自分の身近にあった都市伝説|こんな噂が飛び交ってました
ある小学校のグラウンド。サッカーをして遊んで帰ろうと思った頃に、学校のベランダを見ると、見たことないけどかわいい女の子が手すりに手を付いてグラウンドを見ています。サッカー少年の不思議そうな視線に気付いた女の子は、手を振ってこう答えます。「ねえ、会いに行っていい?」
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
ある小学校のグラウンド。サッカーをして遊んで帰ろうと思った頃に、学校のベランダを見ると、見たことないけどかわいい女の子が手すりに手を付いてグラウンドを見ています。サッカー少年の不思議そうな視線に気付いた女の子は、手を振ってこう答えます。「ねえ、会いに行っていい?」
お金の話をしたがらないのは悪しき風習です。当然、結果的にお金を遠ざけてしまうからです。お金がなければ自由は得られない。お金の話をしないなんて狂っています。もし本当に日本人が皆そんな人であれば、正直つまらなくてしょうがない。それなのに、どうして皆はお金の話をしたがらないのか、思うところを書いていきたいと思います。
そこがちょうど猛暑日で、かなり食欲が減退してしまったことが理由かと思います。暑い日になってしまいました。東北の方もだいぶ暑いです。暑さに負けず、でも食べ過ぎず、健康に気をつけてダイエットしていきたいです。それにしてもデブには嫌な季節になってきましたwww
退職してまで夢を追うのは無謀かどうか、非常に難しいテーマです。自分もこのテーマと何年向き合ってきたか。何度もう旅立とうかと思ったか。経済的な観点からいけば、副業ではじめて、ある程度資産と副収入を築いてから辞めた方がいい。ほとんどの人はそういうと思います。しかし、そのレベルに達していなくても、飛び立ちたくなることもあり
「お前何考えているんだ」「バカじゃないか」「絶対後悔するぞ」なんてことを言われてしまいます。もちろんすぐに辞めるというわけではなくて、資産とか副収入という観点で計画的に辞めていくつもりですが。なぜ、このように身近な人ほど自分の夢を否定する傾向にあるのか、つまりドリームキラーになってしまうのか、
彼らに「なんでベンツなんですか?」とか「時計ロレックスじゃないですか。どうしたんですかそれ?」とか聞くと、「これは自己投資」という答えが返ってきます。断捨離という言葉が浸透して何年か経っていますが、それでもこういった高級品を身につけてモチベーションを上げたいと考える人は多いようです。
「会社以外のコミュニティ」を持ちましょう、という言葉をいろんな本や講座で耳にしないでしょうか。フリーランスの方であれば、そもそも会社以外のコミュニティで仕事が成り立っているので当然かもしれませんが、会社員の人は、人間関係が会社の中で完結してしまいがちです。
それでもなお、自分くらいの年齢になると、当たり前のように家を買う人が続出しています。自分の考えがやや特殊なのかと思ってしまうくらい、多くの人が家を買っています。その中の理由として、「家賃を払い続けるのがもったいない」から家を買うというものです。自分は、これはちょっと違うかな、という気がします。
個人的にタブーと思うのが、会社の持株会制度と財形貯蓄です。(これについては参考記事1でも少し触れています)これらのうち、いずれかに加入している人で、かなりの大金を投じている場合は、すぐに見直しを図った方が良いと思います。会社員であれば、最も身近にある貯蓄方法と思いますが、すぐに手に入る情報ほど、実は怖かったりします。
平日は働いて、空き時間でブログ書いたり小説書いたりしている現在は、正直自分もなかなか時間が取れないですが、プチ失踪、言い換えればプチ一人旅って個人的におすすめです。今回はそんなプチ一人旅について、思うところを書きたいと思います。
自分の夢リスト100についてシェアしましたが、あくまでも夢リストって願望の明確化の手段なので、別に箇条書きに書くことにこだわる必要はないと思います。個人的に箇条書きにするのが向いているだけだし、気が向いたら、他の書き方をしてみることもあります。今回は、個人的に有効かなと思える夢の書き方について、
嬉しいことにテレビやラジオ等のメディアから取材を頂くことが増えました。ただ、その取材オファーがいろんなところからやってきて、気をつけて見ていないと見逃すことがあります。アメブロ経由だったりfacebookだったりTwitterだったり、はたまた出版社経由だったり。一番困るのが、facebookのメッセージで取材オファーを頂くとき
単なる無駄使いに終わることも珍しくありません。チリツモで地味に支出が増えてしまいますから(大きい無駄遣いすることもあります)、できれば衝動買いは極力控えたい。では、どういうタイミングで衝動買いしてしまうのか、思うところを書いてみました。
自分は良かれと思ってやったことなのに、相手にとっては迷惑なことがあります。相手を助けるつもりが逆効果になり、相手に嫌われてしまうこともあります。今回、自分が良かれと思って迷惑をかけてしまったと感じたことを書いていきたいと思います。
自分のブログ執筆時間は完全にプライベートの時間であり、その中でも趣味の時間ですが、同時にお金を稼ぐ時間でもあります。副業になる趣味です。お金を使う趣味に時間を使うか、副業になる趣味をやるか。どう考えても後者の方が良いですよね。
医療費控除は年末調整ができないため、自分で確定申告しなければならないからです。総医療費については自分で領収証を保管して把握しておかないといけないのです。(ただ、申告し忘れたとしても5年間はさかのぼって申告が可能)。確定申告が必要になってくるケースは、副業や投資している時だけではないんですね。
会社の付き合い飲み会ほど無駄な時間の使い方もそうそうないような気がしますが、ここで厄介な問題があります。なぜか断ると罪悪感を感じるということです。少しお人好しな感じもしますが、自分も感じたことあるし、飲み会に断る都度、このような思いに駆られてしまう人は結構多いのではないかと思います。
よく手段と目的が逆転しているとか言われますが、そういう状態に陥ることは多いと思います。そして自分も、よく手段と目的が逆転した人生を送っていました。もし、そういう人生を送っていなければ、違う人生を送っていたと思います。手段と目的が逆転した生き方をしてしまうと、どうなってしまうか?
「ダンナが会社やめたいと言いだしまして」という本です。漫画になっていて読みやすいです。この本では、旦那に会社辞めたいと言われたライターの奥さんが、実際に旦那が会社辞めてしまった夫婦9組に取材を行うという設定で書かれた本です。登場する夫婦は実在する夫婦で、ブログのアドレスや経営している飲食店の住所なんかも書かれています。
一人暮らししている人は、家賃がどれだけ重くのしかかるか実感していると思いますが、それでも長期的には結婚したいし、会社も早期退職したいし、将来の子供の教育費も気になる。ということで、今回は家賃は給料の何割ぐらいに抑えればいいか、目安の思うところを書いてみることにします。
お金関係の本やネットの書き込みで、よく聞かれることの1つに「実家暮らしはお金たまらない」というものがあります。自分は高校出てから実家暮らしをしたことがありませんが、実家暮らしであれば、基本的に家賃もかからないし食費も浮かせることはできるし、光熱費もかからないし、
それでも、個人事業主になった後の生活を想像するのは楽しいです。毎日会社に行く必要もない、組織に縛られずに、自分が子供の時からやりたかったことを思う存分発揮して収入を得る。やはりこれに勝る人生の魅力はないと考えています。そもそも退職したらどこに住もうか?家賃が安くて住みやすい地方が良いかなあ?車上生活も良いよなあ
自分は未だに2つ折りの財布を使っています。意外と自分は理解できないと行動しないタイプかもしれません。必要性を感じないですからね。事実として、長財布については、結構賛否両論あるように思います。なので、今回は長財布の効能について、思うところを書いてみました。
自分のブログの存在を知った友達が、いたずら半分に、もしくはアドセンスの規約をよく知らずに広告を連打してしまうことは結構あると思います。自分も最近友達にブログの存在を教えたら、何を考えたのか、アドセンスの広告を何回かクリックしてしまいました。たぶん4回くらいでしょうか。
しかし、政府はそういう、大事に車を乗り潰す姿勢にはあまり歓迎していないようです。古い車には自動車税が増税される仕組みになっているからです。お金にシビアな人ほど、車を大切に長く乗りたいと思っているでしょうから、評判の悪い税制の仕組みの1つですが、具体的にどういうものか、なぜ古い車には自動車税が増税されるか
人間関係が絡まない悩みもありましたが、そういう悩みはだいたい大きなストレスに発展したりはしないです。自分がお金を稼ぎたい、守りたいと考えているのも、付き合う人を自由に選びたいからです。お金があれば会社を辞められるというのが良い例です。今回は職場内に必ずいる、絡んでいて疲れるタイプの特徴について、思うところを書いていきたい
自営業であれば自分で住む場所を決めないといけないわけです。しかも今は独身なので、会社さえ辞めたらどこに住むかという選択は完全に自由になります。海外に住むと言っても、英語が話せれば制約も特にないわけで(話せないですがwww)。ということで、今回は、退職後にどこに住もうか、いろいろ考えてみることにしました。
前回、「金持ちになる男。貧乏になる男」という本の感想文を書きましたが、少し文字数が多くなりそうなので、2記事にすることにしました。前回は前半部分のシェアに終わりましたので、今回は後半部分をシェアしたいと思います。それでは早速、心に残ったところをシェアしていきたいと思います。
今回は、そういうキリ番のエンジェルナンバーのメッセージについて書いていきたいと思います。ゾロ目も良いですが、キリの良い数字も記憶に残りますからね。せっかくなので、メッセージを確認してみましょう。今回は100~900までシェアします。
「金持ちになる男、貧乏になる男」という本の書評を書きます。 思わず「パクリだろ!!」とツッコミを入れたくなるようなタイトルのこの本。左にあるのは英語版で、「How rich people think」という原題です。原題から想像つくとおり、あの「金持ち父さん貧乏父さん」とは全然関係のない本です。