【2016年版】願いを叶えるために夢リスト100を見直しました
元旦を迎えると、1年間の目標設定を見直そうという人も多いと思いますが、自分もその1つとして、今回、願いを叶えるために夢リスト100をブラッシュアップすることにしました。いろんな〇〇リストを書いてはブログで公開してきましたが、やはり自分の願いを叶えるためには、特に願望が詰まっている夢リストを見返すのが最初と思ったからです
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
元旦を迎えると、1年間の目標設定を見直そうという人も多いと思いますが、自分もその1つとして、今回、願いを叶えるために夢リスト100をブラッシュアップすることにしました。いろんな〇〇リストを書いてはブログで公開してきましたが、やはり自分の願いを叶えるためには、特に願望が詰まっている夢リストを見返すのが最初と思ったからです
たまに変わり者は成功しやすいという言葉を聞きます。たしかに強烈な情熱で何度も挑戦し続けて目標を達成する成功者は、変人とか変わり者と呼ばれる人の方が多い気がしますし、テレビに出てくるお金持ちなんかも結構変人が多いような気がします。その理由を5つ書いてみました。
会社の飲み会やイベントに自分だけがなぜか誘われない。付き合いの長い友達からも誘われない。これもなぜか自分だけ。なんか嫌われているのではないかと不安になることがありますが、だったら別に気にしなくて良いと思います。むしろ自分の時間ができるし、お金も節約できるしメリットがとても大きいと思います。
受験勉強の弊害というものがあります。必死に受験勉強をして大学に合格しても、卒業後、全然社会では通用しない。むしろ悪影響の方が大きい。そういうものです。一応自分も大学を出ていますから、大学受験を受けています。そして、他の受験生同様、嫌というほど勉強しました。
自分はかなりマイペースで、自分のスタイルを崩さず、周囲と協調するよりも一匹狼を好む人です。ただ、自分のような人に限らず、女性が男性に対して「何考えてるかわからない」と思うのは、決して珍しいことではないかと思います。ということで、今回、恋愛で男性が何考えてるかわからない場合の対処方法について、思うところを書いてみました。
自己中心的というのは、成功哲学で致命的な要素であり、人間関係を粉々に破壊してしまうので、言われた方はカチンと来るか凹んでしまいます。まあ、そういうセリフを吐く人に、「お前にその言葉そっくりそのまま返してやりたい」なんて言いたくなりますが、ケンカしても意味がないので、そこは置いておくとします……。
僕は年賀状を書かない人です。もう何年も書いていません。敢えて「書かない」と決めています。その理由はめんどくさいだけではありません。僕が年賀状を書くのを辞めた理由について、3つお話しようと思います。まあ、こういう慣習的なのは、自分はすごい疑問に感じちゃうんですよね。
不安でいっぱいの頃の自分の姿を忘れて、つい仕事の遅い新入社員にイライラすることがありますが、我に返ると、自分もそういう時代があったんだと思います。単に少しだけ経験を重ねてきているだけで何も偉くないのに、イライラするのが、少し恥ずかしくなってきます。今回は、仕事が覚えられない人に対して、どうしたら良いか
「自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知」とか、「自分にある目標を達成する能力があるという認知」と書かれています。僕は頭がそんなに良くないので、堅苦しい表現では、なかなか理解できないのですが、ざっくりした言葉で言うと、「自分はちゃんとできている。やれている」という感じと
気まずい思いをしてしまうことがあります。その場では謝罪しても、その後も会うのが気まずいことがあります。もっと言うと、会うのが怖い状態になり、近付くことすら大きなストレスになることがあります。できればそういう人とは関係を絶ってしまった方が良いかもしれませんが、会社とかでは、それはかなり厳しいでしょう。
マイナスの思い込みや発言、否定的な発言、できなかった理由を言う、偏見を持つ……。どの自己啓発書でもこういったマイナスの要素は、成功とか幸せを大きく阻害すると書かれているので、捨てるようにしましょう、と言われます。よし、じゃあ1つの方法として今日からポジティブに、
息苦しい、生きづらい・・・。本当に日本は生きにくい国だと思います。生きにくいだけではなく、人生を諦めた感も漂います。海外旅行から日本に帰ってきた時に電車に乗っている人を見ると、やたらとみんな目が死んでいるように見えてテンションが下がります。
【例3】会社で、急な打ち合わせが入り、資料のコピーを取ろうとしたが、別の誰かが既に用意してくれていた。しかも机のセッティングとかも既に終わっている。このような場面で、「ありがとう!」と口では言うものの、どこかすっきりしない、どんよりした気持ちになること、ないでしょうか?
閉鎖的な群れを好むような体質の企業の仕事ほど、ストレスは耐え難いものになっていきます。実際に自分もこのような状況を経験しました。ストレスを溜め込んでしまうと、何もかもやる気をなくししまうのは言うまでもありません。もちろん、恋愛にだって悪影響を及ぼします。
身近な人との関わり方を考える上で有効なワークの1つに、ハートビーイングというワークをやったことがあります。人間関係やコミュニケーション関連のセミナーでは取り入れているところもあるので、知っている人もいるのではないかと思います。
今回は幸せを感じることリストです。未来に焦点を当てた夢リストと違い、こちらは、日々幸せを感じること、つまり現在に焦点を当てたリストです。日々好きなこと、楽しいこと、気持ちいいこと、快適なことは、今後も続けていきたいですからね。それに、自分が大事にしていることを棚卸しすることもできます。
やりたくないこととは、不幸の要素です。もっと具体的に言うと、不健康、不摂生、不誠実に繋がること、そして大きなストレスの要因になることです。自分の願望にないことはもちろん、一時的には快楽を得られるが、将来の目標達成のためには大幅にマイナスになること、将来不幸になってしまうようなことも含んでいます。
お金の知識がなければ、投資に詳しい知り合いを作る。ブログで収入を得たければ専業アフィリエイターに教えてもらう、ダイエットであればトレーナーに指導してもらう……。でも、誰を選んだらいいかわからない。迷っているうちにチャンスを逃してしまう可能性もあるし、間違って選んで時間とお金を無駄にしてしまう可能性もあります。
「ああ、なんか自分がなくなってしまうような感覚だ」という感覚に陥ってしまうことはないでしょうか?ちなみに自分は何度もあります。「いったい何のために生きているのか?」「何が楽しくて生きているのか?」「俺には価値があるのだろうか?」こんな感じに言い換えるとわかりやすいかもしれません。
人間関係が1つの組織からだけでなく、複数の人的ネットワークから構成されており、それぞれ程良い距離感を保っている。そして、僕も実は職場の人間関係だけではなく、こういうゆるいつながりが結構あります。しかも全国的に。Facebookの友達を見ても、職場の人はほとんどいない。99%はこういうゆるいつながりで構成されています。
職場の人間関係だけでは視野が狭くなり、お金の知識や退職・独立のノウハウが身につかないので、いざという時に会社を辞めることができず、生き地獄にはまる可能性があります。しかし、職場内でいまいち友達と呼べる人ができないとか、高校と大学の友達と疎遠になったとか、そういうのは特に深刻とは思いません。
気心知れた仲間と飲んでいれば、それは幸せを感じます。カフェに行って積ん読状態だった小説を美味しいコーヒー飲みながら飲んでも幸せを感じるでしょうし、普段DVDでしか映画見ていないけど久々に映画館に行っても幸せを感じるでしょう。でも、だからといって、生きてるだけで幸せなんて、そんなことまで感じることができるのでしょうか?
なぜか会うだけで幸せな気持ちにさせてくれる人がいます。会うだけで幸せな気持ちになる人とは、見ただけで緊張感がなくなったり、心が穏やかになったり、楽しい気持ちにさせてくれる人だと思います。では、どういう人がそういう気持ちにさせてくれるのか、思うところを書いてみました。
支出には大きく分けて自己投資、浪費、消費の3つがあり、回収できる自己投資の割合が多いほど良いとされています。もちろん、浪費と消費の割合は低ければ低いほど良いわけですが、案外自己投資と浪費は紙一重で、なかなか難しいところでもあります。ということで、実際に自分が経験した、効果のあった自己投資について、思うところを書きたい
学校なんかでもそうですが、職場から、「なんかずれてる人だなあ」と思われている人がいます。・なんか周りと考えていることが違う。・なんか人と価値観が違う・「え!そこ?」みたいなことよく言うよね・え、そこで怒るの?(または凹むの?)
小さな成功であれば、今までも経験していると感じます。皆さんも1や2つあるのではないでしょうか?例えば、大学受験や資格試験に合格したとか、株式投資で初めて利益を得られたとか、自分の仕事が少しだけ認められたとか、いらないものをヤフオクで売ってみたらトンデモない額で売れたとか、初めて彼女ができたとか、5kgのダイエットに成功
自分の過去を思い出すこと、特に否定的ではなく、自己肯定できる楽しかった過去を思い出すことで、忘れかけていた自分の強みや、本当にやりたかったことができる。ということで、今回、僕の楽しかった過去や成功体験について、いくつかシェアしていきたいと思います。
年の瀬はなかなか節約は難しくなりがちです。「飲み会だけで年末いくら使ってんだ~」と空になった財布を見て嘆いたりしがちです。それに、いろんなイベントがぶつかったりするので、どちらを優先させるのか悩んだりすることもあります。ということで、今回はその辺について思うところを書いていきたいと思います。
会社員にとって、休日の早寝早起きって、平日の早寝早起きより、すこぶる気持ちがいいんですよね。だって、その日は会社に行かなくていい。自由な時間の始まりなのですから。でも、その自由な時間をどう使っていくか。これが明確でないと、休日の早起きもあまり意味のないものになります。
いかにも日本の飲み会らしい風景といえば、飲み会にも関わらず、周囲に気を遣ってしまうことではないかと思います。つまり、ストレス発散の場であるはずが、ストレスを溜め込んでしまう場になってしまっていることです。時間もお金も精神も破壊してしまう。なんか、本来の飲み会の目的とは逆行している感じがして、悲しい気持ちになります。