会社の人と仲良しになるメリットは本当に全然ないから!!
つくづく、会社の人と仲良しになるメリットは全然ないと感じます。仕事をする仲間に対して、そういう言い方はないんじゃないか、と思う人もいるかもしれません。しかし、会社の人と仲良くなるのは、自分のなかでは非常にメリットが低い。群れるのは問題外として、会社の人とは、一定の距離を置いたほうが、自己実現しやすいような気がします。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
つくづく、会社の人と仲良しになるメリットは全然ないと感じます。仕事をする仲間に対して、そういう言い方はないんじゃないか、と思う人もいるかもしれません。しかし、会社の人と仲良くなるのは、自分のなかでは非常にメリットが低い。群れるのは問題外として、会社の人とは、一定の距離を置いたほうが、自己実現しやすいような気がします。
どんなにお金があっても、自分の欲を満たそうとも、寂しい人生だけは送りたくないものです。どんな人生でも、最も避けたいのは寂しさを感じる人生です。今回は、そんな惨めで寂しい人生を送ってしまいそうな人の特徴について、思うところを書きたいと思います。書いてみて感じたのは、自分自身を満たすことが一番大事だということです。
しかし、この嫌いという感情は結構大事だと思います。少なくとも、好き嫌いの激しい性格ということで、自己嫌悪に陥る必要性は全然ないと思います。好き嫌いが激しいということには、それなりのメリットがあります。今回は、その点について、思うところを書いていきたいと思います。
あなたの人生の目的は何ですか?10分以内に書けるだけ書いてください。そう言われて、いきなりスラスラ書ける人はそんなにいないでしょう。しかし、とりあえずいろいろ考えながら目的とかビジョンとかを書いていくと、だんだん楽しくなってきます。テンションとか高くなりますよね。
自己中心的な思考しかもたないのはだめだと思いますが、個人的には、自分よりも他人を優先する、つまり他人軸で生きてしまうのはもっとだめだと思います。こういう人生はいずれ破滅を迎えると思います。今回、生きていくうえで絶対に避けたい他人軸で生きる人生について、思うところを書きたいと思います。
自由を大事にする人はたくさんいると思いますが、そんな自分が好きな女性のタイプについて、今回は思うところを書いていきたいと思います。というのも、今まで束縛されるのが嫌で何年も誰かと付き合うのを避けてきましたが、やはりパートナーがいたほうが、これからの人生が快適になるかなと思って。
自分のことしか考えない人というと、自己中とか自分勝手、自分さえ良ければいいというマイナスイメージしかありませんが、自分のことしか考えない人というのは、実はとても魅力的だと思うんです。これから、こういう人がいないと、どんどん日本は生きづらい国になります。こういう人は絶対に必要です。
断るのが怖い……、断ると嫌われそうだ……、しまいには断れない自分が嫌になったり、仕事を振ったり、何かといろいろ誘ってくる会社の人がうざいと感じるようになります。自分らしさを保つことよりも、空気を読むことを強いる、まるで監獄のように閉鎖的な日本の企業社会では、どこか断ることも許されないような雰囲気はたしかにあります。
書いてあることを鵜呑みにして、単なる信者になっては成果が出ないと感じるのです。決して自己啓発書を読んだり、いろんなセミナーに出ることを否定する気はないし、むしろ必要性を感じたら、少し高額なセミナーでも将来回収するつもりで自己投資するべきだと思うし、自分もそうしています。
忙しいことは、精神的に良いこともあるんです。なぜかというと、忙しく活動している時間は悩みから解放されるからです。実際にブログを書いていて感じます。どんなに嫌なことがあっても、明日嫌なことが待っていても、少なくとも忙しくしている時間は悩みを追い出すことができるのです。
偏差値が1でも高い大学に入るために、自分の興味ある学問と関係なく、受験科目で学部を選んだりします。そうすることで、将来の夢を潰された人も多いのではないかと思います。受験勉強は努力すればどうにかなります。しかし、その結果夢を潰された……。そんな人がこの国ではとても多い気がします。
自分の強みを知ることで知られる、ウェルスダイナミクスの無料診断(簡易テスト)をやってみました。簡易テストではない、もう1つの有料のプロファイルテストは13,000円かかります。(スカイプセッション付きなら26,000円)こういう〇〇診断みたいなのは好きなほうなので、
友達は選ぶべきということです。自分にとって不要で邪魔な人間関係は切り捨てることが大事です。これは会社の人間関係であっても同様です。どういう人を友達に選んで、どういう人を切り捨てて言ったら良いかについては、別記事で書いたので、そちらをご覧頂くとして、今回は不要な人間関係を切り捨てるメリットについて書いていきたいと思います
「精神が死んでるよ」とか「顔が死んでる」と言われたことはないでしょうか。精神が破壊されていると、どうしても覇気のない顔になってしまいます。おそらく、そういう人は苦痛感情を我慢して生きてしまっています。すぐに苦痛感情を手放せるようにするだけで幸福感を取り戻すことができます。
理想と現実のギャップという言葉を、これまで何度口にしたことがあるだろうか。何度これを実感したことがあるだろうか。そして、この差に嫌な思いをして、うつっぽい気持ちになるのか。理想と現実のギャップは悩みとほぼ同義と思いますが、それがあるから人間は成長するなんてこともよく言われます。
「過去や未来にとらわれずに、今ある幸せに気づくのが大切。目の前のことに感謝しよう」過去のトラウマやまだ手の届いていない目標とかにとらわれてばかりではなく、目の前の幸せに気付いて、庵者していこうということです。例えば、青空や夕日を眺めて幸せを感じることができるかどうか?
ダンボール1個分のいらないものが消えました。超スッキリです。しかし、最近、やりすぎた断捨離、間違いだらけの断捨離というのも話題に上るようになりました。断捨離を意識しすぎるあまり、物心両面の観点で、必要なものまで捨ててしまう人もいるそうです。
車を持っていて、しかも雪の降る地域のお住まいの方が対象になりますが、季節の変わり目になると、スタッドレスタイヤ⇔夏タイヤの交換の時期がやってきます。このタイヤ交換ですが、自分でやる人と、ガソリンスタンド等でやってもらう人がいると思います。
今回ひとり旅をしながら感じたこと、それが「たまにはダメ人間でもいいじゃないか」ということです。ブログを始めて1年半、金銭管理も健康管理も徐々にストイックになってきたなかで、どうしてダメ人間でもいいと感じるようになったか、思うところを書いていきたいと思います。
このように金銭に関する格言は多いですが、「自分にとってお金は何か?」を明確にして、なぜ自分は経済的に豊かになりたいかをはっきりさせたいと思います。ということで、今回はお金とは何かを問う次の4つの質問で、自分にとって〇〇に入る言葉を思いつく限り書いていきたいと思います。
別に失踪したいとか、そういうわけではないですが、人間関係をリセットして、環境も変えて、違う人として生まれ変わったほうが良いかなあ、と感じることがあります。特に何をやってもうまくいかないとき、現実と理想のギャップがあまりにかけ離れているときとか、生きていくうえで、そういうことは必ず出てきます。
個人的に、使うときは気をつけようと思っている言葉があります。それが「仕事頑張ってね」という言葉です。よくうつ病の人に「頑張って」と言ってはいけないとか言われますが、うつ気味の人でなくとも、なるべく「仕事頑張ってね」という言葉を使うのは慎重になりたいところです。
特に10~20代は、僕はとても世間体を気にする人でした。10代は「どこどこの大学に行こう」というのを異常に気にしていた気がしますし、20代で就職してからは「ニートではかっこ悪い」とか「出世しない窓際族にはなりたくない」とか、もっと極端に言えば「人を傷つけてでもでも出世したい」という気持ちもありました。
「なんか最近あいつ様子がおかしい。うつではないか?」そう思うような人が周りにいませんか?自分も会社員時代、おそらくうつっぽくなったことがあります。その時も、周りから「あいつの様子がおかしい」と心配した人がいたそうです。自分の体験談をもとに深刻な特徴について書こうと思います。
多くの成功哲学系の自己啓発書には、「身近な人を大切にしよう」と書かれています。ただ、身近な人とはどういう人でしょうか?結婚して子供がいるなら家族、恋人がいれば彼氏か彼女、そして両親、会社の人間関係なんかが思いつくところではないでしょうか。
僕の2016年の行動計画のなかに「気が乗らない誘いは全部断ろう」というのがあります。結構いろんなイベントやセミナーに参加してきましたが、これからはあまり新しいことには手を出そうとせず、参加するセミナーを絞っていって、必要なことに集中していこうと思っています。
人間関係を構築することが大事なのは言うまでもないですが、個人的に同じくらい大事だと思っていることが人間関係の断捨離です。特に切り捨てた方が良いと思うのが、ドリームキラーです。ドリームキラーとは今すぐにでも縁を切るべきと思います。自己啓発書でも、たまに「ドリームキラーとは付き合うな!!」と書いてありますよね。
何か嫌なことがあって、落ち込んですっかり自信をなくしてしまい、「自分には価値がない」と思ってしまうことがあります。もう俺は何をやってもだめだ……、誰の役にも立てない。別に自分は必要とされていない。別にいても意味のない存在だ……。もう、何をしても楽しくない。
たまに、高卒と大卒の生涯収入はいくら違うのかとか、どっちが経済的に裕福か、どっちがいいのか?ということが話題になったりします。ちなみに僕は理系の大学を卒業しています。この立場で、高卒がいいのか、大卒がいいのか、しかも大学院卒が良いのか、思うところを書いていきたいと思います。
たしかに、こういうやりたくないこと、二度とやりたくないという経験が、自己実現のモチベーションに繋がったりします。これは自分自身の今のモチベーションに大きく関わるところなので、とてもよくわかります。ということで、自分が二度とやりたくないことについて、思うところを書いていきたいと思います。