自分は何も変わっていない、成長していない……そう思ったら人に会おう
何冊も自己啓発書を読んでも、セミナーにお金を使っても、いろんな人に会っていても、いまいち自分は何も変わってない、何も成長していないと思うことありませんか?そう思って歯がゆくなったりしていませんか?実は自分がそう考えていて、とても歯がゆい思いをしたりしていました。少なくとも昨日までは。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
何冊も自己啓発書を読んでも、セミナーにお金を使っても、いろんな人に会っていても、いまいち自分は何も変わってない、何も成長していないと思うことありませんか?そう思って歯がゆくなったりしていませんか?実は自分がそう考えていて、とても歯がゆい思いをしたりしていました。少なくとも昨日までは。
しかし、この「夢を語る」という行為に対して、「気持ち悪い」とか「うざい」とか言ってくる人がいます。結論からいくと、こういう人とは決して付き合ってはいけない。夢を語ることに対して否定的なんですから、典型的なドリームキラーです。こういう人からは、今すぐ離れないといけません。でも、なんでそういう人が多いのでしょうか?
「あなたがわくわくすることって何?これまでわくわくしたことって何?」ある人に、独立してでもやりたい夢を語ったとき、こう問われました。自分では普段から考えているつもりでしたが、なんかうまく伝えることができませんでした。そういう原体験はビジョンを作っていううえで、とても大事なことなんですが、
時間も無駄だし、精神的にも負担になる最も大きな原因は職場の同僚等に代表される上辺だけの付き合いです。上辺だけの付き合いとは、本当は大切とは思っていない、本当は興味がないのに、嫌々付き合っているような関係です。日本の企業社会は同調圧力の強い世界です。若い人たちも確実に毒されています。
僕は集団生活が苦痛と感じていました。自分らしく生きるために集団生活は不要と思っていました。長年会社勤めしていて、自分の資質がよくわかりました。僕は集団での行動が大嫌いなんです。自分を押し殺して他人と同調するのが大嫌いなんです。これは今でも変わりません。
「〇〇の仕事に興味があるから△△の業界に就職したい」「〇〇の職業に興味がある」大学進学や就職とか転職の志望動機として必須なのが、どの分野に興味があるかということです。言うまでもないでしょう。しかし、この「興味がある」の度合いがどれくらいか、ということです。
結婚とかに興味がないわけではありません。むしろ、今でもパートナーは欲しいと思っています。パートナーが欲しいと思うようになったのは最近のことですが。でも、今までなぜ結婚できなかったのか?いろいろ考えると思い当たるところがあります。今回はその辺について、思うところを書いてみようと思います。
こういう人にならないように気を付けたいところだし、クレクレ星人とは付き合わないようにしたいものです。今回、クレクレ星人に振り回されないための傾向と対策について、思うところを書きたいと思います。こういう人とと付き合うのは時間の無駄でしかないですから。
「金持ちや成功者になりたければ付き合う人を選べ」これは逆に言うとお金や成功に興味のない人は縁を切った方がいい人ということになります。自分を高めて成功するためには縁を切った方がいい人というのは存在します。少なくとも無駄を省いた方が人間関係も充実します。
こんなニュアンスの言葉を聞いたことがないでしょうか?「自分の願いを叶えたければ、なりたい自分になりきる」「金持ちになりたければ金持ちのように振舞う」なので、尊敬する人になったつもりで振舞ったり、金持ちらしく振舞ってみたり、時には少し奮発して高いモノを買って本物に触れてみたり、
自分が勝つためなら他人を犠牲にするタイプがいます。win-winタイプが自分も勝って相手も勝たせることなので、ここではwin-loseタイプと言います。いかにも嫌な感じがするタイプですが、どちらかというと自分がこのタイプに該当するような気がしています。でも、このタイプは悪いことだけではなく、良いところもあります。
自分が一歩引いて相手を勝たす自己犠牲的な人がいます。逆に相手を押しのけてでも相手を勝たすタイプをwin-loseと言いますが、自己犠牲的な人はlose-winと言います。今回、つい自分をないがしろにしてしまうようなタイプの4つの特徴について書きたいと思います。
仕事が嫌いになっていないでしょうか?会社で嫌いな人ばかりでないでしょうか?朝起きると憂鬱になるけど会社に行って、仲間という感じのしない人と毎日顔を合わせて、嫌いな仕事しながら夕方まで会社にいる。こんな毎日を何年も繰り返していたら、辛くてどうしようもなくなるに決まっています。その場合、我慢を続けていくと精神的な限界が
我々日本人は、どこか「嫌なことがあっても逃げてはいけない」と教え込まれたような気がします。学校生活では部活のつら~い練習から逃げ出しそうになっても耐え続け、学校を出て就職して、仕事や人間関係でつら~いことがあっても「逃げてはいけない」と思って、ずっと同じ会社で耐え続ける。
「真面目で頑固で融通がきかない」なんて言うと、我が強いとか、話しかけづらいとか、怖そうとか、柔軟な思考ができないとか、意見を認めないとか、社会的に敬遠されがちとか、マイナスイメージが強かったりします。しかし、頑固で融通がきかないということは、とても魅力的なところもあります。
いまいち読書に集中できないことがあります。家の中にいるから集中できないと思って図書館やカフェに行ってみても、公園に行ってみても、スマホの電源を切ってみても、やっぱり集中できないことがあります。「しょうがない。今日は読書の脳じゃないのか」と思って翌朝仕事前に本を読んでも、やっぱり中身が入ってこない。
子供の頃を振り返ってみると、素直に親の言うことを聞く子ではなかったでしょうか?近所の評判も「ちゃんと親の言うことを聞く子だね~」という感じではなかったでしょうか?当てはまる人は大人になった今、幸せでしょうか?高校か大学を出て、就職して毎日働いて、結婚して子供も産んで、
ポイントを押さえて読むようにしているのですが、それにしても早くなった気がします。それは何でだろうか、いろいろ思うに、本を早く読むコツはブログを始めて書評記事を書くようにすることではないかと思ってきたのです。なぜ本を早く読むコツがブログを書くことなのか、思うところを書いていきたいと思います。
最近、アスペルガー症候群という名前をよく聞くようになりました。その症状(?)の1つとして挙げられるのが、相手の気持ちが表情で読めないというのがあります。ですが、自分も相手の気持ちを表情で読み取るのは得意ではありません。言葉通りの解釈をしてしまうことが多々あります。
そんな自分も勧誘されたことはあるし、どちらかというと誘われやすい方でした。でも今ではだいぶ誘われることもなくなりました。今回はネットワークビジネスに誘われやすい人が、今後勧誘されないようにするにはどうしたらいいか、思うところを書いていきたいと思います。
僕は比較的頭が硬くて柔軟な思考ができないタイプです。突然勃発したトラブルなど、とっさの対応がすごい苦手で、すぐにテンパってしまうほうです。融通が効かないタイプです。そうなってくると、「おれは仕事ができない」「おれはだめな人間だ」と自己嫌悪に陥ってしまう可能性が高いです。
30代になってから仕事に人生に、「もう疲れた」「どっかに逃げたい」「悩みが尽きない」そう考える人はとても多いのではないでしょうか?自分もそんな感じでした。20代のとき、大学の研究室(大学、大学院両方含む)で病みそうになったことはありましたが、就職してからは挽回してやろうと、野心に燃えていたと思います。
敷かれたレールをずっと走るだけ。これほど単純で楽なことはないのですが、それゆえに方向修正の融通が利かなくなり、故障が頻発しても止まることができません。そして、いずれ死ぬのです。敷かれたレールをずっと走るだけのつもりが、自らの心を壊し、相手を傷つけて、気が付いたら不幸で息苦しい人生になっているのです。
誰もいない場所で大声で叫ぶ。場所を選ばないと警察が呼ばれたりしますが、誰もいない山奥や海に行って、いまの自分に必要な言葉を叫ぶ。これはとても気持ちいいことです。しなければいけないことができなかったりする場合、どうしようもなくイライラしてしまったり、極度に緊張してしまったりする場合は、外に出て
結婚すると、家を買うか買わないかで揉める話をよく聞きます。基本的に女の人は家が欲しいと考える人が多いのですが、個人的には自由奔放な女の人が好みです。自分自身自由奔放に生きたいと思っているからです。やはり家が欲しいからといって買ってしまうと、あとで取り返しのつかないことになりますからね。
「辛い経験は成功の前触れ」「不遇のときこそ変化のとき」という言葉をよく聞きませんか?夜明け前が一番暗いというフレーズもよく聞きます。辛い経験とか、不遇のときは、強烈なストレスを感じている状態です。そんなときに成功の前触れなんて思えません。むしろお先真っ暗、「もうどうでもいい、放っておいてくれ!」という状態になります。
給料どろぼう!など社員を追い詰めて不幸にするパワハラ発言があります。給料どろぼう!と言われた社員は落ち込み、立ち直れずに人生を破滅させてしまうかもしれません。今回は、そんなパワハラ発言を全部で5つ紹介していきたいと思います。
結婚する前に、相手と何を話し合って、お互い何を確認していくか。僕は間違いなくお金の価値観だと思います。今回、結婚前に確認しておいたほうがいいお金のことについて、思うところを書いていきたいと思います。まあ、自分はそれよりも早く相手を探さなくてはいけませんが。。。
先日、とあるセミナーのワークで、恋人、もしくは夫婦が週に何回会うのが理想かを話し合ったことがあるか話し合ったことがありました。週に何回会うかという話ですから、答えは7つ選択肢あります。毎日会っていたほうが良いという人もいれば、1週間に1回で良いという人もいました。
今回は、うまく人を利用する方法について書きたいと思います。なんてことを書くと、何か悪いことをするための方法を書くと思っていないでしょうか?他人を傷つけてまで人を利用する方法であれば間違っていると思いますが、本記事ではそのようなことを書きません。言い換えれば、他人の力を借りる、上手に頼るための方法です。