないタイプです。
そもそも働く目的って何でしょうか?仕事で生きる意味を見出すにはどうしたらいいでしょうか?真経営学読本(福島正伸著、きんざい)のP115~P120によれば、働く目的を4つに分けて書かれています。僕はこの4つを全然意識していませんでした。だからいまの仕事が嫌になっちゃったのかな……、と思いました。
1回会って、ものの数分で仲良くなりたいと思わせてくれるオーラを持っている人がいます。どこか一緒にいて楽しい、仲間になれそう。そんな仲良くなりたいと思わせる人の特徴について5つ書いてみました。自分もこの5つの特徴を持つような人間になりたいと思います。
それでも自分は、やっぱり過労死する前に逃げることを考えた方が良いと思いました。逃げるとは会社を辞めることもありますし、休職という手もあります。残業を減らすように努めてみるのも良いですし、人間関係を変えてみる、断捨離するのも良いでしょう。ようは何かしらいまの状態から逃げるという意味です。
人前でスマホを見ることに対して、皆さんはどう考えているでしょうか。ガラケーが主流だった時代に比べると、スマホを人前で見ることは増えてきたように思います。飲み会中とか、会議中とか、あからさまにつまらなそうな顔をしてスマホを見るのはどうかと思いますが、だからといって人前でスマホを見ることが悪いこととは思えません。
もしかしたら、それを自己開示することによって、相手に勇気を与えて、人の心を開くかもしれません。なのに、言いたいことを我慢しちゃってませんか?はい、そうなんです。自己開示と愚痴って似ているようで全然違うんです。かなり前に似た観点に記事を書いていますが、もうちょっと踏み込んで、その違いを書きたいと思います。
このアドセンスですが、グーグルアドセンスのヘルプで確認すると、だいたい15~30分おきに最新のデータがレポートに表示されるようになっているみたいです。しかし、たまに長時間表示されないことがあります。何時間経っても、PVと収入が増えていない。この遅延現象、少し不安になりますが、基本的に心配無用です。
ただ、更新頻度を落として思うのは、ブログってやっぱり立派な権利収入だよなあと思うことです。更新頻度を落としても、収入が落ちない、いや逆に増えていきます。今回は、その辺について思うところを書いていきたいと思いますが、やっぱりブログで稼ぐって楽しいと思います。
なぜだろうか?思い当たることを考えたら、最近テンションが高い日が多いんです。テンションが高い状態が続いて、逆に食事量が増えないので痩せることができたような気がします。ワクワクすると痩せることができる。本当にそうなのでしょうか?思うところを書いていきたいと思います。
この燃え尽き症候群ですが、何も大学受験に限ったことではなく、会社員になってからもあり得ます。今回は、仕事で燃え尽きる理由について書いていきたいと思います。仕事で燃え尽きるのは、大学受験や部活で燃え尽きることとはわけが違います。仕事でバーンアウトする方がよっぽど辛いです。
別記事で「批判記事を書かない方がいい」と書いてきましたが、いろんなブログを見ていると、批判記事ばかり書いている人も多く見ます。また、普段は自分の思っていること、好きなことを素直に書いているのに、どこか感情的になったのか、いきなりやたらと誰かを集中砲火するような記事を書く人もいます。
最近wordpressのブログサポートを開始している関係で、初心者向きのwordpressやアドセンス、記事の書き方の記事について多く書くようにしています。よって、ここではブログを始めたばかりの初心者向きの方の記事をまとめています。
(1)自分の好きなこと、やりたいことをやる(2)顧客が求めるものを追求するこの2つが両立して初めてビジネスが両立する。これは会社を辞めて独立起業を目指しているなら、1度は聞いたことある人もいると思います。前者の自分の好きなこと、やりたいことは、案外明確になっても、肝心の顧客が求めるものが何なのか
イベントがあって、弘前に行っていましたが、その帰りに弘前駅前のヒロロに近い旬鮮肴・旬菜処なじみに行ってきましたので、そのレポートを書きたいと思います。ただ、車で来ていて、終わったあとに青森市内まで行かないといけなかったので、ノンアルでしたが、食べ物は美味しかったし、津軽三味線の生演奏が聞けて楽しむことができました。
「割り勘男はあり得ない」とか、「一緒にご飯に行ったらクーポン券使えるか店員に聞いててドン引き」とか、ケチな男性はモテないと聞きます。ケチな男性はモテないと言っても、堅実な人ならちゃんと節約して運用に回したいと思うでしょう。自分もなるべく節約してお金を貯めたいです。
「今働いている会社を辞めても会う人がどれくらいいますか?」という言葉をたまに聞きます。たしかに退職したら、みんなと会うようなことはあるのでしょうか?そういえば、比較的仲の良かった先輩が最近退職しました。会社を辞めたと知ったのは、月に1回送られてくる内示で知ったので、決して本人から聞いたわけではありません。
「居心地の良い場所を離れろ!」なんて言葉を聞きませんか。特に会社員の人。「特に好きでもなくて不満ばかり。でも、居心地の良い場所だからそこにいるんでしょ?でも、そこから抜け出せないと成長がないよ」みたいな言葉。僕もずっと会社を辞めて独立したい、そのための準備は欠かせないと思ってこれまでブログを書いてきましたが、
投資と聞いて、何を思い浮かべますか。多くの人は金融商品の投資という一般的な資産運用、もしくは自己投資と答えると思います。資産運用と自己投資は同じ投資でも全然違います。前者はお金の貯め方の話、後者はお金の使い方の話です。なので、結構相反する部分が多く、
僕の付き合う人を選ぶ判断基準の1つに「何かを乗り越えてきた人」というのがあります。何か強烈に辛いことや大変なこと、恥ずかしい過去を乗り越えてきた人は、直感で何か魅力を感じる独特のオーラがあります。この手の人と出会ったら、絶対に見逃してはいけません。